2024年04月10日

【急募】ゼロ戦の優位性がすぐに失われた理由

引用元：【急募】ゼロ戦の優位性がすぐに失われた理由
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1583973428/

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:37:08.340 ID:zFO6ixLF0

何なの？

4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:38:47.533 ID:+4zSSHDbd

すぐだったっけ

6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:39:29.255 ID:IY1smgoW0

そもそもゼロ戦にほとんど優位なんてなかった
大戦初期からキルレシオは同等程度

8: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:40:05.296 ID:zFO6ixLF0

>>6
なるほど
俺も実はその意見には同意だけどな

7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:39:32.365 ID:q+YrksTw0

しょぼいエンジンを補うために軽装甲で軽快さを確保したが
アメリカが2000馬力級の戦闘機作ってきて勝てなくなった

9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:40:46.968 ID:LbgnO9Fzd

パイロットが優秀だっただけ

11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:41:16.004 ID:Oqz30gEjr

アクタンゼロのおかげ。
早い段階で鹵獲され、綿密に解析されたから
あっという間にゼロの弱点も戦術も編み出された

19: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:45:11.637 ID:pq7PGM9g0

>>11
なんで日本のパイロットは機体をほぼ無傷のまま放置したの？

24: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:46:22.830 ID:tsMplj73p

>>19
パイロットはそのまま死んだ　落ちた場所はアメリカの領土だったし日本軍にも分からなかった

38: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:58:08.419 ID:3xyPao8U0

>>24
あちゃー
日本は運もないな

12: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:41:35.091 ID:v1kDAzi80

有能パイロットを一瞬で使い潰して死なせたから

13: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:42:00.486 ID:tsMplj73p

優位性ならあっただろ　航続距離だよ

14: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:42:30.145 ID:vr+8/XOA0

エンジン

15: ザ・サイコ ◆QpkGyAgl6M 2020/03/12(木) 09:43:07.725 ID:NQ5/dD3A0

高空で性能低下
素の速度が低い上
軽くて全面投影面積も大きいのでダイブで速度を稼いでも追い付けない
結果一撃離脱戦法に全く対策できずに翻弄される

18: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:44:56.722 ID:cYWs8Z8va

たしかアリューシャンで鹵獲されていろいろバレたんじゃなかったけ

20: ザ・サイコ ◆QpkGyAgl6M 2020/03/12(木) 09:45:32.669 ID:NQ5/dD3A0

ゲームの序盤過ぎたあたりに現れるトリッキーな敵みたいなもん
最初は翻弄されるけど対策覚えたら余裕

34: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:54:05.804 ID:oWVRgMv20

>>20
すげーわかりやすい説明ｗ

35: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:55:04.217 ID:cYWs8Z8va

>>20
悲しすぎる

22: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:46:06.401 ID:vr+8/XOA0

航空機はエンジンがすべて
後継機のエンジン開発ができなかった時点で終わったよ

27: ザ・サイコ ◆QpkGyAgl6M 2020/03/12(木) 09:47:52.596 ID:NQ5/dD3A0

>>22
だな
大戦中通してエンジンが優秀な機体は設計に多少の欠陥があっても改良で乗りきってる

25: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:47:08.977 ID:cnPXf9Awa

飛ばす燃料がなかったのと量産が出来なかった

28: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:49:00.978 ID:HLkxvL2ed

戦いは数だよ兄貴

31: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:51:01.123 ID:QkE3UsAwa

もともと優秀じゃなかったんだよ
でも、一つくらい優秀だったとしたいじゃん
頑張って負けたという事にしたいじゃん

33: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:53:07.520 ID:zOBWHtYJa

>>31
優秀だったのは航続距離だけだな
それのおかげで相手が思いもしなかった奇襲をなんども成功させた

36: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:56:09.318 ID:2RTS4nSzr

何でゼロ戦って有名なの？

39: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 09:58:55.442 ID:C+smkqPda

>>36
日本軍にそれしか大量生産できた戦闘機がないから

42: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 10:00:57.420 ID:2RTS4nSzr

>>39
海外でも結構人気の戦闘機らしいじゃん何かロマン要素があったの？

52: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 10:07:23.422 ID:/TW/Y22F0

>>42
米軍のせいだろ？
当時のソ連の印象もそうだけど
あいつら大げさに言ってからそれ相手できる俺たちはすげぇって流れだから

41: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 10:00:50.184 ID:/TW/Y22F0

実際序盤圧勝してたのって
練度とそれ以上に糞な戦闘機相手にしてただけだしな
勘違いした軍部が悪い

44: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 10:03:08.650 ID:vr+8/XOA0

>>41
兵器なんだからそれが当たり前
日本は超えられたら超え返せる技術力が無かった
別に勘違いでも何でもない

59: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 10:11:37.575 ID:ydvxn/zra

とにかく砲の命中制度が悪かったからパイロットに頼る部分が多い設計なのに熟練パイロットを失ったのも痛いな
ゲームで初心者がいきなり上級者向け機体に乗るようなもの

63: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 10:14:08.488 ID:q+YrksTw0

>>59
それじゃ元から優位性なんて無いじゃん

66: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 10:16:03.007 ID:ydvxn/zra

>>63
初心者のうちは弾が当たってもそこそこ耐える、攻撃も当たりやすい、でも機動性も攻撃力もソコソコって方が扱いやすいだろ

69: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 10:17:12.719 ID:/lQU7QkL0

情報も命の使いどころも見誤ってるあの時のなんちゃって武士道嫌いだわ
戦舐めすぎ

73: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 10:18:41.235 ID:q+YrksTw0

>>69
戦争が下手

92: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/12(木) 10:35:00.778 ID:erAFmqbh0

>>69
武士道って戦の無い時代に成立したものじゃないの？
戦国時代や幕末の戦や武器なんて遠くから素早く見つからないように数的有利をもって倒すようになってんじゃないの

※誹謗中傷などの不適切なコメントはご遠慮ください。

コメント一覧 (273)

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- - 79. 名無しさん
  - 2024年04月10日 10:04
  - >>64
    パイロットの印象論が当てにならないということかもよ。坂井三郎も先に見つけて忍び寄って射撃みたいなこと言ってるから格闘はさほど重視してなかったかもしれんとは思わんでもないが。
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- - 98. 名無しさん
  - 2024年04月10日 11:29
  - >>79
    まあ実戦では不意討ちに勝るものはないよな
    格闘戦なんてのはやらずに済めばそれに越したことはない
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- - 183. 名無しさん
  - 2024年04月10日 19:18
  - >>79
    配備当初の零戦って格闘戦弱いから速度と上昇力を生かして戦えとか言われてたりするから
    比較対象が九六戦だから格闘戦弱くなるのは当然だけど
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- - 115. 名無しさん
  - 2024年04月10日 12:58
  - >>64
    >1943年、ガダルカナルに進出した、F4Uの平均運用時間が30時間に過ぎない[23][28][27]VMF-124によるものであった。数と練度で勝る日本海軍の二〇四空、二五二空、八〇二空[29]の機体と交戦した結果、米軍側が8機損失[30]、日本側は零戦1機自爆という一方的な損害を受け、後に「セントヴァレンタインデーの虐殺」と呼ばれる大敗北を喫した。
    
    F4Uは零戦と比べて、必ずしも優位というわけではない。ただ、F6Fと比べ機動性に優れ、防御力も強いことからパイロットに好まれたということ。戦い方次第で零戦より優位に立てた。wikiによれば、改良を加えたF4Uはラバウルで零戦と死闘を繰り広げたとあるな。F4Uが圧倒的に優れていたなんて事実はどこにもない。そう言うのは、日本側のパイロットの練度が落ち、零戦自体も故障だらけで性能が落ちた大戦末期のこと。
    
    実際にはF4Uは空母に搭載される時期が遅れたため、44年中期まで零戦と戦ったのは主にF6F。空母搭載後も爆撃機としての運用が多かった、とwikiにある。
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- - 159. 名無しさん
  - 2024年04月10日 17:49
  - >>64
    そもそも本土防衛戦では、新人ばかりの零戦編隊が集団による一撃離脱戦法で、しばしばベテラン揃いのグラマンに手痛い損害を与えてるからな。
    (なお実戦の中で2年も生き延びれば超ベテランと言える存在と言える)
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- 65. 名無しさん
- 2024年04月10日 09:48
- 猿人ちっこい、機関銃弱いし少し、機関砲ション弁だま、一発中れば落ちてしまう、操縦士の補充内、機体の補充も無い、空輸すれば途中で撃墜、船で運べば、クレーン吊下げでボコボコ、工場から近所の非工場まで運ぶのに、牛でしか運べない、その牛のゴハンが無い、
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- - 99. 名無しさん
  - 2024年04月10日 11:31
  - >>65
    誤変換だらけで草
    猿未満の生き物らしくてヨシ
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- 77. 名無しさん
- 2024年04月10日 10:01
- 零戦とヤク3が対戦したらどちらが優位か気になるところ
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- - 93. 名無しさん
  - 2024年04月10日 10:45
  - >>77
    実用上昇限度付近でどっちもふらふらだと分からんがほぼ全高度域でyak-3の優位はまず動かないと思うよ
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- - 101. ななし
  - 2024年04月10日 12:12
  - >>77
    同位対向から始まる１on1ならゼロ戦の方が強いと思うが、通常の遭遇専ならYak3の方が優位だろうな。
    あれ、650km／hくらいは普通にでる高速機なので不利なら逃げるという選択が取れる時点で圧倒的優位よ。
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- - 110. 名無しさん
  - 2024年04月10日 12:33
  - >>101
    52型比で300kg近く重い機体だけど加速はどうだったんだろう？
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- 100. 名無しさん
- 2024年04月10日 11:33
- 第二次大戦に参加し、史上最も多種の航空機の操縦経験のあるEric Brownが「finest fighter in the world until mid-1943」と言ってるんだから中期までの優秀機で良いんじゃないの？別に「終戦頃でも無敵の高性能機」みたいな言い方するやつもいないだろ。
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- - 133. 名無しさん
  - 2024年04月10日 16:52
  - >>100
    零戦の話題に限らないけど、最強か駄作の2択でしかものを考えられない奴がいるんだよ結構
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- - 136. 名無しさん
  - 2024年04月10日 17:08
  - >>133
    グラジエーターでも時と場所がマッチすれば活躍できたからなあ
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- - 162. 名無しさん
  - 2024年04月10日 18:05
  - >>133
    ミリタリーファンの評価の流行とかも
    ゼロ戦マンセーからのディスり
    ハヤブサディスりからのハヤブサマンセー
    とかに変わってたりするしなあ
    本当に極端から極端なんだよなあ
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- - 161. 名無しさん
  - 2024年04月10日 18:05
  - >>100
    ダーウィン戦がその証左だな。
    なおこれを言うと必ず「豪軍パイロットは新人ばかりだった」という反論が出るが。
    1.実際には欧州戦線からエースパイロットが何人か引き抜かれていた。
    2.豪軍の場合は新人と言っても、実戦に出る前に400時間以上の訓練を受けていて、燃料不足のためろくに飛行訓練を受けられず100時間ぐらいで前線に投入された日本軍の促成パイロットと同視できない。
    (なお零戦側にも新人がいて豪軍のエース機を撃墜している)
    3.零戦はオクタン価の低い劣悪な燃料で戦っていた。
    4.スピットファイアはホームの上、レーダーで有利な位置に待ち受けして、優秀な無線機で連絡を取ることができた。、それに対しアウェイの零戦側は神経をすり減らす長距離出撃の上、爆撃機を援護しなければならないというハンデもあった。
    5.零戦側の完勝ともいえるスコア差だけを見ても、仮にスピットファイア側になんらかのハンデがあったとしても、零戦のスピットファイアに対する優位性は揺るがない。
    
    なお梅本弘の本によると豪軍側の言い訳として「オーバーホール時期に差し掛かっていたのでエンジンが不調だった」ということが言われていたらしい。それ言うなら、零戦もろくに部品も調達できない熱帯雨林地方の劣悪な環境下にあったわけだが。
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- 105. 名無しさん
- 2024年04月10日 12:25
- 他の国の戦闘機だってすぐに性能が陳腐化してる。開戦時１０００馬力に満たないエンジンだったのに終戦の時は２０００馬力でも平凡になってしまった。それくらい飛行機の進歩が速かった時期に日本はそれに競り負けたから。
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- 106. 名無しさん
- 2024年04月10日 12:27
- むしろ非力なエンジンで頑張ったとほめてあげたい。
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- 113. 名無しさん
- 2024年04月10日 12:57
- 航続距離と小回りの効く格闘戦能力か
  序盤はよかったんだがな
  米軍のP38だかは、当時ペロハチと呼ばれ零戦パイロットのお得意様扱いだったとか
  逆に米軍パイロットは零戦に恐怖して出撃をためらうすらあったと
  ただ、本当に序盤だけな
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- - 119. 名無しさん
  - 2024年04月10日 13:07
  - >>113
    序盤というのがいつの頃まで言ってるのか知らんが、ソロモンあたりまでは互角以上に
    戦っていたぞ。熟練パイロットが枯渇してから、零戦は米戦闘機に勝てなくなっていった。
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- 118. 名無しさん
- 2024年04月10日 13:04
- F6Fのwikiを読むと、F6Fは２機で１機の零戦と当たる戦法で零戦との戦いを優位に進めた。
  ２対１なんだよ。それで勝って、零戦の性能はF6Fより優れていたは無いだろ。実際には数で
  圧倒した米軍に零戦が勝てなくなっていったってこと。それでも零戦は善戦していたが、
  パイロットの練度が落ちてからはボロ負けするようになった。
  
  ここの書き込み見ると言ってることがメチャクチャだな。
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- - 139. 名無しさん
  - 2024年04月10日 17:12
  - >>118
    ２対1というかそれはロッテていう空戦の基本戦術なんだよ。数で押したのとは違うんよ。日本陸軍さえロッテを採用したのに３機編隊にこだわった日本海軍があかんてことにしかならん。
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- - 144. 名無しさん
  - 2024年04月10日 17:19
  - >>139
    海軍がずっと3機編成なのは無線機問題のせいだね。こだわりとかじゃないよ。
    ロッテ戦術は無線で僚機が綿密に連絡とれないと成り立たない戦術なんだ。
    3機編隊はとりあえず長機に列機がついてくだけである程度機能するので。
    無線問題が解決した後海軍はすぐにロッテを導入しようとしてたしね。
    時すでに時間切れで間に合わなかったがね。
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- - 202. 名無しさん
  - 2024年04月10日 19:58
  - >>139
    ３機で編隊組んでたのと、戦闘で２対１で戦うってことは全然意味が違うけどな。
    戦法として有りだから２対１で勝ったなら、F6Fの方が零戦より優れていたというのは
    詭弁だな。２対２で戦ったら勝てたんか？って話だ。
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- - 229. 名無しさん
  - 2024年04月10日 21:12
  - >>202
    139だがロッテがドイツ空軍発祥なことくらい知ってるわ、大戦が勃発したころにはポーランド空軍も採用してたくらい他国に知られてもいたし。BоBの終わりころから英空軍も採用してる。日本陸軍も採用したしてるし。日本海軍がなかなかロッテに移行できなかった理由は書いてる人がいる通りだな。
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- - 204. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:01
  - >>139
    「Lotte」はドイツな。むろんドイツ語。
    同時期に各国で編み出した同じ戦法だが、日本だけは国力的ににその戦法は取れなかった。「精神は無限」って考えらしい。そりゃ負ける。
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- - 224. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:33
  - >>204
    陸軍はロッテ採用してるが。
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- - 252. 名無しさん
  - 2024年04月10日 22:47
  - >>224
    ノモハンで97式がソ連のI-16に完敗した戦訓から。
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- - 166. 名無しさん
  - 2024年04月10日 18:24
  - >>118
    君が言ってるのF4Fのことじゃないの？
    おれ自身は昭和18年の初めごろまでは零戦は世界一の戦闘機だったと思うが、さすがにF6Fとなると、たまに一対一になっても、零戦より圧倒的な高速なのをいいことに一撃離脱戦法で格闘戦をしてくれなかったし、たまに格闘戦になってもそこそこ運動性能が良かったので零戦側としてはベテランパイロット以外には手が付けられない相手だったよ。
    戦記などの日本側の記述でも「グラマンには性能で圧倒的な差をつけられた」という記述を多く見かけるね。
    ただ米軍側も格闘戦で勝てないのは悔しかったらしく、零戦を倒すべく徹底的に設計を突き詰めたF8Fを開発していた。
    (なおF8Fが零戦を意識して設計されたというのは、ウィキペディアでは要出典となっているが、光人社文庫の「グラマン戦闘機」にグラマン社が出版した社史を参考にしたこの通りの記述がなされている)
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- - 168. 名無しさん
  - 2024年04月10日 18:28
  - >>166
    技術的に参考にしたのはFW190だけどコンセプト的にはゼロ戦意識だよなぁ熊猫
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- - 178. 名無しさん
  - 2024年04月10日 19:05
  - >>168
    2000馬力級エンジンだから技術的にはフォッケの方が参考になったろうな。
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- - 221. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:27
  - >>168
    熊猫はゼロ戦のコンセプトである艦隊上空を長時間防空に向いてないんだよなあ
    
    ああ、巴戦に強くしたいだけなら96戦や零観のようになるから零戦じゃないしな
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- - 173. 名無しさん
  - 2024年04月10日 18:56
  - >>166
    何気に日本機の上位互換なんだよねぇ、F6Fって。
    R2800機の中じゃ遅いけど日本軍機よりは格段に速く、あんな図体でもそこそこ運動性が良い。おまけに頑丈で打たれ強い。
    直線番長な機体よりなんぼか手ごわいと思わていたという。
    なんなら、烈風の目指していたのはF6Fじゃないかってくらいで。
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- - 186. 名無しさん
  - 2024年04月10日 19:31
  - >>173
    烈風って軽いF6Fだろ
    
    でけえ言われることがある烈風だけどサイズがF6Fとそっくり
    因みに零戦とF4F比較だと零戦でけえになる
    
    しかし、烈風がでけえとか、零戦が小型とか言われるのなんでだろうな
    何と比較してんだろうな
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- - 192. 名無しさん
  - 2024年04月10日 19:41
  - >>186
    大抵の奴は比較なんてしてないよ。ただ印象を語ってるだけ。
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- - 198. 名無しさん
  - 2024年04月10日 19:52
  - >>192
    模型を並べたら、疾風や紫電改と比べても零戦は主翼の幅が長いだけで、かなり小さな機体だとわかるよ。
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- - 199. 名無しさん
  - 2024年04月10日 19:53
  - >>198
    訂正
    主翼が長いだけで
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- - 205. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:01
  - >>198
    自ら比較という行為が出来ないことを立証してしまうのか・・・
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- - 222. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:30
  - >>198
    模型を並べたら、P47やF6Fと比べてもF4Fは主翼の幅すら長くなく、かなり小さな機体だとわかるよ。
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- - 210. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:09
  - >>192
    96戦よりかなりでかくなってるし
    F4FやF2Aのパイロットは「零戦小さいなあ」とは思うはずが無いよな
    F4FやF2Aの方が零戦より小さいのだから
    
    マジで意味わからん
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- - 200. 名無しさん
  - 2024年04月10日 19:54
  - >>166
    とりあえず人の書き込み批判するなら、こっちが書いたソースぐらいきちっと読めよな。
    
    >F6Fの運動性能は良好であるが低速域では零戦に劣るため、単独での格闘戦はできる限り回避しつつ無線でタイミングを計りながらサッチウィーブで対抗するようになっていた。
    
    F6Fでも低速域の格闘戦では零戦に劣ると書いてあるだろ。そもそも最高速出して格闘戦なんてやらないからな。
    格闘戦は中ー低速域でやるもんだ。相手が鈍足なら、当然低速に付き合わなきゃ格闘戦なんてできない。
    wikiを読むと、F6Fでの零戦との格闘戦は極力避けていたことがわかる。
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- - 213. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:14
  - >>166
    零戦に対抗するためF8Fを開発したって言うなら、F6Fじゃ零戦には役不足って意味だろ。
    自分で書いていて気付かなかったのか？
    F8Fの生産開始が1944年8月とあるから、少なくとも1944年の夏までは米軍は零戦を脅威と
    感じていたことになる。
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- - 254. 名無しさん
  - 2024年04月10日 22:55
  - >>213
    F8Fは、対零戦後継機やで。
    アメリカも1944年になっても日本が零戦使い続けるとは思ってなかった模様。
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- - 265. 名無しさん
  - 2024年04月11日 02:01
  - >>254
    wikiから
    >史料によると、グラマン社の主務シュウェンドラーは、新戦闘機の設計を始めるにあたって、捕獲した零戦をテストしたサッチ少佐のレポートを参考に、零戦に必ず勝てる機を作るには強力なエンジンと軽量小型化以外に方法はないとし、スワーブル社長もオヘア大尉が零戦について同様にレポートしていたことを思い出し[要検証 – ノート]、G-58の機体設計コンセプトでの開発が進められた
    
    F8Fは対零戦を念頭に開発されたことが分かる。零戦も改良を加え続けているから、２機で向かってくるF6Fに劣勢ではあったが、善戦はしていたってことだ。なにせ一対一の格闘戦になれば負けるからな。
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- 120. 名無しさん
- 2024年04月10日 13:09
- 米軍が日本軍機と会敵しても逃げていい条件に
  「機体故障」「台風」に加えて「単独で第一航空戦隊の零戦に遭遇したとき」を上げている
  よく言われる零戦を見たら逃げろはこれに尾ひれがついた逸話
  一航戦限定とはいえ米軍にここまで言わせるくらいには強かった（序盤はなー
  
  中盤以降はその万能性ゆえにあらゆる任務に投入され被害を増やしたがなんだかんだで海軍の主力機としてそれなりの戦果を上げている、常に米軍発表のキルレシオのような状態ならそもそも飛ばさんよ
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- - 195. 名無しさん
  - 2024年04月10日 19:48
  - >>120
    最近になって、一般に評価が低い52型が実はかなり活躍していたのを知った。
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- - 196. 名無しさん
  - 2024年04月10日 19:49
  - >>195
    追記
    乱戦になったら、機体性能と言うのはあまり関係ないらしい。
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- - 203. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:00
  - >>195
    どこの一般の話だよ
    現代のニワカなミリタリーファン界隈の一般人か？
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- - 208. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:06
  - >>203
    は？
    52型なんて21型の敏捷さを失った改悪型だろ
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- - 232. 名無しさん
  - 2024年04月10日 21:21
  - >>208
    
    柳田先生の52型評価低いよね。
    大御所が低く評価すると、どうしても一般評価下がるし。
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- - 238. 名無しさん
  - 2024年04月10日 21:52
  - >>232
    一般って権威主義なんだな
    大御所ミリタリーライターが言えばすぐに思考停止で影響受けるって権威主義者としか言いようがねえな
    
    一般がどこの誰かは知らんが
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- - 235. 名無しさん
  - 2024年04月10日 21:32
  - >>208
    ちゃうちゃう
    21型は巴戦に重点を置いた低速クルクルセッティング、巴戦専用機の隼一型に勝てるくらい低速の旋回戦闘は得意だけど当時の空戦はすでに一撃離脱メインに移行してた
    52型（32型）はそれに対応できるように速度とロールと降下性能を強化したタイプだよ
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- - 239. 名無しさん
  - 2024年04月10日 22:00
  - >>235
    21型の開発は巴戦重点にしてないし、
    日本海軍から当初ですら21型は巴戦強く無いなあ言われてるよ
    
    つか巴戦に重点を置いた低速クルクルセッティングって零式観測機みたいなのになる
    
    巴戦に重点を置いた低速クルクルやりたいならそうなる
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- - 268. 名無しさん
  - 2024年04月11日 09:59
  - >>208
    速度上げてほしい、急降下制限も上げてほしい、横転速度を上げてほしい、武装を強化してほしい、燃えにくくしてほしい
    現場の要望聞いて、そこそこのレベルで全部実現した52型が劣化な訳がないし、劣化なら最多生産されるわけもない。
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- 121. 名無しさん
- 2024年04月10日 13:13
- 一式戦　「ワシはよーやったやろ」
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- - 124. 名無しさん
  - 2024年04月10日 13:16
  - >>121
    やってねーよ
    お前がまともなら飛燕みたいな粗大ゴミを生産することもなかったし疾風だって現場の整備力を考慮した配備をしてその性能を活かすことができた
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- - 194. 名無しさん
  - 2024年04月10日 19:46
  - >>124
    飛燕は対B29ではかなり健闘したけどな。
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- - 209. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:08
  - >>194
    メーカー純正の整備工場に手軽に行けたからな。
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- - 231. 名無しさん
  - 2024年04月10日 21:19
  - >>209
    三式戦闘機をあろうことかニューギニアに送る陸軍
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- - 256. 名無しさん
  - 2024年04月10日 23:00
  - >>231
    スタンレー山脈越えれて、足長い陸軍機が飛燕。
    かつ貴重な２０ｍｍ機関砲持ち。
    隼だとB-17/26を落とせない。
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- - 262. 名無しさん
  - 2024年04月11日 00:48
  - >>256
    飛燕は基本12.7ｍｍ×4だよ（デビュー当初は鐘馗と同じで7.7ｍｍ+12.7ｍｍ）
    陸軍がようやく20ｍｍを手に入れたのが43年末、間もなく疾風の生産が決まり20ｍｍを装備した飛燕は改造機も含めて少数だ、それらがニューギニアにいたかは知らん
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- - 261. 名無しさん
  - 2024年04月11日 00:36
  - >>231
    だって隼じゃB-24どころかB-25も落とせないし鐘馗は論外だし・・・・
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- - 269. 名無しさん
  - 2024年04月11日 15:46
  - >>261
    なんでや
    エンジンまともに動けば鍾馗は悪くないやろ
    ハ41系列は実用性ねえって現地から言われてるように飛燕並みかそれよか悪い模様
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- - 270. 名無しさん
  - 2024年04月11日 17:01
  - >>269
    で、そのエンジンはまともに動いてたの?
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- - 225. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:35
  - >>194
    ＤＢ系エンジンは全開高度がそこそこ高いからの
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- - 263. 名無しさん
  - 2024年04月11日 00:56
  - >>225
    まともに落とせるようになったのは低空爆撃するようになってからだよ
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- - 236. 名無しさん
  - 2024年04月10日 21:38
  - >>194
    前線基地じゃまともに整備できなくて帝都防空隊に大量配備されてたから低空に下りてきたB-29と会敵する機会が圧倒的に多かったってだけ
    戦闘機に張り付かれたら例えB-29でもどうしようもない
    
    ちなみに高高度爆撃の頃は機銃下ろして体当たりしてた
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- - 141. 名無しさん
  - 2024年04月10日 17:14
  - >>121
    フランス軍「インドシナに転がってたんで使わせてもらいました」
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- 122. 名無しさん
- 2024年04月10日 13:14
- 後半の損失はパイロットの育成不足＆数の暴力＆無線管制で単純に戦闘機の能力差で語るのは難しい
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- 125. 名無しさん
- 2024年04月10日 13:39
- 航空機のレポートについてよく見落とされてるのは「航空機の速度計の表示は実際と大きくずれる場合がある」ということ
  零戦の速度計が米軍の言う300mph（483km/h）指すのは高度20000ft(6096m)だと666km/hなんよ
  (300mph+12mph-10mph)×1.37をkm/hに直すと666km/hになる。
  修正値の原因は、飛行中の姿勢によってピトー管が正面向いてない、高度による空気圧縮性、空気密度の変化
  でどの機体も計算すると多少前後するけど同じような数字になる。
  だから三つのNeverの一つ「Never maneuver with Zero at speeds below three-hundred (300) miles per hour indicated unless directly behind it.」の300mph indicatedはスピットファイアMk.IXが殆どの高度で水平最高速じゃ届かん位の速度なんよ
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- - 211. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:09
  - >>125
    知ってた。
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- 126. 名無しさん
- 2024年04月10日 13:40
- 666km/hだったら零戦の急降下制限速度超えてるだろって？零戦の急降下制限速度は速度計の表示準拠だから21型でもセーフなんだなあこれが
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- 127. 名無しさん
- 2024年04月10日 13:43
- えらい今日はまともなコメばかりだな
  いつもならめちゃくちゃなデタラメばかり書き込まれるのに
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- 128. 名無しさん
- 2024年04月10日 15:35
- 知弱スレ主と同レベルの奴多数で草
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- 129. 名無しさん
- 2024年04月10日 16:14
- 速度計の表示のずれでもう一つ話し出すんなら、研三のWikipediaに書いてある。「計器指示速度682 km/hを出し、計器誤差修正した真速度は日本のレシプロ機中最速となる699.9 km/hを記録した。」は絶対嘘。速度計の表示で682km/hも出てたら当時のレシプロ機の最高速度記録超えてる。真速度から逆算すると578km/hくらい±機種固有の誤差になるので多分速度計の表示は582km/hで誰かが「100km/h以上ずれるなんてありえんやろ」みたいな親切心のつもりで数字いじったんだろうなあ。当時のレシプロ機が水平速度で速度計表示600km/h超えたら大したもん。シーフューリーとかなら届く高度あんのかなあ。高高度で速度延びる系は700km/h軽く超えてても無理やろうけど。
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- - 212. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:14
  - >>129
    どこでそんなこと言ってるのか知らんけど、
    世界記録チャレンジは、対地速度だから、ピトー官関係ないよ。
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- - 271. 名無しさん
  - 2024年04月12日 16:18
  - >>212
    世界記録にチャレンジしてるって話じゃなくて、研三が計器指示で682km/h出すことは絶対にありえないって話
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- - 273. 名無しさん
  - 2024年04月12日 16:40
  - >>212
    計算してみればすぐわかる。速度計の表示で682km/h出てれば真対気速度は800km/h超える
    台風並みの向かい風が吹いてても対地速度は760km/h超えるよ
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- 147. 名無しさん
- 2024年04月10日 17:25
- 航空機の挙動はEAS（等価対気速度）に対して一定になる。海面高度でEAS100mphで失速する機体はどの高度でもEAS100mphで失速するし宙返りにEAS300mphが必要な機体はどの高度でもEAS300mphないと宙返りできない。
  ただ、当時の機体は運用する速度、高度はたかが知れているため、数字的にさほど違いのないIASやCASが評価に使われることもある。（特に計算が必要なく速度計そのままの数字であるIASを使うことは多い。）ぶっちゃけ報告書では最高速、速度差以外の数字は、基本これらの真対気速度では無い速度なのだがそれについて記載が省かれている場合もあり、真対気速度に換算してくれたりもしない。何が言いたいかって？
  零戦のレポートとかに出てくる数字ってほとんどが真対気速度に直すには計算が必要な数字で、航空機の知識がない奴が見る前提にもなってないしお前らが思ってるような速度でもないんよ。
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- 170. 名無しさん
- 2024年04月10日 18:55
- そもそもたいした性能でも無かったからだよ
  少ない馬力に偏った性能で早々に陳腐化するのは目に見えていた
  まあ当時のアジア諸国の中でまともに戦闘機を作れたのは日本だけだからその点ではたいした物だったとは思うけどね
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- - 181. 名無しさん
  - 2024年04月10日 19:14
  - >>170
    その割には、欧米で時々なされるランキング「第二次大戦を代表する戦闘機１０」みたいなのには必ず零戦の名前が入っているが・・・
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- - 214. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:14
  - >>181
    人気と性能は別物だろw
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- - 220. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:23
  - >>181
    名前のかっこよさは、英訳しても最強！
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- 171. 名無しさん
- 2024年04月10日 18:56
- ほぼ無傷の２１型機体がアリューシャンで鹵獲されて全て終わった。試験飛行で利点や弱点を探り出し機体構造から部品の一つまで徹底的に調べ上げられた。また部品に刻まれた各種情報は後の日本本土空襲の投下目標選定にも役立てられたとか。
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- 179. 名無しさん
- 2024年04月10日 19:11
- イチローを零戦としたら、大谷は何？
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- - 201. 名無しさん
  - 2024年04月10日 19:58
  - >>179
    富嶽。アメリカ本土を爆撃。
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- - 216. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:15
  - >>201
    ちょちょ、ちょっと待。富岳は生産されてない。
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- 180. 名無しさん
- 2024年04月10日 19:12
- スレチだが、川勝知事の「ものづくり」への侮蔑、スズキにも当てはまるなｗ
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- 182. 名無しさん
- 2024年04月10日 19:14
- 米軍は、いや米国自体上が真底働き者
  勝つ策が整うまで無理して戦うな。
  例えるなら源田実が沢山おるみたいなもん
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- 193. 名無しさん
- 2024年04月10日 19:44
- でもなんで海の上で使うこと前提の零戦の無線があんなに使い物にならなかったんだろうな？
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- - 206. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:03
  - >>193
    アースの取り方が不適切だった
    無線機自体には問題ないから地上で取り外してテストする時はよく聞こえるのに
    機体に載せて飛行してテストすると途端に聞こえなくなる
    
    なんて事例だらけで整備員は原因が分からず搭乗員と一緒に首ひねってたそうだ
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- - 218. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:21
  - >>206
    それは間違いで、部品のばらつきが多かったからと結論してた人がいたな。
    性能の良い部品を組み合わせれば普通に稼働するものらしい。地上でテストするときはメーカーの技術者が部品選んで組み立てるから問題でない。
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- - 207. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:04
  - >>193
    あ、音声通信の無線機って近距離用で長距離ではトンツーのモールス
    これは問題なく使えてるから海上での長距離飛行自体には困らなかった
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- - 217. 名無しさん
  - 2024年04月10日 20:16
  - >>193
    単なる技術不足じゃね？
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- - 272. 名無しさん
  - 2024年04月12日 16:24
  - >>193
    無線機の領収時の試験成績は航空機間の相互通信に有り余る能力だから艤装の不備と防湿対策を欠いたこと、整備の問題だよ。米軍も「1943年から日本海軍が運用している航空用無線機は独自の方式で連合軍の物と遜色ない能力を有している」って書いてる一方で同じレポートの書く無線機について防湿対策の欄が軒並み「なし」になってるから。日本側でも「本土では通じたのに南方ではいつの間にか使えなくなった」って回想してる人何人かいるし
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- 227. 名無しさん
- 2024年04月10日 20:46
- ガダルカナルは1000km飛行だからゼロ戦勝てなくなったとか何故か言われることある
  
  ブイン基地使用後のガダルカナル上空の空戦そんなに勝ってたかとか
  ポートモレスビー航空戦どうだったの。5月あたりならまだしも7月だと苦戦してるよな
  という所が何故か無視される不思議
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- - 233. 名無しさん
  - 2024年04月10日 21:22
  - >>227
    18年頃のラバウル空襲でもそれなりに使えていたから使い方の問題もあるかもしれん
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- - 237. 名無しさん
  - 2024年04月10日 21:43
  - >>233
    それなりに使えてたという話なら別にガダルカナル上空やモレスビー上空でもそれなりに使えてたな
    
    それなりに使えてるっていうならそうなる
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- - 234. 名無しさん
  - 2024年04月10日 21:25
  - >>227
    
    遠征では勝てなくなったけど、十八年末くらいまでなら
    要撃戦闘ではそれなりに奮闘しているし。
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- - 264. 名無しさん
  - 2024年04月11日 01:17
  - >>234
    小回り効いて20ｍｍ装備の零戦は爆撃機には脅威だろうな・・・近づければだけど
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