コメント一覧 (175)

1. • 19. 名無しさん
   • 2024年10月26日 07:01
   • 武器というより、現代で例えるとイカつくデカいメンズアクセサリーが1番近いかな
     
     
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2. • 20. くんちゃん
   • 2024年10月26日 07:03
   • そういえば、昔の映画「天と地と」では、槍が主力になってたな
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3. • 21. 名無しさん
   • 2024年10月26日 07:06
   • 刀は鑑賞用よ。
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4. • 22. 名無しさん
   • 2024年10月26日 07:10
   • 時代によるだろ。
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5. • 23. 名無しさん
   • 2024年10月26日 07:22
   • 新選組内ゲバ
     
     芹沢鴨暗殺　　　　　就寝中に倒した襖を覆いかぶせたまま刀でズブズブめった刺し
     伊藤甲子太郎暗殺　　酔ってふらふら歩いているところを待ち伏せて板塀の隙間から槍で一突き
     
     ちなみに新選組創始者でもある清河八郎の暗殺も映画になるほど有名だが
     現実には、酔った清河が編み笠を脱ぎ掛けたところを背後からの袈裟懸けが初手
     結局、刀がどうの槍がどうのという前に、時代劇風の殺陣そのものがまずエアプであることを認識した方が
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6. • 24. 名無しさん
   • 2024年10月26日 07:26
   • 屋内の戦闘なら刀がメインなのは当たり前。
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7. • 25. 名無しさん
   • 2024年10月26日 07:28
   • 刀持ってるのは基本武士だけ
     戦場で使うのは首を切るときだけ
     下っ端で使わるのは槍
     武器は自弁でクワやカマ持ってきたのもいる
     お貸し槍は余裕あるところは貸してくれる
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8. • • 92. 名無しさん
     • 2024年10月26日 11:18
     • >>25
       下っ端も刀剣は腰に差しとるぞ
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   • • 120. 名無しさん
     • 2024年10月26日 14:43
     • >>25
       この時代の鎌って武器だからね。
       刀狩りで農具としての鎌に変えました。
       
       鍬はほとんど武器には使わないよ？
       陣地作りには必須アイテムだけど。
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   • • 143. 名無しさん
     • 2024年10月26日 20:22
     • >>25
       秀吉の刀狩り以前は農民・町民も買う金が有れば普通に刀を持っていた。
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9. • 30. 名無しさん
   • 2024年10月26日 07:32
   • お前らも物干し竿持って、そこらへんの山とか野原とか駆け回ってきたら
     今度から傘ぐらいにしとこうと思うはず
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10. • 32. 名無しさん
    • 2024年10月26日 07:39
    • 盾がなければ、突きが一番強いからな
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11. • • 66. 名無しさん
      • 2024年10月26日 09:15
      • >>32
        突きに合わせて、
        後退しながら刀で払われて、
        槍が上に向いちゃってる間に、踏み込まれて、
        槍の刃より内側の間合いまで踏み込まれておしまい
        
        当然、剣術は槍との立ち合いを想定している
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    • • 84. 名無しさん
      • 2024年10月26日 10:57
      • >>66
        腕に差があれば可能ってだけの話
        進学校いかなくても現役で東大に入学可能って言ってるようなもん
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    • • 174. 名無しさん
      • 2024年10月28日 23:02
      • >>84
        ＞腕に差があれば可能ってだけの話進学校いかなくても現役で東大に入学可能って言ってるようなもん
        
        　後ろに引くのは、
        　「基本」であって、そんな物に腕の差などない
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12. • 33. 名無しさん
    • 2024年10月26日 07:43
    • 刀は幕末の浪士による市街戦では重要だったがな
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13. • 34. 名無しさん
    • 2024年10月26日 07:53
    • 使う使わないでいうと、最後は乱戦になるから、刀を使う頻度は高いぞ
      槍よりは出番少ないだろうけど、自分が乱戦の中で刀持ってなかったらどうしようって思うだろ？
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14. • 35. 名無しさん
    • 2024年10月26日 08:01
    • 1970年代「日本刀なんて野蛮な武器。我が国には縁のないもの」
      
      2000年代「日本刀のルーツは我が国」
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15. • • 39. 名無しさん
      • 2024年10月26日 08:09
      • >>35
        で？
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    • • 42. 名無しさん
      • 2024年10月26日 08:29
      • >>39
        君いつもそうして
        で？
        て他人に難癖つけるだけだよね
        たまには自分の意見言ってみなよ
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    • • 86. 名無しさん
      • 2024年10月26日 11:00
      • >>42
        戦後の自虐史観がようやく薄れてきたと見るべきか
        衰退が目に余るので何か再評価して自信をつけようとしてるのか
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    • • 166. 名無しさん
      • 2024年10月27日 18:20
      • >>86
        これ韓国の事言ってんだぞ
        韓国の自虐史観てなに??
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16. • 37. 名無しさん
    • 2024年10月26日 08:08
    • それだと幕末ごろまで剣術道場が興隆していて比較して弓術、槍術道場が少なかったのはなんでなんだろうな？
      いちおう治った世の中だったから見た目にも良くて携帯しやすい刀が流行ったってだけなんだろうか
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17. • • 41. 名無しさん
      • 2024年10月26日 08:28
      • >>37
        鉄砲は当たり前だが、弓も槍も幕府の命で往来での所持を禁止されて
        たからな。刀は長さの規制(2尺3寸5分)こそあったが帯刀は許されてた
        から、武家の護身術とステータスシンボルも含め剣術道場がもてはや
        されてたんじゃね？
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    • • 50. 名無しさん
      • 2024年10月26日 08:41
      • >>37　＞弓術、槍術道場が少なかったのはなんでなんだろうな？
        
        こいつも馬鹿だな。
        剣術道場なんかねーよ。
        剣術「だけ」を勉強する場所なんか作る訳ないだろ
        
        「武芸百般」と言うように、あらゆる武器や素手での戦い方を勉強する場所だぞ。
        「刀はこっちで勉強して、槍はあっちで勉強する」とでも思うか？二度手間だＷ　お役所仕事かよＷ
        
        剣術は、武術の中のカテゴリの一つでしかない。
        刀がない時はもちろん素手で凌ぐための勉強もする。それが組討ちや柔だ。
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    • • 126. 名無しさん
      • 2024年10月26日 15:14
      • >>50
        砲術や弓術も並列で教える道場は無いな。
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    • • 77. 名無しさん
      • 2024年10月26日 10:14
      • >>37
        現代でもそうだけど練習場所の確保が大変だったから。
        宝蔵院流なんかが隆盛したのは寺の講堂など雨天でも槍が稽古できるだけの
        高さが有って広い場所が確保出来たからだと思っている。
        また剣術は竹刀と防具の発達でスポーツ感覚で打ち合うことが出来たのも大きい。
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    • • 106. 名無しさん
      • 2024年10月26日 12:05
      • >>37
        普段使いに向かないからでしょ
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18. • 38. 名無しさん
    • 2024年10月26日 08:09
    • アホなのかこいつ
      使わないものを腰にぶら下げるほど武士はロマンチストじゃねーわ
      必要があったから戦場に持ってったんだろうが
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19. • • 47. 名無しさん
      • 2024年10月26日 08:38
      • >>38
        アホはお前だ馬鹿
        
        その刀で、槍相手に戦うと思ってんのか？
        合戦で腰に刀を差してるのは、「自分が槍を失った時のスペア」だ　馬鹿野郎
        
        当然、刀を持ってしまったら、槍相手には不利であり、戦いにはならねーよ。
        文字通り無用の長物だし、長さで槍に負けてるから、長物ですらないがな。　お前はアホ
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    • • 108. 名無しさん
      • 2024年10月26日 12:07
      • >>47
        有利とか不利とかどうでもいいしなぁ
        不利だから戦いませんが許されるのはゲームとかなろうの中だけでございます
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    • • 107. 名無しさん
      • 2024年10月26日 12:06
      • >>38
        このネタも擦りすぎてもう釣りとしてもつまらんのよな
        匿名掲示板で承認欲求満たしたくなったら人間おしまいだわ
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20. • 40. 名無しさん
    • 2024年10月26日 08:23
    • 1467～1638年（応仁元年～寛永15年）の戦国時代に戦で死傷した人の死因・怪我
      の原因を調べた研究では。
      弓矢：38.2％、鉄砲：23.7％、槍：20.0％、投石：12.4％、刀：3.7％だしな。
      屋内の戦闘でも屋根裏など余程狭い空間でもない限りは、基本強いのは槍だよ。
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21. • • 54. 名無しさん
      • 2024年10月26日 08:54
      • >>40
        怪我ではあるけど死因じゃなくて、撤退する理由やな
        刀傷負うのなんて乱戦の中だろうし、討ち死にしてしまって報告できないケースも多かろう
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    • • 67. 名無しさん
      • 2024年10月26日 09:15
      • >>54
        そゆことだわね
        飛行機の被弾状況図のコピペみたいなもん
        ぱっと見胴体には全然弾当たってないじゃんだけど、胴体に弾当たったやつは生きて帰ってこれないのがほとんどだったからそうなったてだけのやつ
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    • • 73. 名無しさん
      • 2024年10月26日 09:42
      • >>54
        別に医療が発達してない時代の戦で、現場で即死しようが怪我を負って後に
        死亡しようが、その死因の比率に大きな差は出ないだろ？
        それが証拠に、別に日本の戦場に限らず、弓矢等の飛び道具＞長槍などの刺傷
        ＞投石などの打撲傷＞刀剣による裂傷という古戦場による死因の順序なんて
        古今東西、どこの戦場でも似たような結果が出てるしな。
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    • • 97. 名無しさん
      • 2024年10月26日 11:26
      • >>73
        そもそもが死因じゃない
        71さんが触れてるけど
        戦場から勝手に撤退したら処罰されるから
        負傷して後退する際になんの理由で下がるかを報告した記録
        確か軍忠状じゃなくて、もっと長い名前のタイトルの史料
        
        民間研究家が出した本の中で、これを根拠に刀で死ぬ人は少ない＝刀は使われないって主張してたから有名になった
        ちなみにその人は馬は戦場では移動用で、騎乗して戦闘することは日本ではなかったって主張してる人
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    • • 62. 名無しさん
      • 2024年10月26日 09:09
      • >>40
        それどういう調査なの？
        どうせ戦全般じゃなくて、攻城戦の攻め側の負った傷とかそんなもんだろ
        常識的に考えて戦で刀より石がつよかったら刀より投げるものを常備されると思うが
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    • • 71. 名無しさん
      • 2024年10月26日 09:31
      • >>62
        戦功の認定、主に討死、手負い、分捕り、生捕り、先懸の４つが
        記録され、与えられた軍功・報償などが記録された軍忠状を研究し
        統計的に出された調査結果。
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    • • 80. 名無しさん
      • 2024年10月26日 10:39
      • >>71
        その言い分だと、攻城戦以外の全戦含めてるとってことでいいわけだよな
        1467～1638年の戦いで160人のデータらしいな
        うち1/4は一部地域の攻城戦での話で、それでは攻撃側の被害申告になってる
        島原の乱だって攻城戦だし
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    • • 138. 名無しさん
      • 2024年10月26日 18:12
      • >>80
        ただし軍忠状の性質上「恩賞が出た(勝った)側の軍勢」のデータだけどな
        
        つまりより多くの死傷者が出たであろう「負けた側」の情報はあんまし含まれてない訳で
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    • • 72. 名無しさん
      • 2024年10月26日 09:35
      • >>62
        してたんやない？
        
        刀と違って、偉いさんからご褒美に石もらっても困るけど
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    • • 78. 名無しさん
      • 2024年10月26日 10:38
      • >>72
        どういう石や金属をどのくらいもってたわけ？
        信頼性のない武器を常備してるとか到底思えないけど
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    • • 89. 名無しさん
      • 2024年10月26日 11:11
      • >>78
        石なんて河原にいくらでも落ちてるのがメリットだろ
        重くて嵩張る使い捨てなんか組織的に持ち歩くかよ
        逃げ上手の若君で野戦で投石で戦果上げたことがネットの戦国時代警察に叩かれてたしな
        逆に守城側なら小石から岩までいくらでも用意して損はないがな
        
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    • • 91. 名無しさん
      • 2024年10月26日 11:17
      • >>89
        つまり河原に行かないと揃わないってことじゃない
        そもそも都合良く投げられる石がどれだけあることやら
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    • • 96. 名無しさん
      • 2024年10月26日 11:24
      • >>91
        だから野戦で使うと戦国時代警察に叩かれると言っただろ？
        防戦用の武器なんだとさ
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    • • 110. 名無しさん
      • 2024年10月26日 12:08
      • >>96
        防衛であればあらかじめ用意しておけるてのはあるわね
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    • • 94. 名無しさん
      • 2024年10月26日 11:19
      • >>89
        戦場はいつでも河原なわけじゃないし、河原であっても命中度の面で悪いんで信頼性がない
        常識的に考えてみればわかるが、鎧着て刀を持った相手に、石投げで立ち向かうのは無謀
        籠城側や圧倒的な人数で石を投げまくれるみたいな状況ならいいだろうけど、基本、石は武器として安定感がなさすぎとしか思えない
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    • • 98. 名無しさん
      • 2024年10月26日 11:30
      • >>94
        常識的に考える前に相手の文くらいちゃんと読もうぜ
        河原は石を集めるところで、集める先はお城
        城壁上から投げ落とす分には刀は怖くないし鎧に弾かれても単価ゼロで惜しくない
        鎧は刃は防げても衝撃吸収能力低いし雑兵の鎧面積狭い
        弓矢と違い農民でも扱えるし、拾われて下から投げられても威力半減で使い勝手いいのよ
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    • • 101. 名無しさん
      • 2024年10月26日 11:37
      • >>98
        ごめん　勘違いしたかもしれない
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    • • 113. 名無しさん
      • 2024年10月26日 12:23
      • >>94
        まあ重くてかさばるのはいかんともしがたいわな
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    • • 127. 名無しさん
      • 2024年10月26日 15:16
      • >>40
        死因の大半が病死だな。
        なんせ傷口に馬糞塗ってた時代だし。
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22. • 44. 名無しさん
    • 2024年10月26日 08:35
    • 武士「弓は射程の長い一撃必殺の近接武器」
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23. • 46. 名無しさん
    • 2024年10月26日 08:36
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      ＞古今東西、剣が槍を上回ったことなんてないぞ
      
      　槍　→　戦国時代の合戦兵器。　江戸時代では所持や携帯すると罰せられる
      　刀　→　江戸時代の護身武器。　ドレスコード。長さも決まってる　
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24. • • 139. 名無しさん
      • 2024年10月26日 18:15
      • >>46
        中世(西ローマ滅亡〜東ローマ滅亡)に槍を中心とした著名な軍隊って何かあったっけ？
        日本ですら鎌倉〜室町中期は槍なぞ貧乏武士の得物程度でしたし
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    • • 152. 名無しさん
      • 2024年10月26日 21:53
      • >>139
        スイス傭兵とランツクネヒト。
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25. • 55. 名無しさん
    • 2024年10月26日 08:54
    • 時と場合によっての使い分けでしょ。開けた土地での戦とか、市街地での斬り合いとかパターンも色々あるだろうし。
      常に武器一つというのはありえない。
      　遠距離：鉄砲、弓矢、投石
      　中距離：槍
      　近距離：刀
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26. • 57. 名無しさん
    • 2024年10月26日 09:00
    • 日本刀は鉄砲の玉真っ二つにはできても人二人も切れないっちゅうね
      脂がまとわりついたら切れ味が悪いし刃こぼれしやすいから百人切りとか笑い話なわけで
      短刀相手にするときだけの護身用だから見栄え重視
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27. • • 61. 名無しさん
      • 2024年10月26日 09:06
      • >>57
        刀で「人を斬る」とは、
        漫画みたいに、骨ごと切断する技ではない。
        
        お前で言うと、
        首の横の動脈、二の腕の動脈、内腿の動脈、腰から横に大腸を斬ったり、
        袈裟切りは、鎖骨から下っ腹にかけての「胸の脂肪」を広範囲にきって失血死させる。
        
        「人を斬る」とは、動脈を切って出血性ショック死させることだ。
        脂で切れなくなるうんぬん言ってるのは、「刀は骨ごと斬る物だ」とか
        漫画のイメージで語ってるアホだけ
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    • • 90. 名無しさん
      • 2024年10月26日 11:14
      • >>61
        毎度毎度長文書いてるけど言葉が汚すぎてほとんど評価どころか相手にもされてないでやんの
        こいつが一番のアホ＆この欄で一番惨めな生き物だと思う
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    • • 146. 名無しさん
      • 2024年10月26日 20:39
      • >>90
        ＞毎度毎度長文書いてるけど言葉が汚すぎてほとんど評価どころか相手にもされてないでやんのこいつが一番のアホ＆この欄で一番惨めな生き物だと思う
        
        　ネットにデマを書き散らすお前らが、
        　俺に「成敗」されて、当たり前だろ。
        
        　ましてや、具体的に言い返せなくて、
        　相手にキャラ付けする事でしか自分を慰めれない
        　お前みたいなヨワヨワ雑魚男子の方がミジメだねぇ
        
        　相手にされない？はぁ？　俺が正論と証拠で言い勝って、相手が逃げて終わったんだろ
        　「言い返せなかった＝相手にしてない」
        　なんてロジックは存在しねーよｗ
        
        　もっと言うと、お前、誰だよ？　レス番で言ってみろやｗ
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    • • 163. 名無しさん
      • 2024年10月27日 09:45
      • >>146
        やっぱ長文で返してきたか
        人に相手されてないってのは読んでる人ほぼいないって意味だし当然俺も読んでないのに底しれないアホだなあ
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    • • 173. 名無しさん
      • 2024年10月28日 23:00
      • >>163
        
        ＞やっぱ長文で返してきたか人に相手されてないってのは読んでる人ほぼいないって意味だし当然俺も読んでないのに底しれないアホだなあ
        
        　そのセリフは、中身で反論できてから言うセリフだぞｗ
        
        　お前は、俺に「論破されただけ」だ
        
        　論破できないから短文で逃げたんだ。負け犬わんわん
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    • • 74. アッシュ™🎌
      • 2024年10月26日 09:44
      • >>57
        土壇場「…………玊袋がかゆい」
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28. • 58. 名無しさん
    • 2024年10月26日 09:00
    • 弓や槍はライフル、刀はピストルに相当するのでは？
      戦場にピストルを持っていくこともあるけど、メインウェポンにはならない。
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29. • 76. 名無しさん
    • 2024年10月26日 09:57
    • 立花宗茂も、朝鮮・明軍とたたかった碧蹄館の戦いで、奮戦の結果、刀が歪んで鞘に戻せなくなったそうですし。
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30. • 79. 名無しさん
    • 2024年10月26日 10:38
    • 刀は武士の魂です。どんな時でもすぐに刀を抜き戦えるようにしていた。ゆえに、またぐのもご法度です。
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31. • • 88. 名無しさん
      • 2024年10月26日 11:09
      • >>79
        腰の刀の事ですね。わかります。
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    • • 102. 名無しさん
      • 2024年10月26日 11:42
      • >>88
        腰につけてるのはすぐに抜けるからです。
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    • • 114. 名無しさん
      • 2024年10月26日 13:27
      • >>102
        早いのね
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32. • 93. 名無しさん
    • 2024年10月26日 11:19
    • ん～前にも書いたが槍は不意打ち・強襲用であってそれ以外の用途では刀に大きく劣るぞ？
      ・逆に不意を突かれて懐に潜り込まれた時、刀以上に絶望。
      ・劣勢になってしまった時、撤退する際逃亡時に携帯性の悪さから大変邪魔になり捨てるしかなくなる。（結果、敵の戦利品に）
      ・１（※自分側）対複数の先頭に持ち込まれてしまった時も迎撃適正の低い槍は迎撃適正の高い刀以上に効率の悪い戦いを強いられる。
      ・そもそも両手が塞がる為、飛び道具に大変弱い。
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33. • 95. 名無しさん
    • 2024年10月26日 11:22
    • 毎日命懸けな戦国武者とミラクルピースで実戦エアプの幕末の侍が刀に同じ感覚あるわけないんだ
      250年のうちに日本刀信仰みたいなの生まれてるし
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34. • • 140. 名無しさん
      • 2024年10月26日 18:18
      • >>95
        して戦国初期〜中期の著名な槍武将は誰がおりますかね？
        大概名の挙がる槍武将って戦国末期の三英傑周りばかりですし
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35. • 100. 名無しさん
    • 2024年10月26日 11:36
    • 江戸時代の刀は平時でも帯刀を許された免許みたいなもんだぞ
      だから刀が強いか弱いかではない
      常に自分も相手も持っているのが想定されるからこそ剣術の需要があり発展した
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36. • 103. 名無しさん
    • 2024年10月26日 11:47
    • 世界で唯一日本だけが銃から刀に逆行した未開人やったことは誇って良い
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37. • 116. 名無しさん
    • 2024年10月26日 14:32
    • 刀より士気とか練度が重要だからな、
      ベテランならつおいぞ（ミリオタファン脳）
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38. • 121. 名無しさん
    • 2024年10月26日 14:45
    • サムライ=侍なら刀(打刀)がメインウェポンだろうが。
      槍や鉄砲所持して登城や内裏に入れないんだし。
      
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39. • • 157. 名無しさん
      • 2024年10月27日 03:41
      • >>121
        殿中なら大刀もダメだけどな。
        許されていたのは護身用の小脇差くらい。
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40. • 128. 名無しさん
    • 2024年10月26日 15:35
    • 「グラディウスがー」は定番だけど
      あれは長槍部隊を騎馬や弓矢投石交えて
      不利な地形に誘い出す戦略で機能不全にして
      最後にグラディウス部隊が突っ込んでるだけで
      
      戦略の前提無しにグラディウス部隊が突撃しても
      長槍部隊に先制されて詰むだけやぞ
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41. • 130. 名無しさん
    • 2024年10月26日 15:59
    • ローマ軍は確かにグラディウス重用して猛威振るってたけど、あれ剣が強い云々よりシンプルに「ローマ軍が強い」からやで、剣だの槍だのじゃなく大前提としてローマ文化特有の組織の力や
      んで連中は当時としては異端すぎるほどの組織化と練度有してた特殊例なんで、こういう普遍的な剣や槍の有効性を語る上では全く参考にはならん
      
      あと勘違いされがちだけど、ローマ軍が好んだ「投槍」であるpilumは、実は投擲専用じゃなく突き兼用で、対騎兵戦闘時などはPirumを普通に突き槍として使ってるし、これで槍衾を作ったりもしとるからね
      なので「ローマ兵は突き槍を使わず剣で戦った」ってのは完全に誤りやで
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42. • 131. 名無しさん
    • 2024年10月26日 16:46
    • 【悲報】ナイト「ソード？あんなもん使う訳ないやんｗｗｗｗ」
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43. • 132. 名無しさん
    • 2024年10月26日 17:11
    • それサムライちゃう
      戦国武将、もしくは足軽や
      
      
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44. • 141. 名無しさん
    • 2024年10月26日 18:43
    • ＞西南戦争って槍のイメージないよね
      
      山あり谷ありの険しい戦場では、槍なんか担いで行軍できんからな。
      破損時に備えてのスペア携帯を考えても、刀なら二本差しはむしろ当然だし
      背負ってもいい。が槍ではそうはいかん。
      
      池田屋や寺田屋のような屋内戦、狭い路地を走っての追跡包囲などが多い
      幕末の京都でも同じことが言える。
      
      結局、槍の方がいいシチュエーションってのは関ケ原みたいな広い場所での
      大合戦であって、逆にいうとそれ以外では刀の方が有利な場所が多いってことだ。
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45. • 142. 名無しさん
    • 2024年10月26日 20:13
    • 槍と取り回しを問題視する人が結構居るが、マタギなんか熊槍を持って険しい山野を歩き廻ったんだから
      思っているほど取り回しは悪くないぞ。
      修験道でも錫杖を持って山野を駆け巡る。
      
      屋内ならともかく屋外なら普通に槍が有利。
      図屏風などにも街中の喧嘩で槍を持ちだしている人なんかが描かれている。
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46. • • 145. 名無しさん
      • 2024年10月26日 20:37
      • >>142
        ＞マタギなんか熊槍を持って険しい山野を歩き廻ったんだから思っているほど取り回しは悪くないぞ。
        
        杖にしてたからだ。
        まさか、両手で持って腰溜めに構えたまま歩いてたとでも思ってんのか？
        
        ＞修験道でも錫杖を持って山野を駆け巡る。
        
        杖だろ。
        その杖を「持って」って、地面に付かずに駆け巡るとでも言うの？
        どんだけ馬鹿なんだお前
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    • • 151. 名無しさん
      • 2024年10月26日 21:43
      • >>145
        日本人ですか貴方？
        外国の方ならしっかりと単語を調べて日本語を勉強してくださいね。
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    • • 156. 名無しさん
      • 2024年10月27日 03:14
      • >>151　＞日本人ですか貴方？外国の方ならしっかりと単語を調べて日本語を勉強してくださいね。
        
        　あなたは朝鮮学校で「人間語」を習ってなかったウキー？
        
        　「槍を持って歩き回ってた」って、
        　杖代わりにせずに、担いだり、構えて歩いてたとでも言うんですか？
        　江戸時代、旅人が錫杖など杖を使ってたのは、ラクだからじゃなくて護身用だぞ？
        　夜盗はボロの短い刀しか持ってなかったので、　長い杖で対抗してたんだよ
        　町人や、旅の女まで「手甲」を付けてたのは、刀で切られる時に手首を切断されない為の防具だ
        
        「　江戸時代　旅人　服装　」　で画像検索してみろやｗ　武具と武器（杖）で戦う気マンマンの時代なんだよｗ
        　槍を杖代わりにするのは当たり前なんだよ。だから虚無僧とか修行僧が「杖術」をやってんだ
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    • • 159. 名無しさん
      • 2024年10月27日 04:35
      • >>156
        どうしようもない猿だなw
        手始めに『杖を持って歩く』とか『ストックの持ち方』とか入力して検索してみたら?
        
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    • • 172. 名無しさん
      • 2024年10月28日 22:52
      • >>159
        ＞どうしようもない猿だなw手始めに『杖を持って歩く』とか『ストックの持ち方』とか入力して検索してみたら?
        
        　お前は自分で　「マタギなんか熊槍を持って」
        
        　と書き込んだんだ。
        　忘れるな。
        　杖にして突くんじゃなく、「槍を持って」と言ったんだ。
        　今さら恥ずかしくなって、
        　「そうとも読める」ように辻褄合わせ頑張ってんじゃねーぞ負け犬わんわんｗ
        　
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    • • 160. 名無しさん
      • 2024年10月27日 06:15
      • >>156
        コイツ馬鹿すぎw
        杖にしろ手に持たずにどうやって杖を使うんだよ？
        それに旅人が使う手甲と脚絆は布製だから防刃効果は無い。
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    • • 170. 名無しさん
      • 2024年10月28日 22:49
      • >>160
        ＞コイツ馬鹿すぎw＞杖にしろ手に持たずにどうやって杖を使うんだよ？
        
        　杖は「突く」んだよ。
        
        　お前、最初に「持ち歩いてた」という言い回しをしてしまった事を
        　今さら後に引けなくて、恥ずかしいから、
        
        　「　杖にして突く＝持ってる　」
        
        　って事に辻褄合わせ必死ｗ　馬鹿ですね～ｗ　一番笑ったｗ
        
        ＞それに旅人が使う手甲と脚絆は布製だから防刃効果は無い。
        
        　脚絆は具足ちゃうぞｗ　勝手に脚絆と具足を混同してんじゃねーよバカ～！
        　あと手甲は、「布製」じゃなくて「革製」だよアホｗｗ
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    • • 171. 名無しさん
      • 2024年10月28日 22:49
      • >>160
        ＞コイツ馬鹿すぎw＞杖にしろ手に持たずにどうやって杖を使うんだよ？
        
        　杖は「突く」んだよ。
        　お前、最初に「持ち歩いてた」という言い回しをしてしまった事を
        　今さら後に引けなくて、恥ずかしいから、
        
        　「　杖にして突く＝持ってる　」
        
        　って事に辻褄合わせ必死ｗ　馬鹿ですね～ｗ　一番笑ったｗ
        
        ＞それに旅人が使う手甲と脚絆は布製だから防刃効果は無い。
        
        　脚絆は具足ちゃうぞｗ　勝手に脚絆と具足を混同してんじゃねーよバカ～！
        　あと手甲は、「布製」じゃなくて「革製」だよアホｗｗ
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    • • 149. 名無しさん
      • 2024年10月26日 21:27
      • >>142
        槍と言うか棒が便利過ぎるんよな
        
        ジャングルで暮らす部族も長柄武器使うから
        刀はあくまでも道具としては使える範囲や適応環境が多いけど、武器として攻撃力が足りず命の取り合いでは槍に及ばない
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47. • 154. 名無しさん
    • 2024年10月27日 01:38
    • ローマ兵は弱い相手としか戦ったことがないから亀甲陣とグラディウスで十分だったんだろ。
      全盛期のマケドニアと戦ったら負けるんじゃないか？
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48. • • 155. 名無しさん
      • 2024年10月27日 02:24
      • >>154
        いやローマが打ち破った時期のセレウコス朝とか、アレクサンドロス期に次ぐレベルで勢力拡大してる強者世代で、これを「弱い相手」というのは無理がある
        あとこれめっちゃ勘違いされてるが、ローマ軍は別にグラディウスだけで戦ってたわけじゃなく槍もバリバリ使ってる
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49. • 158. 名無しさん
    • 2024年10月27日 04:12
    • 戦国時代に甲冑を着た武者相手の介者剣術という刀を使っての戦い方はあったよ。黒田官兵衛配下の黒田二十四騎の野口一成が有名。彼は鉄を仕込んだ籠手で敵の攻撃を受けて右手の刀で相手を突くという単純な戦い方を行う。また彼の刀は直刀で先端部分にだけ刃が付いた突きに特化した特別製だった。
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50. • 167. 名無しさん
    • 2024年10月28日 06:30
    • 槍術や杖術と剣術は違うもんだと思ってるヤツが多いけど、基本は正中線を維持しながら体捌きで攻撃をかわしつつ攻撃を加えるつうモノで、極めたら全部同じ術理で使うモノと分けるわ、つうか格闘技も同じ
      達人は得物を選ばずや
      槍は懐に入られたら危ないとか寝言やぞ、でかくて重いから至近距離からでも柄で殴れば死ぬレベルの打撃を繰り出せるからな
      槍はでかくて重いのはエエんやが、これ持ってる時に逃げられたら絶対に追い付けんからな
      逃げられたら負けな状況やったら、槍捨てて短刀抜いて全力ダッシュせなアカンから、戦国武士は刀も持ってたやろ
      ちな大刀も身軽なヤツに全力ダッシュされたら追い付いて斬るとかムリや、逃げるヤツには短刀しか使えんわ
      正面から戦うのと、追撃戦するのは全然違うから、槍も刀も使ってたのは当たり前や
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51. • • 168. 名無しさん
      • 2024年10月28日 12:59
      • >>167
        「でかくて重いから至近距離からでも柄で殴れば死ぬレベルの打撃」。
        それを繰り出す為の間合いは厳密に決まっているし現実には慣性の法則というモノがあってだな？
        基本その打撃を１度でも外せばジ・エンドなのが実戦であり現実なんだよ？
        君は何時如何なる時も失敗出さない程、便利で優れた都合のイイニュータイプなのかい？
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    • • 169. 名無しさん
      • 2024年10月28日 22:45
      • >>168
        
        ＞「でかくて重いから至近距離からでも柄で殴れば死ぬレベルの打撃」。それを繰り出す為の間合いは厳密に決まっているし現実には慣性の法則というモノがあってだな？
        
        ↑
        
        こいつまだ言ってるのか、「柄で撲殺できる」って。バーカ
        長物は、遠心力で振るんだから、重量が乗ってない絵の部分じゃ衝撃などねーよ
        そもそも、遠心力を効かすのは、上から下方向へ振り下ろす時だけだ
        横や斜め方向に振っても、柄に重量はかからん。
        そして、槍や棒術で、上から下に振り下ろす奴なんかこの世にいねーよｗ
        
        相手を撲殺できるほど重い柄の武器を、上から下に振り下ろしたら、
        地面をぶっ叩いてしまって、隙だらけだわｗ
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52. • 175. 名無しさん
    • 2024年10月29日 07:47
    • 槍兵も鉄砲兵も弓兵も小荷駄も足軽も騎馬武者もみな刀を持っていた　これが答え　拳銃に例えられることも多いけれど現代のPDWみたいなもんだから有効かつ限定的な装備
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