2024年06月21日

鎌倉武士「ひゃあ、モンゴル人強すぎる…負けちゃうよー」台風「よろしくニキー」

引用元：鎌倉武士「ひゃあ、モンゴル人強すぎる…負けちゃうよー」台風「よろしくニキー」
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1718697226/

1: それでも動く名無し警備員[Lv.13] 2024/06/18(火) 16:53:46.33 ID:Q+2gAvaz0

ほんまはこんな感じやないらしいな

6: それでも動く名無し警備員[Lv.18] 2024/06/18(火) 16:56:25.40 ID:CHdsN+xK0

誉を持って戦ってたらしいな

8: それでも動く名無し警備員[Lv.6] 2024/06/18(火) 16:57:23.95 ID:OzsNiuW10

おっさんが教えられてたモンゴルに殺されまくったけど台風に救われた謎エピソードなんなんや
あの矢を射かけられてる馬と武士の屏風も悪意ある切り抜きにしか見えんし

28: それでも動く名無し警備員[Lv.10][新芽] 2024/06/18(火) 17:06:47.74 ID:3Q1ia+xmr

>>8
むしろあれは
あそこで射られてる武士が主役で
こんな激戦を頑張ったんだから恩賞ください！ってプレゼンするための絵や

41: それでも動く名無し警備員[Lv.5][新芽] 2024/06/18(火) 17:16:13.55 ID:Nr7bnz020

>>8
全部ウソやからな
鎌倉武士の蛮勇で追い返した
博多を略奪したのも鎌倉武士やし

108: 警備員[Lv.12] 2024/06/18(火) 18:01:08.44 ID:pDiGhUSl0

>>8
大日本帝国のプロパガンダ

110: それでも動く名無し警備員[Lv.5][新芽] 2024/06/18(火) 18:02:24.97 ID:bDe5UqlKd

>>8
神風最強論は室町時代から台頭するんや
朝廷や寺社などの権門勢力が弱体化する中、
仏教の権威と実用性を吹聴するために
僧侶の祈りが神風を起こしたという神風最強論が形成されたんや
当時は神戦思想がまだ残ってたからこれで通用したんや

468: 警備員[Lv.1][新芽] 2024/06/18(火) 21:34:12.98 ID:6mJvvAD20

>>8
学校においてある日本史の漫画がそんな感じの描き方やったんや

11: それでも動く名無し警備員[Lv.5][新芽] 2024/06/18(火) 16:59:27.37 ID:f0aLNuBZ0

いうほど劣勢でもなかった定期

18: それでも動く名無し警備員[Lv.13][新芽] 2024/06/18(火) 17:01:52.47 ID:O2DBew6u0

1回目はマジで海が荒れたと思ったらいなくなってた
2回目は台風シーズンに1ヶ月も九州沖に停泊してたらそら台風来るよって感じ

20: それでも動く名無し警備員[Lv.3][新芽警] 2024/06/18(火) 17:02:58.20 ID:FLyPshjrd

日本海海戦

21: それでも動く名無し警備員[Lv.9] 2024/06/18(火) 17:03:26.50 ID:12/St2vF0

名乗りあげてるとこ弓で射たれたって教わったわ
卑怯なやつらや

30: それでも動く名無し警備員[Lv.4][新芽] 2024/06/18(火) 17:07:21.95 ID:58BaHCMF0

言うてあの時代海を渡って他国を征服するってめちゃくちゃ難易度高くないか？

36: それでも動く名無し警備員[Lv.11] 2024/06/18(火) 17:13:53.16 ID:PAofX4gk0

当時の軍事技術だと島国を攻めるのって相当難しくないか
まず空が使えない時点でほぼ無理じゃない？

52: それでも動く名無し警備員[Lv.8][新芽] 2024/06/18(火) 17:20:53.91 ID:sLcGJWJO0

>>36
あの時代に海渡って戦争するって凄いよな
日露戦争のときですらむっちゃ金掛かってるのに

37: それでも動く名無し警備員[Lv.4][新芽] 2024/06/18(火) 17:13:53.60 ID:jfuIfc5Gd

対馬は完全に制圧されたんやろ？なんで橋頭堡にせずに引き返したんや？

75: それでも動く名無し警備員[Lv.17] 2024/06/18(火) 17:32:29.16 ID:UBnQZ7eZ0

>>37
土地目当てっーよりも
「おう日本何で挨拶に来ねぇんださっさとウチに頭に下げにこいや」って手紙無視したのを
あいつ調子こいてなボコるかって感じで来た兵隊だから
そもそも常時駐在して支配するってタイプの国じゃないしな

82: それでも動く名無し警備員[Lv.1][新芽警] 2024/06/18(火) 17:34:48.50 ID:O2DBew6u0

>>75
手紙無視どころか使者の首飛ばして、返事が来ないなぁもう一回送るかって来た使者の首も飛ばしてブチギレられてるんだよなぁ

101: それでも動く名無し警備員[Lv.4][新芽] 2024/06/18(火) 17:55:24.38 ID:OIONKt850

>>82
ワイらの祖先蛮族過ぎんか？

163: それでも動く名無し警備員[Lv.2] 2024/06/18(火) 18:31:43.43 ID:QSnDg/xu0

>>101
ガチでモンゴルの方が野蛮なのでセーフ

40: それでも動く名無し警備員[Lv.7] 2024/06/18(火) 17:16:05.31 ID:Tx9PlCrm0

あれ2回目にきた時は準備しまくってボコボコにして上陸もさせなかったんじゃなかった？

44: それでも動く名無し警備員[Lv.7][新芽] 2024/06/18(火) 17:17:54.60 ID:E43Mlai60

北条時宗「腹立つからカウンターアタックしたろか」
さすがに止められたらしい

57: それでも動く名無し警備員[Lv.6][芽] 2024/06/18(火) 17:22:32.44 ID:v9LsBDr1d

>>44
室町時代の倭寇さん「仇はとったるで」

85: それでも動く名無し警備員[Lv.8][新芽] 2024/06/18(火) 17:40:15.89 ID:q12e+vrZ0

攻めあぐねて船で待機してたら台風直激ってきいたが

86: それでも動く名無し警備員[Lv.11][新芽] 2024/06/18(火) 17:41:26.87 ID:MxhylCuY0

でも鎌倉幕府は崩壊したから実質モンゴル軍の勝ちなんだよね

88: それでも動く名無し警備員[Lv.1][芽告] 2024/06/18(火) 17:42:34.32 ID:QYSfPigL0

>>86
モンゴルも数年後に分裂したやん

89: それでも動く名無し警備員[Lv.10] 2024/06/18(火) 17:42:47.23 ID:tOArycuY0

>>86
秀吉の出兵で明が滅びた理論やね…

87: それでも動く名無し警備員[Lv.3] 2024/06/18(火) 17:42:28.50 ID:2YWnoPgZ0

教科書の絵だと
モンゴル「てつはう、パンパンｗ」
鎌倉武士「ぐあー！！」
で負けてるように見えるよな

90: それでも動く名無し警備員[Lv.13] 2024/06/18(火) 17:43:45.36 ID:rd5c22ml0

幕府としてはなんか神風で勝ったって方が都合が良かったんや
恩賞となる土地がもうないし

95: それでも動く名無し警備員[Lv.9][芽] 2024/06/18(火) 17:47:13.89 ID:wLKBolAj0

モンゴル軍　規律アリ、士気ほぼ無し
日本軍　規律ナシ、士気各家が恩賞目当てで爆上がり

96: それでも動く名無し警備員[Lv.22] 2024/06/18(火) 17:49:57.48 ID:seacNn2x0

略奪しに来た大陸側vs略奪しながら来た本土側やっけ

97: それでも動く名無し警備員[Lv.13] 2024/06/18(火) 17:50:38.82 ID:IXuMzdf60

降伏した朝鮮人は助けてあげたらしいけどその人達その後どうなったんだろう？

104: それでも動く名無し警備員[Lv.11] 2024/06/18(火) 17:57:40.08 ID:oP89ey+F0

>>97
10万人のうち2万ぐらいは殺されずに済んで奴隷になったらしいよ
あとは南宋との取り引きしだい

107: 警備員[Lv.12] 2024/06/18(火) 17:59:42.41 ID:pDiGhUSl0

1回目の戦いはかなり苦戦したけど2回目は対策練りまくったんやろ

109: それでも動く名無し警備員[Lv.5][新芽] 2024/06/18(火) 18:02:10.92 ID:47lJ0euQ0

武将の首をぶら下げて戦意削ごうとしたら逆に首取り返そうと勢いついたの草
侍を知らんかったんやろなぁ

131: 警備員[Lv.12] 2024/06/18(火) 18:10:48.01 ID:pDiGhUSl0

流石の鎌倉武士も1回目から糞尿投げ込むようなやばい奴らじゃなかったんだわ

132: それでも動く名無し警備員[Lv.11] 2024/06/18(火) 18:11:31.19 ID:oP89ey+F0

元軍が拠点にしてて台風で壊滅した島が長崎にある
船がほとんどやられて戦いもクソもなくなったんで指揮官たちだけ残った船で部下置き去りにして逃げた
残された10万人は逃げ帰るために船作ろうとしてたけど鎌倉武士たちにバレて攻め込まれて殺されまくった
残った指揮官クラスもいたけどそいつらは責任取らされて全員斬首
その場所は今ではモンゴル村という名前のテーマパークになってる

135: それでも動く名無し警備員[Lv.6] 2024/06/18(火) 18:12:29.47 ID:PWtzT7kR0

>>132
草
せめて慰霊碑作ってやれよ

156: それでも動く名無し警備員[Lv.1][警] 2024/06/18(火) 18:29:28.63 ID:oP89ey+F0

>>135
慰霊碑はあったはず

138: それでも動く名無し警備員[Lv.11] 2024/06/18(火) 18:14:40.45 ID:bXZynsIL0

モンゴル側も二回目は平地なら絶対負けないような兵力動員してたけど
武士さん側は事前準備入念にしてたし得意の馬も連れてきてはいたけど上陸出来ないから意味ない
日本の長弓の方が射程長いから弓の撃ち合いも勝てない
ガチの不意打ちで九州半分ぐらい取って上陸拠点作って大軍送り込むぐらいしか勝ち目がない

143: 警備員[Lv.12] 2024/06/18(火) 18:15:50.07 ID:pDiGhUSl0

Wikipedia見ると日本に来た相手方の兵士の大半が帰らぬ人となってるんやな

154: それでも動く名無し警備員[Lv.8] 2024/06/18(火) 18:27:17.33 ID:mUYqHMBc0

九州は刀伊の入寇やそれ以前から大陸の海賊にちょこちょこ攻撃されてたからな
藤原純友に博多湾から上陸され太宰府政庁焼き討ちされたりもしたし
何気に北部九州は戦慣れしてるってのはあったからな

特に大蔵春実が藤原純友の乱の時に活躍して北部九州に子孫が土着して
尚且つ子孫の大蔵種材が藤原隆家を大将に刀伊の入寇を撃退したし
さらに子孫の大蔵氏流原田氏も元寇で一門の御家人に討死したのもいたわな

元寇ではあまり語られないが大蔵氏の系譜が筑前に土着してたのは地味に大きかったわね
先祖が博多湾沿岸での戦いを経験してたのは家伝として伝わってたろうからな

162: それでも動く名無し警備員[Lv.4][新芽] 2024/06/18(火) 18:31:11.17 ID:59e9XLhg0

海から上陸して苦戦して
増援なく敵地に取り残されるって
滅茶苦茶悲惨よな

179: それでも動く名無し警備員[Lv.15] 2024/06/18(火) 18:38:26.91 ID:0C7lYNYPd

当時の日本の矢尻が大きすぎてヤバイわ
モンゴルが拳銃の銃弾としたら日本はライフル弾位に違いがある

188: それでも動く名無し警備員[Lv.6] 2024/06/18(火) 18:42:28.46 ID:7hTcz5xV0

本当に怖すぎ鎌倉武士

202: それでも動く名無し警備員[Lv.12] 2024/06/18(火) 18:48:47.02 ID:YLkM0hkX0

授業で習った時めっちゃワクワクしたな

206: それでも動く名無し警備員[Lv.6] 2024/06/18(火) 18:50:18.62 ID:ALFTL6nG0

結構普通に防衛出来てたらしいなコレ
防塁多くて攻めあぐねて停泊してたら台風にやられたみたいな感じ

212: それでも動く名無し警備員[Lv.8] 2024/06/18(火) 18:55:28.76 ID:mUYqHMBc0

>>206
弘安の役に関してはかなり準備してて体制整ってたからな
鎌倉幕府も一門の北条実政を文永の役後にすぐ異国征伐大将軍として九州に送り込んで
7年間攻めてくるまで張り付かせていたからな

そりゃ弘安の時は統率とれた動きに変わるわな

213: それでも動く名無し警備員[Lv.33] 2024/06/18(火) 18:57:35.05 ID:OvDebYaq0

>>206
あんまり語られてないが
本州の山口県の方にも防衛隊を配備しててモンゴル側の奇襲策を待ち伏せてあっさり潰してるからな
現場もだが上も戦い慣れしまくってるんだよな鎌倉武士
マジで強い

210: それでも動く名無し警備員[Lv.11][芽] 2024/06/18(火) 18:54:29.31 ID:tXq5Z31t0

船を着けられる海岸なんて相当限られてくるから上陸地点絞れたら無理ゲよな
逆に元軍がどういう計画で侵攻したのか分からんけど

215: それでも動く名無し警備員[Lv.6] 2024/06/18(火) 18:59:45.67 ID:ALFTL6nG0

>>210
何せ当時の事だからロクな情報も無しで行くしかないからな
まぁ適当な所に上陸してその後は流れでとか

で、行ったら上陸できそうな所には全部石塁巡らされてて
上陸しようとしたら石塁から弓ばんばか射かけられて
どっかエエとこあるやろとやってたら台風来てオワタ

219: それでも動く名無し警備員[Lv.16] 2024/06/18(火) 19:05:04.66 ID:FO4rFujU0

征服したばかりの高麗人に船作らせたからボロ舟ばっかで日本につくにも一苦労だったって聞いたことある

235: それでも動く名無し警備員[Lv.16] 2024/06/18(火) 19:18:51.87 ID:6x9C8pAZ0

ぶっちゃけ一番ヤバイのは地続きでモンゴル帝国跳ね返したベトナムやろ
あいつらマジでなんやねん第二次世界大戦終了後の世界王者アメリカですら跳ね返したし

238: それでも動く名無し警備員[Lv.14] 2024/06/18(火) 19:20:39.23 ID:Q+2gAvaz0

>>235
ベトナム、西は山しかないし東は海しかない謎の土地なのも防衛強そう

240: それでも動く名無し警備員[Lv.4][新芽] 2024/06/18(火) 19:21:54.66 ID:J7DqCGTD0

>>235
影の王者や
ゲリラで右に出るものなし

241: それでも動く名無し警備員[Lv.6] 2024/06/18(火) 19:21:58.41 ID:ALFTL6nG0

２回目は元も結構本気やったからな
ただそれ以上に鎌倉武士もクレイジーだったという

262: それでも動く名無し警備員[Lv.16] 2024/06/18(火) 19:34:57.86 ID:XX9XimmtC

文永の役の元軍は多くても5万いないぐらいで、こんな数で勝てるはずが無い
実際その日のうちにボッコボコにされて散々逃げ回って矢も打ち尽くして撤退している

さすがに二回目は学習して弘安の役では15万を越える空前の大艦隊を編成して攻めたが
次々と到着する鎌倉方の援軍に3ヶ月経っても戦況は好転せず、台風にもやられて撤退
というかこの季節の九州に3ヶ月も停泊していたらそりゃいつかは台風が来るのが当たり前で
むしろ来ない方がおかしいというか

278: それでも動く名無し警備員[Lv.7] 2024/06/18(火) 19:44:48.89 ID:ALFTL6nG0

大軍展開できるような土地がそもそも少なく
やっと広い浦見つけたら高さ３Mの防塁と障害トラップだらけ

ようやく見つけた小さい浜に小勢で上陸しても
速攻で周囲から大量の鎌倉クレイジー族が沸き出て来て
多勢に無勢のボコボコに

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コメント一覧 (239)

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- 57. 名無しさん
- 2024年06月21日 11:26
- まったく劣勢じゃないよな。
  
  はるばる海を渡ってきた敵を海岸線で防衛してたんだろ？
  台風来なくても1年でも2年でも普通に持ちこたえたよ。
  
  2回目なんて上陸すらさせなかったんだろ？
  危ないどころか、むしろ圧勝じゃね？
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- - 104. 名無しさん
  - 2024年06月21日 12:35
  - >>57
    台風で沈むか船の上で餓死するかの違いだよな
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- - 113. 名無しさん
  - 2024年06月21日 13:07
  - >>57
    台風は来なかった説もあるし、上陸さえ阻止出来れば普通に水不足で死ぬからな。
    水を断つのは兵糧攻めより効果は高い。
    それに、相手が大群で有ればあるほど日本側が有利になるね。
    
    神風がどうとか、実にばかばかしい話だ。
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- - 220. 名無しさん
  - 2024年06月21日 20:48
  - >>113
    台風は来なかった説あるのは時期外の文永の役だけでは？
    弘安の役で台風が吹いたことは別に否定説なかったと思うが開戦から二か月後だからそれまで武士が防戦してたの無視して武士がやられまくって台風で助かったみたいなイメージではないな
    武士がやられまくってたら元軍はさっさと上陸して拠点作ってるだろうと
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- 65. 名無しさん
- 2024年06月21日 11:35
- もしかして、南宋が滅んだのって元寇の身代金のせいで、鎌倉幕府が滅んだのって南宋が滅んで身代金の回収がでなかなかったせい？
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- - 69. 名無しさん
  - 2024年06月21日 11:46
  - >>65
    南宋は元々元に圧力かけられてて、遠からず滅んでた。
    
    鎌倉幕府の場合は、分配する土地が不足して武家の三男坊四男坊があぶれて爆発した。
    封建社会でよくある奴。
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- - 98. 名無しさん
  - 2024年06月21日 12:23
  - >>69
    いい加減すぎ。歴史をちゃんと学べ
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- - 186. 名無しさん
  - 2024年06月21日 16:49
  - >>98
    封建社会で人口増加に伴って禄が食めない貴族の子弟が増えくると、
    野党化したりして治安が悪化し、最悪王朝がひっくり返る、なんて歴史を学べばよくあることだろ。
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- - 184. 名無しさん
  - 2024年06月21日 16:46
  - >>69
    98の言う通り調べたら？
    長子相続が無いから土地が細分化された訳だし事象の解釈からしておかしい
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- - 133. 名無しさん
  - 2024年06月21日 14:48
  - >>65
    両方とも関係ない。
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- - 212. 名無しさん
  - 2024年06月21日 19:45
  - >>65
    そもそも南宋は元寇に参戦してないよ？
    
    1274年　文永の役（第一次元寇）　※南宋は元と戦争中
    1279年　南宋滅亡
    1281年　弘安の役（第二次元寇）　※旧南宋軍が江南軍として参戦
    
    文永の役の時は南宋は元と敵対して戦ってる真っ最中だし、その後に南宋は元に負けて滅亡、弘安の役に参戦したのはその征服した旧南宋人の軍、南宋軍ではなくれっきとした元軍（兵士の内心の葛藤はともかく）
    身代金ってのもなんのことかわからんけど、別に日本は南宋人捕虜の身代金を南宋政府に請求と化してないし
    というか南宋人捕虜が大量に出た弘安の役の時にはもう南宋政府なんて存在しない
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- - 221. 名無しさん
  - 2024年06月21日 20:49
  - >>65
    鎌倉幕府滅亡は元寇から半世紀以上後
    元寇のせいというには時間が経ちすぎてるんで近年は昔言われてた恩賞問題のせいというのも疑問視されてる
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- 70. 名無しさん
- 2024年06月21日 11:51
- モンゴル帝国もヘタレ高麗兵くらいに思ってたのかもな。
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- 81. 名無しさん
- 2024年06月21日 11:58
- 体格差はどうだったのだろうか
  現代ならモンゴル周辺だと日本人より一回りデカいし
  当時だとまさに進撃の巨人軍団みたいな感じだったのかな
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- - 111. 名無しさん
  - 2024年06月21日 13:03
  - >>81
    現代でもあまり変わらないと思う。
    相撲取りなんかはあっちでも体のデカい奴が来てるだけで、一般人はそうでもない。
    
    野蛮な生活を行ってたテムジン時代は腕力が強かったと思うが、シナに王朝立てて支配者になって以降は弱体化してたと思う。
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- - 116. 名無しさん
  - 2024年06月21日 13:13
  - >>81
    現代は男性170、女性160だから日本と大差ない
    女性が若干大きいくらい
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- - 122. 名無しさん
  - 2024年06月21日 13:36
  - >>81
    そもそも体がデカいと体重も重くなるわけで、騎兵としては不利に働く。
    寝てる時以外はずっと馬に乗ってる生活なら、体も小さい方が有利。
    （当時の馬っていうとロバ程度の大きさしかなかった）
    
    だから日本人と同じか、小さかったはず。
    高麗とか朝鮮だと逆に馬に乗らず辺境で野蛮な暮らしをしてたから体は大きかったかもしれないな。
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- - 134. 名無しさん
  - 2024年06月21日 14:49
  - >>81
    大鎧着込んだ鎌倉武士の方がマッチョ。
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- - 156. 名無しさん
  - 2024年06月21日 16:03
  - >>81
    相撲じゃ勝てない
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- 85. 名無しさん
- 2024年06月21日 12:08
- この時期のモンゴルって全方向で負けてないっけ
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- - 110. 名無しさん
  - 2024年06月21日 13:00
  - >>85
    高句麗とか小さな国は征服できてるよ。
    マガダ国だっけ？アジアの小国も征服されてる。
    
    日本とベトナム、チベット、あとカスピ海付近では負けて追い返されてるけど。
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- - 135. 名無しさん
  - 2024年06月21日 14:49
  - >>110
    高麗だろ？
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- - 155. 名無しさん
  - 2024年06月21日 16:01
  - >>110
    高句麗は隋の大帝国を数度に渡り追い返している
    おかげで隋の滅亡を加速させた影の功労者
    
    しかし後にできた唐は新羅と組んでまずは百済を滅ぼし
    倭国の介入を退け高句麗を挟撃しようという戦略を採用
    新羅は百済を奪った後、唐と不協和音が拡大してワチャワチャしてたが
    高句麗にしてみれば敵である事は変わらず両面に備え国力を疲弊させ滅んだ
    という認識だが
    これでOKなのだろうか？
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- 87. 名無しさん
- 2024年06月21日 12:10
- 射程短い単弓軽装備歩兵(モンゴル)では射程の長い長弓重装備騎馬兵(鎌倉)に勝てないのは当たり前。
  そもそも馬に乗ってないモンゴル兵でどうやって勝つつもりやったんやろ？
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- - 92. 名無しさん
  - 2024年06月21日 12:16
  - >>87
    普通の騎兵なら火薬球でびっくりさせたら使い物にならなくなるんや。
    鎌倉武者は普通に馬から下りて吶喊してきやがったが。
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- - 153. 名無しさん
  - 2024年06月21日 15:58
  - >>92
    モンゴル兵は草原での騎馬戦のようにやってたから、日本もそうだろうと馬を脅かしたんだろうな。
    ところが日本では山林戦が多いから騎馬兵はおまけで徒歩吶喊がメインだったと。
    しかもそれを鎌倉武士にやらせちゃったと…
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- - 191. 名無しさん
  - 2024年06月21日 17:15
  - >>153
    鎌倉武士は普通に騎兵だったよ。薙刀長巻は馬上で振るうのが基本だしな。
    ただし、徒歩だからと言って薙刀長巻が弱いわけじゃないわけで。
    
    武士って一人当たり十数人の小姓が付いていて、こいつらは始めから徒歩だったりする。
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- 90. 名無しさん
- 2024年06月21日 12:14
- 殆どは朝鮮人と中国人だったからモンゴル軍は負けたんだ。
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- - 117. 名無しさん
  - 2024年06月21日 13:15
  - >>90
    モンゴル軍3万
    高麗軍1万
    江南軍10万（ボロボロ）
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- - 136. 名無しさん
  - 2024年06月21日 14:50
  - >>117
    南宋は経済大国だったから弱兵。
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- - 185. 名無しさん
  - 2024年06月21日 16:47
  - >>117
    そもそも通信手段も無いあの時代、「〇月〇日に〇〇で合流な」とかいう作戦たてて遠く離れた別々の港から出港すんな
    各子撃破のいい的やぞ
    相手は鎌倉武士ってこと忘れてりゃしませんか？
    
    確かなことは元軍司令官殿は無能でござる
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- - 214. 名無しさん
  - 2024年06月21日 19:52
  - >>185
    2回目の時は南宋征服したので旧南宋軍を南中国から出港させたから仕方ない
    わざわざ江南軍を高麗まで移動させたらそっちの方がコストかかるし、何より高麗の港には十万人の江南軍を送るだけの造船能力なんてない
    一旦江南軍を高麗の港に着けて一緒に出港するって手もあったのかもしれないが、江南軍の移動時間から考えてそれやったら多分東路軍（蒙漢軍と高麗軍）と江南軍がセットで来て直ぐ台風とこんにちはしてた
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- 93. 名無しさん
- 2024年06月21日 12:16
- もしアメリカが第二次世界大戦に参戦しなければ
  日本はモンゴルより大きな国土を得ていたかもｗ
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- - 100. 名無しさん
  - 2024年06月21日 12:26
  - >>93
    ないないｗ
    重慶に逃げ込んだ蒋介石を討とうとしても半分の武漢までしか侵攻できないような陸軍と
    石油を規制または禁輸されてる海軍でなにができるっちゅーねん
    
    妄想ごっこは寝る前に布団の中でやんなよｗ
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- - 115. 名無しさん
  - 2024年06月21日 13:10
  - >>93
    イギリスが日本側だったら中国全域を制服してたかもな？
    その後の統治で死んでたと思うがｗ
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- 97. 名無しさん
- 2024年06月21日 12:21
- 台風に壊滅される＝上陸できない＝武士が強い
  話がどうであれ、日本が勝ったのが真実
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- - 106. 名無しさん
  - 2024年06月21日 12:45
  - >>97
    実際はクソ蛮族ムーブかましてたやん鎌倉武士
    肉の盾は有効？真似したろ、味方が肉の盾に…撃ち殺せば肉の塊で気にならなくなるから一緒…なんだこのバーサーカーは…
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- - 109. 名無しさん
  - 2024年06月21日 12:56
  - >>106
    鎌倉武士同士ではちゃんと自分達で決めたルールに則って争ってたぞ
    そのルールを無視する相手にはルール無用の残虐ファイトになるだけや
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- - 121. 名無しさん
  - 2024年06月21日 13:34
  - >>109
    源九郎義経「えっ！？」
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- - 124. 名無しさん
  - 2024年06月21日 13:38
  - >>121
    だからオマエは追放されたんだよ。
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- - 137. 名無しさん
  - 2024年06月21日 14:52
  - >>124
    前九年の役の時の平安武士、残忍で残酷。
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- - 141. 名無しさん
  - 2024年06月21日 15:27
  - >>137
    ちなみに当時の公家の残忍で残酷。「光の君へ」の前半部部は朝飯前にやっている。
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- - 149. 名無しさん
  - 2024年06月21日 15:55
  - >>124
    そーだそーだ
    平家「法皇の院宣無視して攻めかかるなんて卑怯だろ！」
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- - 168. 名無しさん
  - 2024年06月21日 16:20
  - >>124
    源九郎義経「義仲の叔父貴だって似たようなもんだっただろ」
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- - 209. 名無しさん
  - 2024年06月21日 19:34
  - >>106
    それ「実際」じゃなくてそういうノリでなんJで作られまくり書き込まれまくったネタ
    実際とか元軍の記録とか民明書房的なもっともらしさを付けて書かれてたからか最近は信じる人もいるけど
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- 103. 名無しさん
- 2024年06月21日 12:33
- 元と大越戦あたりも交えて、いかにモンゴルが基本的にあほだったかをわかりやすく解説すべきなんだよ。日本の類まれなる勝利なんて代物じゃない
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- - 114. 名無しさん
  - 2024年06月21日 13:08
  - >>103
    そのあほにドイツまで蹂躙された欧州諸国って…
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- - 118. 名無しさん
  - 2024年06月21日 13:18
  - >>114
    それ最近じゃ真偽不明というか、かなりないっぽい扱い
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- - 120. 名無しさん
  - 2024年06月21日 13:30
  - >>114
    チムールの事ならヨーロッパには渡ってないし、フン族の事なら匈奴の一派だって話だし、モンゴル関係ないな。
    ジュチの軍はロシアまでしか到達してなかったはずだし。
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- 105. 名無しさん
- 2024年06月21日 12:41
- 普通に強い…てか…モンゴルすらドン引きさせた蛮族やん…誉れもクソもないやん
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- - 146. 名無しさん
  - 2024年06月21日 15:50
  - >>105
    強いことが「誉」なんだかいいんだよ
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- 112. 名無しさん
- 2024年06月21日 13:07
- 当時の元、高麗、宋側の文書もたくさん残ってるからな
  照らし合わせれば大体の事実はわかる
  端的に言って鎌倉武士はあたおか
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- - 125. 名無しさん
  - 2024年06月21日 13:38
  - >>112
    基本的に多民族相手に戦って吸収してきたモンゴル人と、
    ただひたすらに一族郎党率いて身内同士で首狩り合戦してきた鎌倉武者とは価値観が違うのだ。文化がちがーう。
    
    そういえば、ヒストリエの最新刊が出てたはず。
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- - 148. 名無しさん
  - 2024年06月21日 15:54
  - >>125
    へーきヘーキ
    族滅にちかい事はモンゴルだって逆らった城に対してやってたし
    世界のスタンダードだよん
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- - 162. 名無しさん
  - 2024年06月21日 16:15
  - >>148
    日本の場合は、平氏も源氏も元皇族で200年もさかのぼれば家系図がダブるんや。
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- - 208. 名無しさん
  - 2024年06月21日 19:31
  - >>125
    モンゴル人も身内同士で争ってるよ
    というか元寇の時のハーンだったクビライも弟含め身内とハーンを争って勝ってるし、元寇の後にも親戚と戦争してる
    もうこの時代だとモンゴル帝国っても分裂しててそれぞれのモンゴルウルス同士で対立も戦争もするから
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- 119. 名無しさん
- 2024年06月21日 13:25
- こと「水軍」に限れば旧南宋兵がフビライ手持ちの中の最精鋭である。
  
  モンゴル軍本体が来てないからという下等思考の人間を見かけるが
  この手のアホ達は馬を小頭数しか持ち込めない状況で騎馬民族を投入して何が出来ると思っているのだろうか？
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- 123. 名無しさん
- 2024年06月21日 13:36
- 「武力で戦って勝ったとするのは良くない」という左翼・日教組による捏造と聞いた
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- - 145. 名無しさん
  - 2024年06月21日 15:45
  - >>123
    戦前から神国日本のエピソードであったんでないか？
    もっと遡って元寇後そう間もない頃から
    祈祷で仏罰で追い払ったと主張する連中もいたというし
    幕府にしても分ける土地がないから「あれは神風があったから追い払えたんじゃー」とか
    
    そもそも鎌倉時代の相続方法があかん
    子供に均等に田畑を分けるから代を重ねると弱小御家人しかいなくなる
    そら幕府に「土地くれ～」と言いたくなるよな
    
    尾張三河の方言で阿呆のことを「たわけ」というが鎌倉式相続の「田分け」が語源
    自らを衰弱させる愚行を指して
    反対語は「頼りになる」で、語源は「田を寄せる」
    これは長子にすべてを相続させ家の力を落とさないという方法
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- - 206. 名無しさん
  - 2024年06月21日 19:29
  - >>145
    室町時代から鎌倉武士＆幕府はなにもしてねーよ台風のおかげだよw的なのはあった
    まあ鎌倉幕府倒して成立したわけだし都合が悪かったんだろう
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- 131. 名無しさん
- 2024年06月21日 14:35
- てつはうなんてハッタリ大音声兵器が有効なのはホ〇だけなんですよ
  要は脳の構造的に大声や大音声が苦手ってだけ
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- - 167. 名無しさん
  - 2024年06月21日 16:18
  - >>131
    馬は基本的に臆病なので、大きい音にびっくりして立ち止まったり棒立ちになったりするのよ。
    てつはうは対騎兵用の兵器なのだ。
    
    後の欧州で竜騎兵（銃騎兵）を実装するのに一番大変なのは「銃声でビビらない軍馬を育てること」だったしな。
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- - 202. 名無しさん
  - 2024年06月21日 19:21
  - >>167
    一応てつはうは鉄片とか仕込んでて周りに飛び散って攻撃力を上げる仕様だったことがサルベージしたてつはう調べて判明してる
    とはいえ4キロもあるてつはうを走り回る武士相手に攻撃範囲になるよう投げられたのかは謎
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- - 225. 名無しさん
  - 2024年06月21日 21:18
  - >>202
    現在だと防御兵器だったとの説が主流
    走って「来る」相手に投げつけるから当たるんじゃね、直撃させる必要もない訳だし。
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- 140. 名無しさん
- 2024年06月21日 15:26
- 鎌倉武士団の💩投げ戦法で元は臭いし疫病発生してるし台風前から終わっていた。
  しかも野菜売りに扮装した斬り込み隊が次々と制圧していってかなり沖に停泊せざるえなかった所に台風直撃。
  もう散り散り状態。
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- - 147. 名無しさん
  - 2024年06月21日 15:52
  - >>140
    北の将軍様は
    現代でそれを実践していますなw
    
    風船糞を聞いた時にはあまりの発想にドン引き
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- 142. 名無しさん
- 2024年06月21日 15:37
- 史実は
  モンゴル「ひゃあ、鎌倉武士強すぎる…負けちゃうよー　船に乗って志賀島に避難だ！」
  台風「よろしくニキー」
  鎌倉武士「首、首は残ってないかー（ﾆﾁｬ～）」
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- 143. 名無しさん
- 2024年06月21日 15:43
- ムクリ・コクリの首は刎ねて当然、南宋人は助けるあたり道理をわきまえている
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- 144. 名無しさん
- 2024年06月21日 15:45
- 武士による度重なる夜襲を恐れた元軍が海上に退去した結果、台風が直撃したそうだ
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- 150. 名無しさん
- 2024年06月21日 15:57
- 鎌倉武士「船に腐った牛投げ込んだろｗｗｗｗｗ」
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- 165. 名無しさん
- 2024年06月21日 16:17
- 古今東西よく言うのは
  "攻撃三倍の法則"
  "上陸戦は十倍の法則”
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- 190. 名無しさん
- 2024年06月21日 17:11
- モンゴルは少数部族の戦争が日常、故に使者文化も盛んで使者は「敵中に話し合いに行く勇者」として尊敬される
  なので逆に使者を害すると「その部族は虐殺して滅ぼしてもOKな」ってサインになっちまう
  
  モンゴルが西進の最中に都市国家に使者を送って害された際には都市国家の民間人虐殺そして指導者は凄惨な方法で処刑されている
  
  あと文化の違いで大地に血を流すのは大罪、なので処刑において大地に血を流さないのは温情刑だったりする
  サバ折り、釜茹、袋に包んで馬に踏ませる、ただひたすら殴る、何故かこれが温情刑・・・
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- - 194. 名無しさん
  - 2024年06月21日 17:51
  - >>190
    高貴な血を大地に吸わせないって理由でモンゴルのえらいさんの処刑方法だったと思うが
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- 192. 名無しさん
- 2024年06月21日 17:27
- 鎌倉武士「ワイらが突撃するところがキルボックスや」
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- - 195. 名無しさん
  - 2024年06月21日 17:55
  - >>192
    鎌倉武士は夜襲大好きで、「お前のとこは行ったのか、次は俺だ」状態で陸にいると一晩中寝れないし、海がおとなしい内海にいると小舟でやってきてするから、波の荒い外洋にいるしかないとかで、疲労させられまくりってのもあるだろうな
    後、敵将の首を晒すと大陸ではびびって逃げるのに、恥をかかされたと思ってシニモノグルイで突撃して首を奪い返されるのも、向こうは驚いてたらしい、良く書かれる人質を縄でつるして船のへりに並べるのも先に人質から射られちゃうしな
    それと京都でシタイが疫病の原因と知ってるので、船に次々と馬のシタイとか放り込みまくられたのも疫病でヤバかったのではと
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- - 201. 名無しさん
  - 2024年06月21日 19:19
  - >>195
    良く書かれる＝事実じゃないよ
    人質を縄でつるして船のへりに並べるのも先に人質から射られたとか馬の屍体放り込んだとかは
    ここにもまとめられてるけど昔のなんJのスレで生まれた創作上のエピソードがコピペされまくってるだけ
    ネットでよく書かれてる鎌倉武士ネタはなんJとかのネタのコピペも多い
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- 196. 名無しさん
- 2024年06月21日 17:58
- 戦国時代は戦国時代で、そんな事でコロスのかって、ちょっとした理由ですぐに相手をコロスので宣教師がドン引きしてる
  しかも、罪の意識ゼロで
  なのに、キリストみたいな尊い人を十字架につるしたまま像にするのは酷いと怒るし(実際、そのせいで日本のキリスト像は十字架にかけられているのはあまりない)
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- 197. 名無しさん
- 2024年06月21日 18:33
- 初回は戦い方の違いや武器で圧倒されたが
  準備をした２度目でかなり追い返したらしいぞ
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- - 226. 名無しさん
  - 2024年06月21日 21:27
  - >>197
    初回も圧倒なんてされていないんだが
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- 198. 名無しさん
- 2024年06月21日 18:49
- いや、普通に鎌倉武士が元軍圧倒してたが？
  １回目はほぼ壊滅で海に逃げたら日本海に慣れてないので転覆祭り
  ２回目もボコボコにされてあとからくる後続と合流しようと船で待ってたら台風でトドメ
  ２枚目に至っては防塁作りまくって防衛線作ってたので言は手も足も出ない上に、
  船に逃げたら島津がコンニチワしてギャクサツしてサヨナラーを繰り返すという始末
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- 199. 名無しさん
- 2024年06月21日 18:50
- 何ヶ月も上陸できずにまごまごしてたらそら台風もくるやろ
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- 200. 名無しさん
- 2024年06月21日 19:13
- 意味不明
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- 203. 名無しさん
- 2024年06月21日 19:24
- 台風はプロパガンダだぞ
  実際は鎌倉武士が強くて上陸できなくて引き返してる最中にたまたま台風が通り過ぎただけ
  日本の武士や戦略が凄かったんだぞ。これが正しい歴史
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- - 205. 名無しさん
  - 2024年06月21日 19:28
  - >>203
    上陸自体はしてるよ
    蒙古襲来絵詞の竹崎季長が戦ってるあれも文永の役の九州の陸戦の絵だし
    まあ文永の役は台風シーズン外だから大風があったとしても台風じゃないかもしれないし戦争中じゃなく撤退中にやられたのかもしれけないけど
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- 207. 名無しさん
- 2024年06月21日 19:30
- 当時はヨーロッパの存在が無い。
  世界と言えば、元、中国、朝鮮　の時代。
  その世界を征服したっていう、「世界征服者」元からの手紙が、
  上から目線気に入らん。って無視して使者のクビ切って、
  歴史記録上一番の大船団　で攻められても、　返り討ちにした日本。
  ザ世界　ｖｓ　日本　だったわけだよ。
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- - 210. 名無しさん
  - 2024年06月21日 19:36
  - >>207
    使者のクビ切って攻められたんじゃなくて、攻められた（文永の役）後に来た使者のクビ切ってまた攻められた（弘安の役）
    もう攻め込まれてるんだから上から目線気に入らん。ってだけじゃないんじゃね
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- 218. 名無しさん
- 2024年06月21日 20:06
- >教科書の絵だとモンゴル「てつはう、パンパンｗ」鎌倉武士「ぐあー！！」で負けてるように見えるよな
  あそこ詞書読んでも「てつはうで負傷した」とか「破片が当たった」みたいな記述皆無なんだよなあ
  矢で射られて負傷したことは素直に書いてるから別に負傷を隠す意味はないし
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- 222. 名無しさん
- 2024年06月21日 20:53
- >10万人のうち2万ぐらいは殺されずに済んで奴隷になったらしいよ
  >あとは南宋との取り引きしだい
  前者は弘安の役の鷹島防衛線で旧南宋人が助命されたことだろうけど、もう南宋滅んでるから南宋との取引も何もないぞ
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- 227. 名無し
- 2024年06月21日 21:42
- そもそもモンゴル軍は参加していない。
  南宋軍(※1)と高麗軍(※2)に仕事を与えるための公共事業をモンゴル士官が指揮しただけだよ。
  どっちも潜在的な反乱予備軍だし、元国内の治安対策として成功したんじゃないか?
  ※1 金残党軍に南宋を整髪されて、職を失った敗残兵
  ※2 モンゴル軍に備えて徴兵されたけど、戦わずに王朝が降伏したので、やることがない
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- - 237. 名無しさん
  - 2024年06月22日 11:03
  - >>227
    二回とも蒙漢軍が元から派遣されてる
    このうちどの程度モンゴル軍がいたのかは諸説あるけど
    宋人も旧北宋人の子孫もいたらしく、文永の役で負傷した劉復亨はその家系
    まあ北宋滅亡後に生まれてるから本人のアイデンティティはわからんけど
    元寇直前に来た使者の趙良弼が女真人なように旧金国人も元には仕えてるから女真人もいただろうな
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- 228. 名無しさん
- 2024年06月21日 22:07
- 結局、勝因は上陸して陸上に拠点付けらせなかった事だろう。
  当然季節によれば台風も来るが陸上に前線基地造れていれば無問題。
  逆に言えば、鎌倉武士が凄まじい健闘していたという事になると思うが。
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- 229. 名無しさん
- 2024年06月21日 22:30
- 上陸できずにまごまごしてたら、当たり前のように台風が来たってだけやぞ
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- 230. 名無しさん
- 2024年06月21日 23:24
- 文科省はホント、嘘の教育ばかりしやがる
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- 231. 名無しさん
- 2024年06月22日 01:54
- ＞1回目はマジで海が荒れたと思ったらいなくなってた
  一回目は単純に索敵だったらしいな、元の戦史記録にある「大した連中ではなかった」の文は
  本音なのか、悔し紛れの見栄だったのかは知る由もないが、海が荒れたので取って返しただけだったのだろう。
  
  ＞2回目は台風シーズンに1ヶ月も九州沖に停泊してたらそら台風来るよって感じ
  １か月どころかもっといた。日本側は彼らが大した被害を負ってなく引き返していたことを知ってるので、
  鎌倉は日宋貿易を使って大陸に密使を送り逐次元側の動向を探ったりしていた。だからあの結果は必然。
  そして３回目もあるとして警戒態勢をずっと崩しておらず、それをやめたのは足利義満の代になってから。
  ちなみに、１回目の元軍は攻城兵器ももってきていた。親書をもって何度も使者を送ってきてたくせに
  日本の建物の何を観察して帰ったのやらと思う。
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- 232. 名無しさん
- 2024年06月22日 03:15
- モンゴルって「5万くらいの兵」でホラズム帝国も金帝国も滅ぼしてるからな
  最新戦術に疎そうな蛮族の島国なんて余裕と思ったんだろ
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- - 234. 名無しさん
  - 2024年06月22日 07:43
  - >>232
    モンゴルは騎馬軍団が使えないところには大体苦戦する傾向が強い。
    日本は海　ベトナムやインドは熱帯雨林
    途中で帰ったけどエジプトも砂漠で立ち往生したような気がする。
    
    それと高麗の時も江華島に立籠られて苦戦してる。
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- - 235. 名無しさん
  - 2024年06月22日 09:52
  - >>234
    ベトナムは海戦でも負けてるな
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- 233. 名無しさん
- 2024年06月22日 05:51
- いきなり使者の首切ったなんてデマ信じてるヤツまだいるんだ
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- - 236. 名無しさん
  - 2024年06月22日 10:03
  - >>233
    それについては全くのデマにも関わらず本や新聞でも度々そう書いてるから信じてる人がそういうの読んじゃっただけかもしれない
    実際は第一次の元寇を経て翌年に来日した使者が斬られるまでは生きて帰してるんだけどな
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- 238. 名無しさん
- 2024年06月24日 21:39
- 文永弘安の役で元軍は橋頭堡を確保できなかった。軍事セオリーでは、橋頭堡を確保できない上陸作戦は失敗なんだな。文永の役では元軍は大宰府の手前まで攻め込んだが、水城で食い止められ、攻めあぐんでいるところに次々と御家人たちが一族郎党を引き連れて駆けつけ、元軍に攻めかかった。狭隘な地形や低湿地などでは大軍の動きは鈍くなり、逆に御家人たちの小集団の軍勢はかえって統率が取れて動き易い。味方が討たれてもそれに怯むことなく討ちかかってくる鎌倉武士たちの勇猛ぶりは元側の史料にも記されている。
  実証的な史料研究や考古学的研究が進む中で、、文永弘安の役の実情がようやく解き明かされてきたということだろうな。
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