コメント一覧 (79)

1. • 1. 名無しさん
   • 2024年06月24日 03:07
   • 牟田口廉也
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2. • • 35. 名無しさん
     • 2024年06月24日 08:23
     • >>1
       それはない。
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3. • 2. 名無しさん
   • 2024年06月24日 03:12
   • プーチン
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4. • • 72. 名無しさん
     • 2024年06月24日 17:18
     • >>2
       NATOを拡大させた最大の貢献者だな
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5. • 3. 名無しさん
   • 2024年06月24日 03:23
   • 秋山真之　「秋山の天才とは物事を帰納する力である」と言わしめた
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6. • 4. 名無しさん
   • 2024年06月24日 03:24
   • マケドニアのアレクサンドロス
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7. • • 7. 名無しさん
     • 2024年06月24日 04:05
     • >>4
       これがスレで出てこないのどうかしてると思った
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8. • 5. 名無しさん
   • 2024年06月24日 03:34
   • 「砂漠のキツネ」ことロンメル
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9. • • 6. 名無しさん
     • 2024年06月24日 03:43
     • >>5
       戦争の天才というよりは戦術の大天才だな
       戦術レベルでは連戦連勝だが戦略レベルでは最終的に大敗してる
       機甲戦力で現地調達とか中世じゃないんだから
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   • • 23. 名無しさん
     • 2024年06月24日 06:09
     • >>5
       待ち構えてたくせにＤデーにバカンスしてて、ノルマンディーに到着したのが夕方だったという時点で
       どうもね。　それまでの功績があれで相殺チャラになった感がある。
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   • • 28. 名無しさん
     • 2024年06月24日 06:56
     • >>23
       それはドイツの情報力低下を嘆きましょう。物資集積を見るだけでもタイミングなんてわかりそうなものなのですが。
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10. • 8. 名無しさん
    • 2024年06月24日 04:09
    • 元スレは十一年前のものか。
      あの頃がピークで今はそれ程評価が高く無い人がチラホラと。
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11. • 9. 名無しさん
    • 2024年06月24日 04:15
    • 宣教師聞きかじりの知識で銃の価値＝突撃防御＝野戦築城＝後の塹壕の概念を理解したノッブは普通にすげえと思う
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12. • • 10. 名無しさん
      • 2024年06月24日 04:17
      • >>9
        本願寺の猿真似では？
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    • • 20. 名無しさん
      • 2024年06月24日 05:38
      • >>10
        軍団規模の騎兵を止める概念に大河内城の話とかなら判るが一向宗のゲリラ活動とかはあんまり関係ないんじゃないか…
        16世紀の頭頃、丁度欧州では騎兵の突撃は馬防柵や槍で防御しつつ投石や銃でたたけって概念が生まれつつあって
        その概念から防御兵器としての速射性のある銃器運用が求められ、マウリッツ・ファン・ナッサウのオランダ式歩兵教練なんかにつながっていく
        このへんを理解したからこその長篠野戦築城と鉄砲運用+三段撃ちであって、それを欧州渡りの知識として理解し、1575年に実現してたってのはかなりとんでもない。
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13. • 11. 名無しさん
    • 2024年06月24日 04:18
    • 豊臣秀吉。一夜城とか高松城水攻めとか鳥取城干攻めとか三木城とか。小牧長久手では負けたけど。
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14. • • 14. 名無しさん
      • 2024年06月24日 04:23
      • >>11
        小牧長久手は本人の指揮では戦ってないやろ
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    • • 18. 名無しさん
      • 2024年06月24日 04:57
      • >>14
        いや部下の進言を受けて採用した秀吉の責任だよ。本人の発案じゃなきゃ負けじゃないと
        いうなら高松城の水攻めも秀吉の勝ちじゃなくなる。
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    • • 29. 名無しさん
      • 2024年06月24日 06:59
      • >>18
        小牧長久手の戦いは前哨戦ですよ？
        家康を舐めていた、という点では戦略的失敗と言えますが。九州の島津征伐といい、しばしば秀吉はこれをやらかす。
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    • • 32. 名無しさん
      • 2024年06月24日 07:21
      • >>29
        島津征伐は秀吉の勝ちだろ？
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    • • 56. 名無しさん
      • 2024年06月24日 13:13
      • >>32
        説明よくなかったね。
        小牧長久手の戦い
        　前哨戦指揮:池田恒興→敗死
        　本戦中止、外交戦で豊臣方勝ち
        島津征伐
        　前哨戦指揮:仙石秀久→敗走
        　本戦、外交戦とも、豊臣方勝ち
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    • • 54. 名無しさん
      • 2024年06月24日 12:50
      • >>18
        「本人の発案じゃなきゃ負けじゃない」とは言っていない
        むしろ戦略的勝利は頭越しの和議を成立させた秀吉の側にあると思っている
        だからこそ「小牧長久手では負けた」には同意しかねるわけでな
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    • • 26. 名無しさん
      • 2024年06月24日 06:26
      • >>11
        小牧長久手は家康の負けだ。戦ってはいけない戦いを始めたからな
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    • • 31. 名無しさん
      • 2024年06月24日 07:20
      • >>26
        戦ってはいけない戦いというなら秀吉こそ小牧長久手を戦ってはいけなかったろ。あれで
        家康の戦さ上手が日本中に知れ渡った。結果は秀吉は関白で家康はその義弟、という双方
        痛み分けとなったので引き分けか或いは日本中に戦さ上手を知らしめた家康が判定勝ちだ。
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15. • 12. 名無しさん
    • 2024年06月24日 04:21
    • 戦争をゆっくりと進め、西側にウクライナ支援をさせる事によって西側を弱体化
      国際社会を味方につけて最終的にドル支配を終わらせたプーチン大統領
      
      これからはロシアと中国が構築した新しい世界秩序が始まるだろう
      
      
      
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16. • • 73. 名無しさん
      • 2024年06月24日 17:21
      • >>12
        国連で批難決議を採択された侵略国家ロシアw
        しかもプーチンは国際指名手配犯www
        
        あと残念なことに崩壊したのはドルじゃなくて、中国バブルでしたとさwwwwww
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17. • 13. 名無しさん
    • 2024年06月24日 04:22
    • 戦術レベルの話が多すぎるが、ひっくるめて「戦争」の天才はアレクサンドロス大王を筆頭に挙げてまあ間違いはないのではないかと思う
      斥候を常に多用、工作隊と地図製作部隊を重用、輜重と機動性の折衷努力、不要と判断するや遠征海軍を丸ごと解散する潔さ、占領統治も時代を考えると存命中はかなり上手く、加えて強敵を何人も心服させるカリスマ
      まだ十代の頃に初陣としてカイロネイアに副将格で参加、そのカイロネイアにおける決定打となった敵陣への楔をガウガメラでも実行
      老将軍パルメニオンの進言を退けて勝ったり、父フィリッポスが早々に死んでいるのもあって「戦争の秀才」感も全くない
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18. • 15. 名無しさん
    • 2024年06月24日 04:36
    • サラミスの海戦のテミストクレスとか、三国志だと夷陵の戦いの陸遜みたいなのが好きだわ。圧倒的不利な状況で、敵を勝たせ驕らせながら自陣深くに引き込んで、袋小路で逆襲して一気に殲滅する捨て身の作戦。そのために味方まで騙すという仕込みの徹底っぷり。
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19. • • 41. 名無しさん
      • 2024年06月24日 09:56
      • >>15
        英雄志向の強いワイは長坂の英雄・趙雲子龍かな。
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    • • 57. 名無しさん
      • 2024年06月24日 13:15
      • >>41
        それは三国演義の話です。
        張飛ならしんがり戦で活躍したらしいけど。
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20. • 16. 名無しさん
    • 2024年06月24日 04:49
    • 三兵戦術と統一的な軍事訓練と士官学校を作った
      マウリッツが天才なんだよな
      後は要塞で有名なヴォーバンやな、五稜郭や
      ナポレオンは大規模徴兵による国民軍を作ったのが凄いんやで
      全部が混ざって塹壕で機関銃の地獄ができたんや
      この三人以外は微妙やな、なんか既存の戦術の発展形な気がしてどうもな
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21. • • 48. 名無しさん
      • 2024年06月24日 11:58
      • >>16
        大規模徴兵はフランス革命とセットだろう
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22. • 17. 名無しさん
    • 2024年06月24日 04:57
    • >>144
      日露戦争は、戦術的に辛勝で戦略的には負けだろ。
      戦争も経済行動の一つだから、賠償金をもぎ取って
      収支決算でプラスにならない限りは戦略的に価値とは言えない
      
      アレを勝ちと認識している限り、日本は外交で勝てない。
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23. • • 22. 名無しさん
      • 2024年06月24日 05:59
      • >>17
        その認識は半分間違ってるな。
        賠償金なんてものは日清戦争の戦果に味をしめて欲をかいただけで本来おまけにすぎないし、日本の戦争目的はロシアの南下政策を食い止めることだったわけで、その点では大成功。また戦術的に見るなら辛勝どころか圧勝だし、日露戦争の結果ロシアは西に向かう路線に回帰して第一次世界大戦に繋がり、その大戦下にロシア帝国は革命で滅亡するわけだから、三国干渉への復讐という意味でもオーバーキル。
        一方それにより、日本は英帝の走狗として貢献してしまった上に負債を抱えさせられたという意味で戦略的に負けたのよ。ロシアではなくイギリスとユダヤに負けたの。
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    • • 30. 名無しさん
      • 2024年06月24日 07:04
      • >>17
        あれで勝ったので列強に加わっています。
        負けるor外交屈服なら「服属させられない国」という程度にしかなれません。
        カネは大切だけど、それしか見えないようでは机上の空論と揶揄されますぞ。
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    • • 36. 名無しさん
      • 2024年06月24日 08:34
      • >>17
        辛勝とは言うが日本は勝つべくして勝ち、同様にロシアは負けるべくして負けたんだから「辛うじて」ではないのよ
        そして戦争目的が極東におけるロシアの影響力を削ぐことなので戦略的には大勝利だ
        戦争は外交手段であって金儲けじゃない
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    • • 51. 名無しさん
      • 2024年06月24日 12:43
      • >>17
        参謀はもちろん経営とかも絶対に無理やろな君
        仕掛けられている側が君の言う「収支決算」でプラスになることは有り得ないのを認識しよう
        「ロシアを放置していた場合の損害」を考慮すれば戦略的にも大勝利としか言いようがない
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24. • 19. 名無しさん
    • 2024年06月24日 05:19
    • スレで出てこなかったやつ上げるか
      ピュロス…「ピュロスの勝利」の語源で、ハンニバルが「俺の他に凄いのはこいつとアレクサンドロス大王だ」って言った1人、ローマとの戦争に勝ち続けるが、国力が疲弊して「もう無理や…」ってなっちまった
      トトメス3世…「古代のナポレオン」と呼ばれたエジプト新王国の王、シリアと戦って世界最古の講和条約結んだりしてる
      あと有名どころだとティムールとか？…新興のオスマン帝国破ってバヤジット1世捕まえたりして、35年で中央アジア～西アジアにまたがる大帝国作ってる（首都のサマルカンドは青の都と呼ばれ、世界遺産にもなってる、一見の価値あり）
      楽毅とかも、キングダムで紹介されてたし知ってる人多いと思うけどあんな感じ、滅亡しかけた燕を救って、斉を滅ぼしかけた、確か孔明も尊敬するレベルの偉人
      あとロシアのスヴォーロフとかも、戦争強すぎてロシアで3人しかいない大元帥にまでなった凄い人、残り二人が王族で、彼だけが平民からそこまで上がった人
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25. • • 43. 名無しさん
      • 2024年06月24日 10:19
      • >>19
        もしもティムールが、あのままトルコ攻めてたら今頃トルコなんて国は無かったな。
        ひょっとしたらポーランド付近までティムールの支配下に収まってたかも。
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26. • 21. 名無しさん
    • 2024年06月24日 05:48
    • 秋山真之
      彼が明治になって残っていた日本の軍関係の才能をジェ～ン部以て橋渡っちまって、いわば彼がミルクの養分ミンナ、残りかすから絞り出したのナントカ”並み”が莞爾、其処でも残ったのがクッサって異臭を放つのが正信、実、煉屋、恭次、まあ直前の４曳は連合国側最高栄誉軍人並みとも言える。第二次大戦当時の帝国陸海軍の高級将校にも立派なヒトはいるけれど、”第二次大戦日本高級軍人”って言うと、ここいら辺りのカスが浮き上がって、それだけで腹クダシのノロ中毒みたいな症状で、後どれだけリッパでマトモな御馳走がテーブルに並んでいても、眼に入らない、っ状態のような物。海外？名前が浮かぶのは、実と仲良しのルメイ。多分、最後の二人のせいで、ニホンジン兵・民間人7０万以上無くなって居そう。
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27. • 24. 名無しさん
    • 2024年06月24日 06:21
    • 海戦なら李舜臣
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28. • • 50. 名無しさん
      • 2024年06月24日 12:38
      • >>24
        通商破壊に注目した着眼点は良いけど、休戦協定破って島津を騙し討ちにしたけど返り討ちにあった雑魚&卑怯者じゃん。
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    • • 52. 名無しさん
      • 2024年06月24日 12:44
      • >>24
        「「「当時の朝鮮水軍の中では」」」
        という巨大な前提があるならまあそうだな
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29. • 25. 名無しさん
    • 2024年06月24日 06:24
    • 源義経
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30. • 27. 名無しさん
    • 2024年06月24日 06:53
    • 韓国義軍参謀中将安重根
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31. • 33. 名無しさん
    • 2024年06月24日 07:39
    • 白起
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32. • 34. 名無しさん
    • 2024年06月24日 08:22
    • ヤクザ同士、ゴロツキ同士の殺し合いをできるだけ長引かせようと努力した比較弱者国家に
      ポンポン出てきた英雄さん　名将さんはいいね
      詳しくはないんけど「ルー 」とか「マン」 とかさ
      
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33. • 37. 名無しさん
    • 2024年06月24日 08:37
    • チェ・ゲバラ辺りも入ってくるのでは？
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34. • 38. 名無しさん
    • 2024年06月24日 08:59
    • 戦績だけで言えばアレキサンダー大王がダントツなんだよな
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35. • • 42. 名無しさん
      • 2024年06月24日 10:15
      • >>38
        天才っていうか、やたら運の強い人だったな。
        もしも狙い撃ちされたら真っ先に死んでたぞ。
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    • • 53. 名無しさん
      • 2024年06月24日 12:47
      • >>42
        運が強いこと自体は同意
        しかしペルシャもソグディアナも馬鹿じゃないから普通に狙い撃ちされてるし負傷してるゾ
        それでも自身が先頭に立つメリットがリスクを上回ると判断し、また父と自身が育てたヘタイロイとファランクスの力量が優ると信頼したから勝ったわけで
        
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    • • 68. 名無しさん
      • 2024年06月24日 16:46
      • >>53
        やっぱりあれかね？
        母親が呪術とか使って守ってたのかな？
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36. • 39. 名無しさん
    • 2024年06月24日 09:53
    • ローマはポンペイウス
      ギリシアは絶望的な状況で体制改革を行って戦局全体をひっくり返したテミストクレルかな。
      
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37. • 40. 名無しさん
    • 2024年06月24日 09:54
    • ジュゼッペ・ガリバルディ、イタリア統一に貢献しながらも政界から距離を置き田舎で隠居生活。
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38. • 44. 名無しさん
    • 2024年06月24日 10:39
    • ビスマルクって将軍だっけ？
      俺の知ってるビスマルクは政治家のイメージなんだが
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39. • • 55. 名無しさん
      • 2024年06月24日 13:07
      • >>44
        軍事は大モルトケ
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40. • 45. 名無しさん
    • 2024年06月24日 11:03
    • 項燕、白起、王翦、李牧このへんじゃない？
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41. • • 46. 名無しさん
      • 2024年06月24日 11:06
      • >>45
        それを言うなら存在してないのに恐れさせた呉起のがはるか上だろ
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    • • 58. 名無しさん
      • 2024年06月24日 13:23
      • >>46
        信陵君が上がらないのも不思議。
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42. • 47. 名無しさん
    • 2024年06月24日 11:26
    • 金日成じゃね？
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43. • • 59. 名無しさん
      • 2024年06月24日 13:24
      • >>47
        それは朝鮮英雄譚の話。
        おとぎ話と言ってもいい。
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44. • 49. 名無しさん
    • 2024年06月24日 12:19
    • 山下大将も凄いけどな。
      イギリス涙目。
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45. • 60. 名無しさん
    • 2024年06月24日 13:26
    • 李靖やベリサリウスはどう？
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46. • 61. 名無しさん
    • 2024年06月24日 13:29
    • ヴォー・グエン・ザップ
      MVPは優勝したチームから選ばれるべき
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47. • 62. 名無しさん
    • 2024年06月24日 13:33
    • スポーツでよく「名プレーヤーに名プレー無し」と言われるように、本当の名将は「勝って当たり前」という戦いしかしないもんだよ。
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48. • 63. 名無しさん
    • 2024年06月24日 14:19
    • 単純に戦争の強さだけで言えば項羽も相当だと思うが、なんか混ぜてもらえないよな
      戦略面での負け方がダメすぎたせい？
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49. • • 64. 名無しさん
      • 2024年06月24日 14:54
      • >>63
        「忠臣は二君に事えず」がダメ出しされているんじゃ
        夫人を守るためとはいえ劉備・曹操の二君に仕えたから
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    • • 65. 名無しさん
      • 2024年06月24日 15:11
      • >>64
        関羽と項羽を間違えてる可能性
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    • • 67. 名無しさん
      • 2024年06月24日 15:18
      • >>65
        関羽はヘッポコ将軍だからな
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    • • 69. 名無しさん
      • 2024年06月24日 16:49
      • >>63
        武将としてはなかなかだけど敵を信用する迂闊さと妙に格好つけて敵を逃がす軽率さも持ち合わせていたからな。
        その点呂布あたりと大差ないかと。
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50. • 66. 名無しさん
    • 2024年06月24日 15:18
    • ハンニバル
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51. • • 70. 名無しさん
      • 2024年06月24日 16:55
      • >>66
        アルプス超えを敢行したまでは良かったが、身動き取れなくなって逃げだした人と認識している。
        なんで名将と呼ばれてるんだろうな？
        
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    • • 74. 名無しさん
      • 2024年06月24日 17:25
      • >>70
        カンナエの戦いの勝利者だからだよ？
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    • • 78. 名無しさん
      • 2024年06月25日 12:30
      • >>74
        人数は少なかったけど騎兵で圧倒してたから勝敗は五分五分。
        劇的な逆転劇ってわけでも無かったやん？
        
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52. • 71. 名無しさん
    • 2024年06月24日 17:12
    • 戦争論とか書籍にした人じゃないかな。
      クラウゼヴィッツとか。
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53. • 75. 名無しさん
    • 2024年06月24日 17:51
    • 日本はやけくそ状態のばかりだから天才なんかいないよ
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54. • 76. 名無しさん
    • 2024年06月24日 19:45
    • ＞ナポレオンは天才でもなんでもないだろ
      
      どこにでもいるよな、こういう逆張りニキ
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55. • • 79. 名無しさん
      • 2024年06月25日 12:32
      • >>76
        砲兵を多用した戦術は、天才というより有能な将軍って感じだな。
        なんでもないは言い過ぎだが。
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56. • 77. 名無しさん
    • 2024年06月24日 20:05
    • ばくちと同じで引き際が大事
      適切な限界点を設定できず幸福な終末を迎えることができなかったのは外すべき
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