2024年08月02日

武士って軍事もできて官僚にもなれるからすげえよな

引用元：武士って軍事もできて官僚にもなれるからすげえよな
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1672148021/

1: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:33:41 ID:ccJI

普通の国だったら武官と文官に分けられているのに日本は文官ですら戦う術を会得していた

2: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:34:31 ID:GhTx

科挙制度が日本になくて良かったよな

3: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:35:29 ID:ccJI

>>2
ヨーロッパだと聖職者が文官やってたんや
文字読めて書ける能力を聖職者が持っていた。

5: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:36:27 ID:IdD8

武士も文官武官でわけてるけどな

7: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:37:05 ID:ccJI

>>5
でも戦いになれば文官や家老でさえ戦うからな

6: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:36:59 ID:2xst

いや武士なんかに政治が出来るわけないやん
政治は朝廷の仕事やで

11: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:38:19 ID:ccJI

>>6
御成敗式目とか公家諸法度とかルール作れるぞ

9: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:37:38 ID:Otci

むしろ中国が特殊なんやろ

18: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:40:05 ID:Otci

てか武家政権の貴族皇族はなにしてたんよ

23: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:41:24 ID:d4TN

>>18
なんか文化的な事してろってお達しだったからそれだけやってたらしいな
和歌とか

19: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:40:30 ID:ccJI

この前NHKで江戸の町づくりや治水の話に
戦闘一筋の本多忠勝や井伊直虎が口出ししてたからな
ヨーロッパの騎士や軍人は口出しできない

30: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:43:27 ID:eYqF

それってええことなんか？文官も戦わなきゃ数が足りないくらい戦が横行してたってことやろ？

31: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:43:30 ID:F8D1

トップは大体軍人上がりな気がする

35: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:44:36 ID:ccJI

>>31
日本って戦前でも陸軍のトップが総理やったりしてたよな

32: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:43:50 ID:Otci

近代以前のヨーロッパも貴族が直接戦うシステムやと思うけど

34: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:44:29 ID:2xst

>>32
官僚か軍人か聖職者やな

36: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:44:54 ID:Rj2F

>>32
貴族どころか元老院議員が最前線で戦ってたぞ
そのおかげで戦死者多数で国政が麻痺したりするけど

39: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:46:42 ID:ccJI

>>36
ヨーロッパの貴族は軍事全振りだからな
法律は学者とか聖職者が作ってた

43: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:47:26 ID:2xst

>>39
貴族が学者やってたり官僚担当の法服貴族もいるぞ

44: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:47:36 ID:eYqF

>>43
そら例外はあるやろ

47: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:48:16 ID:2xst

>>44
例外ってレベルじゃないくらい普通やろ
学者なんて金持ちしかできんかったし官僚も教養が必要ってなると必然的に貴族が多くなってくる

48: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:48:36 ID:ccJI

>>43
16~19世紀なら普通だな

41: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:47:07 ID:Otci

中国は文官支配の悪いところが出てる気がするわ

46: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:48:08 ID:F8D1

ヨーロッパにもノブレスオブルージュ的な考えあるしな

53: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:49:50 ID:Otci

>>46
日本にはあるんですかね

55: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:51:25 ID:F8D1

>>53
兵農分離のあたりでは建前上はあったと思うで
本心は知らんが

57: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:51:55 ID:Rj2F

>>53
武士は食わねど高楊枝って一種のノブレスオブリージュだよな

58: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:53:32 ID:F8D1

>>57
「日本におけるノブレスオブリージュの高揚」みたいな論文書いたら面白そう
先行研究普通にありそうだけど

52: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:49:38 ID:ccJI

法服貴族は戦争に行かないからな

54: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:51:16 ID:VsSu

勘定方は今みたいに偉い役人ではないんよな

56: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:51:52 ID:GhTx

>>54
今の技官みたいな感じやろな

60: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:54:15 ID:VsSu

>>56
それマニアックやがワイにはわかるわ草

61: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:55:15 ID:bloM

武士には吏僚と武将が居るやん

62: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:56:08 ID:Otci

やっぱり現代ではノブリスオブリージュはなくなってしまったんか……

63: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:56:45 ID:Rj2F

>>62
身分ってのがなくなったからな
逆に言えば戦前はあったと思うが

66: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:58:48 ID:Otci

>>63
戦前の身分って華族皇族くらいやない？
平民の間の格差は今よりでかかったかもしれんが

64: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 22:57:16 ID:F8D1

裏を返せば平等になったっちゅうことや
少なくとも建前上は

69: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 23:03:28 ID:qrFj

脳筋が国を治めるからこんな国になっちゃったんだよ

70: 名無しさん＠おーぷん 22/12/27(火) 23:23:50 ID:dpgy

まあ都市計画や治水や農業技術は
領地を富ませて軍事費をねん出するのに必要だもんな
戦国時代は日本の気質を底上げしたと思う

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コメント一覧 (135)

- 読み込み中

- - 17. 名無しさん
  - 2024年08月02日 06:33
  - >>12
    逆に言えば、そこに答えは出てる
    江戸時代になってある程度年月が経ったら、軍事や政治で食えない人らは武士を名乗れなくなっていっただけ
    
    つまり逆
    武士が軍事と政治を両方とも担ってたのではない
    かつて大量にいた軍人のうち、軍事のポストや政治のポストに残れたものが武士
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- - 54. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:04
  - >>17
    平和な時代にポストが増加しないのに
    寄生階級が15%も居たら、
    国が疲弊する。
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- - 13. 名無しさん
  - 2024年08月02日 06:27
  - >>10
    幕末なら7パーセント
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- 11. 名無しさん
- 2024年08月02日 06:27
- まぁ、上手い事切替られなかった奴は江戸初期に切り捨てられてるからな。
  大名クラスでも物凄い数が改易されてるで。しかも大体が「心の病」という理由で。
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- - 16. 名無しさん
  - 2024年08月02日 06:33
  - >>11
    「ご乱心」って別に刀振り回すだけでは無いからなぁ。大抵は精神的に耐えられず。なんだろう。
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- - 25. 名無しさん
  - 2024年08月02日 07:00
  - >>11
    面白い。なるほどな。
    
    すもうべやの
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- - 26. 名無しさん
  - 2024年08月02日 07:01
  - >>25
    きれた。相撲部屋の親分から政治家に転向できるかどうかってことか
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- 18. 名無しさん
- 2024年08月02日 06:37
- ＞でも戦いになれば文官や家老でさえ戦うからな
  銃をとって前線で戦う北の将軍様を見てみたい気もする。　
  匍匐前進で有刺鉄線の下をくぐる御姿を。　
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- 22. 名無しさん
- 2024年08月02日 06:54
- 古代ギリシア・ローマは市民権あるやつは兵役が義務だった。
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- - 27. 名無しさん
  - 2024年08月02日 07:03
  - >>22
    指揮官も選出された政治家で、いわゆる職業軍人がいなかった（傭兵とかはいたけど）
    職業軍人が出始めたのはローマが帝政に移行する少し前。
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- 23. 名無しさん
- 2024年08月02日 06:54
- 本人がするんじゃなくて、お付きの人がするんだよ。
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- 24. 名無しさん
- 2024年08月02日 06:58
- まぁ自衛隊も公務員だし
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- 28. 名無しさん
- 2024年08月02日 07:05
- 軍閥が下剋上してたから統治機構が未発達だった
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- 30. 名無しさん
- 2024年08月02日 07:15
- 税率高くても財政大赤字じゃん、世襲だし
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- 31. 名無しさん
- 2024年08月02日 07:16
- 同時代で文官と武官を明確に区別してたのって中国だけだろ
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- - 32. 名無しさん
  - 2024年08月02日 07:22
  - >>31
    あれは単に、科挙受けないと文官になれないだけでは？
    文官が軍事に関わらないわけではないし
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- - 59. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:13
  - >>32
    王陽明なんか文官で学者だけど自ら反乱討伐に出向いて鎮圧してるしな
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- - 121. 名無しさん
  - 2024年08月02日 22:52
  - >>59
    
    この人の経歴がどう見ても歴戦の名将で陽明学がおまけについて…
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- - 128. 名無しさん
  - 2024年08月03日 07:24
  - >>31
    同時代が何を指すのか分からぬが、平安期あたりは日本でも「公家」と「武家」で別れてたぞ
    まぁ武家も自身の荘園管理など、政治と全くの無縁ではなかったが
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- 33. 名無しさん
- 2024年08月02日 07:27
- まあ男はポンコツだから
  仕事は昔から戦争をすることと記録をすることだけだからね
  男どもの時代は終わったｗ
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- 34. 名無しさん
- 2024年08月02日 07:28
- 戦国時代＞軍事に優れたが文官の才能が無い脳筋ばかりだったので戦争が続いて終わらなかった
  江戸時代＞政治センスのある文官武士ばかりだったので平和だったが戦争が出来ず維新で負けた。
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- 35. 名無しさん
- 2024年08月02日 07:32
- ヨーロッパはどうなのよ？
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- - 122. 名無しさん
  - 2024年08月02日 22:54
  - >>35
    
    だいたい似たようなもんだぞ。
    結局のところ政治にしても軍事にしてもある程度学問や教育がないとできないわけで、そういう教育を受けられるのはそれなりに裕福なそうでないと無理なので日本ではそれが貴族や武士で欧州では貴族や騎士となる。
    
    まぁ宗教勢力出身というのもいるけど
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- 37. 名無しさん
- 2024年08月02日 07:33
- 武士凄いってこと？
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- 38. 名無しさん
- 2024年08月02日 07:35
- 武士って荘園の在地管理官が始まりだから税の徴収や人民の統制みたいな行政処理に長けてたんだろ
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- 39. 名無しさん
- 2024年08月02日 07:38
- 中国には武士いないのか？
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- - 43. 名無しさん
  - 2024年08月02日 07:44
  - >>39
    武官はいた。私兵を抱える地方豪族もいた。てか、世界中に武装豪族はいたな。でも、そりゃ武士じゃない。
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- - 53. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:03
  - >>43
    武士て何よ？キングダムで闘ってる兵は武士ではないんだね
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- - 112. 名無しさん
  - 2024年08月02日 13:25
  - >>53
    武士=武装農民。
    侍=官位または役職持ち武士。
    兵=足軽(専門職)または雑兵(徴用)。
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- - 129. 名無しさん
  - 2024年08月03日 07:30
  - >>53
    >>112
    ぶっちゃけ「武家」や「侍」、「土豪」に「足軽」まで皆ひっくるめて「武士」呼ばわりされてるきらいがあるからなぁ
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- 40. 名無しさん
- 2024年08月02日 07:41
- 中国には武士いないらしい
  日本独特のスタイルなんだな
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- 41. 名無しさん
- 2024年08月02日 07:42
- 大伴旅人は歌人で官僚で、隼人の乱を鎮圧した武官だ。
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- 42. 名無しさん
- 2024年08月02日 07:43
- ヨーロッパの封建時代の貴族もだいたいそんな感じでは？
  権力の保持は基本武力だし
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- 44. 名無しさん
- 2024年08月02日 07:45
- ていうか普通にローマ法王の司祭とか従軍して戦闘参加しとるやん
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- - 123. 名無しさん
  - 2024年08月02日 23:00
  - >>44
    日本だって神主や僧が従軍どころか一定勢力をもって軍を率いてるぞ。
    
    いい例が某逃げ若君の保護者である諏訪大明神の諏訪頼重とかね
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- 45. 名無しさん
- 2024年08月02日 07:47
- 領土持ち、爵位持ちの貴族が軍事で出兵して、政治にも軍事にも介入してんのに何言ってんだろ？
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- 46. 名無しさん
- 2024年08月02日 07:49
- 武士という無生産階級の人間を多数抱えていたからこそ、文明進化のスピードを遅く出来て徳川幕府を200年続けられた
  それゆえ他国との文明進化の差が付きすぎて、徳川幕府崩壊に繋がった
  武士を生産階級の位置に割り振った所から、立ち止まれないマラソンが激化した
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- - 49. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:00
  - >>46
    抱えてなかったのに文明進化できなかった日本他アジアはどうなんねんそれ。
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- - 55. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:05
  - >>49
    他のアジアは白人の植民地でしょ
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- - 58. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:11
  - >>46
    無産階級ってよくしらんだろお前
    労働者のことを言うんだぞ
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- - 85. 名無しさん
  - 2024年08月02日 09:04
  - >>58
    横からすまんが、だれか無産階級って言葉を持ち出したのか？
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- - 90. 名無しさん
  - 2024年08月02日 09:59
  - >>85
    更に横からだけど、ググったら本当だおもしろい
    無産階級の産って生産の産じゃなくて財産の産だったんだね
    生を付けると普通に有産階級の意味になるぽいな
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- - 91. 名無しさん
  - 2024年08月02日 10:08
  - >>90
    無産階級が財産(労働しなくても食べていけるほどの財産)を持たない層のことなのは、常識だろ。。。
    医者とか高レベルな教師は、そうした教育を受けた知識という財産があるから別な
    
    誰でもできるような仕事(賃金がとっても安い)に一日中従事して、上に這い上がれないから、だから闘争って話になったんだよ
    
    ちなみに46には無産階級の話は1ミリも出てきてないもよう
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- - 81. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:53
  - >>46
    無産階級＝プロレタリアート／プロレタリア（賃金労働者）
    有産階級＝ブルジョア
    アカのアジ演説「我々プロレタリアートはブルジョア支配構造を破壊し～」と青筋立てて叫んでいるアレだよ
    で、キミが生産し富を生まない階級を無産階級と誤解している事はわかった
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- - 113. 名無しさん
  - 2024年08月02日 13:31
  - >>46
    武士=無生産階級の大名家のが少ないのでは？
    伊達家みたいな中世ほ封建体質の家は、家臣は農民兼務。
    貧乏な上杉家は、家臣が内職や開墾しなきゃ生きていけない。
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- 47. 名無しさん
- 2024年08月02日 07:51
- 武士が政治なんかできる訳無いとか言う奴は、社会出た事無いのかな？
  政治とは、司法(裁判)と治安と徴税だけなんやで。
  それらは、全て武力の裏付けが必須なんやで。
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- - 130. 名無しさん
  - 2024年08月03日 07:37
  - >>47
    現代政治じゃシビリアンコントロールの名の元に武官(軍人)を政治から遠ざけてるのが大半だからなぁ
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- 50. 名無しさん
- 2024年08月02日 08:02
- 武士団の成立には、国司や目代として下向した後土着した、旧受領層が大きく関わっている。彼らはその官位を支配のよりどころとして、自らの勢力を拡大した。武士勢力が成長すると、権力者はこれに官位を授け自らの支配下に組み込もうとした。官位は、律令制が崩壊し、実質的な意味が無くなっても権威としての威力を持っていたために、武士の序列を明確化する目的でも使用された。しかし同時に、武士に対する朝廷の支配を表すものであった。
  
  武家政権が成立すると、源頼朝は御家人の統制のため、御家人が頼朝の許可無く任官することを禁じた。源義経が追放されたのもこの禁を破ったからである。後に武家の叙位任官は官途奉行の取り扱いのもと、幕府から朝廷へ申請する武家執奏の形式を取ることが制度化された。
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- - 51. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:02
  - >>50
    武家官位とは、主として戦国期から江戸期にかけて、武士が任官または自称した官位（官職と位階）をいう。武家官途ともいわれる。
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- - 52. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:03
  - >>51
    江戸時代には、武家官位は将軍の許可を必要とする形で制度化され、公家の官位と切り離されました。具体的な官位は「従五位下諸大夫」以上の格付けで、将軍が大名に与えるだけでなく、直接朝廷と交渉して官位を得る例も増えました。
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- 56. 名無しさん
- 2024年08月02日 08:07
- 武士の子孫はヤンキーか？
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- - 83. 名無しさん
  - 2024年08月02日 09:01
  - >>56
    水争いなどで先頭を駆ける威勢のいい自警団の若衆たちで、腕っぷしも強く隣村の若衆を殺めてしまうヤンキー
    ↓
    やがて自警団が弓、長刀など揃え本格的に武装し武士の誕生となり、ワチャワチャしつつ徳川幕府崩壊まで数百年間ブイブイ言わす
    ↓
    明治になり廃藩置県でいきなり無職となった武士たちは日本各地で反乱を起こし新政府に抵抗（ヤンキー化）したり明治の元勲大久保利通を暗殺（テロリスト化）
    
    こんな感じ？？？
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- - 117. 名無しさん
  - 2024年08月02日 15:16
  - >>83
    それは昔の説、今は武士は軍事貴族とされてる。細かい説明は厄介なので省略
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- - 131. 名無しさん
  - 2024年08月03日 07:41
  - >>117
    その軍事貴族に値するのは「武家」であって武士とは別物(まぁ武家も武士の範疇になるけど)
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- 60. 名無しさん
- 2024年08月02日 08:14
- 今川家は徳川家康によって滅ぼされたが、朝廷の官僚となり今でも皇室に勤め続けている
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- - 65. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:20
  - >>60
    つまり滅んでないじゃん
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- - 69. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:23
  - >>65
    大名や武士にとって存続しているか滅亡したかの判断基準は「家督」なんだよね
    家督が失われたら血筋がいくら生きてても滅亡
    逆に血筋が途絶えても養子とかが家督を継いでくれたら存続
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- - 115. 名無しさん
  - 2024年08月02日 13:37
  - >>69
    ならば、今川家は明治まで存続したので、
    滅ぼされてないな。
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- - 114. 名無しさん
  - 2024年08月02日 13:36
  - >>60
    高家以外の今川家なんて存在したのか？
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- 61. 名無しさん
- 2024年08月02日 08:14
- まっ人にもよるが今と大差な、飛び抜けて優秀な人材が輩出されると時が進む一方
  そうでない場合は時が止まる。そんな繰り返しはどうもデジタル化社会では通用しないようだなね♪
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- 62. 名無しさん
- 2024年08月02日 08:16
- 漢の時代
  呂布は主簿という文官の役職についていたが最強の武将だった
  楽進は文官だったが誰よりも最初に戦場に参上して勇敢に戦ったため魏の五大将軍に任命された
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- - 73. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:29
  - >>62
    楽進って兵士から抜擢されてね？
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- - 124. 名無しさん
  - 2024年08月02日 23:08
  - >>62
    三国志前後の時代では将軍兼地方官（州牧）がだいたいセットなんだよ。
    
    劉備は左将軍で予州や荊州牧を兼任してるし、孫権も徐州牧兼行車騎将軍だし
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- 63. 名無しさん
- 2024年08月02日 08:17
- その大昔・・・まず、軍事面では、ほとんど形骸化した府兵制に代えて、募兵を中心とした組織が編成され、団練使（だんれんし）・節度使（せつどし）が置かれた。府兵制が終わり募兵制に転換すると、募兵の確保などのため、軍事費が拡大の一途をたどった。こうした財政需要の高まりに対応するために、度支使（たくしし）・塩鉄使（えんてつし）・租庸使（そようし）・転運使（てんうんし）・水陸運使（すいりくうんし）などの財政関係の使職が多数設置された。また、行政を監察するために、観察使（かんさつし）・按察使（あぜち・あんさつし）・採訪使（さいほうし）などが置かれた。
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- - 64. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:18
  - >>63
    これらの令外官は現実の必要に応じて設置されたので、徐々に令制官に代わって実権を握っていき、令制官の形骸化が著しくなった。令外官は次第に肥大化していき、胥吏（しょり、実務職員）に多くの民間人を含むようになった。令制官では、官職の任命は天子の承認が必要だったが、令外官では、長官の裁量で属官や胥吏を任命することができた。そのため、富豪や地方の大地主が財力をもって胥吏に就任するようになり、これが唐末期に地方地主層（士大夫層）が台頭する原因となった。
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- - 66. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:21
  - >>64
    日本でも、初の本格律令となる大宝律令の制定直後から・・・
    8世紀末になると、律令制の弛緩が進んだため、桓武天皇による大規模な行政改革が行われたが、この桓武による改革以降、律令官制の不備を補うために、令外官が積極的に設置されるようになった。
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- - 67. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:21
  - >>66
    桓武天皇のときに置かれたのが、797年の勘解由使で、地方国司の行政を監察する職である。9世紀前期には、嵯峨天皇によって天皇の秘書官として機密文書を取り扱う蔵人所（蔵人頭）が810年に新設された。同じく嵯峨は、京都の治安維持や民政を行わせるため、824年に検非違使を置いた。10世紀になり、地方で富豪層が登場すると、所領紛争などにより治安が悪化していった。そこで、押領使・追捕使が置かれ、地方の治安警察を担当した。
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- - 68. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:22
  - >>67
    また、天皇を補佐する関白を884年におき、他に天皇の権限を代行する摂政、天皇が決裁する文書を事前に閲覧できる内覧も令外官であり、平安中期以降、藤原北家が代々これらの職に就任し、摂関政治を行った。
    武家政権（幕府）の長として武家の棟梁が就任した征夷大将軍も、本来は蝦夷征討を目的とした令外官の一つであった。
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- 71. 名無しさん
- 2024年08月02日 08:25
- つまり、この時代から体裁という人気や評判によってマチマチさが根底にある。
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- 74. 名無しさん
- 2024年08月02日 08:31
- ついこないだまで芸事が一般的に人気や評判の的であった一方
  当時から風変わり変わり者が武士や官職をやっていたというオチ・・・
  その構造は今も根強い
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- 75. 名無しさん
- 2024年08月02日 08:35
- 学問の得意な農民は藩に召し抱えられ教授方として石取りの身分（士分）
  算術の得意な商人は藩に召し抱えられ勘定方として石取りの身分（士分）
  剣術の得意な浪人は藩に召し抱えられ指南方として石取りの身分（士分）
  藩に就職きた侍を士分（武士）と呼んだが、寺子屋やお寺で読み書き算盤を習っていた日本人だから
  文に秀でた者や武に秀でた者を発掘しやすかったんだろうな
  当然、文武両道もの者も相当いたと思うぞ
  あの刀術バカの宮本武蔵でさえ、書画を残し「五輪書」という書籍も残している
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- 76. 名無しさん
- 2024年08月02日 08:36
- わが国は農民と職人でここまで続けてこれた事実を知らなければならない。
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- - 77. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:37
  - >>76
    そして今も昔も時代に合った手に職を付けることが求められる。
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- - 80. 名無しさん
  - 2024年08月02日 08:53
  - >>76
    妄想もいいとこだのう
    左翼界隈ではそういう妄想が流行ったのか？
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- 78. 名無しさん
- 2024年08月02日 08:44
- 地方役人くらいの仕事をしたやつは多かったろうけど
  官僚にまでなったやつはほとんどいないし、大半が成れなかっただろう
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- - 84. 名無しさん
  - 2024年08月02日 09:01
  - >>78
    え？　官僚も武士だが
    
    吉宗が一部、家格に囚われない画期的な登用制度で有能人材の登用を進めたのでさえ、役職に見合わない家格の低い「武士」を登用したに過ぎない
    そういう根本的なレベルで、官僚を武士がやっていた
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- 82. 名無しさん
- 2024年08月02日 08:56
- 特に江戸時代は、幕府信仰にによるその幕藩体制が顕著であった。
  
  江戸幕府を全ての武士の頂点とし、最高の統治機関としながらも藩を形成していることと、米などを現物で納めさせて年貢とする石高制をその基礎に置いていることが特徴である。
  諸大名を親藩・譜代大名・外様大名に分け、参勤交代や改易によってこれを統制した。
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- 87. 名無しさん
- 2024年08月02日 09:26
- 武官が居ない。中央軍みたいな組織は無くなってる。そもそも我が国の将軍って常設職じゃないよな。
  中世武士は領地が無いと収入が無い。
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- 88. 名無しさん
- 2024年08月02日 09:33
- 確かに俺ら武士はそうなんだけどさ～　貴族にはペコペコしてたんよ
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- - 89. 名無しさん
  - 2024年08月02日 09:52
  - >>88
    朝鮮の価値観だなあ。。。
    根本的に武官や身体を動かす職を見下す朝鮮じゃないと、武士が貴族にペコペコという発想が出てこないんだよ
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- - 109. 名無しさん
  - 2024年08月02日 12:31
  - >>89
    日本にも水戸学なんて言うのが有るんだが。。。
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- - 110. 名無しさん
  - 2024年08月02日 12:41
  - >>109
    朝鮮儒教は、本来の儒教から更に変質して、肉体労働蔑視が激しいなどなど色々と変な特色が強いねん
    
    だから朝鮮儒教を腐れ儒教とか言ったりもする
    いわゆる腐れ儒者とはまた別でな
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- - 132. 名無しさん
  - 2024年08月03日 07:53
  - >>89
    朝鮮うんぬんは置いといて、日本でも平安期じゃ公家が武家を結構見下してたのだが(それこそ権力争いの道具に使うくらい)
    ……もっとも権力争いの末(源平合戦)に武家が段々と実権を奪っていき、承久の乱がトドメとなって武家が軍政のほぼ全てを担うようになったが
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- 94. 名無しさん
- 2024年08月02日 10:33
- 現代にたとえるとヤクザが政府に勝ってそのまま政府の真似事をはじめたみたいなもんであってだな・・・
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- 97. 名無しさん
- 2024年08月02日 10:36
- 識者に聞きたいんだが武士の時代に貴族で学者になった人とかおらんのけ？
  
  海外だと貴族の末子が優れた学者になるパターンが結構あるけど。
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- - 104. 名無しさん
  - 2024年08月02日 11:09
  - >>97
    あんたの学者のイメージが判らんので返答のしようが無い。
    和歌に対して注釈とかつけるのも文学や古典の学者と言える。
    そういうレベルなら相当数いるので自分で調べろ。
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- - 107. 名無しさん
  - 2024年08月02日 12:26
  - >>104
    横だが、そういうのは貴族の独壇場だな。
    むしろ隠居した将軍や息子が師事して学ぶまである。
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- - 116. 名無しさん
  - 2024年08月02日 13:48
  - >>104
    それ、今川了俊と細川幽斎ぐらいでは？
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- - 133. 名無しさん
  - 2024年08月03日 07:59
  - >>116
    源実朝も金槐和歌集の編纂など和歌で名を残しているな
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- - 125. 名無しさん
  - 2024年08月02日 23:11
  - >>104
    それでも武家よりも貴族の方が圧倒的に多いけどね
    
    なので武家側が貴族を顧問として雇うケースもある
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- - 134. 名無しさん
  - 2024年08月03日 08:12
  - >>125
    武家も一応は朝廷の軍事貴族なんだけどなぁ
    武家と公家との対比なら書き込みは理解できるが
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- - 108. 名無しさん
  - 2024年08月02日 12:28
  - >>97
    海外の貴族って、本来は騎士階級とかじゃネェの？
    ハプスブルグ家だって元は地方領主だったはずだが？
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- - 119. 名無しさん
  - 2024年08月02日 15:23
  - >>108
    ヨーロッパは貴族の下が騎士
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- 102. 名無しさん
- 2024年08月02日 10:52
- 独裁　vs　三権分立
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- 106. 名無しさん
- 2024年08月02日 12:23
- 武士っていうか、知的階級の集団ってとこだな。
  似た物にローマの元老院が有るが、上意下達で物事を進める武士とは異なる。
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- - 111. 名無しさん
  - 2024年08月02日 12:51
  - >>106
    そもそも知識なんて、支配者階級(貴族・武士)か宗教組織が結果的には独占するものでしょ
    
    上意下達うんぬんとイチャモンをつけるにせよつけないにせよ、知識のある層が閉じた社会で知識の継承を行っていくのは何も変わらない
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- 118. 名無しさん
- 2024年08月02日 15:21
- そもそも戦闘の分野だけでも、武士は一通りやれないとならんかったしな
  白兵戦に特化していった騎士と比べるとハードそう
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- 120. 名無しさん
- 2024年08月02日 17:55
- 端武者はともかく領主クラスだと行政や軍法や外交と知識や教養が無いと務まらんのよな。
  一部文盲だったのもいるけど代りに記憶力抜群で耳で聞いた事は忘れない人物とのエピがある。
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- 126. 名無しさん
- 2024年08月03日 00:40
- 宮本武蔵「武術なんかやめとけ」
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- 135. 名無しさん
- 2024年08月03日 09:19
- 刀を振り回したことがない算盤弾きもおっただけやで。
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