コメント一覧 (123)

1. • • 29. 名無しさん
     • 2023年12月15日 23:28
     • >>17
       三大大作戦映画の
       『戦略大作戦』
       『脱出大作戦』
       『地上最大の脱出作戦』が良いよ。
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   • • 31. 名無しさん
     • 2023年12月15日 23:30
     • >>17
       それはただの食わず嫌い。
       
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2. • 18. 名無しさん
   • 2023年12月15日 23:21
   • アウトポスト
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3. • 20. 名無しさん
   • 2023年12月15日 23:22
   • グリーンゾーン
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4. • 21. 名無しさん
   • 2023年12月15日 23:22
   • ハンバーガー・ヒル
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5. • 22. 名無しさん
   • 2023年12月15日 23:22
   • 1950 鋼の第7中隊
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6. • 24. 名無しさん
   • 2023年12月15日 23:23
   • トラトラトラリメイクしてほしい
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7. • • 67. 名無しさん
     • 2023年12月16日 03:46
     • >>24
       あの空襲シーンを超える映像は多分もう作れない
       地上を滑走する米軍機が後方から追撃してきた日本機に銃撃されて蛇行しながら駐機中の列に突っ込んで大破するのを１カットで見せるとか、どうやってんだってレベル
       実際、パールハーバーはCGで絵的には派手なんだけど、ああ、CGね。で終わってるし
       
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   • • 78. 名無しさん
     • 2023年12月16日 04:53
     • >>67
       「パールハーバー」は戦勝国補正だらけで…でも、あの演出を信じきってる日本人の多いことよ…
       当時の上司が、まさにそれで困ったよ…「はぁ？零戦？バタバタ落とされてて、大したことないじゃん？」「ひでえよ！日本軍！病院攻撃してたじゃん！！」だった。
       ま、そいつは「アメリカ大好き！」な団塊。夏冬、ハワイ、西海岸に行くくらいで説明するだけムダなやつだったね。
       パールハーバーはそのクソ上司を思い出すわw
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   • • 81. 名無しさん
     • 2023年12月16日 05:20
     • >>78
       その上司、車もアメ車だったわw…
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   • • 86. 名無しさん
     • 2023年12月16日 06:43
     • >>78
       トラ３の時代より資料も充実してるはずなのに考証がメチャクチャだし、ただのアメリカ万歳映画になっててがっかりだった
       最近原子力空母に名前が使われた機銃撃ってたコックさん、トラ３では実戦慣れしてなくておっかなびっくり撃ってた感じだったのに、パールではAチームのコングみたいなコワモテで、撃墜した後ガッツポーズみたいなことしてて萎えたし
       エンドロール見ずに退席した映画はあれだけ
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8. • 25. 名無しさん
   • 2023年12月15日 23:24
   • 戦争映画スレは何度もたってるが、そのたびに言うのは「トラ、トラ、トラだな。
     大作という言葉がまさにふさわしい映画だ。
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9. • • 77. 名無しさん
     • 2023年12月16日 04:47
     • >>25
       実物大の戦艦長門のセットを作ったってだけでもね！いい意味で満腹だわ！！
       あと山本長官は山村聡さんなんだけど、個人的には体格とか、本人の写真のイメージにあってる！後年のドラマの古谷一行さんもいいけど、背が高くて、ちと違和感。
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   • • 85. 名無しさん
     • 2023年12月16日 06:35
     • >>77
       鹿児島の海岸に作ったんだっけ
       当時はCGなんて無いから喫水線から上は全部作って、撮影後は観光名所になったとか
       全然世代じゃないので、それを生で見れた人が羨ましい
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10. • 26. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:25
    • 戦争中が舞台の最近のキャプテンアメリカとかワンダーウーマン。
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11. • 27. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:26
    • エイト・ハンドレッドー戦場の英雄たちー
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12. • 28. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:27
    • 邦題「空軍大戦略」ってやつ。
      古い映画だけど、第２次世界大戦時における英独間の空中戦を描いた映画。
      その頃の戦闘機好きにはたまらん。
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13. • • 30. 名無しさん
      • 2023年12月15日 23:30
      • >>28
        ついでに、邦題「眼下の敵」ってやつ。
        これまた古い映画だけど、第２次世界大戦時における米独の駆逐艦VS潜水艦を描いた映画。
        なかなかこれも良かった。
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14. • 32. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:30
    • 東京裁判
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15. • 33. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:31
    • Uボート、プライベートベンジャミン、１９４１
      
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16. • 34. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:32
    • とむせん
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17. • 35. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:32
    • 戦争映画とは言えないかもしれないが、「八甲田山死の彷徨」はすごい。
      この時の過ちがそのまま、１万倍ぐらいに拡大されたのが太平洋戦争だな。
      
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18. • • 53. 名無しさん
      • 2023年12月16日 00:08
      • >>35
        
        なお史実では、両中隊長とも鬼畜だった模様。
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    • • 76. 名無しさん
      • 2023年12月16日 04:40
      • >>53
        映画も原作小説も「面白さ」を求めた創作が多いんよね。
        別の書籍でノンフィクションものが出ている（名前、作者失念）。ここの住人には、そちらがおすすめでは？
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    • • 61. 名無しさん
      • 2023年12月16日 00:57
      • >>35
        太平洋戦争を「日本が始めた」くらいに思ってる人か?
        今のウ露戦を「ウクライナの過ち」と言ってるレベルの話だ。
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19. • 36. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:32
    • ソ連ポーランド紛争の1920
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20. • 37. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:32
    • 怪獣映画と戦争映画の、夢の融合マイナスワン
      次は、連合艦隊がゴジラを迎撃するマイナスツーを。
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21. • • 40. 名無しさん
      • 2023年12月15日 23:36
      • >>37
        何だっけ『レイゴー』だっけか？
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22. • 38. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:35
    • 『サンタ･ビットリアの秘密』はオススメ。
      
      しかし、いつ観てもアンナ･マニャーニとスタローンは似てる。
      エステル･ゲティよりスタローンのママって感じ。
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23. • 39. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:36
    • 中国の戦争映画に名作無し
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24. • • 43. 名無しさん
      • 2023年12月15日 23:40
      • >>39
        中国vsアメリカという巨大国家の対決が強調され、マッカーサーの姿が映し出される。さらに、世界興収1130億円、製作費270億円の数字とともに、朝鮮戦争の壮絶さ、過酷さと映画の規模の大きさが伝わってくるような戦闘シーンが畳み掛ける
        
        1950 鋼の第7中隊
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    • • 46. 名無しさん
      • 2023年12月15日 23:51
      • >>43
        駄作ぽい
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25. • 41. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:36
    • 長沙里9.15
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26. • 42. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:37
    • 俺のオススメ映画
      
      No1 憤慨のパヨ
      No2 戦慄のパヨ
      No3 発狂のパヨ
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27. • 44. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:42
    • つしま丸
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28. • 45. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:46
    • ホリョダ
      　
      
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29. • 47. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:51
    • 遠すぎた橋が無いだと
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30. • 49. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:54
    • 高地戦だな
      戦争映画なのにエンタメに徹してるからひたすらたのしませてくれるあ
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31. • 50. 名無しさん
    • 2023年12月15日 23:56
    • 北朝鮮が韓国・日本を侵攻する日
      
      制作、幸福実現党
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32. • 51. 名無しさん
    • 2023年12月16日 00:02
    • 『ジャーヘッド』
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33. • 52. 名無しさん
    • 2023年12月16日 00:07
    • > 127: 以下、VIPがお送りします 2023/12/09(土) 01:54:04.01 ID:ZEZK3
      > 核戦争後の世界を描いたものなら『渚にて』がめちゃくちゃ良い
      > 核保有国はあれを見て正気になってほしいもの
      
      実際に冷戦当時のキューバ危機が米ソ核戦争寸前で回避された背景には米軍司令官がたまたま「渚にて」を観て正気を取り戻したおかげと言われているな
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34. • 54. 名無しさん
    • 2023年12月16日 00:09
    • ブラザーフット
      ウェルカム・トゥ・サラエボ
      ルワンダの涙
      
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35. • 55. 名無しさん
    • 2023年12月16日 00:09
    • 乙女たちの沖縄戦～白梅学徒の記録
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36. • 56. 名無しさん
    • 2023年12月16日 00:25
    • 安重根題材の映画『英雄』
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37. • 58. 名無しさん
    • 2023年12月16日 00:33
    • バトルフィールド クルーティの戦い
      ウクライナVSソ連の映画　プーチンみてーな悪役がすべて持っていき主人公は印象に残らない
      バトルオブワルシャワ 名もなき英雄
      ナチスの包囲網を突破しいかにして祖国へ密命を届けられるか？　パッケージ詐欺
      小さな独裁者
      将校と勘違いされた下っ端による悪趣味な悪ふざけが今始まる　千ンコにモザイク入れんな
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38. • 59. 名無しさん
    • 2023年12月16日 00:43
    • ゴジラ-1.0
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39. • 60. 名無しさん
    • 2023年12月16日 00:54
    • 何か一つなら、バンドオブブラザーズ。
      この話に出た嫌われ役のソベル大尉は、晩年自殺を図り失明して車いす生活を送った。
      ユダヤ＝被害者でいいヤツ　ナチ＝悪　がハリウッド風で鼻につくが、まあ力作。
      ＴＶドラマでこれってすごすぎる。
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40. • • 68. 名無しさん
      • 2023年12月16日 03:58
      • >>60
        BD BOX買って年に１度は見返すほど好き
        地図が読めないソベル大尉好き
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41. • 62. 名無しさん
    • 2023年12月16日 01:03
    • 「スターシップトゥルーパーズ」だ敵は人間では無いが、人類政府は兵士ではない者に選挙権がないデストピア
      の未来社会で国民は明るく楽しく暮していてワロタ。相当長く敵と戦っている筈だが、銃弾を３０発以上を撃ち
      込まないと倒せない敵に、空中から投下される歩兵の兵装が機銃と半径２００ｍを味方ごと焼夷する爆弾しか
      ないのが変だ。そのためすぐにアラモ砦状態になる。
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42. • • 69. 名無しさん
      • 2023年12月16日 04:03
      • >>62
        この作品と言えばこれ、というパワードスーツを意識的に出していないからな
        ちなみに日本のスタジオが3DCGで作った続編でようやく登場した
        あの装備が最低限必要だよな
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43. • 63. 名無しさん
    • 2023年12月16日 01:13
    • ナチスによる虐殺をこれでもかと描いた「炎628」
      
      ドンパチだけが戦争じゃないことがよくわかる。
      
      
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44. • • 73. 名無しさん
      • 2023年12月16日 04:34
      • >>63
        昭和末期に、日曜の昼の名画劇場番組で、モノクロのナチ収容所の映画を流してたけど、それかな？？
        アイキャッチがナチのカギ十字にドイツ兵のシルエット。よくもまあ、放送したもんよw
        あれってナチ時代の映画かな？？
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45. • 64. 名無しさん
    • 2023年12月16日 02:18
    • 「零戦燃ゆ」日本の戦争映画にありがちな左巻き思想も格好良く特攻する男前の主人公もない、等身大の人間味あふれる主人公二人を描いた異色の作品（おかげで放映当時の評価はボロクソ）
      製作費の大半をつぎ込んだと揶揄される実物大零戦の作り込みは一見の価値がある、早見優も可愛いぞ
      
      あと戦争映画に入れていいか悩むが「眼下の敵」
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46. • • 71. 名無しさん
      • 2023年12月16日 04:27
      • >>64
        80年代の日本の戦争ものもいいけど、左思想が邪魔だよなぁ…作品はいいんだけど…
        やはり昭和30年代、40年代前半のがいいかなぁ？軍人経験者の役者さんの演技が自然だし服装のクシャクシャ感がリアルなのよね。現代の役者さんの色白さがちょっとね…服も新品感丸出しでいただけない。せめてモノクロで撮影したほうがいいかもね。
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    • • 80. 名無しさん
      • 2023年12月16日 05:11
      • >>71
        おまけ
        東京の某軍装品ショップで売られてる軍服は直に買いにいく、電話確認して取り寄せるのがベスト。理由は映画会社、テレビ局とかが、撮影用に大半を仕入れてしまうからだとか…
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47. • 65. 名無しさん
    • 2023年12月16日 03:20
    • >戦争映画のおすすめある？
      >ユーボートは古くて見る気にならん…
      
      自分のおすすめ作品全滅やんけ
      
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48. • • 72. 名無しさん
      • 2023年12月16日 04:29
      • >>65
        え？
        潜水艦映画の傑作やん！！リアリティなら、ほぼドキュメンタリーの「轟沈」では？それでもダメなら…思いつかない！！
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    • • 75. 名無しさん
      • 2023年12月16日 04:38
      • >>72
        というか、おすすめ映画が全部ユーボートよりも古くて全滅という意味じゃないの？
        自分も「えっ、ユーボートですらダメなの？」と思ったから
        
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        milio

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49. • 70. 名無しさん
    • 2023年12月16日 04:23
    • この世界の片隅に
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      milio

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50. • • 74. 名無しさん
      • 2023年12月16日 04:36
      • >>70
        空襲の描写凄かったよね
        これまで見て来た空襲シーンで一番怖かったわ
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        milio

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    • • 82. 名無しさん
      • 2023年12月16日 05:30
      • >>74
        呉軍港の描写がいいね！
        あれで軍艦プラモの売上も増えたそうで…
        大和型が秘密でも何でもなかったのがね、また。実際の秘匿事項は、主砲の口径と排水量とかで、
        栗田中将は、戦後、亡くなるまで「じつは当時は、知らなかった…」で通して、最期まで守った印象ですな…
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        milio

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    • • 84. 名無しさん
      • 2023年12月16日 06:30
      • >>82
        巡洋艦が入港して来るシーンもいいんだよね
        入港準備の指示がスピーカーで甲板上に流れてるとか、それだけで迫真力が段違い
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51. • 79. 名無しさん
    • 2023年12月16日 05:04
    • 戦争映画ではないけど「叛乱」かな？
      昭和30年代版のほうね。内容は二・二六事件モノ。考えてみたら映画公開時期って、二・二六事件から半世紀も経ってないんだよね。それゆえ、リアルさが違ってた！
      遺構も残ってたから、なおさらリアルさが際立ってた。後年の「226」も悪くないけど、「叛乱」見たら霞んで見えたよ…
    • 
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52. • 83. 名無しさん
    • 2023年12月16日 05:44
    • ガキの頃観たからもういいや　と思っていても、今観ると全然見方が違う
      作戦の優劣や兵器の性能に俳優の知識が違うからね
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      milio

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53. • 87. 名無しさん
    • 2023年12月16日 07:57
    • ジョニーは戦場へ行ったｗ
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54. • 89. 名無しさん
    • 2023年12月16日 08:52
    • マジ映画だと
      １．ハンバーガーヒル
      ２．ブラックホークダウン
      ３．フルメタルジャケット
      ４．プライベートライアン
      ５．メンフィスベル
      ６．眼下の敵
      だけど、なぜか見終わった後にスカッとするのが
      ハートブレイクリッジ 勝利の戦場
      なんだな、これが。
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55. • 90. 名無しさん
    • 2023年12月16日 10:05
    • 秦の中華統一戦争を描いたキングダムシリーズは？？
      毎昨邦画の興業収入でも良かったし。
    • 
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56. • 91. 名無しさん
    • 2023年12月16日 11:11
    • 戦争映画のむずかしさは、戦争に巻き込まれたら悲惨過ぎて物語とかいうレベルでないのに、
      物語としてまとめなければ映画として成立しないところ。
      
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      milio

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57. • 92. 名無しさん
    • 2023年12月16日 11:34
    • 太平洋戦争ものはもううんざり。盆前の反戦特番を観てる気分
      最近観たのでは、意外に面白かったという意味で　T34
      あとはアニメだが旭日艦隊とかGATEは爽快だ
      入隊させたいなら、米軍のように無双系映画で憧れさせないと
    • 
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58. • • 93. 名無しさん
      • 2023年12月16日 11:53
      • >>92
        T-34は昔の「鬼戦車」と最近のがあるが、最近のは見たけどエンタメしてて面白かった。ロシアの戦車ものはKV-1も面白い
        GATEは賛否両論あったが、あの淡々と任務をこなす様子は頼もしくて、本物の自衛隊もこうであって欲しいと思わせられる
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59. • 94. 名無しさん
    • 2023年12月16日 11:55
    • 映画の名前を教えてほしい。
      ・主役はアメリカ爆撃機の整備兵とその上官
      ・爆撃機の連続離陸が見れる
      ・ジェットエンジンだったような気もするけどレシプロエンジンかも。
      ・ブレーキに問題があって、その手間が問題。
    • 
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60. • 95. 名無しさん
    • 2023年12月16日 12:14
    • 火垂るの墓名作なのにでないよね。
    • 
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61. • 96. 名無しさんけい
    • 2023年12月16日 13:16
    • 禁じられた遊び
      人間の条件
      私は貝になりたい
      ガラスのうさぎ
      兵隊やくざ
      二十四の瞳
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62. • 97. 名無しさん
    • 2023年12月16日 13:50
    • 撃墜王アフリカの星
      　音楽　アフリカの星のボレロがまた良い。哀愁に満ちた美しいメロディー。
    • 
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63. • 98. 名無しさん
    • 2023年12月16日 15:00
    • 押井守の「スカイクロラ」観ろよ。
      あんまり評判芳しくないけど、俺は傑作だと思うぜ。
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64. • 99. 名無しさん
    • 2023年12月16日 16:52
    • 激しく古い映画だけど全然古さを感じない
      「博士の異常な愛情 (またはいかにして私は心配することをやめて水爆を愛するようになったか)」
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65. • 100. 名無しさん
    • 2023年12月16日 17:26
    • 戦争のはらわた
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66. • 101. 名無しさん
    • 2023年12月16日 17:30
    • 独ソ戦もの見るとお涙頂戴な戦争映画に対して共感しなくなると思う。
      
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67. • 102. 名無しさん
    • 2023年12月16日 19:54
    • スレのやり取りここで見た覚えあるから、日付変えての再掲だろ
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68. • 103. 名無しさん
    • 2023年12月16日 20:25
    • 「大将軍の帰還」は名作になる予感。
      王騎将軍が矛を託すシーンは作中でも屈指の名シーンだしそれをどこまで再現できるか？
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69. • 104. 吉田松陰
    • 2023年12月17日 13:30
    • 話題が異なるので申し訳なく思いますが・・、昔の映画は、《映画館で見る！》ものでした。だから、大きく作業を２つに分けて、① 映画を制作する、② 映画館での上映を（全国）展開する、というように考える必要がありました。
      
      映画を制作するにあたって、当然、銀行や投資家は金を貸してくれないから、最初に、スポンサーを必要とします。〇〇の映画をつくるなら、１億円出してやる、というようなスポンサーですよね。それで、スポンサーには、１億円出してもらっても、2000万円しか返せないかもしれないし、１億円戻せるかもしれないし、２億円に増やして返せるかもしれない、という説明になります。
      
      そういう訳で、仮に１億円の制作資金を得ると、１億円以内で、映画を制作してしまわないとダメです。そして、次に上映する映画館を（全国）展開するのですが、映画館側は、「本当に映画がヒットするのか？」「日本で話題になるのか？」というところを、厳しく審査します。映画の制作発表時から映画が話題になれば安心ですが、話題になっていない映画、または人権団体から訴えられそうな映画を上映しようとすると、大変な苦労をさせられます。
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70. • 105. 吉田松陰
    • 2023年12月17日 13:44
    • 一般的に、話題になっていない映画を上映させようとすると、《前売り券》が全国で何十万枚売れている、この地域では、既に《前売り券》が何万枚売れている、という話が重要でした。
      
      ところが、前売り券が売れているという話をしても、一流の映画館ではハリウッド映画の上映を決めている場合が多く、１回ポッキリの制作映画なんて、普通は上映に協力してもらえません。
      
      映画の理想は、男女を問わない内容、年齢に関係ないテーマ、皆が楽しめる、もう一度見たい、という映画でしょうね。あまり専門的な映画をつくると、対象を制限することになるので、ヒットさせるのが厳しくなります。けれども、テーマを絞らないと、映画の主張内容が不明となり、奥の深い映画にはなりません。
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71. • 106. 吉田松陰
    • 2023年12月18日 10:32
    • 【プライド（運命の瞬間）】
      
      1998年５月23日に全国上映された日本映画です。この映画は、東京裁判を題材にしたものですが、監督が伊藤俊也、脚本も伊藤俊也となっています。
      
      1990年代になって、全国の戦没者遺族らが高齢化し、最後に《何か！》をしよう、最後に《何か！》を残そう、という話になりました。それで、議論を重なた結果、パール判事の《日本無罪論》を映画化することに決定したのですが、東映で話をすると、伊藤監督からボロカスに言われてしまいました。要するに、「日本無罪論って、何よ？」「誰が知っているの、そんなの？」「そんな映画、誰も見ないでしょう！」ってことです。
      
      戦没者遺族関係者は、東映での話を聞いて、「映画はヒットさせるために、つくるのではない！」「我々は、我々が後世に残したい映画をつくるべきだ！」という意見になりました。ところが、高齢化した戦没者遺族らの心情を理解すると、伊藤監督は、「皆が知っている東條英機を主人公にして、パール判事を副主人公にすれば、映画をヒットさせられるかもしれない」と言って、我々の資料を参考にしながら、自分で脚本をつくってしまったのです。
      
      映画【プライド】の中に《創作部分》はありますが、元々が戦没者遺族団体の資料だから、まあ、正確ですよ。
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72. • 107. 吉田松陰
    • 2023年12月18日 16:43
    • ヤフーショッピングで調べると、映画【プライド】のDVDが、約3000円で購入できます。
      
      年末年始にゆっくりする人は、このDVDを購入し、自宅で1990年代の日本を感じてみてください。
      
      パール判事の日本無罪論はありませんが、副主人公のパール判事の主張を知ることができます。
      
      日本国内でしか通用しない《日本の正義！》であるのかもしれませんが、戦没者遺族が尽力した作品なので、これはこれで評価され、認めらるべき映画ですよ。
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73. • 108. 吉田松陰
    • 2023年12月23日 09:37
    • 【2023年から当時を振り返って・・】
      
      東條英機を主人公とした映画の制作が決定すると、戦没者遺族らは怒ってしまいました。まあ、戦没者遺族の多くが東條英機を憎んでいたので、当然と言えば当然の展開でした。そして、映画制作の話が空中分解しそうになってしまったので、当時としては仕方なく、「まず１作目で日本人に東京裁判を知ってもらおう！ ２作目でパール判事の日本無罪論を映画化しよう！」って話で、何とか戦没者遺族らをだますと言うのか、納得させることに成功したのでした。
      
      次に問題となるのは、映画の上映を全国展開できるのか、ということでした。映画の制作 ＝ 利益を生まない、全国上映（ヒットする）＝ 利益を上げる、ということだから、やはり、映画の上映を全国展開して観客をいっぱいにできないと大きな黒字にはなりません。
      映画の前売り券を販売するところから、投資資金の回収がはじまる感じで、最終的に観客がどれだけ入って、どれだけ儲かるのか、というのが最後の問題でした。
      
      だから、最初は目的があって、理想もあるのですが、資金的に皆が無理して映画を制作するから、映画の制作がはじまると《成功するか！》《失敗するか！》《黒字になるか！》《赤字になるか！》《どうなるの？》《どうしよう？》って言うのが、人の正直な心ですよ。それぐらいお金の問題って怖いです。変な言い方ですが、映画で失敗するなら、最初から何もしなければ良かった、ってなりますよ。
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74. • 109. 吉田松陰
    • 2023年12月23日 20:20
    • 映画【プライド（運命の瞬間）】がヒットしたので、次の映画制作費のお金が残りました。このお金は、正直なところ、戦没者遺族らが出し合って、残ったようなお金だったと思います。それを、映画制作関係者たち、皆が、勘違いしたのでしょうね。「戦争映画をつくれば、戦没者遺族団体らが支援して、映画はヒットする！」というようにです。
      
      その後、続けて東京裁判の映画を制作してもダメだろうという雰囲気があって、制作委員会側がインドネシアの独立を題材にした映画【ムルデカ】の検討に入りました。そうすると、戦没者遺族らが「話が違う！」と言って怒り出し、パール判事の日本無罪論の映画化を熱望するようになりました。
      
      そういう訳で、確かパール判事の息子さん（長男だったと思う）を呼んで、「映画の中の父は、本当の父とは違う。父は映画のような人ではなかった。本当の父を映画化してほしい。そのために私は協力します！」って話を、日本でしたのですが・・。まあ、その当時は、やはり、続けて東京裁判の映画を上映すると《失敗する！》という雰囲気がありましたね。
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75. • 110. 吉田松陰
    • 2023年12月24日 18:11
    • 今から当時を振り返ります。神様には、「これが正解だ！」という答えがあったものと仮定します。
      
      あのう、映画は、続けて《東京裁判》の映画を制作すべきだったと思います。続けて制作する《東京裁判》の映画は、太平洋戦争を無視して除外し、植民地であったインドの《パール判事》の物語と、満州ルート（満州鉄道）で脱出した《ユダヤ人》をテーマにして、制作すれば良かったでしょう。東京裁判の映画でありながら、パール判事の思想や人間を映像化して、日本陸軍には人種差別の思想が無く、ユダヤ人を積極的に支援・救出した事実を伝えることができれば、２作目の映画でもヒットさせられたと思います。ユダヤ人は《しこたま銭を持っている！》から、「ユダヤ人の救出場面の撮影で資金が無くなった！」「白人のエキストラを雇う金が無い！」って騒げば、ユダヤ団体から資金援助を受けて、タダでエキストラを得られるかもしれません。
      
      モーセは、杖を掲げて海を二つに割りました。日本陸軍、満州鉄道は、無意識に、神の御力を得て、中国大陸を鉄道で二つに割りました。これは、神の御意志であり、神の御力が働いた結果でした。
      
      ノアは、神の指示に従って方舟をつくりました。満州鉄道は、無意識に、神の御力を得て、ノアの方舟列車を完成させ、多くのユダヤ人を救出しました。これは、神の御意志であり、神の御力が働いた結果でした。
      
      貸し借りの話は下品ですが・・、日本というか、日本人は、気持ちだけでも、何か返してもらわないと、ずっと損をさせられたままだと、感じるかもしれませんね。
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76. • 111. 吉田松陰
    • 2023年12月24日 18:22
    • ユダヤ教に《偶像崇拝は無い！》から、神の御意志、神の御力は、《自然現象》で表現されます。例えば、太陽の光、影、風や嵐、雨や雷雨、気温の変化などです。
      
      人は、神様ではないから、神様を見ることはできません。しかし、人は、人であっても、神の御意志や、神の御力を知り、それらを見ることはできます。
      
      2023年末から当時を振り返ると、映画【プライド】に続く映画は、東京裁判の映画が正解だったと思います。
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77. • 112. 吉田松陰
    • 2023年12月29日 18:21
    • 戦没者遺族らの目標が《パール判事の日本無罪論の映画化！》であったとすると、目標の１割（10％）も実現できなかったことになります。まあ、映画ができたのは事実ですが、日本無罪論ではなく、皆が嫌っていた東條英機の映画だから《失敗》ですよ。
      
      終戦後の昭和時代には、元軍人らがいるから、そこそこ情報活動できる人がいました。その後、情報活動する人よりも、失敗の無い人が出世するようになって、現場が冷遇されはじめました。現場で苦労する人は、小さいミスを指摘され、怒られるのですが、出世する者は現場の成果を自分の成果にすることが多かったですよ。これでは、現場で働く人の熱意が減少し、現場での労働を希望する人が無くなります。
      今はどうなのか知りませんが、多分、現場で働く人はゼロ、自分の失敗、自分の派閥の失敗を隠して、相手の失敗、相手の派閥の失敗を指摘して、必死に出世競争しているのではありませんか？ それでは、日本国、日本国民のためになりません。今、そうしているのは、上の世代がそうだったからで、上の世代から教えられた《仕事》を今もしているのでしょうね。
      
      何の話かと言うと、東京スカイツリーを建設するのに、優秀な頭脳集団が5000人集まっても建設できないということです。重機の操縦者、電気屋、塗装屋、弁当屋、トイレを掃除する者も必要ですよ。だから、官僚でも、公務員でも、天才や秀才を集めても、《何もできない！》《日本は良くならない！》ということになります。
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78. • 113. 吉田松陰
    • 2023年12月29日 18:28
    • 何かの研究でも、何かの発明でも、皆、同じだと思います。
      
      成果を独り占めして出世するような職場を許すと・・、つまり公平でない、公正でない職場を許すと、その業界はダメになります。日本がダメになった原因の一つは、公平で公正な職場・仕事を維持できなくなったからだと思います。
      
      私個人の、変な意見ですが、本当にそう思います。
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79. • 114. 吉田松陰
    • 2023年12月30日 10:46
    • 【何かが生まれ、何かが成功する！】
      
      日本の国家を守ろうとして、日本国民を守ろうとして、もがいて、あがいて、必死になると、たとえ失敗の連続であっても、最後には、何かが生まれ、何かが成功する・・、というのが、私の経験から出た《答え！》です。
      
      パール判事の映画制作で失敗しても、東京裁判の映画はできましたし、パール判事の息子さんを日本に招いて戦没者遺族らと交流できましたし、訴えて来たユダヤ団体を通して東條英機（日本軍）の名誉回復で協力を得ることができたのですから、もがいて、あがけば、何かが成功しますよ。
      
      失敗して、もがいて、あがく者を、上は怒り、バカにして、上だけが成果を得て出世することが多いのですが、そういう習慣は、何もできない国家上層部を無意識に育てることになります。そして、本当の国家的な危機が迫ると、国家上層部は《答え》や《正解》を求めて「わからない！」と言って悩むのですよ。
      
      だから、私の答えは、日本の国家や国民を守ろうとして、もがいて、あがけば、たとえ失敗の連続であっても、最後には何かが生まれ、何かが成功する、というものです。太平洋戦争前でも、今の日本の国際情勢においても、ですね。
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80. • 115. 吉田松陰
    • 2023年12月31日 10:59
    • 【ウソがはじまりで、全部の計画を間違える！】
      
      例えば、太平洋戦争において、海軍は、
      ①　ウソの戦果報告、幻の戦果報告をする
      ②　大本営がウソの、幻の戦果発表をする
      ③　日本国民が発表を信じて、勝利するまで頑張ろう、と決意を固める
      ④　ウソや幻が《真実》となって、ウソや幻を基に、作戦が計画される
      ⑤　多くの日本人が、無駄に戦死したが、《原因》は追及されなかった
      であったとして、重要なのは、
      【失敗や敗戦結果を現場が正直に報告し、皆で情報共有、その後に作戦を計画する】
      ということです。
      
      これは、太平洋戦争の話ですが、今の《日本の大企業》や《日本の外交や行政》についても、当てはまりますよ。
      皆が、自分の失敗を隠したい、責任を追及されるのが嫌だ、出世したい、左遷は嫌だ、ってなりますが、自分や、自分の組織を守って、日本や日本国民を滅ぼすなんて間違っています。根本は《学校教育の間違い！》だったと思いますが、まあ、教育に修正は必要でしょうね。
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81. • 116. 吉田松陰
    • 2024年01月01日 13:17
    • 【ムルデカ・17805】
      
      新年、おめでとうございます！
      
      MERDEKA（ムルデカ）は、インドネシア語で《独立》です。17805は、日本の皇紀2605年（昭和20年）８月17日のことで、インドネシア独立宣言文に書き入れられた年号です。映画は2001年５月12日に全国の映画館で上映されましたが、観客が入らず、すぐに上映館が減少して、映画は失敗に終わりました。
      
      まあ、映画【プライド】で成功し、次の映画制作で【ムルデカ】を検討しはじめた段階で・・、もう失敗へ向かって歩んでいました。映画制作において、いちばんの支援者・支援団体である《戦没者遺族》らを敵にしたのが、どうしようもない失敗でした。パール判事の日本無罪論を映画化する、というのが戦没者遺族らの目標であったのに、① 同種類の映画を連続して制作すると失敗する、② 文句を言いながらも戦没者遺族らは戦争映画を支援してくれる、という甘い判断が多くの関係者にありました。
      
      その他の大きな失敗は、脚本でした。映画を見ればわかりますが、普通、映画の主人公（日本人）が亡くなってしまうなんて、ありえません。それに、映画のラストシーンが《現代につながる！》ことも不要だという意見が強かったのですが、あのようなラストシーンになってしまいました。やはり、映画の基本は、見て良かった、もう一度見たい、見て楽しかった、何回も見たい、ですよ。
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82. • 117. 吉田松陰
    • 2024年01月03日 10:09
    • ムルデカの映画制作で聞いた話ですが、映画はインドネシアの国軍の協力を得て制作されました。つまり、映画の軍人とかは《本物！》が多かったのです。それで、海外での映画撮影で爆薬を使用するのですが、インドネシアに撮影用の《爆薬》なんて無いのですよ。だから、国軍の本物の爆薬を使用することになったのですが、そうすると日本人の俳優らが驚いてしまって・・、こんな撮影なんてあり得ないという話になって逃げようとしたから、軟禁したそうです。
      
      結局、日本に帰りたければ、撮影を済ませるしか方法が無い、という結論で、映画の制作は進みました。だから、この映画は、俳優に危機感があると言うか、命がけと言うか、真剣と言うか、マジの映画です。そういう裏話を知って、映画を見ると、「うわー、すごい映画をつくったんだなあー」って感心しますよ。
      
      プライドの伊藤監督が言ったことを参考にして、ムルデカは、《女性の観客》を増やす計画でした。そして、もともとは《男女の恋愛》や《家族愛・夫婦愛》をテーマに、映画を制作する予定でした。ところが、インドネシアの国軍が参加するとなって、有力者らに気合が入ってしまい、恋愛や家族愛をテーマにした脚本から、独立戦争への脚本へと変化してしまいました。この知識があって映画を見ると、「あっ、そういう流れになったのか？」「ここが短くなり、ここが長くなったのか？」ってわかりますよ。
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83. • 118. 吉田松陰
    • 2024年01月03日 10:22
    • ムルデカの映画が失敗すると、赤字の清算をすることになり、私の記憶では【プライド】と【ムルデカ】の著作権を東映に売却しました。
      
      その結果、東映は、プライドとムルデカのDVDを、格安価格、500円とか1000円とかでも販売できるはずです。
      
      だから、戦争映画などに興味のある人々が、「戦争映画の格安DVDを販売してほしい。昔の戦争映画を格安DVDで販売してほしい！」って希望すれば、東映はできると思います。
      
      そういう訳で、多くの皆様の賛同を得て、プライドやムルデカのDVDが日本国内で格安販売され、多くの日本人に購入されることを願いたいと思います。皆様、よろしくお願いいたします。
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84. • 119. 吉田松陰
    • 2024年01月03日 16:44
    • 【私は何をしていたのか？】
      
      ムルデカの制作でゴタゴタしていたから、私は、もう首を突っ込めなくなっていました。簡単に言うと、もう知らんわ、勝手にしてよ、ですね。それでも、私は、ムルデカがそこそこヒットすると思っていたので、三作目となる映画の資料などを集めていました。
      
      例えば、昭和32年11月、日本遺族会会長（序文）
      
      昨年、政府主催によりビルマ方面の戦没者遺骨収集が行われ、ビルマの戦いが終わって既に12年の間を、遠く異郷のジャングルの中に、あるいはイラワジ河の畔に、訪れ弔う人もなく、寂しく眠っておられた英霊の御遺骨をなつかしい祖国にお迎えした。
      この遺骨の収集は、広大な地域において、いわば点から点に行われざるを得なかったと思われるが、この書は当時の戦線における将兵の苦闘を、目前にほうふつさせて余りあり、かつ、収集に参加された団員各位の並々ならぬ御苦労が察しられる。
      人類の未來史にこうした悲惨な戦いが、再び繰り返されないことを、心静かに祈ると共に、国のため、水づく屍、草むす屍となられた御英霊の赤誠、永く我々の子々孫々に、不滅のものとして伝える義務があると考える。この遺骨収集に好意を寄せられたビルマ政府並びに日本政府、御苦労をなさった団員の方々に遺族を代表して厚く御礼を申し上げる次第である。
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85. • 120. 吉田松陰
    • 2024年01月05日 16:30
    • ネットTVを契約すれば多くのアニメを見れますが、結局、中身の無いアニメは、ド派手に戦って、好きとか嫌いとかになって、次々に副主人公が現れて、どんどん訳がわからなくなるパターンが多いです。その点、葬送のフリーレンとか、ヴァイオレット・エバーガーデンとか、鬼滅の刃とかは、伝えたい中身があり、人を感動させるから、やはり良い作品ですね。
      
      映画については、戦争や合戦を再現すると《金がかかる》から、費用の少ない《人間関係》《恋愛問題》《家族愛や信頼》などをテーマ（ドラマ風）にして制作すべきだと思います。そうすれば、制作費を減らせるし、そもそもアニメでも感動シーンというのは、《何かの後の一言、二言》ですよ。
      まあ、ムルデカの批判のようになりますが、あそこまで戦闘にこだわらずに、《戦闘後の一言、二言》とか、恋人や家族と《再会後の一言、二言》をもっと重要視するべきだったと思います。
      
      そういう訳で、三作目の映画を制作するとしたら、ビルマを舞台にした映画を制作したいと、当時の私は考えていました。戦争で息子を亡くした親がいる。戦争で夫を亡くした妻がいる。戦争で父親を亡くした子供がいる。戦後の多くの日本人が、その悲しみを乗り越え、どうやって日本を復興させたのか、日本政府はどのように遺骨収集活動を行ったのかを紹介しながら・・、創作であっても《亡くなったと思っていた人にビルマで再会できた！》ってのも、映画では良いのではありませんか。やはり、映画はハッピーエンドでないとダメですよ。
      
      戦争シーンの撮影で100人の兵隊を準備するのではなく、10人で100人に見せることが大切です。時代劇なんか、5人で20～30人分位、斬られているのではありませんか？
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86. • 121. 吉田松陰
    • 2024年01月06日 20:40
    • 戦没者遺族と言っても、考え方や価値観はバラバラでした。けれども、大部分の遺族は、日本に100％の正義があったとは考えていませんでした。日本から遠い外国で、飢えて亡くなり、戦って亡くなり、そこに日本の正義があったなんて、まあ、考えていませんでしたね。変な言い方をすると、《植民地には、貧しくても平和に生きる権利があった！》という理屈や、《植民地にも、植民地が戦場になるのを拒否する権利があった！》という理屈を、戦没者遺族らは認めていました。
      
      そこで、立場が変わると、考え方や価値観も変わることを《前提》にして、戦没者遺族らは《パール判事の日本無罪論》を映画化し、後世に残したいと考えました。つまり、日本無罪論が100％正しいとは思っていないものの、我々の立場の意見を、我々の主張を後世に残したい、という願いだったのです。
      
      戦没者遺族とか、昭和の人は、身内が亡くなり、深く悲しみ、でも日本が敗戦した結果は変わらないから、その結果を変えようがないから・・、他人の意見には《寛容》でした。意見の対立があっても、Aの立場ではAの意見、Bの立場ではBの意見、Cの立場ではCの意見として認め、AとBとCのどれもが正しいかもしれないし、どれもが間違っているかもしれない、という心の余裕（又はあきらめ）がありました。
      そういう訳で、私は、コメントでどちらが正しいか、どちらが正解か、ってやっているのを見ると、昔と今のギャップを感じる、世代間のギャップを感じる、って思うことが多いですね。
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87. • 122. 吉田松陰
    • 2024年01月07日 10:41
    • 【乗り越えられなかった壁！】
      
      家族が交通事故で亡くなると、誰もが《交通事故問題》を忘れられません。同様に、家族が第三者から攻撃されて亡くなると、誰もが《犯人や治安問題》を忘れられません。つまり、戦没者遺族らは、誰もが《戦争の回避方法》などに興味を持って、戦犯を許すことができませんでした。
      
      1945年に終戦。1946年にチャーチルの《鉄のカーテン演説》。1947年に東西冷戦のスタート。この短い期間に何が起こったのでしょうか？ 実は、日本での《ゾルゲ事件》が連合国を真っ青にしたのです。つまり、連合国は、第二次世界大戦の《大きな原因》を《ソ連のコミンテルン》だったのではないか、と理解したのです。
      それで、終戦後にゾルゲ事件は、敗戦国のドイツで広がりました。日本でゾルゲ事件が有名になるのは、1960年代以降です。ゾルゲの映画も、各国であります。それだけ有名です。
      
      一説によると、都市伝説でも良いのですが、1947年に西側諸国でゾルゲ事件は《国際機密事項》となりました。それでも、日本の戦没者遺族（団体）らは、真の戦犯を求めてゾルゲ事件を追及し続けましたが、やはり圧力を受け続けたそうです。けれども、ゾルゲ事件って舞台は日本ですよ。今、戦後80年（79年）だから、Ⓐ 秘密にしている、Ⓑ 皆が知らなくなった、の違いは大きいです。Ⓐはいいですよ。知っている人がいて、秘密にしているのですから。でも、Ⓑはダメです。皆が知らなければ、日本の未来はどうなるのですか。何も知らない日本人で、本当に良いのですか？
      日本の針路を左右するような人々まで、「ゾルゲ事件って何？」って言っていて、日本の未来は大丈夫なのでしょうか。
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88. • 123. 吉田松陰
    • 2024年01月07日 11:31
    • 【子供や孫に罪は無い（連座制度の否定）】
      
      昔は、連座制度があり、家族も処罰を受けました。近代国家に連座制度はありません。私は、連座制度を否定しています。
      
      戦前の日本は、貴族制度のある社会でした。だから、日本陸軍、日本海軍、と言っても、結局は《皇族軍人》が最高の権力者でした。この話が、タブーの中のタブーですよ。それで、戦没者遺族（団体）でさえ、この問題には触れられませんでした。でも、今は戦後80年（79年）ですから、私個人は、真実に興味があります。
      
      私は、このサイトの管理者・関係者とは無関係です。けれども、このような交流サイトを提供していただいていることに対して、サイトの関係者皆様に感謝しています。
      
      新年を迎えまして、皆様の御活躍と御多幸をお祈りします。
      
      次のスレで、またお会いしましょう。
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