
引用元:日本の零戦は何故アメリカに負けたんだ?
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1425181656/
1: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)12:47:36 ID:8DF
時速400km、軽い機体に身軽な動き。負ける要素無いんじゃないか?
5: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)12:51:09 ID:w3e
遅い、縦に弱い、下にも弱い
7: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)12:51:57 ID:8DF
>>5
脆いな…
脆いな…
8: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)12:52:26 ID:hsi
対中戦争で開発したからスペックが対米戦には足りてない
10: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)12:53:39 ID:8DF
>>8
アメリカ用はなかったのか?
アメリカ用はなかったのか?
11: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)12:54:08 ID:hsi
>>10
泥縄で開発したが悉く開発速度でアメリカに上回られた
泥縄で開発したが悉く開発速度でアメリカに上回られた
15: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)12:54:58 ID:8DF
>>11
製作のスピードが劣ってアメリカに負けたのか…
製作のスピードが劣ってアメリカに負けたのか…
19: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)12:55:34 ID:hsi
>>15
というか何から何まで劣って負けた
というか何から何まで劣って負けた
18: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)12:55:29 ID:YbU
>>8
アメリカは最初ゼロ戦に負けてたけど研究して弱点をみつけたんだと
アメリカは最初ゼロ戦に負けてたけど研究して弱点をみつけたんだと
22: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)12:57:56 ID:hsi
>>18
サッチウェーブ以前にも格闘戦に持ち込ませず上空からかぶって一撃離脱ならけっこう零戦もやられてる。
最終的な零戦とF4Fワイルドキャットとのキルレイシオだと零戦惜敗してるから
サッチウェーブ以前にも格闘戦に持ち込ませず上空からかぶって一撃離脱ならけっこう零戦もやられてる。
最終的な零戦とF4Fワイルドキャットとのキルレイシオだと零戦惜敗してるから
16: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)12:54:58 ID:MZs
米が一撃離脱作戦を取るようになってから、勝てなくなったって聞いた
17: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)12:55:12 ID:rjG
最初は強かった。
後続機の開発をしなかったから弱くなった。
後続機の開発をしなかったから弱くなった。
24: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:02:13 ID:FZH
博物館で本物(グラマンとかと)見比べた事あるけど、これゃ負けるわって感じだったよ
機速、馬力優先の時代に倍近い差、機体の装備やアビオニクス、でかけりゃ良いってもんじゃないけど、機体サイズなんか倍くらいに感じたよ
防弾弱いから帰投率低いからフィードバックも少ないし、ベテランパイロットからやられてくんじゃねえ
あれじゃ負けるよ
機速、馬力優先の時代に倍近い差、機体の装備やアビオニクス、でかけりゃ良いってもんじゃないけど、機体サイズなんか倍くらいに感じたよ
防弾弱いから帰投率低いからフィードバックも少ないし、ベテランパイロットからやられてくんじゃねえ
あれじゃ負けるよ
25: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:03:31 ID:w3e
機体サイズは小さいほうが良いってのが飛行機乗った連中の意見だべ
堀越先生泣くぞ
堀越先生泣くぞ
29: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:05:51 ID:FZH
>>25
原則的にはそうだがな
原則的にはそうだがな
30: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:06:00 ID:hsi
>>25
それ日本軍の格闘戦に頼ったパイロットの意見な。
堀越二郎はむしろ性能あげるために零戦は大型の高出力エンジン使って大型化したかったが当時のパイロットに受け入れられなくて泣く泣く断念してる。
それ日本軍の格闘戦に頼ったパイロットの意見な。
堀越二郎はむしろ性能あげるために零戦は大型の高出力エンジン使って大型化したかったが当時のパイロットに受け入れられなくて泣く泣く断念してる。
26: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:05:28 ID:pCb
大体零戦のエンジン自体アメリカの旧式空冷星型のコピー品とその魔改造品だしな
大戦末期には水冷ターボエンジンをモノにしてたアメリカに勝てる訳がない
大戦末期には水冷ターボエンジンをモノにしてたアメリカに勝てる訳がない
27: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:05:34 ID:RAf
・超軽量(小型の大出力エンジンを作れないから軽くした)
・低出力(ただし開発当初は世界水準)
・旋回性能は良好
・上昇・下降性能は劣る(低出力・軽量なため)
・防弾機構無し(ただし開発当初は世界水準)
・長距離航行可(艦上機のため哨戒任務を行う必要があるから)
また日本は格闘戦を重視していたが、相手が格闘戦に応じなければ意味が無いので
上空からの一撃離脱で攻撃されると上昇・下降能力が劣るゼロ戦は不利だった。
防弾云々も関係してくるけど、穴だらけになって帰還した米軍機が飛行不可能と判断されて
スクラップになる事例は多かったんだよなぁ、ただ日本と違ってすぐに補充機が来る。
搭乗員の生存性が全然違うし、教育もアメリカの方が効率がいいし大量に育成出来たからな
日本見たく手相とかわけのわからん精神鍛錬的な要素無いし
・低出力(ただし開発当初は世界水準)
・旋回性能は良好
・上昇・下降性能は劣る(低出力・軽量なため)
・防弾機構無し(ただし開発当初は世界水準)
・長距離航行可(艦上機のため哨戒任務を行う必要があるから)
また日本は格闘戦を重視していたが、相手が格闘戦に応じなければ意味が無いので
上空からの一撃離脱で攻撃されると上昇・下降能力が劣るゼロ戦は不利だった。
防弾云々も関係してくるけど、穴だらけになって帰還した米軍機が飛行不可能と判断されて
スクラップになる事例は多かったんだよなぁ、ただ日本と違ってすぐに補充機が来る。
搭乗員の生存性が全然違うし、教育もアメリカの方が効率がいいし大量に育成出来たからな
日本見たく手相とかわけのわからん精神鍛錬的な要素無いし
28: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:05:36 ID:xOO
小さい方がいいけど小さければいいという訳ではない
31: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:07:12 ID:w3e
防弾付けて重くすんじゃねーよ格闘出来んだろ@戦闘機乗ったみなさん
足短いと困るだろ航続距離伸ばせや@爆撃のみなさん
ちっこい鉄砲じゃ駄目だろ@その他のみなさん
こいつらか…?
足短いと困るだろ航続距離伸ばせや@爆撃のみなさん
ちっこい鉄砲じゃ駄目だろ@その他のみなさん
こいつらか…?
34: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:09:47 ID:68Y
アメリカの工業力が凄すぎてあっという間に対抗馬出された
35: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:10:19 ID:RAf
てかゼロ戦君は海軍の空母艦上戦闘機なので
本土防空は陸軍の仕事なんだよなぁ・・・
本土防空は陸軍の仕事なんだよなぁ・・・
36: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:11:17 ID:hsi
>>35
艦上戦闘機同士の戦いでも分が悪かったからな…
艦上戦闘機同士の戦いでも分が悪かったからな…
37: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:12:50 ID:zyf
ザクで戦い続けるようなもんだからな
紫電改とか疾風とか震電なら勝てるけど時すでにお寿司
紫電改とか疾風とか震電なら勝てるけど時すでにお寿司
39: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:16:06 ID:FZH
スレチになるが軍部がもうちょいマシだったらとよく言われるけど、アメリカの軍部にも馬鹿はいたはずだよな
しかし、勝てば官軍とは言えアメリカ軍部の方が垢抜けてた感があって、零戦対策や開発にしてま統制取れてた風に思える
どうしてかねえ?
しかし、勝てば官軍とは言えアメリカ軍部の方が垢抜けてた感があって、零戦対策や開発にしてま統制取れてた風に思える
どうしてかねえ?
41: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:17:42 ID:hsi
>>39
いや、アメリカもちょくちょくミスはしてる。
だけど大元の戦略が間違ってなかったのと失敗したら次にそれを活かせばいいじゃないと言える余裕があった。
いや、アメリカもちょくちょくミスはしてる。
だけど大元の戦略が間違ってなかったのと失敗したら次にそれを活かせばいいじゃないと言える余裕があった。
43: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:21:00 ID:FZH
>>41
正常なフィードバックを行える余裕って事か…
やっぱそうだろうなぁ
正常なフィードバックを行える余裕って事か…
やっぱそうだろうなぁ
53: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:41:37 ID:xGP
アメさんはわざわざ軽くしなくても充分機動性と火力と防御力を兼ね備えたからね
戦後だけどベアキャットとかアメリカ版ゼロ戦と言っても良いだろ
戦後だけどベアキャットとかアメリカ版ゼロ戦と言っても良いだろ
66: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)13:53:59 ID:ZBu
高馬力のエンジンが作れなかったのもあるし
無線とかも欧米比べると水準低かったしな。
当時の日本の工業技術力では
特に無線がダメな理由で連携とれた戦闘がやりにくかった為
各個撃破されるケースも多々あったとか。
無線とかも欧米比べると水準低かったしな。
当時の日本の工業技術力では
特に無線がダメな理由で連携とれた戦闘がやりにくかった為
各個撃破されるケースも多々あったとか。
83: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)14:09:04 ID:hO6
リアル系のフライトゲームとかプレイしての感想でしかないけど、
零戦ってホントに玄人向けの機体だと思う。
7.7mmは貧弱だから猫には通用しないし、20mmは物凄く当てにくい。
対して猫の12.7mm6門(だっけ?)は零戦を余裕で貫くし当てやすい。
機体が脆いから一瞬の判断ミスが致命的な上、炎上しなくても操作系が死んでただの棺桶に。
敵から逃げようと急降下したら翼がもげるし、そもそも速度が遅くて逃げ切れない。
旋回戦に持ち込もうとしても、相手がのってくれなきゃどうにもならない。
上昇能力、旋回性能は良好だけど、それだけじゃ・・・ね。
零戦ってホントに玄人向けの機体だと思う。
7.7mmは貧弱だから猫には通用しないし、20mmは物凄く当てにくい。
対して猫の12.7mm6門(だっけ?)は零戦を余裕で貫くし当てやすい。
機体が脆いから一瞬の判断ミスが致命的な上、炎上しなくても操作系が死んでただの棺桶に。
敵から逃げようと急降下したら翼がもげるし、そもそも速度が遅くて逃げ切れない。
旋回戦に持ち込もうとしても、相手がのってくれなきゃどうにもならない。
上昇能力、旋回性能は良好だけど、それだけじゃ・・・ね。
93: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)14:29:13 ID:vP1
日本 機体を軽量化し機動性重視したが防備が薄くパイロットの無駄死する
アメリカ 防備を固めエンジンの出力を上げることでパイロットを守り
機動性に対しては2対1で対処した
アメリカ 防備を固めエンジンの出力を上げることでパイロットを守り
機動性に対しては2対1で対処した
99: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)15:06:56 ID:VA7
鹵獲されたのが致命打。
敵の性能がさらに上回ったのが決定打。
ていうか日本の兵器って基本的に優秀なのよ。
そのせいでそれに拘りすぎて死んだ。産廃と悪名高い戦車にしろ、
あれ自体は開発当時の最先端レベルのもの。だが優秀だったせいで、
何年も何年も使い続けて、日進月歩する世界の兵器において行かれた。
敵の性能がさらに上回ったのが決定打。
ていうか日本の兵器って基本的に優秀なのよ。
そのせいでそれに拘りすぎて死んだ。産廃と悪名高い戦車にしろ、
あれ自体は開発当時の最先端レベルのもの。だが優秀だったせいで、
何年も何年も使い続けて、日進月歩する世界の兵器において行かれた。
103: 名無しさん@おーぷん 2015/03/02(月)02:09:52 ID:DuO
陸軍機は当初から防弾を考えたので意外とせい存立高し
ズタボロに打たれても飛んでるのがガンカメラでもよく見る
軽戦から重戦へも陸軍のほうがスムーズだったし
陸軍は諜報も含めて海軍よりも進んでいたのは確か
二式戦がそのまま資材割り当てを受けて進化していたらゼロ戦なんか比べようもない機種になっていた。
海軍がすべての足を引っ張っていた。。。。
ズタボロに打たれても飛んでるのがガンカメラでもよく見る
軽戦から重戦へも陸軍のほうがスムーズだったし
陸軍は諜報も含めて海軍よりも進んでいたのは確か
二式戦がそのまま資材割り当てを受けて進化していたらゼロ戦なんか比べようもない機種になっていた。
海軍がすべての足を引っ張っていた。。。。
104: 名無しさん@おーぷん 2015/03/02(月)02:16:10 ID:Bur
>>103
防弾なんかあの当時気休めみたいなもんだったからそんな無くても変わらなかったぞ
実際防弾が付いたのは大戦初期辺りだし零戦はそれ以前に開発されてたやつだぞ
防弾なんかあの当時気休めみたいなもんだったからそんな無くても変わらなかったぞ
実際防弾が付いたのは大戦初期辺りだし零戦はそれ以前に開発されてたやつだぞ
コメント
※誹謗中傷などの不適切なコメントはご遠慮ください。
コメント一覧 (151)
日本統治になってから余計に自治を認められなくなったうえに貧困におちいった国が多い
東南アジア諸国を軽んじるべきではない
日本は戦争に負けたが、彼らは勝利した
milio
が
しました
milio
が
しました
パイロットも材料も燃料もアイディアも畑から勝手に生えないのに
milio
が
しました
milio
が
しました
誰もその話はタブーで触れないって言うね
milio
が
しました
米軍の飛行機は弾が当たると墜落するが零戦は空中でバラバラになるのでパイロットはまず助からない
開戦前にいた精鋭パイロットがどんどんしぬから補充の下手くそが操縦するとますます死にやすくなる
milio
が
しました
後継機種が追い付かずにずっと使い続けたんだから仕方ないわ。
milio
が
しました
milio
が
しました
あとベテランパイロットの消耗も痛い。
milio
が
しました
milio
が
しました
その間に米軍は新型を次々に出し戦術も進化させて行ってる。
これに対して旧式でワンパターンの戦い方を続けていた日本軍が勝てる道理はない。
milio
が
しました
どんなに高性能な機体を開発したところで拿捕され研究されてもっと良い機体を開発される
それくらいの人材と工業力があったんだから
milio
が
しました
役人が主導してたら
勝てるわけないよ
今と同じ
日本の癌は江戸時代から役人
milio
が
しました
milio
が
しました
言い訳しかだけしかできないんだよな
ありゃ排泄物でしかないよ
と、言った方がよっぽど生産的だす
milio
が
しました
アメップの小便弾なんか当たらなければどうという事はない。
milio
が
しました
milio
が
しました
milio
が
しました
戦争後半になると1500馬力級エンジンが増えていたのだが、日本は稼働率の低い誉にこだわってしまい、
稼働率が低いうちに戦争が終わってしまった。烈風は完成せず、遅まきながら誉を採用した紫電改の生産数は400機程度だった。この紫電改を採用した343空はF6Fとも互角に戦えた。もっと前に後継機の量産が間に合えば、零戦も順調に退役し、1000馬力級のレギュレーションの戦闘機としては上位という評価になっただろう。
尚、間に合わせの機体なのに、空力特性が良く、稼働率も悪くない1500馬力級エンジンを採用した5式戦が最強との評価もある。
milio
が
しました
零戦操縦してその特性を最大限発揮して「無敵」になるには相当の訓練時間が必要だがその仕組みもない(熟練搭乗員は全員戦地にいるから)
職人が設計通りに組み立てて適切な整備を受け無敵な熟練操縦者が扱えば大戦末期でも十分に通用した(通用しない状況には戦闘に入らないという選択ができれば)
milio
が
しました
何度も何度も同じ話の蒸し返し
年寄りの典型的な行動パターンだし
認知症の始まりを示してる
脳細胞が死んでるって自覚しろよ
milio
が
しました
ってどんなyahoo知恵遅…知恵袋だよと思ったら10年近く前か。尤も今でも陸軍の方がーって言ってる知恵遅…知恵袋がいるからしょうがない
milio
が
しました
ヘルキャットを落とそうとすると速度で逃げられて追いつかれて負けるけど巴戦でグルグル回ってると勝てる!
なお数的優位が崩されて以降は巴戦など出来ない模様…新撰組の方も数が揃えば米軍最新鋭機相手でもそこそこやれた
milio
が
しました
milio
が
しました
だが、米軍のM2相手には如何程の効果あったのやら?
日本軍機以上の分厚い防弾板積んだドイツ戦闘機すら米軍にカモにされてるのに。
milio
が
しました
パイロットの育成力の差、アメリカは70,80点のパイロットを大量に養成できたが
日本は資材の差などにより出来なかった。詰まる所、経済力の差が勝負を分けた。
milio
が
しました
長所を生かし欠点をつぶす、そんな戦術の確率の方がよっぽど重要
milio
が
しました
後は資源も人員も限られてるのに防衛戦線無駄に伸ばしたから維持と撤退の繰り返しで開発どころじゃなかった
milio
が
しました
milio
が
しました
milio
が
しました
WW2史上最悪の戦闘機(米軍評価)のバッファロー、P36を撃墜して喜んでただけ。陸軍機P40相手には初期で互角、後期にはボロ負けしてる。「ダイブし低空でエンジンをぶん回せば、ゼロは簡単に落とせる」と言われてた。主要目的が爆撃めいんの陸軍機P40ですらこの有り様。誰でも扱え安い低空の安定性と巨大エンジンによる速度を出せば、ピーキーで高速安定性の無いぜロなど何の問題もない
milio
が
しました
milio
が
しました
milio
が
しました
milio
が
しました
milio
が
しました
航空機なんてエンジン次第で出せる性能の最大値が決まるんだから。つまりは工業力の差でもあるな
milio
が
しました
milio
が
しました
ガソリンは使い放題。
日本は松の樹液を燃料にしようとした。
milio
が
しました