2022年11月22日

日本刀って相手切ったりして刃こぼれしたらどうすんの？

引用元：日本刀って相手切ったりして刃こぼれしたらどうすんの？
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1669032876/

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:14:36.743 ID:nUygI8dx0

使い捨て？

2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:15:02.979 ID:TSCngGR50

切った相手の刀とチェンジ

3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:15:10.531 ID:zbVBbpS60

鈍器として使えるやろ

4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:15:42.782 ID:2F0Hff7+0

砥石使用高速化3を積んでおく

5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:16:03.725 ID:qe4euerC0

連闘する場合そうならないように刺す

6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:16:16.623 ID:nUygI8dx0

日本刀って研げるの？

7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:16:28.897 ID:rfQZYFs00

鍛冶屋に頼んで研いでもらうのでは

8: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:16:40.272 ID:MYBHgYjz0

基本使い捨てだよ
刀は合戦では使用されずに、主に持ち運びできる護身用としての役割だから
知らんけど

9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:17:01.434 ID:srdlhTlS0

実はトドメ用

12: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:18:16.601 ID:ePxNzcvY0

そもそもあれはサブウエポンってことを忘れている

14: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:18:30.144 ID:b4BYQ31Ra

帰ってから研ぐ

17: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:19:42.727 ID:nUygI8dx0

自分で研げないのってかなりめんどくね？
実際の武士の刀って飾り的な意味合いが強いのかな

24: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:24:17.302 ID:dTBl6D6/a

>>17
そもそも人を切って研ぎに出さなきゃいけないような状況に人生で何回あると思うんだよ
現代人が自動車事故に遭う確率より低いぞ

18: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:19:54.377 ID:9MxBQeU40

突いたり出来るんじゃないの

21: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:21:49.108 ID:qe4euerC0

戦場のメインウェポンは弓だよ
次が槍

27: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:27:13.454 ID:KC1UrNYL0

>>21
銃で言うと戦場じゃ専らアサルトライフルとかで
護身orサブとしてハンドガンのハンドガンの役割ってこと？
ミリオタじゃないから適当だけど

22: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:21:54.091 ID:1p+7KXVi0

突けばいいじゃん

23: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:23:33.203 ID:izBcffMe0

サブウェポンにしては重すぎないか？

28: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:30:09.657 ID:Bq8osLU20

戦のメインウェポンは石だけどな
武士も城の上からこれでもかと言うほど石を投げまくってた
死傷者数1位の武器も石

31: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/21(月) 21:35:40.400 ID:qe4euerC0

戦が無くなった江戸時代で侍が普段持ち歩けるのは刀と脇差くらいしかないからな

※誹謗中傷などの不適切なコメントはご遠慮ください。

コメント一覧 (171)

- 読み込み中

- - 47. 名無しさん
  - 2022年11月22日 08:08
  - >>42
    騎馬武者が使う合戦刀は別もんだしね
    ピストル一丁でいていいのは、将校だけよ
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- 44. 名無しさん
- 2022年11月22日 08:05
- 何処の街にも研ぎ師が居る、金を出して研いで貰う
  
  ※28　旧刀と新刀の差は刀鍛冶の腕の差
  一弟子相伝に近いのでその技術は廃れて今現在残されてはいない
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- 45. 名無しさん
- 2022年11月22日 08:06
- 素人の新書作家の厭戦論が浸透しすぎだわ
  明や朝鮮の記録を読めば、実際には日本刀が戦場で目立って活躍して刀の使用が兵の特徴とされている
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- - 50. 名無しさん
  - 2022年11月22日 08:13
  - >>45
    対外戦の殆どは城攻め、揚陸戦、船戦で長物使えない斬り込み状態だから。
    あと、あっちの刀剣は単一材の尖って研磨した鉄板だから。
    それに比べたら鍛造刀は化け物にみえる
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- - 66. 名無しさん
  - 2022年11月22日 09:10
  - >>50
    中華圏の刀剣も一応鍛造されてはいるぞ。
    日本の刀と比べて炭素含有量が低くて組成が単純で密度が低いけど。
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- - 88. 名無しさん
  - 2022年11月22日 10:22
  - >>50
    またデタラメを
    朝鮮王朝実録で狭隘な渓谷で明軍の騎兵相手に歩兵で３，４尺の長刀で戦ったとあるのに
    お前のは根拠が全く無い妄想
    刀がサブウェポンと盲信するあまり妄想を現実にあったことと認識する輩はなかなか消えないな
    もう完全な病気だよ
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- - 92. 名無しさん
  - 2022年11月22日 10:32
  - >>88
    それメインウェポンの野太刀・大太刀のたぐいや
    刃渡りが90センチ以上で握りもかなり長いやつ
    薙刀の刃が異様に長くて柄が短いみたいなアレや
    このスレで言われてるのは打刀やな
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- - 95. 名無しさん
  - 2022年11月22日 10:46
  - >>92追記
    あと長巻とかそういうの
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- - 108. 名無しさん
  - 2022年11月22日 11:37
  - >>92
    何勝手に打刀限定にしているんだ
    日本刀言うてるだろが
    日本刀は打刀だけじゃないぞ全般だ
    それに打刀も森や林などや城内などでは使うだろうし乱戦だって使用する場合があるだろ
    だいたいメインウェポンという概念はゲームの考えだろが実践ではさまざまな状況があるのだからそんな概念は無い
    打刀も多数戦場に持っていったという話もある面倒だから再確認しないけど飾りを持っていくほど余裕なんかないだろ
    足軽にも数打ちとはいえ配っているんだぞ安くないぞ
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- - 155. 名無しさん
  - 2022年11月22日 17:02
  - >>108
    ＞メインウェポンという概念はゲームの考えだろが
    そんなわけないだろ。
    
    例えば戦艦や戦車は機銃を備えているが主武装（メインウエポン）となると文字通り主砲だろ。
    それと同じ。
    戦車が歩兵相手に機銃を使ったところで機銃が戦車の主武装とは言わない。
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- - 159. 名無しさん
  - 2022年11月22日 20:49
  - >>155
    兵の話をしているときに兵器の話で返してくるとは想定してなかったわ
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- - 162. 名無しさん
  - 2022年11月22日 21:54
  - >>159
    ウェポンを日本語に訳してみろよアホウw
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- - 97. 名無しさん
  - 2022年11月22日 10:52
  - >>88
    朝鮮王朝実録自体がフィクションてオチやん。
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- - 109. 名無しさん
  - 2022年11月22日 11:42
  - >>97
    へー凄いねではこんなことろで言わないでちゃんと証明しようね歴史家として名声が得られるね
    しっかしなんでそんなこと書き込むんだろう？理解できないや
    軽蔑しかされないってことすら想像出来ないの？なんで？って本人もわからないかだから書いているんだし
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- - 150. 名無しさん
  - 2022年11月22日 16:15
  - >>109
    めっちゃ喧嘩腰だけどどうしたん？
    普通にどこがどうおかしいか冷静に書き込んだ方がええで
    文体的とID的に暴れてるの一人だけだけど、ちょっとあんたやばいやで
    文脈読まずに揚げ足取りばかりしたり挑発したりこれじゃ内容が正しくても荒らしと変わらんやで
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- - 160. 名無しさん
  - 2022年11月22日 20:57
  - >>150
    それはこっちの台詞だその文で喧嘩腰でないつもりなら頭おかしいぞ
    とはいえ「どうおかしいか」なんて書いているからやっぱ頭おかしいな
    97はフィクション言うてるだけなんだから証明しろってだけで十分話は通じるんだよ常人ならな
    お前は馬鹿すぎるから理解できないんだろう
    「文脈読まずに揚げ足取り」はー「どこがどうおかしいか冷静に書き込んだ方がええ」はどこ言った？
    まさにお前のことだな悪口は自己紹介を地でいってて笑える
    何一つ説明できない反論できない根拠も言えない
    ミジメだなぁ（笑）
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- 46. 名無しさん
- 2022年11月22日 08:08
- 研ぐに決まってるだろ
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- 48. 名無しさん
- 2022年11月22日 08:11
- 研ぎ師とゆう職業があった
  料理人の包丁とかも頼んでたらしいし
  今も在るんじゃないの？
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- - 52. 名無しさん
  - 2022年11月22日 08:14
  - >>48
    今でも本格的な刃物屋には研ぎ専門の職人いるよ
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- 54. 名無しさん
- 2022年11月22日 08:23
- ちょっと刃こぼれした方が人間は切りやすいと聞いた
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- - 87. アッシュ™🎌
  - 2022年11月22日 10:16
  - >>54
    鋸刃のようなもののほうが人体のような軟素材は斬りやすいからね
    玊袋がかゆい
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- - 94. 名無しさん
  - 2022年11月22日 10:43
  - >>54
    戦場で使う時はわざと粗く研いで切れ味上げてた
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- 56. 名無しさん
- 2022年11月22日 08:31
- 鋭いやつは簡単に欠けるやろねえ
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- 57. 名無しさん
- 2022年11月22日 08:35
- 力で押し切るだけだろ。
  常識的に考えて。
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- 58. 名無しさん
- 2022年11月22日 08:35
- 刀はこう、世界的には剣というよりカミソリの発展武器だと考えた方がいい
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- 59. 名無しさん
- 2022年11月22日 08:50
- 槍も貫きにくくなんのかね？
  刀はよく駄目になるって聞くけど槍は聞かないね。
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- - 67. 名無しさん
  - 2022年11月22日 09:11
  - >>59
    槍は殴るもの…
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- - 165. 名無しさん
  - 2022年11月23日 07:03
  - >>67
    御手杵「やぁ」
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- 60. 名無しさん
- 2022年11月22日 08:57
- 刀はサブウェポン・サイドアームという言い方は語弊があって、
  あくまで間合いと状況に応じて使う武器が異なるだけ。
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- - 70. 名無しさん
  - 2022年11月22日 09:17
  - >>60
    単に有効なレンジが異なるだけですな。
    弓、投石、手裏剣、槍、太刀、打刀、小太刀、ステゴロ…みんな違ってみんな要る。
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- 65. 名無しさん
- 2022年11月22日 09:07
- 70年代はまだ鍛冶屋があったぞ
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- - 68. 名無しさん
  - 2022年11月22日 09:12
  - >>65
    野鍛冶さんが鉄瓶の修理とかしてくれたらしいな。
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- 69. 名無しさん
- 2022年11月22日 09:15
- 包丁とかカッターとか彫刻刀とか
  握ったことないんか？
  
  切れ味落ちても
  綺麗に切れなくなるだけで、力込めれば普通に切れるのやで。
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- 73. 名無しさん
- 2022年11月22日 09:26
- 朝鮮出兵時　明軍に対峙した　柳川藩開祖の立花宗重が激戦の戦を終えて刀を鞘に納めようとしたら
  刀が湾曲して入らなかったて逸話が残ってる、であまりの日本刀の切れ味に驚愕してその後明への
  日本刀輸出が広がったとも言われてるんだよね！
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- 74. 名無しさん
- 2022年11月22日 09:33
- 本当に刀か？
  当時の主戦武器は「薙刀」「槍」「長巻」だで？
  刀は携行に便利だし、鍔の透かし彫りなどが武士階級で流行もしているので、主戦武器を刀に置き換えてそれが定着して伝わったとおもうで？
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- - 89. 名無しさん
  - 2022年11月22日 10:28
  - >>74
    長巻は刀の一種
    それに城内とか森や林で長物だけで戦うんかありえんだろ
    乱戦でも場合によってはやっぱありえないだろ状況によって有利な長さは違う
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- - 166. 名無しさん
  - 2022年11月23日 07:08
  - >>74
    「槍」が出始めたのは鎌倉時代末期頃だけどな
    室町〜戦国時代に大太刀(斬馬刀)や薙刀、長巻が(武将が持つような)槍に置き換わったというべきか
    足軽が持つような長槍(パイク)はまた別の話
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- 76. 名無しさん
- 2022年11月22日 09:40
- 刃こぼれしたり血糊が付いて切れ味が悪くなった刃は、ポキっと折れば、新品の刃になる。
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- - 77. 名無しさん
  - 2022年11月22日 09:42
  - >>76
    折る刃カッターは神の発明だな。
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- 78. 名無しさん
- 2022年11月22日 09:45
- 鍛冶屋から鞘師まで分業制は昔からなので、研ぎは研ぎ師か鍛冶屋（兼業）で
  やってもらってたはず
  とは言え芯にまで響くようなひどい状態なら新しいのを買い替えてただろうね
  時が経って刀を抜く事も無く、生活が大変な時に質種にして、腰元には竹光を
  挿してた武士も実際にいたかもね
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- - 82. 名無しさん
  - 2022年11月22日 09:52
  - >>78
    刃こぼれ当たり前で刀が曲がることもあったらしい。
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- 80. 名無しさん
- 2022年11月22日 09:51
- 磨り直しって、研磨して何度か使い続けるけど最終的には捨てることになるんやろな。
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- - 85. 名無しさん
  - 2022年11月22日 10:07
  - >>80
    名刀だと磨上げて、一回り小さい刀に作り直すというのはあった。
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- - 123. 名無しさん
  - 2022年11月22日 13:09
  - >>85
    「竜馬がゆく」で読んだわ
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- - 142. 名無しさん
  - 2022年11月22日 14:57
  - >>80
    痩せ刀なんて言葉もあるように研ぐとどんどん細くなっていき実用に耐えなくなるし価値も下がるね
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- 81. 名無しさん
- 2022年11月22日 09:52
- 別にちょっとくらい刃こぼれしても殺傷能力あるんだから使い続ければいいじゃん。
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- - 83. 名無しさん
  - 2022年11月22日 09:53
  - >>81
    刃に絡まった油が燃えて殺傷力上がるかもな。
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- 84. 名無しさん
- 2022年11月22日 10:01
- 日本刀が世界の名刀になった最大の理由は日本で良質な砥石が産出されたことと、その扱いを知る研ぎ師がいた
  ことが大きい。江戸時代初期は禄のない武士の私闘が多かったが、イザ刀を抜く段になると「あいやまたれい！
  この刀は主君から頂いた名刀、傷でもつけたらわが身だけでなくお家断然になるでゴザル。」と相手に別の刀で
  の〇合を日取りと立会人を決めて行うことをその場で約束する。後日、双方の仲介人が刃傷沙汰になった理由を
  調べて決闘理由に相応しくないことを確認し、双方が面子を潰さない解決法で示談し飲み屋で互いに軽挙妄動を
  謝罪して肩を組んで家路に帰るのが様式美。
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- - 86. 名無しさん
  - 2022年11月22日 10:13
  - >>84
    渡航制限かけてたおかげで、大陸西方の鉛弾が飛び交ってロマンのかけらもない戦場から遠ざかったうえ、
    武士階級が身分証としての刀が必要で、需要があったおかげで刀鍛冶が食っていけた、ってのが理由かと。
    やっぱり、飯が食えないと技術は発展しないのだ。
    
    西方では刀剣鍛冶士は銃鍛冶士にジョブチェンジしないと食えなくなりましたからね。
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- - 148. 名無しさん
  - 2022年11月22日 16:07
  - >>86
    日本の関市のように刃物の街として有名なトレドなどが今も存在しているけど。
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- 90. 名無しさん
- 2022年11月22日 10:30
- 刃こぼれした刀は当然砥ぎに出されるよ。それで昔は研屋があったわけだし。刃こぼれつってもほとんどはちょこっとギザギザってなるぐらいだし。家の包丁でもそうだけど、砥ぐたびにすり減るから10年もつかってればかなり細身になるよな。1回料理屋でキリのように細い包丁みたことがあるが、あれにはさすがに笑った。新しいの買えよと。でも思い入れはでるんだろうとも思った。
  ちなみにだが、刀そのものは刃こぼれしても全然使える。
  頭で考えればわかることだと思うだけど、刀身の長さと比較すれば一部に刃こぼれがあっても、切るという動作に問題は生じない。
  また切先（きっさき）があるから切るだけではなく突くという動作も可能であるし、切先が帽子折れしたからといって突くことができなくなるわけではない。
  例えば割れた瓶を考えてみればわかるとおもうが、先端がグジャグジャな形状になっても突いて相手に致命傷を与えることは可能。
  刀身に少々のダメージが出たぐらいですぐ使用不可能になるわけじゃない。
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- 91. 名無しさん
- 2022年11月22日 10:32
- 研いだ影響で幅が狭くなっている日本刀が現存するから研いでたんだろ
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- 98. 名無しさん
- 2022年11月22日 10:52
- 居合やってるので日本刀を使うけど、刃がめくれたり刃こぼれ曲がったりもする。だから自分で簡単に砥石で砥ぐし、曲がったら木のジグで直す。斬れれば良いので波紋を出すような化粧砥ぎなんかしない。実用に使う時代は同じことしてたと思う。
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- 100. 名無しさん
- 2022年11月22日 10:55
- そういや本格的な研ぎ師と刀鍛冶がいないから大陸では輸入品の日本刀って消耗品だったって話を思い出したわ
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- 101. 名無しさん
- 2022年11月22日 10:55
- 刀鍛冶のお仕事にはメンテもあります。
  刃こぼれが酷すぎる時は、買い替えか工房行きとなります。
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- 102. 名無しさん
- 2022年11月22日 11:00
- 　そもそも砥石がどこでも取れたわけじゃない
  合戦の時は少し荒い砥石で応急的に研いでたけれど
  短い時間で研ぐためには上質な砥石が必要でそう云う
  砥石は産地が限られるし戦国時代はと一括りにするのは無理
  有名な産地は三河で武田信虎が三河侵攻したのも砥石が欲しかったから
  と云う説もあるし、三河武士が強い一因でもある。
  足利家も三河に領地を持っていたので強かったのかも
  砥石が入手できないなら槍を使うと云う感じじゃないか。
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- - 105. 名無しさん
  - 2022年11月22日 11:16
  - >>102
    爺様が山で一抱えぐらいある砥石を拾ってきて水路端に置いておいたら、
    村みんなで使うようになったでござるの巻。
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- 103. 名無しさん
- 2022年11月22日 11:04
- 刃こぼれくらいなら引っかかりができて性能が上がる
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- 104. 名無しさん
- 2022年11月22日 11:13
- 日本刀は実際は突くのが多かったらしいけど
  俺の居合の師匠はよく「刀は突くもの、槍は薙ぐもの、薙刀は切るもの」って言ってた
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- - 107. 名無しさん
  - 2022年11月22日 11:33
  - >>104
    師匠が間違ってる可能性を疑わないなら師を越えることはできない。
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- - 114. 名無しさん
  - 2022年11月22日 12:09
  - >>104
    槍や薙刀のアウトレンジから突くなら分かるけど
    刀のような接近武器で突いたらこっちの身が危ないわ。
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- - 143. 名無しさん
  - 2022年11月22日 15:05
  - >>104
    『槍は切るもの、刀は突くもの』というのは元々古流の佐分利流槍術の教えなんだよな。
    戦国時代に生まれた流派に代々伝わっている教えを否定出来るほどの人間が現代にそう易々と
    いるとも思えないが。
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- 106. 名無しさん
- 2022年11月22日 11:28
- 代表格として本阿弥光悦の様な砥氏が職業として存在している。
  江戸時代は代わりの刀を貸してくれたそうだ。
  現代では砥氏がイニシアチブをとって刀鍛冶・鞘師・金工師・鍔工師に依頼して、作刀する場合も有るらしい。
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- 110. 名無しさん
- 2022年11月22日 11:45
- 砥石はあったが鉄がないのが日本。
  そもそも良質鉄が取れなくて工夫した結果が日本刀。
  他国と比較して刃こぼれしやすい武器だとしても、それが当時の限界だからそれでいいじゃん。
  何が何でも日本刀が世界一、でなきゃならない理由もなし。武器の性能ばかりみず、先人の努力に感銘を受けりゃいい。
  あえて言わせて貰うと、良く切れる=もろいだからな?　肉に食い込むためには切っ先が鋭くなきゃいけないが、先が鋭いぶん脆くなる。
  日本刀がすぐ切れなくなるだの、刃こぼれしやすいだの、それは同じ切断武器と比較しての話か?　西洋刀(切断より破砕重視)と比較してなら、そもそも負けて当たり前だ。
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- - 135. 名無しさん
  - 2022年11月22日 14:34
  - >>110
    日本は良質の鉄鉱石が採掘されなかっただけで良質の砂鉄は採れていたんだけどね。
    今でも日本の砂鉄から造られた玉鋼は刃物鋼としては最高峰だよ。
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- 111. 名無しさん
- 2022年11月22日 11:49
- 日本刀がもろいのは事実。だから弱いわけでもないのが事実。
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- - 115. 名無しさん
  - 2022年11月22日 12:12
  - >>111
    もろいとかいってるけど、西洋剣なんてぐにゃっと曲がったりポキっと折れたりするんだが
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- - 118. 名無しさん
  - 2022年11月22日 12:21
  - >>115
    日本刀を貶める奴の脳内にある西洋等はゲームや漫画の剣だからだろ
    非常に分厚い（笑）実際にあったら重くて使い物にならないだろうけどな
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- - 124. 名無しさん
  - 2022年11月22日 13:11
  - >>118
    日本の鉄は脆いとか、そういう話なのでは？
    日本刀の事を言ってるとしたらもの知らずの馬鹿としか思わんけど。
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- - 170. 名無しさん
  - 2022年11月23日 10:25
  - >>111
    時代によるかな
    戦国時代の日本刀は刀身が分厚くてタフよ
    江戸時代になると鎧の上から人間を叩き殺せるような鉈みたいな刀は必要なくなったので、
    切れ味と携帯性重視の細身の刀が流行した
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- 113. 名無しさん
- 2022年11月22日 12:03
- 「銭形平次」見てたら、研ぎ師に出した刀から犯人探すエピソードあったな。
  ソースがドラマｗｗｗ　でもフィクションて現実が基礎だよねｗ
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- - 122. 名無しさん
  - 2022年11月22日 13:07
  - >>113
    名前からして錢高組の看板見て思いついたってぐらいテキトーなドラマやん。。。
    投げ銭なんてのも実際は無い（っていうか六文銭なんてペラッペラで武器に使えん）
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- - 157. 名無しさん
  - 2022年11月22日 17:16
  - >>122
    印字打に銭を使うのは明治時代の武術家である武田惣角が九州で実際に目撃したと伝わっている。
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- - 154. 名無しさん
  - 2022年11月22日 16:39
  - >>113
    水戸黄門は先取的で肉食系で織田信長に近いキャラだったみたいだが、ドラマでは全国行脚をした好々爺になっている。
    お付きの助さん角さんのどちらかは数学者だったはずだが、ドラマでは北斗神拳伝承者並みの武闘派になっている。
    基本的に人名以外はフィクションだぞ。
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- 116. 名無しさん
- 2022年11月22日 12:17
- まあ、元スレ主の問いに直球マジレスすればメンテに出しますになるわな。
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- 117. 名無しさん
- 2022年11月22日 12:21
- いわゆる日本刀の研ぎって美術研磨の事を言ってて、コレもの凄い職人技なんだけど(研ぎ前と研ぎ後で重量が殆ど変わらない、研ぎ減っても1g単位つう！)、あくまで美術鑑賞用に鉄の美しさを際立たせる研ぎね
  剣術をやってる人って言っても、えげつない実戦剣術を探究してる人から、居合みたいな舞踊をキレイに舞う事をやってる人まで(こっちが大多数)千差万別なので、一概に言えんけど、居合の人は刀に不具合が生じると居合研ぎと言って、美術研磨ほど高くは無いけど最低限の美しさは保つ研ぎをする方が圧倒的に多いな、一口研ぎ直すのに10万近くかかるから金持ちの道楽と見られる
  実戦剣術の探究をしてる人は刀に魂とか美を見ようとしない、ただの道具として見てるので、錆とか見つけたら市販の錆取の薬品でサッと錆取してしまう(市販の錆取剤で刀を拭くとモノ凄いピカピカになるw当然だが鉄味の深さとかの美術要素は全て消え去る)、刃が潰れても自分で砥石で直すだけ、古刀に関しては刃こぼれつうのはあまり無い、こぼれる前に刃が潰れる
  実戦では刃は先に潰しおくのが普通なので(刃が立ち過ぎてると破片が自分の目に飛ぶ危険や、刃切れつう刀が根本的に壊れる事態になり易いから、事前に鉄の棒化しとく)、刃こぼれつうのは実戦では基本的に想定してない、どのみち鎧を刀で斬れる可能性は無いので殴打が基本(殴ってピヨらせたら組討ちに移行して短刀で仕留める)
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- - 119. 名無しさん
  - 2022年11月22日 12:34
  - >>117
    へー朝鮮人は「歩兵でその刀剣はみな3・4尺の切れ味無比」って書き残しているのにな
    潰した刃が切れ味無比なんか（笑）
    明も倭寇に槍を切られたりしているんだがなー
    その刃を先に潰しているってソースは何？
    当然一次史料があるんだよな？近代以降の研究家（笑）とかの妄想じゃなくて
    馬鹿だから分かりやすいやつで頼む
    賢い君なら提示できるだろう？
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- - 136. 名無しさん
  - 2022年11月22日 14:37
  - >>119
    VS日本式鎧用の日本刀は鈍器系VS革鎧用(含む人体)の日本刀は剃刀系だからその資料も実戦剣術の先生の言い分もどっちもあってるでw
    元寇以降に革鎧・布鎧を斬りやすい関の孫六みたいな剃刀系が出てきたんや
    なんも装備していない人体はこっちの方が斬りやすい
    一口に実戦言うても装備が異なる外国軍との戦争と戦国時代の日の本での合戦と幕末京都の市街戦じゃ戦法も装備も全く違うからな
    その先生も多分何か前提条件がある上で語ってるんちゃう？
    あと別にそんな喧嘩売ってる人おらん米欄なのに煽るような書き方せんほうがええで
    進む議論も進まなくなるわ
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- - 152. 名無しさん
  - 2022年11月22日 16:23
  - >>119
    刃も潰すっていうか、粗く刃先から柄側を見た時に角度が美術的な研ぎ方よりも厚くなるように研ぐんや
    美術的な研ぎ方だとめっちゃ刃先が薄くなるから左右に曲がってそこから刃こぼれしやすくなる
    実戦刀として有名な同田貫が分厚い刃なのは刃こぼれしにくいようにや
    薄い剃刀みたいな刃は例えば幕末の個人対個人の市街戦ならめっちゃ有効やけど、戊辰戦争的な合戦になると厚い刃の方が良くなるやで
    
    逃げた？
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- - 168. 名無しさん
  - 2022年11月23日 09:36
  - >>136
    >>152
    お前らの妄想には興味ない
    一次史料だせ
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- 120. 名無しさん
- 2022年11月22日 12:47
- 刀折れ矢尽きたとき敵をしとめる最後の手段が寝技で
  組み伏せ短刀でとどめさすと昭和初期の柔道家牛島熊辰が言ってた
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- 121. 名無しさん
- 2022年11月22日 13:01
- 戦では、刀は消耗品であって、1人倒したら血糊、人脂が付いて切れなくなり、精々、2人までだったそうです。
  そのため、小姓に予備の実戦刀を多数持たせて戦場へ同行させていたそうです。
  実際、仇討ちが成功し、その時の刀が寺に奉納されたものがあり、現品を見た歴史の先生によりますと、刃こぼれが酷く、まるで鋸のようだったとのこと。
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- 128. 名無しさん
- 2022年11月22日 14:19
- 研ぎ直すんだよ。
  研ぎ直ししようがない場合は脇差しや包丁になる。
  動画見りゃわかるが日本刀は芯があってバランスよくつくられてる合金だから打ち直しは無理。
  ちなみに妖刀村雨とわれるものがとある老舗にあるが人切りまくって折れてるから小太刀になってる。
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- 130. 名無しさん
- 2022年11月22日 14:22
- 美術品扱いなら研いで治すだろうし
  兵器として使うなら新品いっぱい持っていく
  戦場で治すバカはいない
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- 132. 名無しさん　
- 2022年11月22日 14:26
- 予め刃毀れさせて常に一定の感覚で斬れる新井赤空作最終型殺人奇剣“無限刃”みたいにすればいいのでは？
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- - 137. 名無しさん
  - 2022年11月22日 14:40
  - >>132
    それであってるで
    というか、そうしてたやで
    わざと粗く研いで微細な鋸状にするんや
    今の日本刀の研ぎ方は割と美しさ重視や
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- 134. 名無しさん
- 2022年11月22日 14:33
- 一人切ればそれでええねん。いっぱいきりたければ、足利義輝みたいにいっぱいの刀用意しておく。
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- 138. 名無しさん
- 2022年11月22日 14:42
- 戦国時代、大名が持っているような名刀なら別だが、
  雑兵が持っているような刀なら普通に自分で研ぐんだよ。
  大きく欠けたり自分でどうにか出来ないようなものなら
  研ぎ師に出すだけ。
  砥石は必需品。
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- 145. 名無しさん
- 2022年11月22日 16:00
- 中国や朝鮮、さらには蒙古（中国プラス朝鮮だけどね）が日本と戦って日本が強いと思った
  最大の理由は、白兵戦に日本がメチャ強かったことです。彼らの鎧は基本皮だったから
  日本刀で簡単に切れてしまいました。朝鮮や中国の刀は短くしかも日本刀で真っ二つに折られて
  しまいました。　日本刀が戦争の主要な武器では無かったにしても、最終的な白兵戦では
  恐ろしい武器として相手側には映ったのですよ。東南亜細亜でも日本の侍は傭兵として
  活躍しましたが、そこでも白兵戦における侍プラス刀は最大の驚異だったのです。
  明治期の西南戦争でも、わざわざ会津抜刀隊なんて作ったのは白兵戦で刀の有効性を再認識
  したからですよ。銃だけの農民兵が薩摩の侍たちに白兵戦で切り倒されたからです
  皮肉なことに日本刀が戦場で役に立たないなんていっているのは日本人ぐらいなものです。
  もっとも最終的には銃剣に取って代わられましたけどね。　
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- 146. 名無しさん
- 2022年11月22日 16:02
- 数ミリ欠けたら、全体を数ミリ削らんと駄目だから研ぐのは大変
  包丁も同じだけど
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- 147. 名無しさん
- 2022年11月22日 16:04
- 合戦場が川の近くになっているのは、小さな砥石で刀を研いだり〜刃についた脂肪分を落す為に川の近くになっています。一対一の場合には複数の刀剣を近場に置いてある。又は隠していました。
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- 149. 名無しさん
- 2022年11月22日 16:14
- 「日本刀は三人斬ったら使い物にならなくなる」は完全なデマ・・・ということを知らない人はけっこう多い
  
  元ネタは、山本七平という人の従軍記
  「フィリピンで試し斬りをしてみないかと誘われた、死体の手首のところに切りつけたが簡単に切断できるものではなかった、何とか切り落としたが軍刀はそれだけでもうガタが来ている感じがした、これでは三人も斬ったら使い物にならなくなるのではないかと思った」
  という内容が
  「三人で使い物にならなくなる」
  と誤読されて、広められたもの
  
  日中戦争で先祖伝来の名刀持ちこんだ人もけっこういて、そうした刀を研いだ人の記録によると「やはり名のある刀は何人か斬った後でも刃こぼれなどがほとんどない」ということだそうな
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- - 153. 名無しさん
  - 2022年11月22日 16:29
  - >>149
    ごく自然に考えてミリの刃先を持った金属の塊で斬りつければそりゃ切れるんだよね
    どっかの流浪人も逆刃刀でものすごい勢いで斬ってるけど普通にしぬ
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- - 171. 名無しさん
  - 2022年11月23日 16:15
  - >>153
    まあ逆刃刀は現実的では無いけどね。
    あんな使い方をしていれば普通に刃切れを起こして折れるよ。
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- 151. 名無しさん
- 2022年11月22日 16:16
- >>日本刀って研げるの？
  
  砥石を持ってるのが普通だろ
  昔の時代劇や漫画、現在の日本刀所持者らを見ればわかると思うが手入れは自分でできて当たり前
  だから戦時中に武器の材料とかにされた過去等があるのに現在まで錆びもなく残る刀が多い
  
  実際ぽんぽん叩くような打ち粉とかイメージできるだろ？
  研ぎだってそんな頻繁なものではないがイメージできる人多いだろ？どっかで見てるんだよ
  
  あと研ぐ行為で切れなくなった刃を切れるようにするのはやり方をしっていたら思ってる以上に簡単
  ただし知らずに研いでも一時的に切れる程度は殆どの人ができるようになるだろうがすぐ切れなくなる
  技術次第で出来が大きく違うのは当たり前だけどな
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- 156. 名無しさん
- 2022年11月22日 17:05
- 昔、鉄をどうやって手に入れてたんだろう？？
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- 158. 名無しさん
- 2022年11月22日 18:59
- カタナ＝ピストル、槍・弓＝ライフルって立場だからイクサが多い時代は使い捨てだろ。その割には安物でも高価だったようだけど。”銘ナンタラ”などと言う高級品は人を斬る事なんぞない大将の飾りみたいなもんだろ。研げるの？って、最初から研いで刃を付けてあるって。研ぎ賃はクッソ高いぞ。戦国時代は、昼間は合戦、夜は、ガシガシ研いで、痩せたら替えを使ったらしいが見て来た訳じゃないから真偽はシラン。
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- 161. 名無しさん
- 2022年11月22日 21:16
- 荒木又右衛門の36人斬りは、話題にででこないね。
  事実では、二人で、又右エ門の刀は戦い中折れている。
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- 164. 名無しさん
- 2022年11月23日 00:16
- ノコギリみたいに使う
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- 169. 名無しさん
- 2022年11月23日 09:47
- 切れ味を楽しむのは江戸時代になって平和な時代になってからだよ。
  実際の戦争では切れ味なんてどうでもよくて、刀っぽいものがあって折れてなければｏｋなんだ。
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