2022年02月18日

戦国時代って何で毒使わんかったんやろ

引用元：戦国時代って何で毒使わんかったんやろ
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1645068526/

1: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:28:46 ID:CFey

籠城とかされても井戸や川に毒流せばええやんな
毒矢とか何で流行らんかったんやろ

3: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:29:35 ID:0GW3

人権団体が騒ぐやろが

9: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:31:19 ID:CFey

>>3
それは大変だ

11: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:31:35 ID:Yf8U

籠城されたら周りを囲んで酒盛りして煽りながら相手の食料尽きるの待つ時代や

12: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:31:39 ID:knV9

強烈な毒流したら占領後困るやろ

17: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:32:36 ID:CFey

>>12
そこは加減してさ
軽めの毒や

23: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:33:10 ID:GIvX

>>17
なんでそこまでして毒にこだわるん？

35: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:34:31 ID:fcIP

>>17
そんな微調整出来るほど算術発展してると思うのか？

14: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:32:23 ID:jDUh

敵城の井戸に毒投げこむには忍び込まなならんし
大量の毒が必要やからね
というかわざわざ毒使うより
水の手を絶ってしまえば敵は降伏する

20: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:33:04 ID:asOs

>>14
これやろなぁ。どんだけの量が必要になるねん

18: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:32:43 ID:1EWG

二次被害凄そう

28: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:33:41 ID:jDUh

井戸が毒に汚染されても敵兵が一斉に飲むわけちゃうからな
何人かやられたらすぐその井戸が使われなくなるだけ

31: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:33:55 ID:asOs

イッチは一滴で象とか殺す毒を想像しとるんや

33: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:34:22 ID:JQbN

>>31
そういうのがあの時代にあったとして
管理できひんやろ

38: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:34:37 ID:CFey

>>31
トリカブトぐらいは昔の人も知ってただろうなと思う

36: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:34:33 ID:vHhp

トリカブトの毒をやじりに塗るのは日本でもやってたよ

41: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:35:14 ID:qscL

裏切り者に命令して井戸に毒流せば籠城してる敵も降伏させられるし
裏切り者を始末すれば口封じもできそうやな

45: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:35:35 ID:asOs

井戸に死体を投げ込むだけで飲めなくなるんやで

48: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:36:04 ID:3FFx

伊賀「え、めっちゃ勉強してましたけど…」

51: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:36:59 ID:2lQR

飢餓はセーフという風潮

53: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:37:05 ID:8VlZ

調べて見るとおもろいな
信玄は井戸に毒とかやってたらしい

57: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:37:56 ID:vHhp

誉を忘れたか

66: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:38:38 ID:fT4I

>>57
浜で死んだ定期

61: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:38:18 ID:knV9

武士道に反する　これやろ

72: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:39:22 ID:S4ps

>>61
それは江戸時代朱子学が伝わってからや

73: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:39:51 ID:JQbN

>>72
下克上をさせないようにしたんやろ？

88: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:43:51 ID:vx9y

イギリス「毒なんて野蛮やな、ワイは毒のかわりに毛布を原住民に配るで」

95: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:47:55 ID:qscL

wikiで毒矢の項目見たら神話の時代からあるんやな

96: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:48:50 ID:2lQR

毒危ないじゃん！

98: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:52:41 ID:4JEQ

昔の毒物なんて即効性はないわ確実性もないわで使い物にならんから
暗殺ですら毒を使うとしばしば失敗する

99: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:52:45 ID:4kIk

別に戦国時代の日本に限らず、戦争で毒ってのは結構使いにくいんだよ
一歩間違えれば自軍に被害が出るからな

103: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)12:56:23 ID:CXaa

敵武将を倒すんやなくて国、ひいては資源が欲しかったわけやから
井戸に毒撒いて人が大量死するなんて事したら国手に入れても何も意味ないからな

105: 名無しさん＠おーぷん 22/02/17(木)13:03:55 ID:Xoof

毒はあくまで暗殺用やろ
毒見役が居ったぐらいやしかなり日常的な事ちゃうの

※誹謗中傷などの不適切なコメントはご遠慮ください。

コメント一覧 (73)

- 1. 名無しさん
- 2022年02月18日 06:18
- 皆殺しにしないと統治できないしねー、、、。
  恨みを買うのは悪手って当時の兵法知ってる人はわかってると思うよ。
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- 2. 名無しさん
- 2022年02月18日 06:19
- 後で報復が怖いからだろ。
  降伏したら相手の配下になるんだから、そこまでやったら降伏したあとが大変だろうが。
  異民族との戦いじゃないんだよ。それは、どこの国でも同じだろうが。
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- 3. 名無しさん
- 2022年02月18日 06:23
- ホームメイドの毒である人糞はけっこう使われてるぞ
  ただ今みたいに抗生物質がない時代だから、扱う方もちょっと傷付いただけで命落とすから注意しろよ
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- - 70. 名無しさん
  - 2022年02月19日 17:12
  - >>3
    大楠公「呼んだ？」
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- 4. 名無しさん
- 2022年02月18日 06:25
- 使っているだろ、知らんのか？
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- 5. 名無しさん
- 2022年02月18日 06:25
- 宇喜多直家を知らんのか？
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- - 11. 名無しさん
  - 2022年02月18日 06:51
  - >>5
    攻める側がそういうのしないだろ。
    前の統治よりも自分が収めたほうがいいですよってしないと占領なんてできないじゃん。
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- - 71. 名無しさん
  - 2022年02月19日 17:15
  - >>11
    毒物って希少だし管理も極めて厄介、戦術レベルで使える量確保すんのも大変だろ。せいぜい暗殺に使うのがやっと
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- 6. 名無しさん
- 2022年02月18日 06:27
- 保存がきいて即効性のある毒ってなかなか無いからなぁ。実際相手に向かって使う時には劣化してたりするだろうし。
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- 7. 名無しさん
- 2022年02月18日 06:31
- 近代でも川の水は沸騰させてから飲むから毒入れたところで意味ない。川の水をそのまま飲むこと自体がファンタジーなんだよ。
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- - 26. 名無しさん
  - 2022年02月18日 08:38
  - >>7
    細菌に関する知識があった近代以降ならともかく、細菌の存在すらしらない戦国で川の水を
    沸騰させてから飲むとかあったのか？
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- - 38. 名無しさん
  - 2022年02月18日 09:51
  - >>26
    生水に当たって下痢→行軍についていけず落武者狩りの餌食はよくあること
    だから兵士たちは生水に気を付けてたしいざというときは生き物の血さえ飲んだ。
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- - 55. 名無しさん
  - 2022年02月18日 12:59
  - >>26
    お茶がまさにそうじゃん。
    日本に生水を飲む文化はないよ。海外も紅茶かコーヒーだし。
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- 8. 名無しさん
- 2022年02月18日 06:41
- 生物化学兵器の使用は禁止だったんだろうな。
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- 9. 路端の石ころ
- 2022年02月18日 06:47
- 暗殺の手段としては普通にあるだろ？
  加藤清正とか豊臣秀吉とか疑われているね、一気にやるだけじゃなく徐々に弱らせて始末するとか。
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- - 13. 名無しさん
  - 2022年02月18日 07:09
  - >>9
    食事にヒ素を混ぜてた事例ならあるよね。
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- - 45. 名無しさん
  - 2022年02月18日 10:54
  - >>13
    某ミステリーの女王「そういう作品を書くのは得意です」
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- 10. 名無しさん
- 2022年02月18日 06:48
- 黒幕はウンコ漏らしの家康
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- - 56. 名無しさん
  - 2022年02月18日 13:45
  - >>10
    撤退する方が井戸にうんｋ投げ入れて逃げるってのは有っただろうね。
    攻める方は後々、自分が使うことになるんでそんな事をやる事は無いだろうけど。
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- 12. 名無しさん
- 2022年02月18日 07:08
- 攻め落として自分達が使う施設に毒を撒く馬鹿が何処にいるんだよ。
  
  毒を撒くのは籠城側。
  自決用だよ。
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- 14. 名無しさん
- 2022年02月18日 07:26
- 長宗我部が井戸に毒を入れたという噂を流して籠城している相手を疑心暗鬼にさせて崩壊させたってのは聞いた事がある
  ちな司馬史観
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- - 68. 名無しさん
  - 2022年02月18日 16:42
  - >>14
    司馬司馬史観も何も事実やでそれ
    あと、四国以外にも毒を使った扇動や暗殺がらみの調略は枚挙にいとまなし
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- 15. 名無しさん
- 2022年02月18日 07:27
- 今の戦争でも基本的に毒は使ってないだろ
  化学兵器を使った例もあるが、あくまでレアケースだし
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- - 25. 名無しさん
  - 2022年02月18日 08:33
  - >>15
    近代の戦争だとWW1の毒ガスぐらい？
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- - 33. 名無しさん
  - 2022年02月18日 09:06
  - >>25
    蒋介石が、第二次上海事変で使用してなかった？（ドイツ製毒ガスを）
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- - 44. 名無しさん
  - 2022年02月18日 10:53
  - >>33
    日本に限らずWW2ではWW1と違って致死性の毒ガスを使用したケースはほぼない(しようとしたケース、私用しなっく手も研究ケースあるが)
    
    昔、日本が化学兵器どうこう使用したとあったが使用したどうこうとのは非致死性のもの。
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- - 43. 名無しさん
  - 2022年02月18日 10:51
  - >>25
    砲弾の1/4が毒ガス使用だとか…。
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- 16. 名無しさん
- 2022年02月18日 07:28
- 条約云々関係なく現代ですら使い勝手が悪い物だから。
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- 17. 名無しさん
- 2022年02月18日 07:38
- どうでもいいけど毒と苺って似てるよね
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- 18. 名無しさん
- 2022年02月18日 07:39
- いやいや、攻城戦で勝利した後、その城は自分らで使うだろ
  井戸が駄目になってたら使えないじゃん…
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- 19. 名無しさん
- 2022年02月18日 07:51
- 雑兵物語に井戸にだらを沈める話が出ているが
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- - 57. 名無しさん
  - 2022年02月18日 13:46
  - >>19
    捨てる所無いのと、攻撃側への嫌がらせと報復だろうね。
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- 20. 名無しさん
- 2022年02月18日 07:54
- 武田信玄は城攻めで降伏勧告にいった使者が城内の水がめに毒を入れている、毒は普通に使われていたんだよ
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- 21. 名無しさん
- 2022年02月18日 08:00
- 多用されていたけど毒だと検知する技術が未熟で見抜けなかっただけ
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- 22. 名無しさん
- 2022年02月18日 08:08
- 使ったな。特に人糞。
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- - 31. 名無しさん
  - 2022年02月18日 09:04
  - >>22
    馬糞は傷薬として使用してた。
    どこが違うんだろ？
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- - 37. 名無しさん
  - 2022年02月18日 09:47
  - >>31
    トンスルが作れるか作れないか
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- 23. 名無しさん
- 2022年02月18日 08:09
- 毒見役が存在してる時点で恒常的には使われてるんでしょ
  ただ、大規模や即効性のものにすると占領統治後に現地住民からの信頼とかは一切得られないからしてないだけって感じだと思うわ
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- - 47. 名無しさん
  - 2022年02月18日 11:02
  - >>23
    現地の農民や住人を敵に回してもいいことひとつもないからな。米作るやついないとそこの食い物無くて詰むし
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- 24. 名無しさん
- 2022年02月18日 08:11
- 毒を入れる？
  日本人はそんな卑怯なことはしない。
  どこまでも正々堂々と戦うのが日本人だ。
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- - 29. 名無しさん
  - 2022年02月18日 09:03
  - >>24
    宇喜多直家・伊達政宗・徳川吉宗＞え！
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- - 46. 名無しさん
  - 2022年02月18日 10:58
  - >>24
    暗殺で毒は常套手段だよ。あと鏃に糞尿つけて怪我した相手は清潔ではない傷口から破傷風になったりとかも常套手段だよ
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- 27. 名無しさん
- 2022年02月18日 09:01
- 宇喜多・・・
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- 28. 名無しさん
- 2022年02月18日 09:02
- 宇喜多直家・伊達政宗＞暗殺には使ったぞ。
  
  徳川吉宗＞暗殺には毒だよな。
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- 30. 名無しさん
- 2022年02月18日 09:03
- と言うか矢に糞とか塗った即席毒矢があるやんけ
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- 32. 名無しさん
- 2022年02月18日 09:05
- 毒使わずとも井戸なら死体投げ込め
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- 34. 名無しさん
- 2022年02月18日 09:10
- スペインは生物兵器として、パツキン梅毒患者を豊臣秀吉陣営に送り込んだ。
  梅毒で死亡した大名の多いこと。（徳川や外様で死んだヤツ居ない）
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- 35. 名無しさん
- 2022年02月18日 09:14
- 領地は耕して年貢を納める領民がいてはじめて有効活用できるからな
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- 36. 名無しさん
- 2022年02月18日 09:43
- 戦になったとはいえ隣接する領地って領民や地侍は血縁が普通に居るからな
  やりすぎは後々禍根を残すから派手に毒殺はやらないだけだろ
  鏃を汚しといて破傷風狙うとかの、わざとじゃないよってグレーなのは普通にやってたみたいだし
  
  身内の後継者争いとかだと結構毒殺はやってたよな
  伊達政宗の母に毒盛られたとか有名だし
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- - 58. 名無しさん
  - 2022年02月18日 13:50
  - >>36
    播磨を占領までに苛烈にやりすぎて、降伏占領後に結局反発されたしな。＠秀吉
    おかげで三木城は悲惨な事になったし。
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- 39. 名無しさん
- 2022年02月18日 10:01
- 慣わし！武勇誉！誉！
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- - 72. 名無しさん
  - 2022年02月19日 21:38
  - >>39
    なんとなく見返してたらばりくそ誤字って草
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- 40. ななし酸
- 2022年02月18日 10:21
- 井戸も川も流れてんだぞ？流水を長期にわたって汚染するほどの大量の毒物を入手できるようになったのは近代になって化学合成が可能になってから。ちまちまちまちま毒の実を絞って大量殺戮が可能な量集めるような資金と人手が有ったら普通の戦で勝てるからだろ。第一そんな劇物散布したら占領した後自分が困るだろ。戦国時代の戦って領地の取り合いだぞ？毒まみれの米しか取れない田んぼに何の意味が有んだよ。
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- - 50. 名無しさん
  - 2022年02月18日 11:25
  - >>40
    井戸が、流水？初めて聞いたな。
    湧水点を逆流するの？
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- - 66. ななし酸
  - 2022年02月18日 15:47
  - >>50
    湧水するばっかりだったら溢れるだろ。湧いた分流れて行ってるんだよ。組み上げて水圧が下がった分余計に湧くし組み上げなければ湧水して水圧が増えた分流れてるの。水の入れ替えが起こらなきゃ水だって腐敗しちゃうだろ。
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- 41. 名無しさん
- 2022年02月18日 10:23
- 占領後の労働力だったり奴隷としての商品価値があるからな、住民は(´･ω･`)
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- 42. 名無しさん
- 2022年02月18日 10:49
- ＞籠城とかされても井戸や川に毒流せばええやんな
  
  包囲軍も水を使うんですがどこから持ってくると思っているので？
  というか敵軍に使われないように井戸を潰すとか普通にやってる。
  
  ＞毒矢とか何で流行らんかったんやろ
  
  普通に実戦で使用できるほどの量が確保できないから。
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- 48. 名無しさん
- 2022年02月18日 11:09
- 毒ぐらい普通に使ってたやん。
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- 49. 名無しさん
- 2022年02月18日 11:21
- まだこの頃は「孫子の兵法」が主流で、敵の親玉を潰して兵隊を寝返らせて、戦力を増強するというやり方が一般的。毒を盛ったら、戦力が増えずかえって戦で不利になるから、やらなかった。
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- 51. 名無しさん
- 2022年02月18日 11:48
- 調達管理運用の難しさを考えれば使われなくて当然というか、メリットが限りなく薄い
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- 52. 名無しさん
- 2022年02月18日 11:48
- 井伊直平が毒殺とうことにされている。
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- 53. 名無しさん
- 2022年02月18日 12:16
- 井戸に毒は撤退する側ならやると思うけれど戦国武将には土地や住民を奪い返すという目標もあるだろうから
  完全に荒廃するような焦土作戦は適してないのでは。
  ただ、集団への攻撃ではなくて個人を始末する為の手段としての毒は普通に利用されてたと思う
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- 54. 名無しさん
- 2022年02月18日 12:42
- やってるだろう。そう簡単に城内には忍び込めないし
  さらに籠城側も警戒して、警備兵くらいは配置してたから成功率か低いだけで。
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- 59. 名無しさん
- 2022年02月18日 13:54
- というか、戦国時代の日本で気軽に入手出来て大量にバラまけて水に溶けずに人体に効く毒物って、何？
  水源を毒で汚染するなら、フグの刺身を籠城側に食わせる方がまだ成功率高いんじゃね？
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- - 62. 名無しさん
  - 2022年02月18日 14:20
  - >>59
    人糞。
    他人の大腸菌は毒ですから。
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- - 63. 名無しさん
  - 2022年02月18日 14:45
  - >>59
    トリカブトは狩猟にも戦争にも当たり前に使ってたので毒って感覚がない。
    附子って呼んでたし。
    あとは金山開発などで出る鉱毒の入った水。こっちも奈良時代からの朝廷での暗殺につきもの。
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- 60. 名無しさん
- 2022年02月18日 13:55
- 毒＝もれなくう○こって聞いた
  ドリフターズでのぶのぶが矢に糞塗ってたな
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- 61. 名無しさん
- 2022年02月18日 13:59
- 戦国時代の足軽・雑兵の心得として
  「進軍先の井戸水は飲むな」が常識
  敵側も毒ではないが糞尿や何かの死体を放り込んで逃げる戦術もまた常識
  結構普通にやってたんよ
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- 64. 名無しさん
- 2022年02月18日 14:52
- 「毒」ってものの考え方が違うんだろうな
  スレ主は「毒」っていったらトリカブトとかの毒物しか思いつかなくて、当時の人は「人体に有害なもの」だから死体や糞尿まで使った。
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- 65. 名無しさん
- 2022年02月18日 14:59
- アホか
  普通に毒使われとったわ
  無知の知とはいうがこいつらには憐れみしか感じん
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- 67. 名無しさん
- 2022年02月18日 15:52
- 城に死体投げ込むとか鏃にウンコ塗るとか当たり前にやってたやん
  むしろそういうのしないでどんな戦争やってたと思ってんのか
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- 69. 名無しさん
- 2022年02月18日 19:38
- 自分で毒を使うところまでは考えても、相手方も同じく毒を使ってくることは考えないんだな。
  人糞でも何でもこちらが使えば、相手も使ってくる。そういう点でお互いに使うことを躊躇う
  ようになるのさ。毒ガスとかも、双方が使って多大な被害が出るのが怖いから、
  「お互い使わないようにしようね」と条約結んだりする。もし何かの間違いで戦国時代に迷い込んでも、
  間違っても毒とか使わんようにな。こちらが出来ることは相手もできる、それを忘れてはあかん。
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- 73. 名無しさん
- 2023年12月24日 14:20
- そうだよね。
  本気で使おうと思えば使えただろうけど、いろいろ考えるよな。
  北方民族のアイヌは毒矢の伝統があるから使うけど、本土とは違い部族が異なると言葉すら違ったらしい。
  それなら戦いでも遠慮なくやれるわな。
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