2023年09月26日

「日露・日清戦争」←なんで日本勝てたの？

引用元：「日露・日清戦争」←なんで日本勝てたの？
https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357380562/

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:09:22.83 ID:JAqvTBtY0

ちょっと前まで鎖国してた島国なのに・・・

6: 密閉 ◆wnYDbv4Ggw3Y 2013/01/05(土) 19:13:22.94 ID:XsrZd4CO0

どっちも結構な戦費使ってたよな確か
他国の援助ってどういう風になってたんだ。日露はヨーロッパの支援受けられるの当たり前にしても

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:15:31.18 ID:a1Ac/89O0

ベトナム戦争と一緒
ロシアに飽きたって言わせた
まあそのロシア側の世論も諜報員達の努力の結果だったらしいけど

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:16:04.39 ID:MfYDQl6n0

イギリスさん

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:17:17.58 ID:XT10v3080

日露はなぁなぁじゃなかったかな

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:17:28.68 ID:ahhaFJpb0

日清戦争←清が弱かった
日露戦争←イギリス製の軍艦使ってバルチック艦隊殲滅したから

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:17:58.93 ID:hqteL5vdO

日露はイギリス
日清は単にアヘンで苦しんでるとこを襲ったから
だろ

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:24:53.79 ID:M+3X7gI80

日清戦争←戦力の消耗を恐れた清の軍閥が本気で戦わなかったから
日露戦争←日英同盟のおかげでロシア艦隊がボロボロになりながら日本海に到着したから

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:27:27.08 ID:9vunkW5V0

>>18
海戦の話だけかよ

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:27:39.90 ID:ahhaFJpb0

>>18
しかも日本海海戦時の日本側の戦艦はイギリス製と言う

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:26:55.35 ID:vuLb4Ziu0

国内分裂

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:27:48.67 ID:sHTqvMSb0

日清→国内の混乱と清の未熟さ、西洋化の中途半端さ
日露→日本の根性、バルチック艦隊疲労後の戦い、血の日曜日事件

日露は勝ったというより双方譲歩せざるをえなくなったとか
それでもアジアにとってはすごかった

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:27:54.28 ID:qjKvcv3o0

革命起こり始めてた

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:34:37.21 ID:HqIZKjIW0

日清戦争は海戦だけで勝負がついて
清が陸戦やる気なくしたから。
日露は203のあと露が陸戦で押し返しかけてたけど
英と米の外交圧力に露が屈したから。
日本海海戦は英海軍の嫌がらせで露艦隊は既に満身創痍。
秋山弟の読みも当たったのはただの運。

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:35:53.28 ID:ZzpIUdNQI

全て日本の外交政策のおかげ

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:46:16.56 ID:1zNuGJCU0

>>31
そうそう。ひとえに外交成果だな。特に日露戦争なんか、ロシアは無茶苦茶余力があったしな。でも勝ちは勝ちだぜ？

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:36:57.17 ID:JfXrDhhj0

とにかく、この二つで調子に乗らなかったら

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:43:47.14 ID:oPXsIhiu0

日露戦争はロシアの妥協だからな
でもロシア革命の中戦争するのはどのみちキツかっただろうな
一応勝利ということでアジアの民族運動には大きく貢献したがな

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 19:53:41.54 ID:asy2aFkB0

明石元二郎の工作活動でロッシャ革命が云々

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 20:06:44.98 ID:IPhiH+B90

日露はなあなあだったけどな
まあそれでも大国だったロシア相手に
一応日本の勝ち、となったのはすごいと思う

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 20:08:28.33 ID:xBd5QC9L0

現代って日露当時みたいな諜報活動あるの？

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 20:09:25.41 ID:Bd+z30hp0

>>64
現代戦はそれがメインだろ

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 20:10:28.22 ID:CQ5FrSJc0

東郷ターンが頭からこびりついて離れないんだよな

74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 20:36:45.28 ID:9wty2urm0

日本自体はそもそもかなり強い国だろｗ

83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 20:45:25.46 ID:9pi1kY7L0

そもそも日本は地力あったし

101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 20:50:15.66 ID:NZla6bQi0

負けないことが勝ちだろが

108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 20:55:01.04 ID:FEoUC4N10

日露戦争ってロシアじゃ○○事件程度の扱いらしい

113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 21:02:14.45 ID:UVjjm3R/0

>>108
俺たちにとっての薩英戦争レベルなんだろうか

111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 20:59:35.58 ID:6/9ZXgSs0

日露戦争で日本の諜報員が赤軍の援助しまくったせいでソ連誕生
ヨーロッパの皆さんにはごめんなさいしないといけないね

114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 21:03:51.24 ID:IUCPJz4i0

日本の目標が講和にあるんなら達成したんだから
日本勝ちでいいじゃん

※誹謗中傷などの不適切なコメントはご遠慮ください。

コメント一覧 (244)

- 読み込み中

- - 72. 名無しさん
  - 2023年09月26日 21:53
  - >>61
    ほんと恥ずかしいわ
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- - 76. 名無しさん
  - 2023年09月26日 21:54
  - >>72
    別に恥ずかしくはないだろ。単に興味深いだけで。
    
    だいたいその隣には第二次世界大戦の戦没者のための碑みたいのも置いてある。
    小さくな。被害者感がある感じで。
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- 62. 名無しさん
- 2023年09月26日 21:47
- 第三次世界大戦では、間違いなくボコボコにされるよ。
  生き延びたいなら、今から中国人になるため中国語を勉強したほうがいい。
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- - 66. 名無しさん
  - 2023年09月26日 21:50
  - >>62
    たまにはワイが本気出して校正してあげようか？
    
    第二次世界大戦では、間違いなくボコボコにされるよ。
    生き延びたいなら、今からアメリカ人になるため英語を勉強したほうがいい。
    ↓
    第二次世界大戦では、間違いなくボコボコにされるよ。
    生き延びたいなら、今からアメリカ人と対等に交渉するために英語を勉強したほうがいい。
    ↓
    第三次世界大戦では、間違いなくボコボコにされるよ。
    生き延びたいなら、今から中国人と対等に交渉するために中国語を勉強したほうがいい。
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- 63. 名無しさん
- 2023年09月26日 21:49
- アメリカ軍がいなかったら、もう日本なくなってるよ。
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- - 122. 名無しさん
  - 2023年09月26日 22:23
  - >>63
    アメリカの参戦・援助が無かったら蒋介石負けてね？とまでは読んだ。
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- - 139. 名無しさん
  - 2023年09月26日 22:43
  - >>122
    今はアメリカの参戦・援助が無かったらスターリンは負けてね？がトレンドだぞ
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- - 157. 名無しさん
  - 2023年09月26日 22:58
  - >>63
    これは見事なブーメラン使いだなwww
    恥ずかしいのぉ
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- 65. 名無しさん
- 2023年09月26日 21:50
- そんな無駄な努力せずに併合されたらいい　どこかみたいにｗ
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- - 70. 名無しさん
  - 2023年09月26日 21:52
  - >>65
    大阪維新の会の大阪民国はロシアに併合されました
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- - 74. 名無しさん
  - 2023年09月26日 21:53
  - >>70
    大阪は中露朝韓の属国だからな
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- - 75. 名無しさん
  - 2023年09月26日 21:54
  - >>70
    未だ野党第一党になれないのはなぜか考えてないんでしょ
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- 81. 名無しさん
- 2023年09月26日 21:59
- 普通に日本が強くて中露が弱かったんだろ
  弱い者イジメしかできなくて、戦争になると弱腰になり逃げてばかりなのが彼らの特徴
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- 89. 名無しさん
- 2023年09月26日 22:04
- 血の日曜日事件とフランスがロシア支援で参戦してこなかったせい。
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- - 104. 名無しさん
  - 2023年09月26日 22:12
  - >>89
    ロシア単独ではとても日本に勝てないからなあ
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- - 111. 名無しさん
  - 2023年09月26日 22:16
  - >>89
    フランスとしては対独で結んだつもりなのに、ウィルヘルムの口車に乗って極東に力を投入するニコライに対して苦々しい思いがあったのかも。
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- - 148. 名無しさん
  - 2023年09月26日 22:50
  - >>111
    というかフランスは最後当たりは戦争を早く終わらすために日本に支援まで始めて、日英とも「ドイツ大っ嫌い同盟」に組み込んでるぞ。
    
    で、その構図がWW１の敵味方になると。これが日露戦争が通称第0次世界大戦と言われるゆえんではあるが
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- 97. 名無しさん
- 2023年09月26日 22:08
- 日清戦争は事前に清国が弱体であると確信が持てたので開戦。日露戦争はルーズベルトという仲介人を確保し終わりの算段を済ませてから始めた。
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- 102. 名無しさん
- 2023年09月26日 22:11
- 「日本はイギリスに助けてもらった」というが、逆にイギリス側の方から「日英同盟はイギリス外交の一階部分」とかなり高い評価もあった。
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- - 125. 名無しさん
  - 2023年09月26日 22:26
  - >>102
    イギリスは南アの戦争でアジアに出るのがほかの国より遅れたからね。焦りもあった。
    ならばと選んだのが、清に勝った日本でしょってこと。　彼らは彼らなりの魂胆のすえ。
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- - 143. 名無しさん
  - 2023年09月26日 22:45
  - >>125
    日英同盟は一方的に日本がイギリスによって恩恵をこうむったといのではなく、イギリスも日本との同盟でアドバンテージを得ていた。
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- - 234. 名無しさん
  - 2023年09月27日 09:17
  - >>143
    軍事的には日本に戦艦造らせてフォードバックさせてたからね
    三笠も金剛も竣工時世界最大の戦艦だけど、すぐに改良型を自国用に建造してる
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- 107. 名無しさん
- 2023年09月26日 22:14
- 練度もそうだけど、大きいのは外交術、政治力かね？
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- - 134. 名無しさん
  - 2023年09月26日 22:38
  - >>107
    だろうね、当時のイギリスは今のアメリカみたいなもんだし。
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- - 159. 名無しさん
  - 2023年09月26日 23:02
  - >>107
    いや、軍事力あっての外交と政治だろ
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- - 202. 名無しさん
  - 2023年09月27日 00:50
  - >>159
    日露の約40年後の大東亜は？軍事力はあったけど、外交、政治はダメダメだったやん？？
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- 109. 名無しさん
- 2023年09月26日 22:16
- 日清も日露も東部だけで停戦になったからな。
  もし日中戦争みたいに泥沼化したら相手を屈服させるまで奥地に攻め入るのは不可能。
  日中戦争時でさえ武漢までの700キロが限界。
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- 112. 名無しさん
- 2023年09月26日 22:16
- 清王朝やロマノフ朝のほうが、その後よりずっと民主的だったのは歴史の皮肉。
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- - 203. 名無しさん
  - 2023年09月27日 00:52
  - >>112
    ロマノフは滅ぼして失敗だったね。日露で手を貸したアカ共は、口封じで消しとくべきだったね…
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- - 206. 名無しさん
  - 2023年09月27日 01:37
  - >>203
    ニコライが立憲君主制を受け入れてたら多分ボルシェビキは権力獲れなかったと思う。
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- - 235. 名無しさん
  - 2023年09月27日 09:25
  - >>206
    その前にアレクサンドル２世暗殺が無ければロシア国内は安定したんじゃなかろうか
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- 113. 日出づる国からアルゼンチンへ渡ったサムライ
- 2023年09月26日 22:17
- 今回のブログは、戦後アルゼンチンへ渡り日系社会の重鎮であった高木一臣氏（以降は高木さん）の紹介をしたいと思います。
  高木さんは、大正14年（1925年）3月27日三重県尾鷲市で生まれました。
  学徒動員で満州に行きましたが、昭和20年（1945年）9月からは、スパイ養成所で有名な陸軍中野学校へ入学することになっていたそうです。
  ところが、その前月に敗戦となり、拓殖大学に再入学しました。戦後GHQの占領下であった日本で、ある日、高木さんは横浜で外国船を見ていました。
  通常、外航船が港に入って来る時には敬意を表するために、自国の国旗と共に、入国する国の国旗を掲げるということが礼儀とされていました。
  しかしながら敗戦国である日本に入国する船は日本の国旗を掲げることはしませんでした。
  ところが、その中で一隻だけ、堂々と日本に敬意を表して日本の国旗を掲げていた船がありました。それはアルゼンチン籍の船でした。
  占領軍は、日の丸を降ろしてアメリカ国旗を掲げるようにと通告をしました。
  しかしながらアルゼンチン籍の船は「この船の中はアルゼンチン領と同じだ。
  日本の国旗を掲揚しようがしまいが、こちらの勝手だ」として通告を拒否しました。
  それを見ていた日本人だちが、大喝采を送ったそうです。
  高木さんは、そんなアルゼンチンに惚れ込み、何としてもアルゼンチンに行かねばならぬと思い立ったそうです。
  終戦後は、ＧＨＱが日本を占領していた中で国外へ出ることはできませんでした。
  しかし、ペロン政権のアルゼンチンはいち早く日本人の受け入れを表明しました。
  アルゼンチンだけが国外へ出る唯一の道だったからです。
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- - 117. 名無しさん
  - 2023年09月26日 22:18
  - >>113
    昭和26年（1951年）6月、大学を卒業して２６歳でアルゼンチンに渡った高木さんは
    無一文でスペイン語が上手くしゃべれませんでした。
    戦前のアルゼンチンは主にヨーロッパ系移民を受け入れてきたため、日本人の移民は殆どいなく、高木さんが入国した当時の日本移民はブラジルなどから
    流れて来た人たちだったそうです。
    当時の日本移民の仕事と云えば衣服のクリーニング業が多かったそうです。
    日本人はこの地でも誠実・勤勉に働いていました。
    例えば、客から預かったズボンのポケットに小銭が入っていたとしても日本人は正直に客に戻すなど、アルゼンチン人との信頼関係を重んじていました。
    「とにかく働かなきゃいかん。金が無ければどうにもならん」と云うことで、
    先ずは職探しをして、最初に働いた建築資材店では、とんでもないことが起きました。
    飛び込みで、「雇ってくれ」と頼んでみたところ、「お前は日本人か」と聞かれ、
    「そうだ」と云うと、いきなり、店の支配人にされてしまったそうです。
    公用語のスペイン語もろくに話せない状態でしたが、
    聞けば「日本人なら、安心できる」と云われたそうです。アルゼンチンで日本人に対する信用は絶大なものがあります。
    そんな時、高木さんは無料の国立夜間小学校に通うことにしました。
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- - 118. 名無しさん
  - 2023年09月26日 22:21
  - >>117
    その学校での歴史の授業のときでした。
    歴史の先生は、「〇〇、前に出ろ」と生徒を指名して教壇に呼び出して、復習してきたかどうかを確認します。
    高木さんも呼ばれました。ところが、高木さんのときには、こう云いました。「『日出づる国』の生徒よ！前に出ろ」高木さんは、云いました。
    「先生、『日出づる国の生徒よ』という呼び方はやめてください」「なぜだ？」
    「先生、太陽は落ちたんです。日本はもう『日出づる国』でなくなったんです」
    「君が『太陽が落ちた』と云うのは、日本が戦争に敗けたからなのか」「そうです」「君は間違っている！日本が『日出づる国』であるのは、戦争に強かったからではない。
    日本はアジアで最初に西洋文明採り入れて、わがものとし、世界五大強国の仲間入りをした。
    『西洋文明』と『東洋文明』という全く異質の文明を統一して、１つの世界文明を創り上げる能力をもった唯一の国だ。この難事業をやり遂げたのは、日本をおいて他にない。
    日本がこの能力をもち続ける限り、日本は『日出づる国』であるのだ。
    戦争の勝ち負けなどという問題は、『西洋文明』と『東洋文明』の統一という大事業の前には、取るに足りないことだ。
    君は日本が戦争に負けたからといって、卑屈になる必要は毫（ごう）もない。
    俺は『日出づる国』の人間なのだという誇りと精神を失わず、胸を張って歩きたまえ」
    異国の先生から、こんな言葉を聞こうとは・・・。
    高木さんは、このとき溢れ出る涙を抑えきれなかったそうです。何という心温かで、しかも見識の高い言葉でしょうか。
    約70年前のアルゼンチンの夜間小学校の先生に、こんなにも日本のことを理解してくれている人がいたということを感謝せずにはいられません。
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- - 152. 名無しさん
  - 2023年09月26日 22:55
  - >>118
    歴史の教科書に載せたいくらい良いお話ですね
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- 124. 名無しさん
- 2023年09月26日 22:25
- 張子の虎やな。
  言うほど強ないで。
  今のロシアも中国も。
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- - 173. NO Name
  - 2023年09月26日 23:14
  - >>124
    結局、強いのはロシア兵では無くて冬将軍なんだよな。
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- - 179. 名無しさん
  - 2023年09月26日 23:20
  - >>173
    あとウクライナ出身のコサック兵は強い
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- 127. 名無しさん
- 2023年09月26日 22:26
- バルチック艦隊の壊滅でロシアは世界第３位の海軍国から第６位に転落しており、このダメージはロシア革命に至るまで回復されることは無かったという。
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- 129. 名無しさん
- 2023年09月26日 22:32
- 「賠償金を獲れなかったから勝っていない」というがロシアが大敗したというクリミア戦争ですらロシアは賠償金は支払っていないし、さらに領土の割譲すらしていない。
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- - 142. 名無しさん
  - 2023年09月26日 22:44
  - >>129
    ロシアは「まだやるんだ、やめないぞ」と言ってたのをアメリカを介入させて
    相手の内部事情をついてゴリ押しでやめさせてるからね。
    「あ～まだまだ終わっちゃいないんだな」感が日本側にはあったのさ。
    あっちが国内的に落ち着いたらまた始まるのは火を見るよりも明らかだった。
    だから満州においた北を見張る防人を日本は動かすわけにはいかなかったわけだ。
    ソ連になったロシアはルーズベルトの周囲にいたスパイのハリーホワイトにハルノートを書かせた。
    「日本は満州からさっさとどきな」とそれにはあったわけだ。
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- - 145. 名無しさん
  - 2023年09月26日 22:47
  - >>142
    ロシアは基本的に賠償は払わない。殺されても払わない。
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- - 168. NO Name
  - 2023年09月26日 23:09
  - >>145
    賠償どころか、通常ビジネスの売買代金も借金も踏み倒して払わないよ。
    だから、ロシア人との商売は嫌がられるし、最後は、誰もロシア人と取引し無くなるから豊かに成れ無い。
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- 144. 名無しさん
- 2023年09月26日 22:46
- 明治維新で戦って生き残った人材がいっぱいいたから
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- - 149. 名無しさん
  - 2023年09月26日 22:51
  - >>144
    既出だ
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- - 156. 名無しさん
  - 2023年09月26日 22:58
  - >>144
    明治初期の人材はすごすぎるよね。
    なんであそこから国内戦争をしてしまったんだろうか。もったいないと思うよ。
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- - 198. 名無しさん
  - 2023年09月27日 00:06
  - >>156
    実戦を経て積んだ経験も多いだろう
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- - 161. 名無しさん
  - 2023年09月26日 23:04
  - >>144
    んー、それいうなら太平洋戦争でも37年前に日露戦争で死闘を繰り広げた人材がまだ居たわけで
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- - 241. 名無しさん
  - 2023年09月27日 16:10
  - >>161
    たしかに。なんで自浄作用が働かなかったんかね、それとももしかしてけっこう勝ち目があったのかね
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- 160. 名無しさん
- 2023年09月26日 23:02
- なんか「日本はイギリスの援助でロシアに勝てた」とか書き込みしているやつは露仏同盟知らなかったっぽいな。
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- - 164. 名無しさん
  - 2023年09月26日 23:07
  - >>160
    ＞日本はイギリスの援助でロシアに勝てた
    日露戦争の結果、ロシアはイギリスへの態度を軟化させ英露協商を結んでいる。
    確かにイギリスは日本を助けたが、それ相応のアドバンテージを得ている。
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- - 169. 名無しさん
  - 2023年09月26日 23:10
  - >>160
    とにかく日本サゲがしたいだけの連中だからね。
    ロシア相手に日本なんかが勝てるわけがない、何故なら〇〇だから。の〇〇に当てはまりそうならば何でも言いたいわけだ
    
    例えば日英同盟とか、バルチック艦隊の遠回りとか、賠償金の話しとか、ロシア内政とか、そもそもロシアは負けてないとかねw
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- - 178. NO Name
  - 2023年09月26日 23:18
  - >>169
    日本サゲ論者は、ここで唐突に関係無い第二次世界大戦の日本の敗北の話を始めるよ
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- - 181. 名無しさん
  - 2023年09月26日 23:22
  - >>178
    あるあるだよね
    たしかに日本はアメリカに負けたけど、ロシアなんて冷戦とウクライナで2度も負けてるぞとw
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- 162. NO Name
- 2023年09月26日 23:05
- 中露は馬鹿だから日本が勝てた。
  其れ以外に理由なんてないよ。
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- 163. NO Name
- 2023年09月26日 23:06
- 昔から中国ロシアはハッタリだけ
  今やっても結局同じに成るだろうな
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- 171. 名無しさん
- 2023年09月26日 23:13
- 国民国家の軍との違い。標準語で数カ月前まで農民だった者や漁師だった者が普通に会話でき、軍隊用語の
  概念語も理解して従軍している国と、隣の奴と会話しても一知半解で天気の話ししかできない軍では天地の
  差が生じる。ロシア軍は船旅が異常に長くて士気以前に体力維持も困難だったろうから、悔しもひとしお
  だったろう。現在なら北極海から艦隊をもってこれるが、ドンパチやる時代は来ないだろう。
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- - 183. 名無しさん
  - 2023年09月26日 23:24
  - >>171
    船旅長いと何なん？
    砲撃力が落ちるのかな？
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- - 190. 名無しさん
  - 2023年09月26日 23:46
  - >>183
    船旅の間砲撃訓練できんだろ。弾薬庫の中身意外と少ないからな。
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- - 199. 名無しさん
  - 2023年09月27日 00:10
  - >>190
    そもそも軍艦の長距離航海の際には普通は砲とかは装備しない。下手すれば沈むから。
    それを無理やり詰んでしかも燃料の補給も怪しいからつめるだけ積むので航行性は死んでいる
    
    それでも脱落させずに日本近海まで連れてきたロジェストヴェンスキー提督はかなりのもんよ。
    
    ちなみにアメリカの威信をかけて行われて、しかもバルチック艦隊よりはるかに補給状態が良かったグレート・ホワイト・フリートですらかなり悲惨な航海だった。（ちなみにこの世界一周航海には太平洋戦争で日本と矛を交える将校が何人もいた）
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- - 200. 名無しさん
  - 2023年09月27日 00:46
  - >>183
    艦の整備もロクにできない、兵の休養もできない。艦なんか、何かの写真で見たけど、底にカキやら、フジツボらがビッシリつくらしい。当然性能も落ちる。兵はいうに及ばず。
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- 184. 名無し
- 2023年09月26日 23:27
- 日清戦争：相手（清）が現代的軍事訓練を受けてない、ただ武器を持ってるだけの連中だったから
  日露戦争：普通の国なら負けてるレベルの損害を無視して無理やり勝ったから
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- - 227. 名無しさん
  - 2023年09月27日 08:17
  - >>184
    日露戦争の損害なんか、第一次世界大戦に比べたら冗談レベルに過ぎないぞ
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- 185. 名無しさん
- 2023年09月26日 23:29
- 英仏露の三国協商って日露戦争が無くても締結されたかな？
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- - 197. 名無しさん
  - 2023年09月27日 00:04
  - >>185
    多分無いのでは。
    日露戦争でロシアが南下政策で英国と張り合う国力が無くなったのが締結要因一つだし。
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- 187. 名無しさん
- 2023年09月26日 23:36
- 当時の覇権国であるイギリスが極東の小国日本と同盟を結んだことは欧州諸国を驚かせ、当のイギリス人の多くも疑問視したが、チャーチルは「この同盟は成功する」と確信していたという。
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- 195. 名無しさん
- 2023年09月26日 23:56
- イギリスが大体何かやってたせい
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- 201. 名無しさん
- 2023年09月27日 00:48
- 日清戦争の清は大国だといわれても、軍事力に差はそんなにないみたいだし
  兵数が多かったり有名な軍艦とかもってたようだけど維持費なんてのはおそらく日本と大差ないだろ
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- 205. 名無しさん
- 2023年09月27日 01:35
- 負けたら不平等条約の改正は難しくなっただろうし、日英同盟の継続・更新も難しいだろう。
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- 208. 名無しさん
- 2023年09月27日 06:19
- イギリスはウェストファリア体制の価値観に元ずいて主権国家近代国家として振る舞える実力と素養を持つ民族だと恐らく感じていた。いや、確信していた。
  当時(今もだけど)ロシアと角逐していた連合王国はロシア帝国への嫌がらせで日本を援助し焚き付けた。
  日清日露を慣習国際法(万国法、ウェストファリア体制の慣習)をどこの国よりも忠実に遵守しながら見事に戦い抜いて見事に終結させた。
  だからの極東の一民族から国民国家となれた。
  日露戦争は人類最後の近代戦争だ。
  現在の宇露紛争は、戦闘員と非戦闘員の区別、戦闘地域と非戦闘地域の区別、酷い捕虜の扱い、非戦闘員への残虐な行為、敵国や中立国の区別、いつ頃どのように戦闘を集結させるのか、何を持って勝敗を決するのか。
  どう見ても、戦時国際法に則った主権国家同士の決闘、近代戦争ではない。
  残虐非道を排除するための近代的戦闘、戦争ではない。
  国家の意思を実力行使で敵国に呑ませる外交、戦争ではない。
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- 209. 名無しさん
- 2023年09月27日 06:25
- 日露戦争までは、近代国家国民国家として挙国一致できていたのにね。
  日露戦争までは、日本人の気風がとてもよく作用していたのに。
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- 210. 名無しさん
- 2023年09月27日 06:31
- 朝鮮併合近代化、アイヌ同化政策あたりから維新政府は近代の軌道を逸れ始めている。
  維新政府の中枢のひとつ、立憲政友会は外国人をどうして自国民をそっちのけにしてまで助け優遇するのか。
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- 211. 名無しさん
- 2023年09月27日 06:31
- 日賂は明石大将とイギリス様だろ。日臣は相手が。
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- 212. 名無しさん
- 2023年09月27日 06:45
- 立憲政友会による関東大震災における陸軍を使用した朝鮮人優遇は目も当てられない。
  震災の混乱に乗じて、家屋からの窃盗、怪我をしてうずくまる日本人女性を助けるふりをして暴行、殺人や放火までやりたい放題の不逞朝鮮人はほとんど捕まらなかった。
  陸軍が不逞朝鮮人を急いで軍艦に乗せて朝鮮半島へ帰還させ犯人隠避をしたからだ。
  警視庁に捕まったのは自警団の日本人ばかり。
  朝鮮人だけを優先して治療し食事を与えた戒厳令を敷いた陸軍の自国民差別は異常を越えていた。
  その帝国陸軍の上位組織は帝国政府を指図可能な選挙で選ばれた帝国議会の第一党の立憲政友会だ。
  立憲政友会の流れを汲む自民党は令和の今も日本国を醸成形成してきた日本人を差別し外国人を優遇している。
  
  日本人、自民党を討て。
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- 213. 名無しさん
- 2023年09月27日 06:54
- ありゃりゃ
  日本はイギリスの援助で勝てたとか喚き散らしていたやつ沈黙しちゃった。
  全部論破されてやんの。
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- 214. 名無しさん
- 2023年09月27日 07:19
- 明治維新政府の中枢を成した立憲政友会による徴税で日本人から搾り取った国費現在の貨幣通貨価値に換算して約150兆円を朝鮮半島近代化に日本人そっちのけで浪費した極まった愚策はアイヌ同化政策にも浪費されている。
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- 215. 名無しさん
- 2023年09月27日 07:24
- アイヌに対する日本人としての立場は、幕藩体制下の松前藩の処置が適正だったかと思われる。
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- 216. 名無しさん
- 2023年09月27日 07:26
- 松前藩は、アイヌに、日本語の使用を禁止し裸足文化の伝統を維持させた。
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- 217. 名無しさん
- 2023年09月27日 07:27
- また、アイヌの農耕には眉を顰め、従来からの狩猟・漁撈生活を奨励した。
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- 218. 名無しさん
- 2023年09月27日 07:30
- 松前藩による「縄文人・日本人・和人との峻別隔離政策」の実行は明治維新政府の「和人化させる同化政策」とは180度逆の政策。
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- 219. 名無しさん
- 2023年09月27日 07:38
- 現在のアイヌ研究者の大多数は、松前藩の隔離政策を「人種隔離による差別だ！」と激難する。
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- 220. 名無しさん
- 2023年09月27日 07:40
- 「日英同盟のお陰だ」とか書く人はふんぞり返って座って待っていればイギリスの方から同盟してくれる、とでも思っているのかな？
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- 221. 名無しさん
- 2023年09月27日 07:40
- ならば、明治維新政府の同化政策に賛同するかと思いきや、この同化政策に対し「アイヌの民族文化を奪った！」「アイヌ民族の(固有の文化を維持する)権利を侵害した！」と激難する。
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- 222. 名無しさん
- 2023年09月27日 07:46
- アイヌ研究者は、精神分裂病と同種の分裂分裂思考をする共産主義者だらけ。だから両極端な自らの主張のあからさまな矛盾が、矛盾だとは自覚されない。
  片方が間違いだと言うなら、残る方は必ず正しいとなるはずだが、共産主義者は、この正常な思考ができない。
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- 223. 名無しさん
- 2023年09月27日 07:52
- 当時のある「親日」英国人は、「日本人(立憲政友会)は先天的に植民地経営はできない」から「朝鮮併合など止めておいた方がいい」と親切な助言した。
  が日本(立憲政友会)は、逆さにも、英国のインド植民地経営の阿漕さを糾弾し、この日本人(立憲政友会)への的を射た親切な「親日」助言をせせら笑った。
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- 224. 名無しさん
- 2023年09月27日 08:02
- 日本人が朝鮮人と立憲政友会から150兆円を収奪・搾取された朝鮮併合は、朝鮮人の対日本『逆恨み』を爆発させる土壌となった。
  陸奥宗光、伊藤博文を除き、朝鮮併合は内部侵略と政情不安定と治安悪化と政策誤謬の事態に必ず推移すると予見できなかったのが、世界一の愚かなお人好し民族の日本人(選挙選出された第一党の立憲政友会)
  
  世界史に唯一例外の日本人の人道主義『統治代行』国家併合は、台湾人からは感謝されたが、朝鮮人からは感謝どころか現代に連なる「反日」運動の一大根拠になってしまった。
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- 225. 名無しさん
- 2023年09月27日 08:09
- 韓国併合の否定は、今では日本の絶対常識になった。
  その理由の第一。韓国併合によって1910年以降に移民してきた赤い在日朝鮮人の目に余る跳梁跋扈が日本を害すること甚だしい。
  鈴木宗男/茂木敏充/菅直人/福島瑞穂/菅義偉/福山哲郎/森裕子/稲田朋美ほか、コリアン国会議員たちの反日のラディカルぶりは常軌を逸している。
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- 226. 名無しさん
- 2023年09月27日 08:15
- 東京大学を初め国立大学に巣喰う北朝鮮人教授は、今では一千人をはるかに超え、テレビ新聞の報道に対し社員の北朝鮮人たちは社内でやりたい放題の介入をするなど、今や日本は朝鮮人の植民地に成り下がっている。
  これは、日本国民が主権を喪失している状態そのもの。
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- 228. 名無しさん
- 2023年09月27日 08:22
- フランス革命のギロチンから生まれた魔語「国民主権」を口にする赤い憲法学者は、日本国民の主権回復のため国会/教育界/マスメディア界から赤い朝鮮人を排斥するのを日本の最優先の国策とせよ、と絶叫するのが筋のはずだが、赤い魔語「国民主権」は、日本共産化の手段の時のみ振り下ろされる。
  つまり、
  共産革命手段としての「国民主権」しか日本にはない。
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- 230. 名無しさん
- 2023年09月27日 08:29
- 韓国併合を否定する国民的コンセンサス。
  
  従軍慰安婦/徴用工/関東大震災の刑法犯罪事件なと、韓国併合時代の歴史に関する、韓国や在日が主張する、「真っ赤な嘘の歴史」にいつまでも振り回される情況への怒りが、一般日本人の間に多少ほどは共有されるようになった。
  桜井誠氏とその周囲に集う屋外で街宣活動されるような方々か日本人から出てきた影響も大きい。
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- 231. 名無しさん
- 2023年09月27日 08:38
- 国際場裏の一大鉄則
  『他民族に対する過剰な厚遇や支援助成は、個人間の関係時とは異なって、民族間では決して感謝されない。』
  逆に「恨み」がブーメラン的に投げつけられる。
  という重大鉄則を無視抹殺しているからだ。台湾は稀有な例外で参考にならない。
  1910～1945年に日本に救済してもらったが故に、今なお韓国はこれを恨み、対日憎悪の炎を燃やす。
  この理不尽な対日の姿勢コソガ普遍的で、世界の普通常識です。
  日韓断交を、そしてこの事態を招き許容してきた立憲政友会の流れを汲む自民党政権に終焉を。
  
  日本人よ、自民党を討て。
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- 232. 名無しさん
- 2023年09月27日 09:01
- 今はまだ、大丈夫かもしれない。
  しかし、子や孫の世代には日本人は日本国内で主権を喪失して国内の一民族になってしまうかもしれない。
  このまま自民党政権が継続すれば、日本国の多民族化は確実だ。
  多民族国家となった時、皇統は断絶するだろう。
  子孫の繁栄を願うなら、自民党を討て。
  立憲政友会の流れを汲む自民党は外国人を過剰に必要以上に優先優遇する性癖が明治時代から綿々とある。
  国際通念、主権国家間の通議に則って過剰に外国人を優遇すべきではない。
  慣習国際法に則って外国人を外国人として適切に国家として遇する政党を政権に据えてもらいたい。
  近代の価値観、慣習国際法に沿って国民国家を主張すれば何も恐れることはない。
  
  日本人よ、外国人を過剰に遇する自民党を討て。
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- 236. 名無しさん
- 2023年09月27日 12:50
- いつの時代も日英同盟は必須なのよね
  ww2でも英連邦とフィリピンをサンドイッチできたし、カナダは中立としても
  オージーを補給路として使えない。英米が反目する可能性なんか極めて低いけど
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- - 244. 名無しさん
  - 2023年09月27日 23:13
  - >>236
    日英同盟が有れば日本とアメリカが拗れても間にイギリスが入って、落し所に持っていける可能性もあった。
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- 237. 露の侵略の歴史。
- 2023年09月27日 13:10
- 日露戦争」ーー情報戦で日本の勝利。日本へ刻々とロシア艦隊の動き，位置が分かった。
  　　　　　　　日本海のどのルートを通るかで勝敗が分かれた。NHK特集。
  　　　　　　　ロシア艦船は喜望峰を通過。あまりにも遠すぎる航海だった。
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- 238. 名無しさん
- 2023年09月27日 13:17
- たぶんだが、イギリスと同盟してなければロシアと戦争しなかったんじゃないかなあ
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- - 239. NO Name
  - 2023年09月27日 13:48
  - >>238
    ロシアが満州を引き渡せば戦争しなかったよ
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- - 243. 名無しさん
  - 2023年09月27日 22:14
  - >>238
    対馬がロシアに取られるか、さもなければイギリスがとってた。イギリスとの同盟は単にロシアと戦争を想定しただけでなく、イギリスを敵にしないことを担保する意味もあった。
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- 240. 名無しさん
- 2023年09月27日 15:23
- 両方とも日本側の危機感が凄かった
  ここで負けると何もかもが終わる。維新が無駄になる
  楽観的な見通しなど微塵もなく全力でやれる事は全部やった
  覚悟も無くダラダラと開戦した大東亜戦争とは何もかもが違っていた
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- 242. 名無しさん
- 2023年09月27日 19:35
- 大国対中小国は大国の身勝手という国際世論を作れれば中小国に支援が入るのでベトナムやアフガン、現在のウクライナのような状態になりやすい。
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