コメント一覧 (59)

1. • 1. 名無しさん
   • 2024年11月18日 03:12
   • 足りない分は気合でカバーだ
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2. • 2. 名無しさん
   • 2024年11月18日 03:13
   • この工業力で見ると当時のアメリカが現代の中国になるんだよな。
     鉄鋼生産：アメリカの12倍
     造船：アメリカの230倍　　挑んでええんか？
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3. • • 7. 名無しさん
     • 2024年11月18日 05:11
     • >>2
       ばーか。
       当時のアメリカは経済力でも世界の半分だ。
       今の北京政府にその力があるわけないだろ？
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   • • 15. 名無しさん
     • 2024年11月18日 08:11
     • >>2
       むしろ過剰な生産力で製品の販売先に困っていたドイツに似ている。
       
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   • • 26. 名無しさん
     • 2024年11月18日 09:37
     • >>15
       で、過剰生産と軍事につぎ込んだ結果、財政的に首が回らなくなったのでその押し付け先を探しての拡張主義であり、それが破綻したのがWW2…の一因なので。
       
       そう考えれば外交面でもドイツと同じ道たどってる、ないしたどろうとしていると。
       
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4. • 3. 名無しさん
   • 2024年11月18日 03:37
   • 戦前からチェコスロバキアは東欧の工業国なの冷戦の時は東独と並んでの、ドイツ系住民も住んでるし、唯戦前分裂したスロバキアは…
     
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5. • 4. 名無しさん
   • 2024年11月18日 03:40
   • ノモンハンの時点でソ連＞＞＞日本ぐらいの工業力差だろう
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6. • • 5. NO Name
     • 2024年11月18日 03:52
     • >>4
       ソ連は崩壊後に調べたら、実際には公称の3分の1にも満たない程度しか無かったけどな
       
       そもそも、本当にそんなに有ったら、（ウクライナ人大量ギャクサツの）ホロモドールとか行っていない
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   • • 17. 名無しさん
     • 2024年11月18日 08:15
     • >>5
       重工業重点の計画経済だから帳簿上の鉄鋼生産量や工業製品は有るのだが…
       品質がね。
       日用品とかの軽工業製品に至っては日本未満の生産量だから万年不足状態。
       だから他国で掠奪する。
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   • • 24. 名無しさん
     • 2024年11月18日 09:18
     • >>4
       ただし、ソ連の場合は重化学工業や軍需産業以外はスカスカ…。
       ウクライナや富農（）から搾取しまくって食料自給率はかろうじて１００％だけどその他の分野、特に消耗品や民需品はボロカス。
       
       なのでソ連単独で下手に総力戦に伴う長期戦やったらソ連軍陣地は最新鋭の装備をしているボロボロぼ軍服を着た餓死寸前の兵士がいる・・・とセルフで餓島やっていることになるし、再度革命騒ぎが起きてもおかしくない、要は日露戦争やWW1 の焼き直しになる。
       
       というか戦争始まる前から餓死者とか出ている状況なので…食料自給率が100％だった？その食料にしてもドイツの関心を買うためかなりの量を融通している＋開戦初手で食糧庫であるウクライナを失っているのでボロボロだよ。
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7. • 6. 名無しさん
   • 2024年11月18日 05:02
   • まーた思考能力が無い知恵遅れスレ主か
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8. • 8. 名無しさん
   • 2024年11月18日 05:26
   • アメリカがベトナムに負けたのはいつまで経っても終わりの見えない持久戦に負けた。でなけりゃ竹ヤリに負けるはずがない。戦車とB52による北爆、枯れ葉剤までぶち込んであのざまよ
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9. • • 27. 名無しさん
     • 2024年11月18日 09:44
     • >>8
       勘違いしているけど、ベトナム戦争はあくまで南ベトナムの支援であって、アメリカの戦争じゃないんだよね。
       
       なので南ベトナムが支援や派兵に値しないのであればアメリカとしては損切も辞さない…だけのお話
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   • • 31. 名無しさん
     • 2024年11月18日 11:49
     • >>8
       持久戦っていうか南ベトナムに浸透している北ベトナム軍とベトコン相手に苦戦している。
       北ベトナム側が南に攻めていて、それに米軍が苦戦してんだよ。
       勿論、北ベトナム軍は大砲や戦車などの近代兵器もってる。
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10. • 9. 名無しさん
    • 2024年11月18日 05:30
    • 結局は当時の軍部や主戦派の精神が肥大化してしまったのが悪いわ。国を掛けて博打うつようなものや。しかも暴れるだけ暴れて早期講和が勝ちの条件とかアホ過ぎ
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11. • 10. 名無しさん
    • 2024年11月18日 05:55
    • 大戦中の四発爆撃機（ランカスターやスターリングみたいなの）の生産量
      米国　３４０００機
      英国　１６０００機
      ソ連　９３機
      ドイツ　２００機
      イタリア　１６３機
      日本　ゼロ
      
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12. • • 18. 名無しさん
      • 2024年11月18日 08:17
      • >>10
        97式大艇/2式大艇>異議あり！
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    • • 28. 名無しさん
      • 2024年11月18日 09:45
      • >>18
        ゼロはゼロだ
        
        諦めろ
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    • • 37. 名無しさん
      • 2024年11月18日 12:47
      • >>10
        ドイツの場合は四発機と比較した双発機の運動性と生存性を重視した結果だからこういう比較は安直過ぎる。
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    • • 43. 名無しさん
      • 2024年11月18日 13:28
      • >>37
        それいうと、日本も陸軍は高速爆撃機を求めたからだし（四発で雷撃は無理だと判っても連山作ってた海軍から目をそらしつつ）。
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    • • 46. 名無しさん
      • 2024年11月18日 14:19
      • >>43
        四発機で雷撃無理なんて海軍いつわかったんだ？
        単発多発とわず低速での昼間雷撃きついってのは戦争中盤に戦訓としてわかっているが、四発で雷撃は無理ってのはいつだ？
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    • • 50. 名無しさん
      • 2024年11月18日 18:29
      • >>46
        でっかい機体では無理というのは、九五大攻で判定されている。双発機だけどね。
        エンジン弱いのに重たい機体で「バカ鳥」なんて渾名がつけられている。
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    • • 53. 名無しさん
      • 2024年11月18日 19:24
      • >>50
        雷装可能な深山や連山の開発が進めるという時点で矛盾してんな。
        でっかい機体では無理というのは九五大攻で判定されているという前提が間違ってるだけ。
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    • • 48. 名無しさん
      • 2024年11月18日 16:55
      • >>43
        っていうか、四発爆撃機は基本的に遠距離爆撃だから。
        どこから飛んでどこに爆弾落としたいというのが先にある。
        
        100式重爆は日本本土から沿海州基地とか、
        B-29とかもフィリピンから東京爆撃という構想があるということ。
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    • • 39. 名無しさん
      • 2024年11月18日 13:06
      • >>10
        ドイツは、He177だけで約1200機生産してるんだが？
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    • • 47. 名無しさん
      • 2024年11月18日 16:02
      • >>10
        連山深山で10機
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13. • 11. 名無しさん
    • 2024年11月18日 06:19
    • アメリカ＞＞韓国＞ソ連＞イギリス＞ドイツ＞＞日本イタリア
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14. • 12. 名無しさん
    • 2024年11月18日 06:36
    • 現在でも太平洋戦争の教訓は全然生かされていない。全く実情に合ってない消費税をやめることも減税することもせずさらに増税しようとしているのは日中戦争の泥沼から国が破滅の危機にあるにも関わらず足を抜けれなかったことと同じ過ちを犯している
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15. • 13. くんちゃん
    • 2024年11月18日 07:41
    • 戦争前
      有識者「この工業力の差からすると約4年で日本は負けます」
      現在
      有識者「消費税を増税すれば経済は停滞します」
      俺「あっ、昔と変わってないや」
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16. • • 20. 名無しさん
      • 2024年11月18日 08:24
      • >>13
        相変わらずのアホだな。
        消費税と日本の景況には相関関係ないでしょ？
        アホ晒して恥ずかしくないの？
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    • • 22. 名無しさん
      • 2024年11月18日 08:26
      • >>20
        消費税増税の時は、消費冷え込んだのは事実だが？
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    • • 51. 名無しさん
      • 2024年11月18日 18:30
      • >>22
        増税なら多少は冷え込みます。
        そんなこともわからんかね？
        そんな減税好きなら法人税とか所得税も問題にしろや。
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17. • 14. 名無しさん
    • 2024年11月18日 08:10
    • ソ連は、スターリンの重工業重点の計画経済のおかげで
      1930年代には世界最大のトラクター生産国に。
      トラクター工場はWW2では戦車工場に転換して勝利に貢献した(トラクターはアメリカからのレンドリースに依存)。
      日本も日産とGMの合弁事業認めてれば、まともな戦車製造できてたかもしれなかったのに。
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18. • • 16. 名無しさん
      • 2024年11月18日 08:12
      • >>14
        その辺の妨害したのが岸なんだが、マスコミも野党も戦後、そのことで岸を非難することはなかった。
        
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    • • 23. 名無しさん
      • 2024年11月18日 08:27
      • >>14
        合弁がうまくいくかどうかはまた別問題だよ？
        ヘタしたら自動車関連の部品をアメリカからの輸入に頼る、なんてことになりかねない。チャンピオンプラグの確保で大騒ぎした航空用エンジンと同じ問題を抱えることになる。
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    • • 32. 名無しさん
      • 2024年11月18日 12:31
      • >>23
        下手しなくてもそうだよ。
        あの合弁はアメ車を日本で作るというだけの話だから主要部品は同然アメリカから持ってくる。
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    • • 59. 名無しさん
      • 2024年11月19日 15:00
      • >>14
        経済的技術的なメリット意外にも日米通商条約の担保的な役割も担えた。
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19. • 19. 名無しさん
    • 2024年11月18日 08:19
    • 何故、フランスさんが無視されるのだろうか？
      日本とほぼ同等の工業生産力だったのに。
      だから、ナチスドイツに貢献できた。
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20. • 21. 名無しさん
    • 2024年11月18日 08:24
    • イギリス以外の主要参戦国は皆ケインズ経済実践国なのは興味深い。
      公共投資の投資回収は戦争が不可避という現実。
      (市場が確保できれば戦争する必要は無いけどね)
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21. • • 33. 名無しさん
      • 2024年11月18日 12:40
      • >>21
        少なくても日本はそんな現実は無い。
        日華事変は望んでなかったし、それの長期化なんて尚更望んでない。
        インフラなどの公共事業はやってるが、それの回収のための戦争という考えは全く無い。
        戦費が出てくだけだからそれで回収なんて出来ないから。
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    • • 40. 名無しさん
      • 2024年11月18日 13:10
      • >>33
        高橋是清は、陸軍予算増やして世界恐慌からの脱出に成功したのだが？
        景気上向きになったから軍縮しようとして暗殺(2.26事件)された。
        そして国内の遊園地の最盛期が1938年なんだよな。
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    • • 41. 名無しさん
      • 2024年11月18日 13:14
      • >>33
        支那事変拡大で各種鉱山接収してるんだよな。
        タングステン鉱山なんて軍としては垂涎モノだから、
        ナチスドイツも蒋介石切り捨てて日本に接近した。(中国はタングステンで物々交換して兵器購入してた)
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    • • 45. 名無しさん
      • 2024年11月18日 14:13
      • >>41
        それと公共投資の投資回収は戦争が不可避は話が別。
        タングステン鉱山接収やりたいために日華事変が拡大したり長期化したわけじゃないのだから話が別。
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22. • 25. 名無しさん
    • 2024年11月18日 09:36
    • 男は駆り出されて女が工場で兵器作ってたアメリカ、品質も何もかも負けてた日本製
      
      ものづくり(笑)
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23. • 29. 名無しさん
    • 2024年11月18日 09:45
    • この工業力の差ってのが今は中国が図抜けてすごいらしい
      いまでも安値攻勢をしかけててアメリカが関税高くするとか言ってるわけで日本もだいぶやられてるだろ
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24. • 30. 名無しさん
    • 2024年11月18日 10:13
    • イタリアは裏切った実績があるのに戦闘機開発で日本と同じグループに入ってるのマジで頭おかしいわ。
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25. • • 42. 名無しさん
      • 2024年11月18日 13:18
      • >>30
        もともとテンペスト計画にレオナルド社が最初から組み込まれてるんだから仕方ない。
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26. • 34. 名無しさん
    • 2024年11月18日 12:43
    • 海軍のハンモックナンバーとかそうだけど当時の日本の人事がイカレすぎててそら戦争になるわって思った
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27. • • 52. 名無しさん
      • 2024年11月18日 18:35
      • >>34
        それでも有能な将官も少なからずいるぞ？
        各地の文化だから仕方ない。
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28. • 35. 名無しさん
    • 2024年11月18日 12:44
    • 当時ジェット戦闘機作れた日本とドイツが負けてるのが何とも。
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29. • • 44. 名無しさん
      • 2024年11月18日 13:32
      • >>35
        米英だって作れてますので。
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30. • 36. 名無しさん
    • 2024年11月18日 12:45
    • イギリスとドイツはだいたい同じ。
      植民地を除外するとドイツの工業力の方が高いくらい。
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31. • 38. 名無しさん
    • 2024年11月18日 12:52
    • 味方が苦しいときは敵もまた苦しい。
      日本本土にB29が襲来するようになって、墜落したB29の乗員を見たら、半袖Tシャツ1枚だったという。
      B29は、10000mを超える高度を飛ぶ高高度爆撃機であり、防寒具は必須でであるにも関わらず、この姿を見た軍部は、米国も長引く戦争で特に衣類が物資不足であると推測し、もう少し粘れば、講和に持ち込めると思ったという。
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32. • • 49. 名無しさん
      • 2024年11月18日 18:20
      • >>38
        ＞衣類が物資不足であると推測し
        
        アメリカが対日戦争に舵を切った一因は日本がかなりの割合を占めていた生糸に代わり合成繊維の開発に成功したから…というのもある。まぁ、戦争やればそれでも足りないのだろうけど
        
        ＞もう少し粘れば、講和に持ち込めると思ったという。
        
        ぶっちゃけ、だから原爆落としたんだけどね。
        
        さすがのアメリカも財政破綻が目の前で、ドイツを倒したので国内では厭戦気分が蔓延、だからといって日本軍はまだ本土と大陸に軍を残しているので短期の決着は到底無理だし、できても沖縄戦の拡大生産はまっぴらだ。
        
        だからといってここで日本をアメリカ主導で降伏させないとドイツを降伏させたソ連に対して戦後の主導権争いに後れを取る…なので、アメリカが降した体を装うため原爆落とした後、「国体は維持します」という条件で降伏を打診した。日本側もソ連に降伏すよりかはるかにましなのでそれに乗ったと。
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33. • 54. 名無しさん
    • 2024年11月18日 19:52
    • ドイツってのはかなり昔から鉄鋼生産力に優れてた国で、日本が追い付いて追い抜いたのあ戦後の高度成長期
      ソ連もドイツを追い抜いたのがドイツが敗戦状況になってから
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34. • • 55. 名無しさん
      • 2024年11月18日 20:12
      • >>54
        生産力って需要あってこそだからなあ
        作っても買ってくれる所が無いなら産廃だから、工場バンバン作ってガンガン作っても売れなきゃ大赤字で倒産なのよな
        国内需要がどんだけあんのとか、外国相手に値段なり品質なりの優位で売れるかとかそういう話よな
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    • • 56. 名無しさん
      • 2024年11月18日 20:22
      • >>55
        大戦中の国々は膨大に需要あったろ
        国が買う
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    • • 57. 名無しさん
      • 2024年11月18日 20:53
      • >>56
        ナチスはドイツの過剰生産の受け皿として戦争を始めたら逆に戦線の拡大と武器の損耗に生産が追い付かなくなった
        
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35. • 58. 名無しさん
    • 2024年11月19日 00:04
    • 連合国がドイツを倒したのは結果的にソ連の利益に
      
      問題はまだ継続中
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