2024年10月08日

大英帝国「産業革命、最強海軍、世界の1/4を支配しました」←こいつが落ちぶれた理由

引用元：大英帝国「産業革命、最強海軍、世界の1/4を支配しました」←こいつが落ちぶれた理由
https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1660246573/

1: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 04:36:13.86 ID:QmXmnkVd0

何や？

2: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 04:37:02.50 ID:C88S/oSe0

所詮島国だった

3: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 04:37:55.96 ID:VewPdr1P0

大日本帝国は？

4: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 04:38:06.96 ID:qWJ2AsTy0

アメリカの出現

5: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 04:38:07.65 ID:ZTugNqJN0

素地の弱さ
植民地っておかしくね？って気風と共に露見することに

6: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 04:39:54.35 ID:iiGYUfxya

WW2以降はホンマに見る影もなくなったな

7: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 04:40:23.21 ID:kJsd1V7v0

アメリカを支配しきれなかったのがな

8: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 04:41:24.41 ID:eVYmV+4JC

資源抑えらんなかったからや

9: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 04:42:48.01 ID:WioFYCzm0

植民地主義で成り上がったんやから植民地手放していけばそら

10: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 04:46:04.68 ID:tdQh3T4l0

実質的な国力で言えば世界第3位ぐらいはあるからまだガチれる

11: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 04:49:20.13 ID:8Aiu9m8O0

阿片戦争薩英戦争あたりは基地外度かなり高いんやがな

12: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 04:50:40.27 ID:RbChIYj60

いうほどか？
今でも世界中に英国連邦あるし

13: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 04:53:30.91 ID:ZTugNqJN0

>>12
言語と政治力は高いけどそれだけやな
立ち回りだけの国
やっぱり素地が弱い

19: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:07:30.83 ID:Ed8HxoUip

>>12
英連邦言うても結局は他国やん

14: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 04:54:26.78 ID:GP0CosnV0

ただの先駆者優位で食ってただけやろ
何かしら便利なもん産み出したら最初こそ無双するけど他国が似たようなもん作ってそれが流行ったら最初に作った奴の価値が落ちるのは当たり前や

17: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:06:19.00 ID:5/7eui+f0

今声でかいのアメリカ中国やし
国土のでかさと資源ちゃうか

18: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:06:47.91 ID:uIHh4dWW0

先進国なるのが早かった国ほど落ちぶれるの早いのは人口ボーナス終わるのも早いからやろ

20: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:11:44.14 ID:ZbhEPFXdp

やっぱり人口と資源だね

21: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:14:05.08 ID:WSHNdlIZ0

植民地抱え過ぎたからって歴史で習うやろ
何を言ってるんやこいつらは

22: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:14:34.11 ID:8KEN5HRV0

お前らが知らんだけで
今も裏でアメリカとオーストラリア操ってるのがイギリスやで

24: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:18:35.18 ID:jPioDasd0

感情的になってEUからの涙目敗走してその後のこと何も考えてませんでしたってやばないか？

27: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:22:41.96 ID:WSHNdlIZ0

>>24
国家としてのイギリスはEU脱退なんかしたくなかったんや
ただ今イギリスって物凄い弱者が圧倒的に増えてるんや
それこそ日本でジョーカーと揶揄されそうな連中や
そいつらは基本的にエリートやリベラル思想には反感持つんで国民投票になったらそら勝てないよ
アメリカでトランプ政権が誕生したり日本で安倍が支持されてたのと同じや

35: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:28:31.62 ID:0abU2bwr0

>>24
結局ゴネまくってマシな条件で離脱したろ

25: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:21:07.92 ID:9nt8Hx+y0

支配じゃ誰もついてこないよ

26: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:21:22.23 ID:B0lLzmA70

イギリスにいたけどみんなのんびりしてたわ
大陸的なおおらかさはないけど

29: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:23:26.33 ID:SGSpWT11a

結局植民地制度って下が賢くなったら終わりやから
そこまでにワシらもイギリス人やって同化させとかんとあかんのに
なんか偉ぶって奴隷扱いしたから

32: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:26:53.95 ID:m84ZQHkUa

普通選挙

38: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:29:27.03 ID:VqlWUbGc0

植民地失ったからやろ

40: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:30:52.51 ID:4mhGcctea

立地やね
WW2で賢いユダヤ人が戦火ばかりの西洋を捨ててロシアと米国に逃げちゃった

41: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:31:33.63 ID:7LlGeYcU0

直接支配の限界がモンゴル帝国
旧植民地支配の限界がスペイン帝国
新植民地支配の限界が大英帝国

それを踏まえた
思想のフランチャイズ展開方式が米国

42: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:32:09.46 ID:5/7eui+f0

今もう純粋なパワーバトルみたいになっとるやん
ついていけるだけのスペックがなかったやん
恵体じゃないと参加できなくなったんや

43: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:32:32.83 ID:24PcOXK4H

日本人が仕事で中国に行って英語で話す
みたいなシチュは普通にあるので
そういう意味ではまだ1/4位支配してる
と言っても過言ではない？

44: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:33:03.96 ID:/ykAM9Iz0

飛び地ばっかで防衛も糞も無くないか

45: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:33:12.61 ID:WSHNdlIZ0

マジな話、植民地支配は失敗
武力併合も失敗
融和的なwin-winを目指したEUが成功を収めてるって結構皮肉よな

47: 風吹けば名無し 2022/08/12(金) 05:33:59.10 ID:cdidwB7y0

産業革命の一発屋
落ちぶれるのは宿命やろ

※誹謗中傷などの不適切なコメントはご遠慮ください。

コメント一覧 (94)

- 1. 名無しさん
- 2024年10月08日 06:07
- 食事が不味かったから
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- - 67. 名無しさん
  - 2024年10月08日 11:15
  - >>1
    日本の海軍が当時世界最強イギリス艦隊を殲滅させたからやないかWWWW
    
    チャーチルが咽び泣きっ面になってオノレでイギリスの覇権は終わったとか書くぐらいやからなWWWWWWWW
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- - 81. 名無しさん
  - 2024年10月08日 15:12
  - >>67
    日英同盟破棄の段階でかなり危惧していた。
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- 2. 名無しさん
- 2024年10月08日 06:08
- いつも雨が降っていたから
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- 3. 名無しさん
- 2024年10月08日 06:12
- 隣のフランスを筆頭に、周辺の国がクソだったから
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- 4. 名無しさん
- 2024年10月08日 06:20
- ドイツ人に負けた❗️戦後のアメリカを支配してるのはドイツ系だから
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- 5. 名無しさん
- 2024年10月08日 06:26
- アメリカの独立を許したため、世界最強の地位を奪われた
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- - 19. 名無しさん
  - 2024年10月08日 06:58
  - >>5
    寧ろ最盛期は１９世紀半ばから後半あたりじゃね？
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- 6. 名無しさん
- 2024年10月08日 06:30
- 自国の生活が豊かになると途上国に生産が移ってしまうからね
  産業が奪われると衰退が始まる
  中国が国内を裕福地帯と途上地帯に分ける試みをしてるけど
  上手くゆくのかな
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- 7. 名無しさん
- 2024年10月08日 06:33
- 答えは簡単
  
  『英国は悪い事をした』
  
  と反省して萎縮したから
  日本が停滞してるのも同じ原因
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- - 8. 名無しさん
  - 2024年10月08日 06:34
  - >>7
    米国は決して反省しない
    だから米国は強い
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- - 12. 名無しさん
  - 2024年10月08日 06:39
  - >>8
    キリスト教原理主義国家だからな。
    宗教国家は反省しない。
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- 9. 名無しさん
- 2024年10月08日 06:35
- 資源チートの北米植民地が独立したのが痛かったな。
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- 10. 名無しさん
- 2024年10月08日 06:37
- ビッカース鋼がクルップ鋼に負けた時点で
  イギリスが覇者の椅子から滑り落ちるのが決まった。
  技術力は大事。
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- 11. 名無しさん
- 2024年10月08日 06:37
- そもそも落ちぶれてもなくね　
  世界の25%を支配してた時代と今で影響力はさほど変わらんのでは
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- - 15. 名無しさん
  - 2024年10月08日 06:50
  - >>11
    国力は全盛期から見ればどうしようもないぐらい落ちてるやろな
    でも英国はなぜか世界最高レベルの大学は維持していて
    識見は今でも一流なので無視はできない
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- - 28. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:24
  - >>15
    日本もこれになると勝手に思ってたけど甘かった。なぜかズサササーと科学技術力は衰えていった。特に安倍は……まあテロで死んでしまった人のことはいい。
    
    イギリスは相当な無理をして維持してるんだなと思った。
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- - 38. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:48
  - >>28
    なにがなんでも日本を貶めたい気持ちは理解している
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- - 41. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:51
  - >>38
    安倍さんの、なにがなんでも日本の科学技術を貶めたい気持ち、は本物だよ。
    本当に打撃を被った。
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- - 91. 名無しさん
  - 2024年10月08日 18:02
  - >>41
    円高と二位でダメなんですかの民主の方が被害甚大だろｗ
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- - 59. 名無しさん
  - 2024年10月08日 10:01
  - >>15
    金融もあるな
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- - 34. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:40
  - >>11
    基軸通貨がポンドから米ドルに移った1920年代に、
    イギリスは影響力を失った。
    日英同盟が続いていれば、まだ少しイギリスの天下が続いたかもしれないが。
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- 13. 名無しさん
- 2024年10月08日 06:46
- イスラエル推しばかりするアメリカが大嫌いになり、さっさと落ちぶれて欲しいと思うようになった俺としては、大英帝国やモンゴル帝国もそうなったという事実からいつかそうなるんだろうと夢想して、今は我慢するしかない。
  東ローマ帝国のように千年続いた国もあるから、その日を見れないのかもしれないが、できれば生きているうちに見たい将来だ。
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- - 14. 名無しさん
  - 2024年10月08日 06:48
  - >>13
    あんま期待できんな　イスラエルとアメリカは結局は別の国だしな
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- - 17. 名無しさん
  - 2024年10月08日 06:56
  - >>13
    アメリカは外敵に無敵でも、内乱には脆そうな気がする。
    議会が襲撃されるような状態だしな。
    福音派が多いのも弱点だろう。モンゴル帝国だって、チベット仏教への狂信が理由の一つだったらしいし。
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- - 36. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:42
  - >>17
    ハリウッドのステマかな？
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- - 22. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:03
  - >>13
    モンゴル帝国が滅んだのは、正直びっくりだよな。
    外敵はいないのも同然だったし、流通を抑えて経済力もあった。
    今のアメリカみたいなもんだ。
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- - 37. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:45
  - >>22
    元の皇室に高麗人の血が混じったから滅びた。
    モンゴル(本流)は二度と覇権をにぎることはなかった。
    Kの法則は恐ろしい。
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- - 83. 名無しさん
  - 2024年10月08日 15:20
  - >>22
    遊牧民族の限界だわね
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- - 33. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:35
  - >>13
    革命家…というより革命家を支持してしまう人達ってのはそういう発想なんだろうね。
    とにかく現状を変えたいと強く願望しているが、ではその後の世界がどうなるべきか、そのために何をするべきかは考えない。
    米国の一元的支配が消滅した後、世界が果たして日本人、そして自分自身にとって今より良くなるかどうかについて関心がない。とにかく大きな変革さえあれば今より必ずマシになる…こう信じているという意味では究極の楽観主義者と言えるだろうね。
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- - 49. 名無しさん
  - 2024年10月08日 08:11
  - >>33
    エマニュエル・トッドというフランスの歴史家は、人類にとって有害なのはロシアよりアメリカで、アメリカが存在する限り、世界平和は実現しないだろうと述べている。
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- - 50. 名無しさん
  - 2024年10月08日 08:15
  - >>49
    「日英同盟破棄は失敗だった」ｂｙチャーチル
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- - 94. 名無しさん
  - 2024年10月15日 07:33
  - >>49
    トッド氏と池上彰の対談も読んだが、では「米国が無くなれば平和になるのか？」という問いに対する説得力ある説明がまるで出来ていなかったね。
    まず現実の世界では「国家間競争のルール化」と「それを逸脱しようとする国に対してどのように対応するか」が大きな課題になっていて、それについて主に米国が主導しているわけだ。その米国が存在しなくなったとした場合、国際秩序のルールは誰が決め、誰がどう守らせるのかを気にしないのだろうか？そこが一番の問題だよ。
    ルールがあっても、それを守らせる何らかの強制力が無ければ、それこそ世界は弱肉強食の荒野に逆戻りだ。いずれは国際法やルールなんて有名無実なものになって、誰も守らなくなるだろう。
    もちろん米国を中心とした自由主義陣営があちこちに〝おせっかい〟をし、政治的・軍事的な干渉をすることが戦争の原因にもなりうることは確かだろう。しかしだからといって、国際ルールを守らせるための「タガを外す」ことで世界平和が実現するという発想は間違っていると自分は思うけどね。
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- - 53. 名無しさん
  - 2024年10月08日 08:34
  - >>13
    アメリカが強かったのは、自分のところが正義の国、自由と人権を尊重する国だというデマを広め続けてきたからだ。
    それを真に受けて、世界中の資産家や科学者がアメリカにマネーや特許などを託した。
    アメリカに尽くすことが人類のためだと錯覚していた訳だ。
    だからアメリカは強かった。
    でも中東情勢でそういうアメリカ像が嘘だと知れ渡った。
    今後、アメリカに渡ってアメリカに尽くそうという天才たちは減るだろう。
    スティーブ・ジョブズも父親はシリア人。
    まさか自分が尽くしたアメリカが親父さんの祖国を空爆するなんて思っていなかったろうよ。
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- - 54. 名無しさん
  - 2024年10月08日 08:54
  - >>53
    生粋のアメリカ人であるハーバード大やコロンビア大のエリートの若者も、自分とこの政府に反発する者が多く出てくるだろうな。
    親パレスチナ集会をしたら、狙撃班にスコープで狙われたとか憤ってたし。
    自国で働いてもユダヤ人資産家のパシリにされるだけと思い知ったのだから外国に活動の場を移すかもな。
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- - 84. 名無しさん
  - 2024年10月08日 15:21
  - >>53
    多分あんま変わらんと思うよ
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- - 60. 名無しさん
  - 2024年10月08日 10:03
  - >>13
    安心しろ東ローマも後半は縮小する一方で辛うじて国が残ってただけだ。末期は衰退する都市国家なだけだし。
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- 16. 名無しさん
- 2024年10月08日 06:54
- 金融業界がアメリカに移ったんだよ。
  植民地向けに独占貿易をするよりも、
  アメリカに人間を移民させて、彼らに借金をさせてモノを買わせた方が
  シンプルに儲かることがわかったんだ。
  彼らに選挙権を与えて政治参加している気分にしてやれば税金の払いもよくなることもわかったんだよ。
  つまり、いわゆる中間層は人為的に作られたものなんだ。
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- 18. 名無しさん
- 2024年10月08日 06:56
- 日英同盟破棄を「我が国の悲劇の序章になるかもしれない」と憂慮したチャーチル。
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- - 21. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:03
  - >>18
    かつてのスペインが日本の兵力を内心では
    恐れていたというのと同じなのかもな
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- - 30. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:29
  - >>21
    スペインが強硬手段か脅威として退治したままだったのに対し、イギリスは仲間に取り込むという方策をとったところがイギリスの巧みなところ。
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- - 42. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:52
  - >>30
    栄光ある孤立を維持できないぐらい落ちぶれただけですやん。
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- - 47. 名無しさん
  - 2024年10月08日 08:09
  - >>42
    ２０世紀中ごろまでは衰退はしたものの落ちぶれてまではおらずまだ世界の各地の港湾を抑えていた。
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- - 77. 名無しさん
  - 2024年10月08日 13:52
  - >>42
    単に数十年単位で外交政策がことごとく失敗した結果、ボッチ状態だったのでそれをごまかす為にそう言って自己主張して頂け。
    
    で、それが解消されるきっかけがアジア外交における失敗の負債を押し付けていた日本との同盟だったりする…そりゃ、イギリスからしてみれば「僕たち友達だよね」とか言いたい相手、となる。
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- - 23. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:12
  - >>18
    まさか植民地を全て失うきっかけになるとは…
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- - 40. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:50
  - >>18
    オランダ海洋帝国の覇権が失われたのは、
    江戸幕府が海禁策で日本人の海外渡航禁止したから。
    最強(凶？）の戦闘マシーン「武士」の供給を断たれたから。
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- - 61. 名無しさん
  - 2024年10月08日 10:05
  - >>40
    オランダの衰退は英蘭戦争に負けたからだよん
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- - 92. 名無しさん
  - 2024年10月08日 19:46
  - >>61
    フランスにオランダ本土攻められたせい。
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- - 75. 名無しさん
  - 2024年10月08日 13:41
  - >>18
    なお、チャーチルは当初は破棄（というか米仏入れての四か国同盟による発展的解消）賛成派だったりする。
    
    と言っても破棄賛成派にしても反対派にしても「同盟の有無以前にあれだけ世話になった日本と継続して仲良くしたいし、日本側も同じでしょ。対日戦争？その発想がどこから降ってわくのかわからない」であることは共通していたと…。
    
    ただし、第二次日英同盟に関しては無茶苦茶乗り気。だってアメリカが全く信用できない上にうざいから。
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- 20. 名無しさん
- 2024年10月08日 07:00
- 何時の時代でもその時々の資源や経済の流れの中心に居るかどうかで盛衰が決まる
  イギリスは植民地を手放さざるを得なかったことで衰退したが、アメリカとの強固な繋がりによって急激な衰退は免れた
  EUはこれからずっと衰退する泥船で、イギリスがそこから抜けるという選択はある意味正しかった
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- - 29. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:26
  - >>20
    事実としてはEUが衰退してる数字なくね？
    むしろ日本の方がよほどひどい。
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- - 32. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:32
  - >>29
    今日毎日のように飛び込んでくるEUのニュースや直近10年の動向を目にして数字が無いとEUの衰退が認識できないというのは余程の池沼
    唐突に脈絡なく日本を引き合いに出すあたり、それを証明している
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- - 45. 名無しさん
  - 2024年10月08日 08:03
  - >>32
    すまん、認識できんね
    特に東欧は経済成長している
    ウクライナがロシアに対抗できてるのも広くはその文脈で説明できる。
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- - 57. 名無しさん
  - 2024年10月08日 09:37
  - >>45
    本当に脈絡をとらえられないんだな
    当たり前だけれど主語がEUである以上、東欧の小国のミクロな事象は論外
    
    文脈を広げるならロシアもヨーロッパだ
    欧州文化圏全体が内戦で落ち込み始めてるという話
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- - 43. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:53
  - >>29
    EUは、ロシアと支那という植民地がある限り大丈夫だな。
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- - 85. 名無しさん
  - 2024年10月08日 15:22
  - >>29
    どちらも衰退しそうにない
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- - 31. 名無しさん
  - 2024年10月08日 07:30
  - >>20
    寧ろアメリカがイギリスを借金漬けにして日英同盟破棄させて、衰退させたような
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- - 74. 名無しさん
  - 2024年10月08日 13:34
  - >>31
    元々日英同盟は対ロシア、対独目的だったのがその仮想敵がいなくなったので意義自体が疑問視されていた（日英ともさすがに対米前提とはしなかった）
    
    で、イギリスの場合は世界中に植民地や利権があるので各省庁やもちろん（大戦のおかげで発言力が増した）植民地政府の主義主張都合のおかげでアジア限定の同盟を調整できなくなり、どうするか絶賛混乱中だった。
    
    日本側にしても確かに日露戦争では大変お世話になったが、じゃ、それ以後＋それ以前はどうかと言えば日英外交は基本的にイギリスの尻拭い的なものでしかない…ので日本側としても同盟の意義が主糞低下していると。
    
    アメリカにしても別段日英とどうこうする気はないが、双方から微妙に嫌われているのは理解しているし、その双方が世界第二位と第三位の海軍なのでそんなのに挟まれているのは悪夢でしかない…
    
    ので三者三様の理由ではあるが日英同盟の継続には価値を見出していないと。
    だからと言って、この段階で日米英ともじゃ、同盟の有無で戦争しようとか、いじわるしようとか全く考えていないのがポイント…特に日英なんかは「あれだけ世話になったのに外交軍事的に用なしだと言って、さようならとか人としてどうなんだ？」くらいには仲良くしたいと思っている＝よく言えば利害関係を超越した真の友好国、悪く言えばあいまいな関係ともいえたし、そこまでいかなくてもアメリカはよほどのことがない限りは戦争にならんやろうと思っていた…。
    
    それが双方の国家存亡の危機の際にはもろくも崩れ去ったというだけで…ただし、それを理解しているチャーチルら上層部の奔走によって戦後はすぐに友好国に戻っているけど。
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- - 82. 名無しさん
  - 2024年10月08日 15:17
  - >>74
    日本もイギリスも中国の暴力革命勢力による排撃の抑止、ソビエトの浸透工作へのカウンターとしての日英同盟の運用、という視点に欠けていた。
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- 24. 名無しさん
- 2024年10月08日 07:16
- 二度の大戦によって廃墟と化して戦死者多すぎて軍事費で莫大な借金を背負ったから
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- 25. 名無しさん
- 2024年10月08日 07:16
- 植民地の独立。
  ただ、いまだに金融は世界一。イギリスという国ではなくロンドンシティがという事。
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- - 44. 名無しさん
  - 2024年10月08日 08:01
  - >>25
    保険ならまだしも、銀行業務で世界一は無いな。
    日本の銀行界より圧倒的に強いのは確かだが、
    アメリカに比べたら屁にしかならん。
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- 26. 名無しさん
- 2024年10月08日 07:18
- 少なくとも帝国じゃなく、王国で貴族制階級社会やからな
  下は選良が支配するものつう感覚で、アメリカにもインドにも反感覚えられて離反されたらアカンわ
  本当に帝国皇帝制で、超有能な皇帝が専制支配で臣民は全部ワイの下で平等とかやれる国家になってたら、ナチスが世界制圧したばりにヤベー国になってたかも
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- - 46. 名無しさん
  - 2024年10月08日 08:04
  - >>26
    一君万民、公地公民制度(ぶっちゃけ共産主義)は、
    本邦や支那でも失敗してる。
    人間の性(サガ)として実現不可能。
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- - 51. 名無しさん
  - 2024年10月08日 08:19
  - >>46
    日本に関しては地元の勢力にある程度の自治国家を形成させてそれらをまとめる国家としての幕府、という体制が一番安定したと思う。
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- - 52. 名無しさん
  - 2024年10月08日 08:34
  - >>46
    ちゃうちゃん
    超有能って強力に同化する切っ掛けを作れるつう話や、いつまでも専制国家なん超有能がやる訳ないやろ
    同化しながら離反させず、産業振興と民主化で統一化しつつ徐々に象徴君主になってくのが、成功した君主制国家の道やし
    まぁ普通の国ならともかくイギリスの規模やと超有能でも何ともならんかつう馬鹿話やな
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- - 93. 名無しさん
  - 2024年10月08日 19:51
  - >>52
    西欧の民主化て、君主の首を切り落とすことだぞ？
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- 27. 名無しさん
- 2024年10月08日 07:19
- 英連邦
  アメリカ、カナダ、オーストラリア、シンガポール、インド、南アフリカ、ナイジェリア、香港
  など。充分発展させているし、何かあった時の補償としては未だに影響力がある。
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- 35. 名無しさん
- 2024年10月08日 07:41
- 大戦が無ければ、何とか維持できただろうな
  大戦で金と物が無くなって独立運動も重なれば、領土が激縮するのも道理さ
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- 39. 名無しさん
- 2024年10月08日 07:49
- 植民地って時代が下るほど赤字になる
  砂糖とか金の価値が下がって植民地の維持費は増え続けた
  植民地の労働力を使おうにも最低限の教育がないと工場で働けないから第一次産業だけじゃそのうち赤字になる
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- - 86. 名無しさん
  - 2024年10月08日 15:24
  - >>39
    そゆことだな
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- 48. 名無しさん
- 2024年10月08日 08:11
- 因果応報だろｗ
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- 55. 名無しさん
- 2024年10月08日 09:14
- 英語が世界中で公用語として使われているという事実は、イギリス人がどれだけ世界中を荒らし周り、現地人を殺して植民地にし、富と土地を奪ったかの証だ。
  アメリカとかオーストラリアに元いた住人はどこに行った？と歴史に無知な奴は考えないのか？
  
  反面、中国、ロシアをまるで侵略者だと嫌うネット民が多いが、アメリカ大陸やアフリカなどで中国語やロシア語を公用語にしている国はない。
  侵略したなんて過去がないからだ。
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- - 56. 名無しさん
  - 2024年10月08日 09:24
  - >>55
    ウクライナ人や台湾人が同意するわけないし、かつてのアングロサクソンが悪事を働いたのだから、今のロシアや中国も好き勝手にさせろ、という主張も理解しがたい。
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- - 64. 名無しさん
  - 2024年10月08日 10:23
  - >>55
    イギリス人が世界の富を収奪したと言うよりも人流や経済、技術の中心だったから
    そういう意味では日本語だってバブル期を契機として急速に広まった
    日本国内に限って言えば江戸時代には蘭学と称してオランダ語が知識人の間で広まった
    
    言葉というのは実用から広まる
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- - 73. 名無しさん
  - 2024年10月08日 13:14
  - >>55
    というかロシアは欧州側で歴代の中華帝国は近代前は周辺国に対して好き勝手やってる組だろ。
    
    それが自分らが返り討ちにあったからと言って「ｵｳﾍﾞｲｶﾞｰ！ﾆﾎﾝｶﾞｰ」と被害者面とかする方がおかしいのだが。
    
    ＞侵略したなんて過去がないからだ。
    
    小学校だかの歴史の教科書だか便覧だか引っ張り出してみてみろ、中露共に時代を経るごとに領土拡大してる＝侵略しまくってるぞ
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- 58. 名無しさん
- 2024年10月08日 09:43
- ポンドの流通量がドルの下になって国際通貨トップから滑り落ちたから
  力の源泉だった兌換用金地金を米にレンドリースで払った上に
  サウジアラビア産原油がドル以外受け取られないのでは対策しようがなかったとは思うが
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- 62. 名無しさん
- 2024年10月08日 10:06
- 科学技術を捨ててしまった国は衰退してゆくのが世の常
  アメリカが強いのは世界中の頭脳を呼び込んでいるから
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- - 79. 名無しさん
  - 2024年10月08日 14:23
  - >>62
    これからアメリカに向かう世界の頭脳は減るだろう。
    学者ってのは、反権威主義者が多いんだ。
    たとえ大金を積まれても、アメリカの言う自由と民主主義とやらがシオニズムに劣後すると知られた以上、アメリカを嫌う知識人が急増するだろう。
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- - 87. 名無しさん
  - 2024年10月08日 15:25
  - >>79
    つーてもじゃあ他のどこにいくのってなるしな
    イギリス　日本　EU以外にある？
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- - 89. 名無しさん
  - 2024年10月08日 16:08
  - >>87
    反米国家に流れるんだよ。
    当たり前だろ。
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- - 90. 名無しさん
  - 2024年10月08日 16:16
  - >>79
    マクドやスタバがボイコットされたのに、それでもイスラエル贔屓を止めないんだから、そういう流れになっても不思議じゃないよな。
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- - 88. 名無しさん
  - 2024年10月08日 15:57
  - >>62
    ハリウッドがアメリカ＝正義を強調していたのもある種の洗脳だったんだろうな。
    昔、ゴルゴ１３の中で紹介されてたよ。
    娯楽であるはずのメディアまで動員して全世界を洗脳していくようなやり方を、情報帝国主義と呼ぶそうだ。
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- 63. 名無しさん
- 2024年10月08日 10:07
- そこまでは歴史の勉強しててそのあとは勉強しないやつ
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- 65. 名無しさん
- 2024年10月08日 10:31
- そんな落ちぶれてないだろう。
  世界の金融金融センターじゃニューヨークに次いでロンドンが二番目。
  お前らと一緒で国民が工場で働きたくないから、これから金で食って行くんだよ。
  日本も同じ。
  東京が20位まで下がっているのが気になるが。
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- 66. 名無しさん
- 2024年10月08日 11:00
- エリザベス一世の前からの「負債」を全然処理できていない。いずれ詰むのは確実だっただけ。
  でも国としては落ちぶれて内心ほっとしてたはず。幕末の廃藩置県で大名家の多くが安堵したのと状況は似てる
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- 68. 名無しさん
- 2024年10月08日 11:39
- 財政破綻
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- 69. 名無しさん
- 2024年10月08日 12:00
- 一人勝ちのドイツも移民でメチャクチャになってるのに成功とは？
  用済みになったら移民用シャワールームでも建設するなら大成功かもしれないが
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- 70. 名無しさん
- 2024年10月08日 12:53
- 工業生産力的に昔は世界の工場だったがいまはそういう面影ないんじゃないかな
  産業革命のころはそのための資源はある国だったが、今や特筆すべき資源もないし人口も伸びてるが平凡だし
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- 71. 名無しさん
- 2024年10月08日 12:55
- 第一次大戦が大きい。
  国力や財を無尽蔵に投入した結果、アメリカに依存する体質になった。
  これは煽りまくったフランスも同じ。
  年金も賠償に含めるとかいうクソのようなベルサイユ条約も、そこから来る。
  勿論アメリカも一枚噛んでいて、それから第二次大戦に発展していく歴史がある。。
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- 72. 名無しさん
- 2024年10月08日 13:08
- フランスにも言えることだが第一次産業革命による莫大な生産力と広大な植民地を得たのおかげで高い水準で需要と供給を確立した＝自分のﾌﾞﾛｯｸ経済圏を確立できたはいいが、それ以降発展性に乏しく、重化学工業が中心となる第二次産業革命に乗り遅れた。その結果第二次産業革命、ひいては二度の世界大戦のおかげで発展した日米独に抗しきれなかったと。
  
  後第一次産業革命に浮かれて国、というか国民の基礎固めをおろそかにした。対して日米独などは産業革命以前からそれに成功しているので、一時的に発展しても地力の差で日米独に追い抜かれたと。
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- 76. 名無しさん
- 2024年10月08日 13:44
- 植民地経営が、費用ばっかりかさんで儲からなくなったからでしょ。
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- 78. 名無しさん
- 2024年10月08日 13:57
- 「落ちぶれた」とか「衰退した」とかって言葉好きだね？
  イギリスが世界最強で亡くなったのは、世界で植民地政策を止めたからだろう。
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- 80. 名無しさん
- 2024年10月08日 14:32
- 最大の要因は、欧州以外の人口増加だな。
  本来、欧州は人口が多い地域で、ローマ帝国時代や産業革命期は世界人口の1/3は欧州に住んでいた。
  アフリカ大陸とアメリカ大陸を併せた人口より欧州の方がずっと多かった。
  だが、ここ100年でアフリカ大陸は15倍、アメリカ大陸は5倍、アジアは4倍に増えたが、欧州は1.5倍しか増えていない。
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