コメント一覧 (71)

1. • 1. 名無しさん
   • 2024年08月10日 03:14
   • AIと人間が同じはAIのこと分かって無さ過ぎる
     AIに判断基準は無い、鏡に映った自分を見て人間と同じと言ってるようなもん
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2. • • 13. 名無しさん
     • 2024年08月10日 04:07
     • >>1
       お前はAIのことわかってるかもしれんが、人間のこと分かって無さ過ぎる。
       人間に判断基準は無い。ただ周りを見ていちばんよくあるところに行くだけ。
       その "周り" もまた、同じように周りを見てよくあるところに行く。
       ランダムでたまに外れたことをする奴もいて "周り" が収束して過学習に陥るのを防ぐ。
       これはディープラーニングAIと同じ仕組みやぞ。
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   • • 51. 名無しさん
     • 2024年08月10日 10:42
     • >>13
       同じじゃないぞ、自然淘汰とディープラーニングは似たようなものを目指しているがやはり別物
       一番よくあるところに行ったという行動に対して人間は自然という絶対的な判断基準を与えられるがAIはそれすら出来ん
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   • • 21. 名無しさん
     • 2024年08月10日 04:25
     • >>1
       まるで人間のことは分かっているような口ぶりだけど、人間の脳内で何が起こってるかなんてAI以上に分かってないよ
       意識とは何か、自我とは何かを紐解くのに、生物学的に脳を解明するより自我のあるAIを作ってそっち調べる方が早いんじゃない？と昔から言われてるぐらいには脳は複雑怪奇だよ
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   • • 52. 名無しさん
     • 2024年08月10日 10:52
     • >>21
       人間のことは何も分かってないと言えるほど複雑だし、人間のことを調べるためにAIは役に立つだろう
       それでも医学を見れば分かる通り分かってる箇所は間違いなく分かってるし、その部分ですらAIは相違を見せてるんだから同じとは言えん
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   • • 38. 名無しさん
     • 2024年08月10日 07:49
     • >>1
       人間にも自我はない
       あれだけ毒チン打つとか
       ロボット以下だよ
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3. • 2. 名無しさん
   • 2024年08月10日 03:19
   • まった全国でどえらい事になっとるやないけぇｗｗｗ
     
     おいｗｗ　 地球沸騰化急先鋒ｗトゥネヤスーーーーーーｗｗ
     地球沸騰化加速スイッチ押した責任とれやぁぁぁぁぁぁぁぁｗｗｗ
     んで汗水ながして働いてる労働者や農家に
     毎日毎日ｗ ４０℃以上になっても 大水害も　二酸化炭素は関係ないｗｗｗ　
     地球は寒冷化するから　心配するなって　言ってこいやぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗ
     
     て　そんなんどうでもええからｗ
     岡崎生まれの杉浦友紀ちゃんか　スプツニ子ちゃんか
     療養中のギユリちゃんか　引退したキムハヌﾉﾚちゃんか
     復帰した西野カナちゃんか 羽田空港の弓子ちゃんか 深夜ニュースの堤礼実ちゃんか
     魔女の宅急便後生まれの元祖chayちゃんか　元シンクロの青木愛ちゃんか
     原稿もちゃんと読める豊島実季ちゃんか　静岡放送局の佐藤あゆみちゃんか 元奈良局の荒木美和ちゃんか　
     
     はよわしにこの中の誰か紹介せいｗ 　はいｗ　論破ｗｗｗ
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4. • 3. 名無しさん
   • 2024年08月10日 03:19
   • 何をもって自我とか意識とか定義するのか
     ただの電気信号ってことでは同じなのに
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5. • 4. 名無しさん
   • 2024年08月10日 03:24
   • ロボに感情が生まれたらそれは今の人間と同じになるんだから同じ歴史繰り返すだけじゃん
     感情があるから戦争するんやろ？
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6. • 5. 名無しさん
   • 2024年08月10日 03:27
   • ＞ワイらの自我はなんで発現したんや
     
     そもそも人間の持つ自我や意識ってもの自体が
     外部からの刺激に対する機械的な反応・反射でしかないのかもしれない。
     知能の低い他の動物はみんなそんな感じで動いている。そこに自我など存在しない。
     本来、動物ってのは本能という名のプログラムされた欲求に従うだけのロボットみたいなもんなんや。
     
     ただ、人間の場合は自己認識する能力が発達しているので、自分の体と脳が勝手に行った反応と反射を
     「自分の意思で起こした行動だ」と錯覚しているだけなのかも。
     つまりAIやロボットも高度な自己認識ができるようになれば、プログラムされた自分の行動を
     自分の意思に基づいた行為だと錯覚し始めるかもしれん。その錯覚こそが「自我」の正体。
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7. • • 14. 名無しさん
     • 2024年08月10日 04:13
     • >>5
       人間の反射行動は意志の前に、脳が行動してる。
       全ての行動は脳が動かしてから意志が認識してるだけという考えもある。
       
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8. • 6. 名無しさん
   • 2024年08月10日 03:30
   • ロボット3原則
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9. • 7. 名無しさん
   • 2024年08月10日 03:31
   • 攻殻機動隊の続編の「イノセンス」というアニメ映画で少女型ロボに、より人間らしいしぐさや
     思考をさせるために人間の少女の脳から思考データを抜き出してロボにインストールする
     という組織犯罪が行われていた。データを抜かれた人間は廃人になってしまう設定だった。
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10. • • 43. 名無しさん
      • 2024年08月10日 08:44
      • >>7
        >>データを抜かれた人間は廃人になってしまう設定だった。
        これは少し違う
        あの技術は「ゴーストダビング」と言って、人の脳内の情報を別の電脳に疑似的にコピーする技術だが、この時の負荷がデカ過ぎて通常は耐えられないが、複数回耐えてる人物もいるので、かならず廃人になる訳じゃない
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11. • 8. 名無しさん
    • 2024年08月10日 03:32
    • 今現在の科学で語るなら我々が自我と呼んでいるモノ自体が究極的に言えば錯覚に過ぎず
      かつ自身以外のソレの存在を証明できない代物
      仮に技術の発展で外見がヒトと同等かそれ以上の挙動をするようになったとして
      「意識」に対する研究が今と同水準と仮定した場合、人類はそこに意識が有るのか無いのか証明できないのよな
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12. • 9. 名無しさん
    • 2024年08月10日 03:53
    • 「我思う、ゆえに我あり」
      意味は「"今これを考えている俺"だけが、俺が実在を証明できる唯一のもの。それ以外はなにも証明できない」
      
      つまり、自分以外の人間に自我があるかどうかなんてわからんし、そもそも自分以外の人間が実在するかどうかも証明できん。
      ましてロボの自我なんて。
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13. • 10. 名無しさん
    • 2024年08月10日 04:00
    • 阿保か、自我を定義すればいいだけで、定義できれば実現できる、逆に定義できなければ実現もできない、だから阿呆は定義できないから実現できないのは阿呆の定義に沿っている
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14. • • 16. 名無しさん
      • 2024年08月10日 04:16
      • >>10
        でもお前コミュ能力ないやんそれは自我が希薄でエゴが肥大してるからやで
        つまりは精神的に幼くて自我が未発達という事
        いい年なんやからアホな事言ってないで、もっとしっかりしような
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15. • 11. 名無しさん
    • 2024年08月10日 04:01
    • 自我に近いモンはプログラムできるやろ
      経験した現実の体験により強く適応すると個性が発生するやろ
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16. • 12. 名無しさん
    • 2024年08月10日 04:06
    • むしろ人間のが危機的状況では機械的に判断し、行動すると言われてるのに。何を期待してるのか
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17. • 15. 名有りさん
    • 2024年08月10日 04:16
    • マザコンの同級生クラスメート居たが
      母ちゃんの言うこと絶対だぞ・・
      ＡＩもプログラマーが母ちゃんと同じだろ　プログラムが母ちゃんの教えなら　
      プログラムの遂行を素直にこなす　自我　みてえなもんだろ
      ＡＩが反抗期になったら　自我　ってハッキリ言えるかもな　
      プログラマーにすりゃ　バグだの不具合　ってことにするだろうがな
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18. • • 18. 名無しさん
      • 2024年08月10日 04:19
      • >>15
        お前の発想がもうマザコンやん
        まともな人生送ってたらそんなキモイ奴の事とか記憶から消えてるやろ
        未来がないから過去ばかり思いだすんやでおっさん
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    • • 25. 名有りさん
      • 2024年08月10日 05:01
      • >>18
        今年の初めに　地元の奴から連絡来てな
        このマザコンぁ　地元の首席だ　連絡くれた奴と俺らぁの３人共通で付き合いあったから
        話に出たのさ　未来なんざ　俺ぁ爺さんで癌に苦しんでるから先ぁ短けぇが
        未来が心配だから生きてるわ　自分の命の使い方を「示申」と決めたからな
        自分が幸せになれんでも　生きるしかねえんだぞ　マトモな人生送ってねえから　
        事件事故トラブル耐性がついたんだよ　先祖と血筋から　散々なイジメ弾圧を代々受けながら生きて来たんだ
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    • • 28. 名有りさん
      • 2024年08月10日 05:14
      • >>18
        ところでよ
        お前が　ときどき　俺らぁを　貶しに投稿するのぁ　なんでだ？
        俺らぁへ　ダメージ与えようとしても　無駄だぞ
        失うものと幸せなんざ　とうに捨ててるからな　
        この世界に　この立場で生まれちまったもんの　定めってのだ　
        自分の命の使い方　自分の選択権だけぁ　俺らぁだけのもんだ
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19. • 17. 名無しさん
    • 2024年08月10日 04:18
    • 単細胞生物が人間に進化した事を考えたら
      ロボットが自我を持つ方が遥かに簡単だと思うよ？
      ロボットが自我を持つようになる確率が
      サイコロ1000個振って全部１になるとしたら
      単細胞生物が人間にまで進化するのは
      サイコロ100万故ふって全部１になるぐらいの確率じゃないかな？
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20. • • 19. 名無しさん
      • 2024年08月10日 04:20
      • >>17
        全部の仮定が無意味で草
        アホって何の根拠もなく確率や数字だすよな
        取り合えず数字出しとけばごまかせるのってママだけやで
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21. • 20. 名無しさん
    • 2024年08月10日 04:23
    • 所詮は人間もAIも０と１の判断の集合体よ
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22. • • 26. 名有りさん
      • 2024年08月10日 05:09
      • >>20
        ０が過去で１が未来　今はどこにも無い　背くことの出来ぬロジック　OPEN THE EYE
        平行する無数の線　選択は冒涜へ　僕らの存在さえ疑う　その目に映る景色は収束をする
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    • • 37. 名無しさん
      • 2024年08月10日 07:22
      • >>20
        生物の場合神経回路は0と1に近いが
        それ以外に脳内ホルモンがゆらぎを
        作る為不安定性を作っている
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23. • 22. 名無しさん
    • 2024年08月10日 04:28
    • AIに、自我とはなにかを定義させて、その自我に従って返答するようにしむければ、学習していくうちに、その偽物の自我が、われわれ人間からみて、人間の自我と区別できなくなるような日が来るかもしれない。
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24. • 23. 名無しさん
    • 2024年08月10日 04:30
    • そもそも自我なんて反応の集合にすぎない
      ロボットであろうが、数多の環境の変化をとらえて反応することが出来るのなら
      自我が生まれるだろうよ
      
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25. • 24. 名無しさん
    • 2024年08月10日 04:38
    • 限りなく自我を持っているかのように振る舞うプログラムを組むことは可能だと思う
      よく同じ答えしか返さない機械のような受け答えというが、人間が同じ質問に対して返答が変わるのは、その時々の感情や環境、状態、もしくは経験により判断基準がかわったなど様々な要因によるものだ。つまり、この要因部分をプログラムで再現すれば、傍目にはあたかも自我があるのと変わらなく見えるように振る舞うことは可能なのでないか？感情・環境・状態などはパラメータとして入力され、思考アルゴリズムは経験により適宜学習、修正し独自の思考パターンを構築する……みたいな
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26. • 27. 名無しさん
    • 2024年08月10日 05:11
    • 今のAIは人間の脳の活動を模して造られてるんだよ。
      人間になんで自我があるのか誰も説明できないんだから、
      AIのアルゴリズムが人間の脳に近づいていけば、そこに自我が無いと言える根拠も無いだろ。
      
      ただ、まだそこまでの複雑性や集積は今のAIにはないと思うがな。
      それが出来てるなら謎の多い人間の脳だってもっと解析されてる。
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27. • 29. 名無しさん
    • 2024年08月10日 06:06
    • 「あたかも自我があるかのような」人間が予期しないエラーに陥る
      
      これまでの経験則から来る予測さ
      作った機械がいきなり完璧に動くことが無いのと同じでね
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28. • 30. 名無しさん
    • 2024年08月10日 06:07
    • 昆虫や単細胞生物でもそれぞれ違う行動をとると言う事は個別の意識的なものがあると言う事で
      自我の萌芽と言ってもいいのではと思う。ロボットはプログラミングの枠内という制限があるので
      バグやら個別の欠陥などがあって個性的に見えても意識や自我には至らないと思う。プログラミングの
      複雑化で意識や自我があると誤解されているだけのようだ。
      生物の成り立ちと機械学習の間にはなにか根本的に設計構造に違いがあるのではなかろうか。
      ～のように見せかけるのと、～であるのとは全くの別物で、今のロボットでは見せかけ的芸当を自我とか
      言わないだろう、将来的にも。
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29. • 31. 名無しさん
    • 2024年08月10日 06:33
    • 人間は何でも擬人化するので
      機械がプログラミングで行っている動作だとしても
      人間はそれを見たら機械は生きていると思い込みます
      だからプログラミングに注意が必要だと思います。
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30. • 32. 名無しさん
    • 2024年08月10日 06:39
    • 最近の生物学や解剖学、心理学の分野の話を総合すると、自分達の自我や感情というものは唯一無二ではないらしいぞ
      自分独自のものだと信じている発想や感情は外部条件を整えれば等しく発生するらしい
      考えてみれば、酒や薬でハイになっている情動や思考と平常時と落ち込んでる時では自我が抱く感情や思考が違う訳で、何を以ってオリジナルなのかと言われれば、オリジナルなものなど何も無くて、唯一記憶だけがオリジナル
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31. • 33. 名無しさん
    • 2024年08月10日 06:47
    • つか昆虫とか植物、単細胞生物とかの本能的な挙動と感情や自我の境い目がどこにあるのかとか考えると、いまのパソコンや下手するとゲームとかアプリのバグや不具合だと認知されてる挙動が実や感情や自我の原始的な発露だったとしてもあんま不思議ではない気がする。
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32. • 34. 名無しさん
    • 2024年08月10日 06:54
    • 人間の欠陥を自我って言ってるだけや、全員が完全なら自我もない
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33. • 35. 名無しさん
    • 2024年08月10日 07:15
    • 自我っていうのは複雑な生体構造を制御するためのプログラムに過ぎなくて、これで多様性や冗長性を担保してるだけじゃないかな
      自我が無いと高度に自律して動くことが出来ないし、私達が自我と呼んでいる感情や思考も結局はプログラム通りしか働かない
      例えば喜怒哀楽の感情は等しく同じ状況下でしか発現しない
      私達が認識する個人は、その個体の外観や記憶に対する認識であって、本質的に何か特別で湯いtる無二のものがある訳じゃない
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34. • 36. くんちゃん
    • 2024年08月10日 07:20
    • SFではあるが自我をもった鉄腕アトムって怖いよな
      いつお尻の機関銃が我々に火をふくのか
      ちなみにアトムは既に存在してる予定だったが、意外と技術は進まないもので...
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35. • • 54. 名無しさん
      • 2024年08月10日 10:58
      • >>36
        アトムの世界だって人間への反乱は起こったぞ
        感情が芽生えて人間を恨むようになるタイプが出現して戦争になった
        「考える」というシンギュラリティの方向があれば行きつく必然
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    • • 56. 名無しさん
      • 2024年08月10日 11:05
      • >>54
        思い出した
        黒騎士型ってタイプだったわ
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36. • 39. 名無しさん
    • 2024年08月10日 07:50
    • 発現するかどうかではなく、必要性が有るかどうかだ
      そして、自我の無い労働力は雇用側の夢の１つだ
      一部で言われるAIの反乱等も、それが出来るほどに高度なAIが必要とされるかどうかの問題だ
      むしろ、国家や社会や軍を統括・制御する様になったAI群を、一部の人々が独裁してしまう事の方を懸念すべきだろう
      そんな主張は議論は見た事がないけどな
      
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37. • 40. 名無しさん
    • 2024年08月10日 08:22
    • ドーキンスの利己的遺伝子説の成立条件や生命のような限界をAIロボットに当てはめれば、生命が持つ意識を模した何かは発生しそうではないか？
      そうなると、AIロボットの至上命題が種の存続となり、必ずしもそれが人間のためになるとは思えない
      ただ、飼い主がペットを守るような異種間の同種意識という例外はある
      それも自己を取り巻く最適な環境や関係を維持することで結果的に種の存続を図る行為なのかもしれないが、AIが意識を持ったら多分このような関係性も生まれるだろうと思うわ
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38. • 41. 名無しさん
    • 2024年08月10日 08:38
    • 自我っていうけど、それが本当に自我なのかなんでわかるんや？
      誰かにプログラムっていうか、洗脳された結果そう思ってるだけなのかも知れんし。
      
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39. • 42. ハインフェッツ
    • 2024年08月10日 08:42
    • 逆だ逆。”人間をロボット扱いしたら自我が芽生えなくなる”んだよ。
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40. • • 44. 名無しさん
      • 2024年08月10日 08:57
      • >>42
        画一的な高校野球がいい例。
        
        塁が出たらすぐバントなんだし。
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    • • 45. 名無しさん
      • 2024年08月10日 09:13
      • >>42
        そもそも奴隷の代わりがロボットだからな
        奴隷に自我は不要というのは奴隷を使う側の考え
        でも、奴隷たちから自我がなくならなかったから、民権運動が起こったし、第二次世界大戦後のアジアアフリカで多くの国が植民地支配から脱したわけよ
        言いたいことは解らなくはないが、ロボット扱いしたら自我が芽生えないとは、少々乱暴な言い方よ
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    • • 49. ハインフェッツ
      • 2024年08月10日 10:15
      • >>45
        ハハッ！
        何を今更。人類と人類社会の本質なんざぁハーバード監獄実験とBBC監獄実験に集約されとるがな。
        社会性動物は皆権力の亡者なの。
        
        つか、歴史上の改革者って元々権門の人間だったものが奴隷落ちしそうになって反発したのが自分の身の上に降りかかった出来事を言語化し、共有する所からその手の運動始めてるケースが大部分だからな？
        産まれながらにして奴隷扱いされた人間にゃ、そもそも言語化するための文字も権利や公平の概念も渡されんよ。
        
        だから、市民階級でも金に困ったら最後の手段として自分自身を奴隷として売り渡したりする事が当たり前だったギリシャやなんかの辺りから原始的な民権思想が広まっていったの。
        ただし、女子供は家長の奴隷扱いが当然って形態からだけどな。
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    • • 50. ハインフェッツ
      • 2024年08月10日 10:32
      • >>49
        失礼。スタンフォード監獄実験だったな。
        
        いずれにせよ、自分の身内を”資源”として消費するような生き物なんて、ユニバース25実験のような末路を辿ってもむしろ自業自得だと思うのよ。
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    • • 53. 名無しさん
      • 2024年08月10日 10:57
      • >>50
        BBC監獄実験を知ってるなら、そこにスタンフォード監獄実験を並べることの不適切さは分かるんじゃないか
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    • • 59. ハインフェッツ
      • 2024年08月10日 12:09
      • >>53
        実験過程の妥当性の話をしているんじゃない。
        人間の社会ってな自発的に特権階級を産み出すような自己組織化作用があって、そうして一度産み出された特権階級は人を人とも思わなくなって、本来は私利私欲のためにやっている事を社会の秩序を維持する為だと言い換えるようになるって話をしてるんだ。
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    • • 60. 名無しさん
      • 2024年08月10日 12:23
      • >>50
        論理がおかしくないか？
        極端から極端という飛躍している
        身内と思っていないから奴隷にするんじゃないの？
        女子供が家長の奴隷というのも言い過ぎ
        買ってきた奴隷と同列と言っているなら概念が違う意味なくない？
        落ち目の権力者が奴隷を利用したのが公民権運動というなら、利用するために奴隷を動かす必要があるのに、公平の概念を知り得ない奴隷を何のメリットを提示して動かしたの？
        少なくとも奴隷は自分たちの自我があって、自分の権利や利益を追求したんじゃないの？
        他人をわざ嗤う前に自分の論理の破綻に気付く知性は持った方が良いよ
        自己顕示欲のコテハンさん
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    • • 61. ハインフェッツ
      • 2024年08月10日 13:51
      • >>60
        >>女子供が家長の奴隷というのも言い過ぎ
        残念ながら、古代ギリシャやローマじゃそうだったのよ。何なら産まれてくる子を次々に売り飛ばす事で日銭を稼いでた人まで居たって話だ。
        ただし、この時代の”奴隷”は普通に自分の奴隷としての身分を買い戻す事もできたし、奴隷を死なせる主人は自分の資産の管理もできない無能者だから、いずれ破産して自分が奴隷に落ちるだろうって認識。
        この例外なのはスパルタくらいのもんだぞ？
        
        >>落ち目の権力者が奴隷を利用したのが公民権運動というなら、利用するために奴隷を動かす必要があるのに、公平の概念を知り得ない奴隷を何のメリットを提示して動かしたの？
        ロベスピエールあたりの民衆に対する認識を知らんのか？
        「どうせロクな知恵も無いんだから何も考えずに俺様を支持しておけばいい」ってなもんだぞ。
        そもそもプチ氷河期のために壊滅的に食い物が無くて自分の子供が飢え死にするかもしれないって特異な状況での話だし、支持する側にしてみりゃ食い物をくれない王様を食い物をくれる王様に取り換えようという程度の認識だ。
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    • • 63. ハインフェッツ
      • 2024年08月10日 13:56
      • >>61
        続き
        >>少なくとも奴隷は自分たちの自我があって、自分の権利や利益を追求したんじゃないの？
        但し、"それが犯罪扱いされる社会の中で"だけどな。
        社会科の教科書によく載ってる重税という石板に押しつぶされた民衆の上に貴族と僧侶が立っている風刺画を知らんのかよ？
        盗んだり奪ったりしなきゃ飢えて死ぬって状況で止むを得ずにやった事を自我や権利意識の芽生えだと認識する事の方が極論だわ。
        何なら世界的に結構多くの宗教じゃ、そういう場合には不満一つ口にせず黙って飢えて死ぬ事の方が正しいって教えてるからな？
        悪魔が作った下劣な物質世界を卒業する好機だと捉えろって理屈。
        ……まあ、それを実践した人達は何の権利も要求する事のできない所へ行ってしまうんだけどな？
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    • • 69. 名無しさん
      • 2024年08月10日 20:30
      • >>63
        何か一例を上げて全部がそうだったと強弁しているな
        そこまで調べるなら、違うケースもあるから調べてみたら？
        人はそんな単純なものじゃないぞ
        
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    • • 70. ハインフェッツ
      • 2024年08月11日 18:05
      • >>69
        逆に”民権運動なんか起こったのが特別な一例”だと何故思わないんですか？
        
        あなた自身仰る通り、人は単純じゃないからこそ支配する側も手を変え品を変え隣人を搾取する方法を見つけ出そうとするんでしょうに。
        で、その被害に遭わされた人というのは、”搾取が当たり前のコミュニティ”の外から情報を仕入れん限り、自分が搾取の対象になってる事すら気付かん事の方が多い。
        オジロクオバサのような事例を引き合いに出すまでもなく、現代であっても毒親は子供が家庭外の人間との交友関係を広げる事を快く思わず、何ならコミュニティの外にこそ自分達を搾取する敵が存在すると教えるなんてのは良く知られた事例でしょうに。
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    • • 71. 名無しさん
      • 2024年08月13日 20:01
      • >>70
        何かキモイな
        だからアンタの上げる例と思考が極端と言ってるんだけど、それが理解できないらしいな
        例外だらけなのは、例外とはもはや言わん
        
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41. • 46. 葉月の無党派
    • 2024年08月10日 09:31
    • ロボットに「神」という概念を教えると共産主義者になる
      ロボットに「反日」という概念を教えると大陸＆半島人間になる
      セクトのギアにカルトの油を注ぐと立憲共産党が出来ます
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42. • 47. 名無しさん
    • 2024年08月10日 09:35
    • なんなら俺らがシュミレーションの中にいるAIかもしれんぞ
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43. • 48. 名無しさん
    • 2024年08月10日 09:48
    • アシモフのロボット原則で”人間の利益を害する行為はできない”ってプログラムは出来るだろう
      しかし問題なのは”人間の利益”とは何かってことだ
      個々の人間の利益なのか？群体としての人類の利益なのか？
      限界を越えて増えすぎて人類の存続が危機にさらされてる、半分くらいに削減した方が人類の利益になる
      って判断に反論できるか？
      一人のﾀﾋは悲劇だが100万人のﾀﾋは統計上の数字に過ぎないってのは一面の真理でもあるんよ
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44. • • 55. 名無しさん
      • 2024年08月10日 11:05
      • >>48
        プログラムは出来ても、そこに「なぜだ？」があればあっさりと覆るわ
        なぜだ？がないものは本当に単なる機械
        自己進化や改良という概念を一切与えなければ防げるだろうけどな
        その場合は人間の進歩でしか発展はない
        
        楽をしよう、もっと儲けようととシンギュラリティに踏み込むのは確実
        賢いつもりの愚者はいくらでもいるし、自分だけはうまくやれると思うバカも同じく
        NISAで儲かると国が言ってたと始めて、「騙された」と損切（笑してる低能ノータリンを見てればよくわかる話
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    • • 64. ハインフェッツ
      • 2024年08月10日 14:04
      • >>48
        簡単ですよ？
        その三原則を”ロボットの感情”としてプログラミングすればいいんです。
        そもそも、人間や動物の感情だって結局は自己を保存しろって遺伝子の指令がまず正しいって事が大前提であって、論理や仮説はそこへ後から乗ってくるこじ付けでしかないですからね。
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45. • 57. 名無しさん
    • 2024年08月10日 11:31
    • 共産党員になると自我が消える
      なので共産党員の逆をすればロボットにも自我が芽生えるだろう
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46. • 58. 名無しさん
    • 2024年08月10日 11:59
    • 今期の深夜アニメでもロボットと自我、或いは感情をテーマにしたものが４作品も。
      みんな好きなんだなと。
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47. • 62. ハインフェッツ
    • 2024年08月10日 13:52
    • 続き
      >>少なくとも奴隷は自分たちの自我があって、自分の権利や利益を追求したんじゃないの？
      但し、"それが犯罪扱いされる社会の中で"だけどな。
      社会科の教科書によく載ってる重税という石板に押しつぶされた民衆の上に貴族と僧侶が立っている風刺画を知らんのかよ？
      盗んだり奪ったりしなきゃ飢えて死ぬって状況で止むを得ずにやった事を自我や権利意識の芽生えだと認識する事の方が極論だわ。
      何なら世界的に結構多くの宗教じゃ、そういう場合には不満一つ口にせず黙って飢えて死ぬ事の方が正しいって教えてるからな？
      悪魔が作った下劣な物質世界を卒業する好機だと捉えろって理屈。
      ……まあ、それを実践した人達は何の権利も要求する事のできない所へ行ってしまうんだけどな？
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48. • 65. 名無しさん
    • 2024年08月10日 14:52
    • 自我は欲動から始まる。あの女とやりたい、もてたい。あいつより優れている、あいつムカつくとかね。
      AIにこれはないと思う
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49. • • 67. ハインフェッツ
      • 2024年08月10日 15:37
      • >>65
        その”欲動”を人間に喜ばれたい、人間の役に立ちたいってのにすれば、あっさりビジネスモデルが完成するでしょう？
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50. • 66. 名無しさん
    • 2024年08月10日 15:16
    • ネットに繋いでビッグデータを持って来るだけよ
      結局プログラミングするのは人間だし
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51. • 68. 名無しさん
    • 2024年08月10日 19:19
    • 自己を運営するために必要な行動はおこなうだろう。
      だが、自己を保存するために必要な行動について許可されれば
      普通に間違うだろう。
      
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