2023年09月28日

江戸時代の剣術を見てみたい

引用元：江戸時代の剣術を見てみたい
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1695753271/

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:34:31.127 ID:6lOG5jdy0

現代の剣道もここ数十年の間に技術が上がってると思うけど、
江戸時代は200年もあった上に幼いころから稽古してる人も多かったはず
現代では想像もつかないような高度な技や戦術があったんだろうな

2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:35:30.089 ID:yKesWpju0

ないと思う

3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:38:56.439 ID:6lOG5jdy0

>>2
ないかなぁ
もちろん現代のような防具や竹刀を前提にした剣道とは違った技術だったと思う
実戦の剣術という意味では200年あればすごいことになってた気がするんだけど

5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:40:01.797 ID:Ils/Mq2F0

>>3
防具や竹刀は江戸初期から使ってるで

4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:39:27.526 ID:Ils/Mq2F0

今の人達だって小さい頃からやってる人多いだろ

8: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:43:16.234 ID:6lOG5jdy0

>>4
江戸時代の武士の子はほぼ全員やってたイメージ
エリートは剣術の修行で江戸に留学とかあったみたいだし
剣の腕で出世が決まる時代とか、さぞかしレベルすごかったんだろうなと

10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:46:55.086 ID:Ils/Mq2F0

>>8
江戸時代も数十年目には剣術よりも算術が重んじられてたよ。

15: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:54:15.982 ID:6lOG5jdy0

>>10
マジか・・・
平和になったら勉強が重んじられるのは現代と一緒かな
それでも現代に比べれば剣の重要性は高かっただろうし、強い人は多かったと思いたい

19: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 04:00:10.602 ID:Ils/Mq2F0

>>15
侍だって色々な役職があるんだから頭良くないと務まらないでしょ
しかも200年近く大きな戦争も無かったんだし

6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:40:52.559 ID:7hHzin4W0

サムライと侍と戦ったら勝てないだろ
剣道は剣術じゃないとかなんとか
武道はパフォーマンス

7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:42:04.824 ID:Ils/Mq2F0

>>6
真剣での実戦を積んだことあるのなんて江戸時代では一握りだろ

13: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:50:24.895 ID:6lOG5jdy0

>>6
剣道は現代のほうが強いと思うけど、剣術は江戸時代のほうが強いみたいな感じかな

9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:43:56.752 ID:z0Cvybwv0

有名な剣豪が出たのは戦国時代から江戸時代初期
それと幕末の動乱あたり
平和な時代だと衰退してしまうんだろう

13: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:50:24.895 ID:6lOG5jdy0

>>9
スポーツ的になっていったのかも
だからこそ技術が高まりやすい時代だったとも思う
有名な道場の師範とか、今の将棋の藤井聡太どころじゃない天才だったんだろうな

11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:49:25.611 ID:Ils/Mq2F0

元禄に起こった忠臣蔵の話だって
「今どきにしては珍しく感心な忠臣」
って話だし。

14: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:52:28.208 ID:Ils/Mq2F0

実際凄いのはいつの時代も一握り。
剣術道場も束脩目的で辞められたら困るから厳しくせずに褒めて褒めて簡単に目録あげてたって話もあるし

16: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:55:15.108 ID:PYRBwrY50

飛ぶ斬撃出来たら起こして

17: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:57:11.213 ID:d0JEilDE0

現代の方が体格にも勝ってるからなあ

18: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 03:58:04.920 ID:B0RNQTDeM

当時の名門流派の道場破りとかもリアタイで話聞いたりしたら物凄い興奮だったろうなぁ
ああいう文化は羨ましい

20: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 04:04:11.553 ID:U5zYAUXA0

地元は昭和40年代初頭までは若者はかつて藩校で教えてた剣術を習ってた
その頃の人の話しによると型稽古ばかりだったので現代剣道と対戦したら手も足も出ないでやられたらしい
剣道は桁違いに早かったと
その試合の後に地元の若者達はみんな剣道に鞍替えして剣術は廃れた

21: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 04:05:43.629 ID:v/K5qM3O0

刀って死ぬほど重いから実際の戦闘はクソダサい

23: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 04:10:03.124 ID:8uMl0gARM

>>21
重さは大したことないが重心がな
前にあるから振りづらいし鉄の詰まった感じは竹刀や木刀とは全然違うからな

26: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 04:17:53.151 ID:3O0hSM1+0

半分ロマンだけど、生き死にかかった必死の勝負では形稽古しか役に立たんと思ってるわ
防具と竹刀の自由稽古だとどうしても「試す」余地がある

27: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 04:22:21.768 ID:BRmcjRVd0

ただ一部の実践派の技量が飛び抜けてるのとフィジカル差があるので現代の方が江戸時代などより剣術でも勝れてると思う
当時も持てる刀の長さがあまりに勝敗に影響しすぎて技量より身体を鍛えた方が強いって風潮が強くて一部の剣豪が苦言を呈したりしてる

28: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 04:25:42.457 ID:Ils/Mq2F0

>>27
基本は定寸で勝負してたんじゃないの？
何時代の話？

29: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 04:37:18.257 ID:BRmcjRVd0

>>28
戦国末期から江戸初期の終わり頃
そんな都合良く尺合わせるようなやつが剣豪なんてヤクザまがいのことやらん
尺を合わせたら今度は柄を伸ばしてと良くも悪くも勝つために貪欲だしだからこそ長さ勝負に文句言った記録が残されてるわけで
戦いそのものも立ち会いの記録で腰が引けて皮を切るような戦いばかりだったことも

32: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 04:45:00.846 ID:uxSIN7FR0

幕末の幕府軍のヘナチョコっぷりを見る限り
そんな事は全く無さそうだ
当時のベストセラーが正しい鎧の装着方法だっけ

34: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 04:53:08.305 ID:zXrY8vaI0

実戦は斬るというより突きあいに終始しそう

38: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 05:12:09.780 ID:DrRDN6ao0

新撰組とか突き特化なんでしょ

40: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 05:26:34.081 ID:VJwC7nppd

体力や腕力は江戸時代の人の方が上だけど身長というアドバンテージは現代人にある
どちらが強いのだろうか

44: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 06:01:12.483 ID:JPbYG52cd

剣術には「袈裟斬り」「臑切り」があるから
剣道じゃ太刀打ち出来ないぞ

頭振って肩で受けたらノーポイントとかありえんだろ

42: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/27(水) 05:51:52.809 ID:wjM+7hTz0

坂本龍馬「銃を使うきーWWWW」

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コメント一覧 (72)

- 1. 名無しさん
- 2023年09月28日 23:14
- イッチはなんで、剣術（剣道・竹刀でない実戦）の進化の話を、
  刀は使っただろうけど、最初・最期を除いて
  比較的安定してた江戸時代200年に求めたの？
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- - 3. 名無しさん
  - 2023年09月28日 23:16
  - >>1
    補足しておくと、日本刀が美術品・恩賞になったのも江戸時代。
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- 2. 名無しさん
- 2023年09月28日 23:14
- 馬庭念流を習いに行きなさい。あそこは昔のままだと思う。
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- - 23. 名無しさん
  - 2023年09月28日 23:48
  - >>2
    タイ捨流とかもだけど古武術は結構残っていたりするな。ただし、当時と現代では食生活や生活環境や体の使い方の違い(主に体幹の違い)があり、体型も違うが故に昔のままでは無いと思う。
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- - 33. 名無しさん
  - 2023年09月29日 00:08
  - >>23
    鎌倉時代の武士は大柄、時代が下がると小柄化するけどやっぱデカい人はデカかった
    仏教の中でも肉食禁止してない宗派の土地の武家はやっぱ大柄なのが多かったし、
    食糧難になりやすい土地だけど、肉食も普通に継続してた九州だと、武家の体格そのものは今も昔もあんまり変わってないかもしれない
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- - 44. 23
  - 2023年09月29日 01:28
  - >>33
    一番大きいのは体の使い方(ナンバ歩き)だと思う。体を捻らずに移動する体術だけど、農具や武具を使うのに効果が高い。
    
    下級武士含めて現代より農具を扱う人口が多く、それだけでも日常的な鍛練になったと思うしね。それに躰道で縮地を身に付けるにはナンバ歩きの体の動きが必要。当時の他流の奥義にも有ると思うよ。
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- 4. 名無しさん
- 2023年09月28日 23:16
- 戦国時代は剣術なんて割とどうでも良かった、何してもいいから勝てれば良しって感じでな
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- 5. 名無しさん
- 2023年09月28日 23:16
- 新撰組は狭い空間で戦うのに得意としてたというから突きに特化は納得
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- - 20. 名無しさん
  - 2023年09月28日 23:44
  - >>5
    突きだけではなく天然理心流は素振りの木刀が重くて、実際に刀を振る時に役立ったとか。
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- 6. 名無しさん
- 2023年09月28日 23:20
- 江戸時代に入ると剣術道場の数は増えた、増えた理由は食いっぱぐれた武士が増えたからな、何とか他の浪人と差別化したいから剣技の長けた奴は道場を開いた、戦国時代と違って戦働きで結果出せない時代だからこその道場
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- - 13. 名無しさん
  - 2023年09月28日 23:38
  - >>6
    つっても武士の子供の数は農民よりはるかに少ないから道場ではやっぱり食えなくて、寺子屋も兼用して農家の子に読み書き教えたりしてたんよな
    日本人の識字率が江戸時代に飛躍的に向上した理由の一つ
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- - 31. 名無しさん
  - 2023年09月29日 00:03
  - >>13
    江戸中期以降になると農民、町人も護身や手軽な運動ってことで道場に通うようになる
    ご婦人も井戸端会議みたいなノリで集まって木刀、竹刀振り回しながらお喋りしたり
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- - 46. 名無しさん
  - 2023年09月29日 03:09
  - >>31
    近藤勇も百姓の出で天然理心流習ってたよな
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- 7. 名無しさん
- 2023年09月28日 23:23
- 侍が義理堅いってイメージも江戸時代に君主から捨てられない様にする為に裏切らないンゴ言ってただけやぞ
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- - 16. 名無しさん
  - 2023年09月28日 23:39
  - >>7
    ご恩と奉公は鎌倉時代からある概念。室町から戦国の戦乱期で裏切りや下戸上がひんぱつしただじぇやで
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- - 18. 16
  - 2023年09月28日 23:41
  - >>16は途中送信、御免
    
    最後の行訂正
    
    下剋上が頻発しただけやで。
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- - 29. 名無しさん
  - 2023年09月29日 00:00
  - >>16
    ご恩と奉公の為に自分の本願地含めて財産殆ど切り売りしちゃった将軍がなぁ･･･
    当代、次代辺りまではご恩と奉公を忘れなかったけど、孫辺りになったらご恩忘れられてどんどん没落って流れでしょ？
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- - 36. 名無しさん
  - 2023年09月29日 00:08
  - >>29
    とはいえ江戸期にとつぜんうまれたがいねんでもない
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- 8. 名無しさん
- 2023年09月28日 23:29
- 何百年も前と完全に一緒だとは確かめようもないけど、古流剣術謳ってる流派ならいくらでもあるから適当なの見に行けばいいじゃないか
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- 9. 名無しさん
- 2023年09月28日 23:30
- 江戸時代って国内に侍が余る様に為って、日本の武士は海外に出稼ぎに言って傭兵してたんやで、この武士達がまた海外で散々問題起こしてたのも草w
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- - 27. 名無しさん
  - 2023年09月28日 23:54
  - >>9
    それ戦国末期と江戸初期の一時期だけだよ。そもそも大船の建造を禁じていた徳川の安定期に日本から出国する方法がない。
    
    で、その時期以降に「倭寇」を名乗っていたのはしなちょうせんのあぶれ漁民。てか破落戸集団。
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- 10. 名無しさん
- 2023年09月28日 23:32
- 示現流は鹿児島行かないと習えないけど薬丸自顕流なら関東にも道場あった気がする
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- - 26. 名無しさん
  - 2023年09月28日 23:52
  - >>10
    茨城の笠間にも示現流あるぞ
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- - 71. 名無しさん
  - 2023年09月29日 18:47
  - >>10
    日本人の背丈で打ち下ろされてもすげえ弱そう
    野球で一番力が伝わるのは肩を結んだラインに直交するバット
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- 11. 名無しさん
- 2023年09月28日 23:34
- 抜刀術とか？
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- 12. 名無しさん
- 2023年09月28日 23:37
- 士族からすると「武芸百般」が理想だから
  剣術だけで上り詰めようとする時点で下策
  
  柳生が上り詰めたのは剣術と同時に平時の謀略の講師できる頭脳が有ったから
  
  強いだけで良いなら剣術やり込むより槍弓銃をそれなりに使えれば済む話
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- 14. 名無しさん
- 2023年09月28日 23:38
- 武道としての剣道　と　殺陣としての剣術
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- 15. 名無しさん
- 2023年09月28日 23:39
- 生き死にに関わる事だから、本当に刃を交える可能性がある人は貪欲に技を求め、相手がこう来たらこう返す…が体が勝手に動くまで鍛錬したであろう。
  だが、多くの人は平和な江戸時代中期後半までは、刃を交える可能性も無く、嗜みとして型で終わってたんじゃなかろうか？
  スレにもあったとおり、竹刀の重さと重心は打ち刀とは大きく異なる。振り方が違う。
  
  ただ、現代の剣道の様に竹刀をちょこんと(失礼、本当はしっかり打突していると知っている)当てただけで一本！とは違うだろう。
  とは言え逆に真剣ならばちょこんと当たっただけで戦力が一気に落ちて死に大きく傾く運命になるのも確か。
  小手取られて片腕やられれば不利だし、頭かすって血が目を邪魔したり、ちょっと指を切られても血でヌルッとするから刀を握るのも不利。
  実戦になれば本当にどっちが強いのか分からんな。
  真剣、竹刀、条件を合わせて太刀合わせたら面白そう。
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- - 22. 名無しさん
  - 2023年09月28日 23:47
  - >>15
    馬産地とか軍事的に重要な土地以外の武士は官僚化してったな
    ウチの地元なんかだと、それこそ幕府が倒れるまで跡取り以外は機密保持の為に読み書きを教えられず、
    江戸時代全期通じて殆ど行われなかった「切り捨て御免」が運用されるような土地だったけど、これは本当に例外
    治安が良いって訳じゃないから盗賊対策でかなり強硬な部署はあったようだけど
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- - 45. 名無しさん
  - 2023年09月29日 02:09
  - >>15
    実際に打ち合うほうが強い
    江戸初期みたいに打ち合えば高確率で骨折じゃ滅多に打ち合えない
    防具を整備して軽めの竹刀で怪我しない程度の練習を毎日やるほうが強くなれる
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- 17. 名無しさん
- 2023年09月28日 23:39
- “君がため　死ぬる骸に　草むさば　赤き心の　花や咲くらん”　河上彦斎　辞世の句
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- 19. 新破落戸
- 2023年09月28日 23:43
- 斬り合いとか合戦とか実際にどんな具合になるのか再現ドラマでいいから見てみたいな。
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- - 34. 名無しさん
  - 2023年09月29日 00:08
  - >>19
    ＮＨＫの塚原卜伝の殺陣がすごかったよ。　
    お題がこれだからリアルさへの熱の入り方が半端なかった。
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- 21. 名無しさん
- 2023年09月28日 23:46
- 剣道なんか審判のさじ加減でどうにでもなる競技なのに公平性なんかあるわけない
  そもそも審判のせいで競技にすらなってない
  なんだよきぇおえおえおおおえって大声出せば勝てるみたいなやつ
  アホか
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- - 24. 名無しさん
  - 2023年09月28日 23:50
  - >>21
    さすがに声出せば勝てるとかそんないい加減じゃないよ
    たまに大会やってるしスローでどう決まったか解説ちゃんとしてるだろ、ロクに見もせずイメージでこき下ろすのは下品
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- - 35. 名無しさん
  - 2023年09月29日 00:08
  - >>21
    ビデオやフェンシングみたいな機械判定してないから誤審はよくある。
    ただ、それも含めて剣道なので、韓国人以外は審判の判定に不服なく従う。
    全日本クラスの審判員は大体60〜70歳代なのに、ひっきりなしに動きまわり、あの0.1〜0.2秒で繰り出す竹刀のスピードを見定めていることに素人は気付きもしない。下手したら審判員の方が全日本出場の現役選手より強いまである。
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- 25. 名無しさん
- 2023年09月28日 23:52
- 過去は未来に勝てるか。
  現代人が過去にタイムスリップし大活躍（苦労すればするほど）する物語（JINとかね）が好きなんだけど
  逆に過去人が現代に来たらと妄想したりするけど（帰ってきたヒットラーは面白かった。）やっぱり無理そうだ。
  江戸の剣豪は現代剣道（双方竹刀ね）に太刀打ちできるのだろうか？
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- - 28. 名無しさん
  - 2023年09月28日 23:57
  - >>25
    まずルール違うからなんとも
    お互いのルール別でやると蹴りも押し倒しも頭突きもアリな江戸の剣豪の方が有利
    だがそれを縛ると江戸の剣豪の本領が発揮できない
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- - 37. 名無しさん
  - 2023年09月29日 00:09
  - >>28
    体格にもよるけど、今の剣道選手はもれなく走り込みや筋トレしてるからな
    強豪ならベンチプレス150キロとかザラ
    女子でもデッドリフト00キロとかだぞ
    競り合いや蹴りでもパワーが全然違う
    そもそも上の方になるとデカい外国人選手との試合もあるしな
    
    江戸の剣豪とやらがしっかり筋トレや走り込みしてたという記録すら無い
    それどころか腕立て伏せやスクワットすら知らなかったのが現実
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- - 38. 名無しさん
  - 2023年09月29日 00:16
  - >>37
    日本に限らないけど、江戸時代辺りだと世界中見回しても筋トレって概念は無かったからね
    ひたすら剣を振る、足さばきを繰り返すで必要な筋肉が必要なだけ付くのを待つっていうやり方
    以前現代の競技者が江戸時代の鍛練方法の解説してるのを見たことあるけど、凄く贅沢なトレーニングっつってた
    
    行き着く先まで行くと間違いなく強い、無駄な部分が無い鍛え方
    ただし本当に時間がかかるとのことだった
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- - 40. 名無しさん
  - 2023年09月29日 00:29
  - >>38
    理想はそうなんだが、自重や素振りで一生やっても数年筋トレしたやつにも勝てないよ。
    動画で、毎日腕立て1000回やってすごい胸筋のやつが試しにベンチプレスに挑戦してみたら80キロしか上がらなくてがっかりしたと言ってた。そんなもんジム通いしてる女とかわらん。
    
    元ストロンゲストマン王者のマリウス・プッツナウスキーも、パワーだけでそこらの格闘家を蹴散らしてたしな。
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- 30. 名無しさん
- 2023年09月29日 00:00
- 昔だからすごい、殺し合いだからすごいと勘違いして言うやつがいるけど、違うんだなあw
  
  スポーツとして明確な基準のもと、多くの分母で切磋琢磨して磨き上げられた力、技術のほうがレベルが高い
  
  走りにしろ、幅跳びにしろ、拳闘(殴り合い)にしろ、幕末の生き残りや明治初期の人間が、近代スポーツの競技者に勝てなかった
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- 32. 名無しさん
- 2023年09月29日 00:04
- ＞防具や竹刀は江戸初期から使ってるで
  このまえ、ＮＨＫ明鏡止水の柳生新陰流とかの袋竹刀をみて「やっぱそうなんだ」と感動したよ。
  江戸時代の道場の稽古は基本は木刀の寸止め。　　
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- 39. 名無しさん
- 2023年09月29日 00:24
- 江戸中期までに出来た剣術はほぼゴミだぞ
  江戸末に出来た北辰一刀流が席巻したのは明白
  道場主が飯食うために実用性のない奥義とか精神論の剣術を作って悦に入ってた
  北辰一刀流の千葉が体育的な合理性の剣術を発明したらあっと言う間に廃れた
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- 41. 名無しさん
- 2023年09月29日 01:11
- 江戸時代の武士とか半分公務員みたいなもんやろ
  道場で竹刀振ってるだけじゃ出世もできん
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- - 49. 名無しさん
  - 2023年09月29日 04:01
  - >>41 御家人の収入は１５石から２００石で、
    剣術指南の収入が１００から２００だから
    １５石取りの御家人にしてみれば憧れだし
    ２００石もらってれば意味無しになる
    ステレオタイプじゃ考えられない。
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- - 53. 名無しさん
  - 2023年09月29日 06:09
  - >>41
    中村主水の初期設定がそれ。
    「剣の腕が立つ=平和な時代には役立たず」
    頭は切れるのは隠していた。後期はどちらもダメダメ設定（剣の腕も裏の仕事のため封印）にされるけど…
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- 42. 名無しさん
- 2023年09月29日 01:17
- 御庭番なんぞはなんの役にもたたない
  これからはガトリングが世界を征する
  長年の修行なぞ無駄
  ガトリングの前では無意味
  
  るろうに剣心より
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- 43. 名無しさん
- 2023年09月29日 01:28
- 算術と算盤の才能が認められて下級武士から抜擢された男が、下級時代はロクに
  剣の稽古も出来なかったから、これからは武士らしく剣術も修行しようとしたら、
  指を怪我して御役に差し支えたらどうすると辞めさせられたという話があるな。
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- 47. 名無しさん
- 2023年09月29日 03:31
- 　算盤が出来た方が出世するとは旗本限定の話
  御家人でも家格の高いものは算盤に関わる役職もあったが
  そんなことで出世する事はまずない
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- 48. 名無しさん
- 2023年09月29日 03:59
- 宮本武蔵は子供に学問をやれと言ってた
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- 50. 名無しさん
- 2023年09月29日 04:32
- 現代の健全な道場見て江戸時代のものを見たいと言ってるだけだな。武士が通れば下民は土下座。虫のいところで切り捨て放題で、街道ではシ体が転がってたという。地元の呪い伝説は、武士に切られた旅人が助けを乞うも関わりたくない住民は無視、やがて亡くなって追い剥ぎ。町の住民を恨みつつ亡くなったという。
  最近まで「呪いの碑」として道路のど真ん中にあった迷惑なものだった。キチはいつの時代にもいる。記録に残ってないのは「当たり前で遺す価値もない」か、役人の責任逃れではないだろうか？？
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- 51. 名無しさん
- 2023年09月29日 06:08
- 切腹の手伝いで首切ってた奴の剣術は一流？
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- - 54. 名無しさん
  - 2023年09月29日 06:12
  - >>51
    人の首を落とすのは難しいそうで、明治期の最後の代ではしくじってる。ちなみに三島事件の時も、なかなか落とせず苦しんだという…
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- 52. 名無しさん
- 2023年09月29日 06:08
- 1897年（明治30年）の剣道❓　☞『The first kendo motion picture - from 1897』
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- - 55. 名無しさん
  - 2023年09月29日 06:27
  - >>52 　1868年（明治元年）鳥羽伏見の戦い、1877年（明治10年）西南戦争
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- - 56. 名無しさん
  - 2023年09月29日 06:30
  - >>55 1894年（明治27年）日清戦争
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- 57. 名無しさん
- 2023年09月29日 07:20
- 「ニンジャ」がいると信じているアメリカ人がいるように、アメリカ軍の近接戦闘のプロの中には「日本よ、
  ハヨ古武術の禁じ手ワシの国にだけコッソリ教えんかい！」と考えておるモンもいる。それくらい、日本が
  世界に広めた柔術・空手・柔道・合気道は世界の近接戦闘に大きな影響を及ぼしたんやで。
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- - 61. 名無しさん
  - 2023年09月29日 09:29
  - >>57
    戦後日本にアメリカ軍が来て武術試合の披露会みたいのがよく開かれた。
    また武術を知らないアメリカの巨漢たちが、柔道や空手の使い手に面白いようにやられるから、アメリカは真剣に武術を取り入れるようになった。
    今では体格で勝るアメリカ人が日本の格闘家を倒すようになったが、武術というものを実用的なレベルにまで昇華させていたのは日本人だ。
    武術なるものの起源などあってないようなもの。ある人は中国と言い、ある人は沖縄、ある人はインドにもあったとか、ある人は中東にもあったなどなど、そういったものは互いに影響を与えながら古代から徐々に独自かしていくわけだから、起源を問うことにどれほどの価値があるかはわからない。
    しかし、そのなかで日本の武術はとびぬけて実用的で、その有効性が現代に直接的に証明されている点において、ゆるぎない価値を世界に示している。
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- 58. 名無しさん
- 2023年09月29日 08:14
- なんかまた話が横道に逸れてるな…
  お題は『剣術』だろ？剣術ってのは日本刀を使った斬り合いのことだろ。
  スレ主は江戸時代の剣術との比較に現代の剣道を例えに持ってきたがこれが混乱を招いてる。
  ようするに「現代の剣術と江戸時代の剣術のどっちが強いか？」ってことだろうよ。
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- 59. 名無しさん
- 2023年09月29日 09:16
- 竹刀剣術と真剣の勝負は全然違うって江戸時代も言われていたらしいね。
  示現流が最強とは思わないが、分かりやすい話でたとえを出すと、示現流では皮を切らせて骨を断つ、みたいな考え方があった。つまり、剣道でコテ！なんて言ってても、同時に相手は負傷することを躊躇せずに頭上に一撃を食わしてくるかもしれない。
  士族の息子で明治に大陸スパイになった中村天風なる人物は、杖術を体得していた。こんなのは剣道試合じゃその実力を測ることなんてできないよね。だが彼は満州の馬賊に急襲されたとき、見事に相手を惨殺している。曰く、意味のないと思われたカタの練習をひたすらやらされていたから、とっさのときにその動きが出た、とのこと。
  剣術で撃ち合い稽古ばかりしていると、かえって撃たれなれてしまうため、当たったら即死の真剣勝負では使い物にならなくなるのでは？ｗ
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- - 60. 名無しさん
  - 2023年09月29日 09:23
  - >>59
    長文なうえ興味ないかもしれんが、追記でいうと
    この士族の息子は一人で真剣勝負をしたわけだが、幼少のころから侍時代の父親に玄関から出るときでさえ今の外に出る動きでは隙だらけだ、とかいろいろと指摘を受けていたそうだ。剣術のみならず、日常生活においてつてに敵からの襲撃を念頭においた身の動きを、そして何より心構えなるものを徹底していたとみる。
    その一連の諸々と剣術が一つとなってこそ真剣勝負に強くなるのではないだろうか。命を落とさない竹刀稽古だけでは限界があるのではないだろうか。
    よく新選組の話があがるが、基本的に新選組は集団で相手を襲っている。真剣勝負の危険さを知っているから蛮勇に一対一など挑まなかったということだろう。
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- 62. 名無しさん
- 2023年09月29日 10:24
- 戦国時代の終わりあたりの剣術が一番強そうな気がしないでもない…
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- - 64. 名無しさん
  - 2023年09月29日 11:39
  - >>62
    多分それ剣術ではなく槍術から体術も含めた総合格闘技的なものだと思う。
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- - 65. 名無しさん
  - 2023年09月29日 11:48
  - >>64
    確かにあの時代だとなんでもありの戦闘術だな…
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- 63. 名無しさん
- 2023年09月29日 11:00
- 必殺仕事人に出てた滝田栄が演じてたキャラ好き
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- 66. 名無しさん
- 2023年09月29日 12:31
- 武術を考えなくては剣術も理解できない。江戸時代に秘剣・邪剣と呼ばれる剣技がいかほどあったか判らんが
  武器を使うため、同等の得物を持たない相手に使う訳にはいかなかった。おそらく昭和のアニメ「赤胴鈴之助」
  の「真空切り！」「二段真空切り」だけでなく、〇神の剣技「挽回！」もあったのだろう。講談本だけでなく、
  再現性があり、且つ相手に後遺症が残らない剣技があれば現代に継承されている筈だ、タブン。
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- - 67. 名無しさん
  - 2023年09月29日 12:37
  - >>66
    真空切りなんて邪道。
    稲妻切りこそ至高。
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- - 68. 名無しさん
  - 2023年09月29日 12:41
  - >>67
    ちょっと訂正
    
    真空斬りなんて邪道。
    稲妻斬りこそ至高。
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- 69. 名無しさん
- 2023年09月29日 16:53
- 新撰組なんかは斬るより刺す方が主戦法だったみたいだな。
  狭い場所で刀を使って襲撃するなら理にかなった先方だと思う。
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- 70. 名無しさん
- 2023年09月29日 17:56
- 剣ではなく刀をつかうのに剣道・剣術というのは変と思ってしまう
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- 72. 名無しさん
- 2023年09月30日 09:31
- 江戸なんて既に鉄砲が量産化された後の時代だろうに
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