2024年01月14日

なんで日本ってアメリカに戦争ふっかけたの？

引用元：なんで日本ってアメリカに戦争ふっかけたの？
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1705059101/

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:31:41.493 ID:06BXDsl/0

未だによく分からない

2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:32:24.317 ID:K0kyk3ZSa

ちょっと歯向かえば認めてくれるって思ったんや

3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:32:25.825 ID:QX7fUvU50

石油買えなくなったから

4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:32:31.185 ID:jA/s3Rb50

勝てる流れだったんだよ

5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:32:46.479 ID:Rnr6DN/Kd

日中戦争やってたらアメリカが中国側に参加してきたんだよ

6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:33:20.133 ID:06BXDsl/0

日本も東南アジアだの、中国だの侵略しなければよかったじゃん

10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:35:05.294 ID:fmkLTvh60

>>6
戦わなかったらもっと今より貧しくなってそうな気はする

21: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:38:17.842 ID:V1pAEjMn0

>>6
日本も西洋列強がやってた様に植民地持って内輪で経済回したかったんだけど
もう近場が全部欧米の植民地になってたから
「開放」のお題目で植民地独立させて属国化するしかなかった

8: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:34:49.797 ID:Lm45uxe20

ペリーがそもそも黒船で攻めてきたんだろ？
仕掛けたのはアメリカじゃん

11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:35:09.122 ID:06BXDsl/0

>>8
そこからかよw

9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:35:04.646 ID:V1pAEjMn0

あんまりアメリカがナメた態度取ってくるから
初っ端バーンってやって
「俺ら怒らせたらマジコエーぞ？」で講和する予定が
思いの外上手くいっちゃったんで主に陸軍が調子乗っちゃった

15: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:36:15.084 ID:06BXDsl/0

>>9
旧日本軍の陸軍首脳部ってすんげえバカだろ

23: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:41:39.998 ID:V1pAEjMn0

>>15
バカだよ

陸軍海軍双方のメンツ争いで
海外の同じ飛行機のプロペラに陸海別々に権利料払ったりしてた

17: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:37:17.039 ID:bnx7UwWD0

アメちゃんに戦争を仕掛けるようにさせられた

24: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:41:43.034 ID:sF9yK1Qt0

世界恐慌と地震のダブルパンチくらってるとこに三国同盟でアメリカ刺激して経済制裁くらってやけになった

27: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:44:15.517 ID:Rnr6DN/Kd

>>24
それな
植民地欲しがったのはあるけどそれは軍の中でも青年将校らの幼い正義感が解放という大義名分で正当化してしまったからかと
なんにしてもやっちまったもんだからうちの若いものがじゃ済まなくなりやりきるしか無くなった
例えばヤクザの抗争だってこんな始まりでしょ

31: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:46:44.806 ID:7IopabSY0

勝てるかどうかは気持ちの問題だから

32: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:46:55.184 ID:Rnr6DN/Kd

第一次世界大戦で勝利したロシア、アメリカ、イギリスなどが相当な無茶やってたんだよ
その中でもアメリカは後発組だからより手柄と実益に飢えて焦ってた世界恐慌もアメリカが発端だったし

33: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:48:30.085 ID:lTlLYN6W0

アメリカが日本を戦争に引きずり込んだというのが正しい解釈だな

34: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:49:01.794 ID:IKqAl3uD0

吹っ掛けたと言うか東南アジアで覇を唱えてたら資源封鎖されたからじゃなかったっけ

35: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/01/12(金) 20:49:14.534 ID:Rnr6DN/Kd

こういう大きな戦争はひとつの悪、ひとつの要因じゃ起こらない
連綿と続く恨みや復習や自国民の飢えなど色んなものが絡み合って大きな渦を作ってやがて人の手では止められなくなり起こるんだよ

軽々しく戦争を口にしてるやつらは戦争に現実感がなく舐めてんだよ

※誹謗中傷などの不適切なコメントはご遠慮ください。

コメント一覧 (224)

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- 30. 名無しさん
- 2024年01月14日 19:46
- ふっかけて！もっとふっかけて！
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- 32. 名無しさん
- 2024年01月14日 19:50
- 中国は欧米の経済的な草刈り場予定地だったのに日本が空気読まずに暴れまわってフルボッコにされたんだよな
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- 33. 名無しさん
- 2024年01月14日 19:51
- 赤かぶれの松岡がスターリンにしっぽ振って勝手にアメリカに喧嘩売った。
  もうちょっと説得力ある言い方すると、満洲利権でスポンサーの三井の意向もあり、松岡はソ連の友好関係を選んだ。
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- - 105. 名無しさん
  - 2024年01月14日 22:40
  - >>33
    ソ連じゃなくてまずドイツだろ。昭和天皇が「ドイツで買収されたと思ってゐる」と断言したレベルだし
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- - 200. 名無しさん
  - 2024年01月16日 06:56
  - >>33
    松岡個人というよりソ連に融和したがっていたのは当時のアンチアングロサクソンを拗らせていた日本全体の風潮だったと思う。
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- 34. 名無しさん
- 2024年01月14日 19:53
- 初手で空母がいなかったのは二回目の真珠湾偵察で飛行艇が潜水艦から燃料を補給するはずの無人島が既に米軍に乗っ取られていて燃料補給が出来なくなって偵察出来なかったからだよ。それで運任せでままよと攻めたらいなかった
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- 36. 名無しさん
- 2024年01月14日 19:55
- アメリカに負けアメリカの手下となって日本人は豊かに幸せになった
  敗戦後に大発展し世界的企業となったのがいくつかあるけど、戦前の体制ではそうはならなかったじゃないかな
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- - 38. 名無しさん
  - 2024年01月14日 20:06
  - >>36
    植民地帝国連合の植民地を開放し、植民地帝国連合に大打撃を与えた
    その結果、日本はポーランドや朝鮮やベトナムの様に植民地帝国に国を荒らされたり、搾取されることなくなった
    もはや日本に全面戦争を仕掛けようと考える国は存在しなくなった
    植民地帝国の侵略に対応する為に整備されていた国防費のほぼすべてを経済発展に使える様になりWW２後劇的な経済発展を遂げた
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- - 202. 名無しさん
  - 2024年01月16日 06:57
  - >>36
    ＞アメリカに負けアメリカの手下となって日本人は豊かに幸せになった
    日英同盟ぶっ壊してアメリカがドカッと割り込んできた感じ。
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- 37. 名無しさん
- 2024年01月14日 19:57
- まず、ロシア・ドイツ・フランスによる三国干渉で日本は詐欺にあいました
  「日本が日清戦勝で賠償してもらった権利をアジアの平和の為に返還しろ」
  日本が提案にのっ結果、ヨーロッパ人の清侵略が加速して清が崩壊し、中国大陸に中国版ISや中国版タリバンが大発生
  そして、１９４１年に再び植民地帝国連合が日本に要求しました（その主犯格は当時ハワイ侵略中）
  「日本が中国大陸で所有している正当な権利を全て放棄しないと、日本人を餓死させるぞ」
  日本はもう騙されないと決意し、詐欺師たちの植民地を開放して報復しました
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- - 178. 名無しさん
  - 2024年01月15日 19:26
  - >>37
    
    >>まず、ロシア・ドイツ・フランスによる三国干渉で日本は詐欺にあいました
    「日本が日清戦勝で賠償してもらった権利をアジアの平和の為に返還しろ」
    
    ↑さらに付け加えれば、その後のロシアは朝鮮半島の根元から枝分かれしたような位置にある遼東半島を清から『租借』して、朝鮮半島全体をにらめるような場所に軍港を作り始めた、ここまで露骨な侵略準備はプーチンだってやるまい！ってほどの露骨さである。
    
    その結果として起こったのが日露戦争、けっして日本の侵略戦争ではない。
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- - 186. 名無しさん
  - 2024年01月15日 21:01
  - >>178
    日露戦争はそもそも、ロシアが日本との間にした「朝鮮領内での軍事基地作製をしない」という合意を無視して龍岩浦に基地を作り出し、抗議した日本に「ただの材木集積場」なんて不誠実な回答を繰り返し、改善しようとしなかったから開戦に至ったわけで、侵略戦争云々とは全く関係ないんだよね。そして誰も日本の行動に文句つけてないし、ロシアの同盟国フランスすら、ニコライに自重を重ね重ね要請してたほどだしな。
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- - 210. 名無しさん
  - 2024年01月16日 10:52
  - >>186
    うーん…一応戦争である以上はどちらかが侵略側であることは否定出来ないわけでね。「侵略」という日本語が「侵略」の本来の意味を分かりにくくしているのかもしれない。
    侵略とは英国のaggressionの和訳で、その意味は「計画的な先制攻撃によって戦争を始めること」なんだけど、その意味においては日露戦争の侵略者…aggressorは日本であることは事実なんだよ。
    ただ問題はこのaggressionがロシアからの明らかな挑発（provoke）を受けてのものかどうかが国際法的に問題になるんだ。
    つまりもし挑発を受けて先制攻撃したなら、これはprovoked aggressionと認定されるし、そうでないならunprovoked aggressionとなるんだ。こんな細かいことを説明するのは、この両者の区分が安全保障条約を結ぶ際に極めて大きな意味を持つからだ。
    安全保障条約ってのは〝相互防衛協定〟だから、その同盟国が勝手に始めた戦争（＝aggression）に、もう一方の同盟国が付き合う必要はないんだけど、もし第三国の挑発に対する先制攻撃（provoked aggression）であれば同盟国として支援・参戦の必要が出てくるし、逆にunprovoked aggressionであれば同盟国に参戦の義務はないとなるんだ。そのあたりの線引きをキッチリやろうというのが条文に明記されるんだ。
    以上を踏まえて日露戦争を見れば、ロシアが朝鮮に基地を作る行為は明らかに西・ローゼン協定にも違反しているし、これを挑発と見るのは正当といえる。そう考えると日露戦争における日本の先制攻撃はprovoked aggression…挑発に対する先制攻撃であったと言うことが出来るんだよ。
    これは後の1928年の不戦条約でも同様に考えられていて、これによって禁じられたのはunprovoked aggressionということになるんだよ。
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- - 216. 名無しさん
  - 2024年01月16日 16:08
  - >>210
    その場合、国語が出来る日本人は「侵攻」を使います
    なので日本は「侵略」はしていない
    イラクは核査察を拒否した結果、国連軍がイラクを侵攻した
    国連軍はイラクに「侵略」していない
    OK？
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- - 222. 名無しさん
  - 2024年01月17日 18:55
  - >>216
    横から申し訳無いが、戦前に外務省がaggressionの訳に「侵略」を使ったからそうなってる。210氏が正しい。付け加えるに、「挑発によらざる」の挑発の意味は、当時の国際法では先制動意や中立地帯への進軍、駐留等の軍事行為を意味するので注意が必要かな。日露戦争の場合は鴨緑江南岸の朝鮮への駐軍が協定違反
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- - 223. 名無しさん
  - 2024年01月17日 20:20
  - >>210
    186番の「侵略戦争」の単語は、いわゆる所の「左翼史観」で言うところの意味で使っとります。あの人達の脳内設定で言う「帝国主義的欲望」とか「植民地支配」とか「海外での戦争は全部侵略戦争」みたいな話の事。世迷言だよね
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- 43. 名無しさん
- 2024年01月14日 20:18
- 誰か俺を止めてくれ. by大日本帝国
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- - 46. 名有りさん
  - 2024年01月14日 20:23
  - >>43
    純情派か？
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- - 48. 名無しさん
  - 2024年01月14日 20:24
  - >>43
    止めてやったぞ！　　by　米国＆ソ連
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- 50. 名無しさん
- 2024年01月14日 20:28
- プライドだけは高いバカだからね。
  いまもアメリカの尻をなめさせられ続けてるから、またブチ切れて世界戦争やるぞ。
  
  　　期待してくれ。
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- - 87. 名有りさん
  - 2024年01月14日 21:54
  - >>50
    マジで　かんべんしてくれよ・・
    だが当時の戦争決定者たちの子孫が　政府政権に居て続いてるからな
    イギリス中国オランダアメリカと戦争決定した孫が
    国民の命を　屁とも思ってねえから　台湾であんな演説してんだよ・・
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- 54. 名無しさん
- 2024年01月14日 20:31
- 日本軍は、頭が悪い。
  としても、
  大陸には、馬賊の風習の軍閥と、山賊の風習の軍閥と、
  こんなのが政治をしようとしているだけだから、人民の搾取は大陸の方が酷い暴力。
  ちなみに、土地をもった朝鮮人なら、その土地を没収のうえ、朝鮮人は牢屋に入れる。
  こんなのが、大陸の政治家。
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- - 66. 名無しさん
  - 2024年01月14日 20:53
  - >>54
    日本が安定させていた東アジアに連合国が介入した結果
    中国は万里の長城を越えて領土拡大し共産主義化（資本主義の商圏が大縮小し共産主義がベトナムまで拡大）
    朝鮮ではいまだに内戦中で核武装完了
    台湾は中国の併合される危機
    植民地が全て消失
    
    連合国の方がバカだよね？
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- - 135. 名無しさん
  - 2024年01月15日 06:32
  - >>66
    そもそも日本はドイツが言い出したユーラシア大陸大同盟計画に乗っかって、ソ連とも中立条約結んで大陸全体を社会主義と共産主義の真っ赤っ赤状態にしようとしてたんだし、そんな状態の日本を支持する意味は無いよな。
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- - 156. 名無しさん
  - 2024年01月15日 11:42
  - >>135
    
    じゃあ、戦前の特高が共産主義者を取り締まってたのは何だと思ってんだ？このクソバカは。
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- - 160. 名無しさん
  - 2024年01月15日 12:04
  - >>156
    それ、巡り巡って近衛松岡達がクソバカと言ってるよ
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- - 166. 名無しさん
  - 2024年01月15日 13:50
  - >>160
    
    近衛って、ソ連のスパイを自分の右腕扱いしてた鳩山ぽっぽ超えのアホだぞ。
    
    なに、当たり前のことほざいてんだ？
    
    ま、とはいえ松岡のことはよくわからんけどな。
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- - 167. 名無しさん
  - 2024年01月15日 13:51
  - >>160
    
    近衛って、ソ連のスパイを自分の右腕扱いしてた鳩山ぽっぽ超えのアホだぞ。
    
    なに、当たり前のことほざいてんだ？
    
    ま、とはいえ松岡のことはよくわからんけどな。
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- - 184. 名無しさん
  - 2024年01月15日 20:30
  - >>167
    自分にも松岡はよく分からん。譲歩禁止、北樺太買収提案をスターリンが呑まない限りソ連と条約結ぶな、と散々釘を刺されてモスクワに行ったのに、蓋を開ければいきなり全面譲歩しまくり、挙げ句には北樺太の油田権益変換までコミットして中立条約結んだ挙げ句に(調印の記念撮影に、調印する松岡を見下すように堂々と尾崎秀実が写ってるのが有名)、帰国後は独ソ戦はあり得ないと言いふらして回り、ところが今度はバルバロッサで本当に独ソ戦になれば、内閣で一人だけ中立条約破って対ソ戦始めろとゴリ押ししまくって、最後は昭和天皇をブチ切れさせて近衛に首を切られた(近衛はそれでも渋ってた様だが)
    
    ただのキチにしか見えんもんね。
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- - 189. 名無しさん
  - 2024年01月15日 21:18
  - >>184
    薬決めてたとか。
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- - 194. 名無しさん
  - 2024年01月15日 23:14
  - >>189
    ヒトラーの前でも平気でペラペラペラペラと(相手の話も聞かず)機関銃のように一方的に喋りまくる事が出来る稀有な人間ではあるな。グルー駐日米大使も「例によつて松岡は会話の95％を独占した。というのも彼の継続的な独白は強力な口出しによつてのみ中断させることが出来るからである」なんていってる。でもまあ普通じゃないよね。
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- - 211. 名無しさん
  - 2024年01月16日 11:13
  - >>194
    会話のできない自己主張するだけの人間を外務大臣にしてしまった事例。
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- - 224. 名無しさん
  - 2024年01月17日 20:28
  - >>211
    英語が出来るだけの無能バカを外務大臣にして大失敗した例は幣原から続いて二人目だね
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- 55. 名無しさん
- 2024年01月14日 20:31
- 暗記中心の入試の弊害が出たのだろう。
  自分で考えて理解する癖がついてないから自ら墓穴を掘ってしまった。
  少し考える力があれば、ルーズベルトは宣戦布告できない状況だと理解できただろう。
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- - 59. 名無しさん
  - 2024年01月14日 20:37
  - >>55
    そういうコメントに対して、「お前は弱腰でアメリカに勝てるという強い意志がない貧弱者だからそうなるんだ」って語る出世大好き主戦論派が幅を利かせてたらそら無理でしょ。実際に自分どころか家族の命すら狙われそうだし。冷静に無理って反戦言っても売国奴扱いするようなネット保守レベル知能の人も多いし。自分でも静かにして隠れるわ
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- - 64. 名無しさん
  - 2024年01月14日 20:49
  - >>59
    反戦ではなく、アメリカと戦う準備はする。ただこちらからは仕掛けない。
    日露戦争でバルチック艦隊を壊滅したように日本近海でアメリカ艦隊を撃滅する方針だと説明する。
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- - 68. 名無しさん
  - 2024年01月14日 20:58
  - >>64
    なろう小説だね。戦う準備が完了したら出世したい軍事官僚は戦いたがるよ。
    だって戦う準備が完了したんだろう？って詭弁中の詭弁を弄して、戦したがる。
    その人が悪いわけじゃなくて軍人だからしょうがない。だから法律と規律でがんじがらめにする。
    自分だってクラス同級生の脳筋タイプが「アメリカと戦う準備はする。ただ【こちらからは仕掛けない】」って夢物語が通じるとは思わないでしょ？
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- - 72. 名無しさん
  - 2024年01月14日 21:05
  - >>68
    だから暗記中心の教育の敗北と書いたのだ。
    将棋でも教えていたら良かったかも知れん。
    自分から攻撃して負ける場合が多いと理解できるだろう。
    自分から攻撃して勝てる時は国力が何倍もないと無理だ。
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- - 157. 名無しさん
  - 2024年01月15日 11:52
  - >>68
    
    >>だって戦う準備が完了したんだろう？って詭弁中の詭弁を弄して、戦したがる。
    
    ↑それはお前の妄想。
    
    日本軍において『血の気の多いバカ』は失脚してるぜ、226事件なんて手下のバカどもが調子こいた結果として、真崎甚三郎と荒木貞夫って大将二人が失脚してるのがいい例。
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- - 75. 名無しさん
  - 2024年01月14日 21:10
  - >>64
    実際にそうやってましたが、結局「開戦したら不利になる」事は譲歩できないし、「強気で押せば相手は譲歩するだろう」ってなって、日米交渉決裂する訳です。
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- - 79. 名無しさん
  - 2024年01月14日 21:30
  - >>75
    ヨーロッパはドイツが支配してロンドンは空襲を受け焼け野原、ルーズベルトがラジオでヨーロッパをイギリスを救おうと呼びかけても、アメリカ市民は応じない。イギリスへの物質の護衛に付けたアメリカの駆逐艦がドイツの潜水艦に沈められ100人以上の兵士が犠牲になったがアメリカ人は立ち上がらなかった。
    こちらから攻撃しなければアメリカは正式には戦争できないと判断すべきだった。
    仮に議会の承認もなしに大艦隊で押し寄せてくれば1回の海戦を行う事が、日本の大勝利となる。
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- 57. 名無しさん
- 2024年01月14日 20:32
- 石油を止めらて飛行機や艦船や車両が動けなくなって戦争できなく為ったなどと
  
  　お上にも国民にも説明できるか～～～！
  
  だから負けるけど、今から戦争じゃ～～～！
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- 62. 名無しさん
- 2024年01月14日 20:48
- 大日本 1億総右翼で国滅ぶ
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- 63. 名無しさん
- 2024年01月14日 20:48
- 開戦の詔書という戦争直前に昭和天皇が開戦理由を述べたものがある(1941年12月8日)
  日中戦争で中華民国南京政府を倒して和解しても、アメリカとイギリスが中華民国の分派の蒋介石(重慶)を支援して戦争を終わらないから東アジアの平和を乱しているということと、経済制裁への対抗というのが公式の発表
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- 65. 名無しさん
- 2024年01月14日 20:52
- ＞1991（平成3）年7月6日付ロサンゼルス・タイムズ紙の一面に、米国民間人
  ＞パイロットにより結成された対中国義勇団、通称フライングタイガースが、
  ＞実は米国の正規兵であったことが米国当局によって公式に確認された、
  ＞との記事が掲載された。
  
  ＞ルーズベルトは500機からなる部隊を準備し、中国派遣を命じた。
  ＞これが「義勇軍」フライング・タイガース（ＡＶＧ）の実態であった。
  ＞陸軍航空部隊長の１９４１年8月のメモによれば、米国正規軍としての
  ＞フライング・タイガース（ＡＶＧ）の創設はすでに「大統領と陸軍省が
  ＞承認していた」という。
  ＞フライングタイガースが米国を出発してビルマに到着したのは
  ＞昭和16（1941）年春のことであった。この事実は日本が開戦回避を
  ＞必死で模索してワシントンで日米交渉を行っていた時、既に米国側は
  ＞対日参戦にひそかに踏み切っていたことを示しているのである。
  大東亜戦争は、アメのルーズベルトや政権中枢が、絶対の決意の下に日本に戦争を吹っ掛けていた。
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- - 69. 名無しさん
  - 2024年01月14日 20:59
  - >>65
    ルーズベルトのこの程度の挑発に乗って先制攻撃したのが愚かだった。
    ルーズベルトが宣戦布告できないので足掻いとると鼻で笑えるぐらい頭が回れば良かった。
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- - 74. 名無しさん
  - 2024年01月14日 21:06
  - >>69
    挑発に乗ったのじゃ無く、アメから最後通牒が来たから日本の決意するしか無かった。
    ＞『私たちは、日本が、和平交渉の真っ最中にわが国を攻撃したものだと思い込んでいた。
    ＞1941年11月26日の午後に日本の野村大使に国務省で最後通牒が手交された。
    ＞それはハル国務長官が渡したものである。ワシントンの議員の誰一人としてそのことを知らなかった。
    ＞民主党の議員も共和党の議員もそれを知らされていない。』
    
    ＞フィッシュは共和党員であり、ルーズベルトの前任で共和党のフーバー大統領の抑制的な対日外交を知っていました。
    ＞それだけに、ハル・ノートの内容が日本に対する最後通牒であったことをすぐ理解しました。
    ＞フィッシュは、ハル・ノートは議会の承認を得ない対日最後通牒であると言い切っています。
    ＞それは、議会だけに開戦権限を認める合衆国憲法の精神にも背いた外交文書でした。
    ＞フィッシュはルーズベルトを軽蔑するとともに、自分がその嘘に乗せられて
    ＞対日宣戦布告を容認したことを強く恥じました。
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- - 77. 名無しさん
  - 2024年01月14日 21:19
  - >>74
    アメリカ議会の承認がないとルーズベルトは、宣戦布告布告できない。
    大統領の命令を軍は拒否するだろう。
    軍が拒否せず進軍して来たら最大のチャンスである。日本近海で決戦をする。
    勝っても負けても米軍に大きな犠牲者が出る。
    ルーズベルトは憲法違反で議会に弾劾され失脚する。
    当時の南雲機動部隊は世界最強のだったし、ルーズベルトは日本軍を低く評価していたから米軍は大損害を受けただろう。
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- - 80. 名無しさん
  - 2024年01月14日 21:41
  - >>77
    しかし、当時はアメの不当な政策で、日本は資源輸入がストップして居たから、
    国内の備蓄も減り続けて、待つだけの持ち時間が無かったのも事実。
    日本がギリギリ戦闘ができる良いタイミングで、アメが最後通牒を出したんだよね。
    狙って遣って居たとしか思えない。
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- - 98. 名無しさん
  - 2024年01月14日 22:24
  - >>80
    無効の最後通牒など無視して南方進出すれば良い。
    相手が出てくれば最大のチャンスである。
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- - 134. 名無しさん
  - 2024年01月15日 06:29
  - >>74
    アメリカからの〝最後通牒〟ってなんだよ？いつ、どんなタイミングで出されたものを言っているんだ？
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- - 144. 名無しさん
  - 2024年01月15日 10:45
  - >>134
    文盲か？ｗ
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- - 173. 名無しさん
  - 2024年01月15日 14:58
  - >>144
    文盲じゃないよ。いつ米国が日本に対してどんな〝最後通牒〟を提示したのかと聞いているんだから、それに対して答えてくれればいい。
    答えられないくせに意味不明な反応はやめてもらいたいね。
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- - 175. 名無しさん
  - 2024年01月15日 15:20
  - >>173
    74に書いて有るジャン。ｗ
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- - 179. 名無しさん
  - 2024年01月15日 19:28
  - >>173
    
    ハル・ノートが最後通牒だと分からない限界知能かそれ以下は、黙ってここから消えてくれないか？
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- - 181. 名無しさん
  - 2024年01月15日 19:38
  - >>179
    横からだが、ちゃんとハルノートの全文読んだ事あるのかな。１行目に「試案にして拘束力なし」って書いてある「日米間合意作製のためのアメリカ側基礎的提案」の「ノート(要点伝達)」が最後通牒になるわけないじゃん。そもそも世界史において「外交交渉やりましょう」って文書が最後通牒になることは無い。最後通牒は「呑まねば外交交渉を打ち切ります」なんだから、そもそも拘束力なしでは最後通牒たり得ないんだわ。
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- - 199. 名無しさん
  - 2024年01月16日 00:11
  - >>181
    横だが、最後通牒ではないのはそうだが、それはそれとして行間を読もう。
    書いてある事がそのまんま相手の言い分という訳ではないぞ。
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- - 213. 名無しさん
  - 2024年01月16日 11:41
  - >>199
    行間まで読んでも同じことなんだよ。そもそも日米交渉の際の〝叩き台〟に過ぎないんだから。
    それが不満なら返答を遅らせるなり、対案を出せばいい。交渉ってのはそういうものだよ。
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- - 218. 名無しさん
  - 2024年01月16日 16:52
  - >>213
    それは交渉を重ねられるだけの猶予がある場合に限る。
    石油の輸入が途絶えた事により、日本側にはタイムリミットがあった事を忘れてはいけない。
    しかも、当時の日本側は知る由もなかったが、石油備蓄量から求められた日本側の交渉打ち切り期限を米側は知った上での、
    それまで散々やりあった後での「振り出しに戻る」だぞ。
    普通は、あ、これ以上譲る気無いな、と判断するし、日本にはそこからさらに粘り強く交渉するような時間も無かった。
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- - 212. 名無しさん
  - 2024年01月16日 11:39
  - >>179
    なるほどね。しかしハルノートは最後通牒なんかじゃないんだよ。あくまでも米国が提示した日米和平のための諒解案の一つ…交渉の叩き台に過ぎないんだからね。もしそれが気に食わなければ無視したり、返答を遅らせてもいい。
    実際にそれ以前に提示されていた和平案に対してだって（特にシナに対する和平条件について）国論をまとめ切れずに、まともな返答をしていないんだからね。シナとの休戦協定の前に講和が先だなどの意味不明な議論があったりしてね。
    しかも日本はハルノートが提示される前日には空母機動部隊をハワイに向けて出撃させているだろう。個人的にハルノートは、米国が日本に対して「そちらが何らかの軍事行動に出ることを米国は察知しているぞ」という一種の警告だったと想像してる。
    あれだけの規模の艦隊が動いたことを米国が全く気づかなかったとは思えないし、実際に米国も1941年7月には陸軍の一部動員開始などの準戦時体制に入っていて、警戒態勢を取っていないなんてことはあり得ないからね。
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- - 158. 名無しさん
  - 2024年01月15日 12:01
  - >>69
    
    この程度の挑発とかいうのは、お前が知能が低くて想像力も皆無だからだよ。
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- - 185. 名無しさん
  - 2024年01月15日 20:44
  - >>158
    当時はこうゆう人が多くて、何も考えずアメリカに攻撃したのだろう。
    答えが出たな。
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- 67. 名無しさん
- 2024年01月14日 20:55
- 元々は満州なんて中ソに囲まれて土地の概念の無いモンゴル民族や馬賊と言ったものまでいる紛争不可避の土地を得たことが原因だな。ノモンハン事件にせよ、日中戦争にせよそもそもの発端はそこ。勿論、日露戦争勝利で日本をけん制したい英米の思惑もあっただろうが、あんな場所ではなく、樺太全土とかを得ていた方が良かった。
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- 70. 名無しさん
- 2024年01月14日 21:01
- それは民主主義で戦争に行かない人間に選挙権を与えたせいだな。自分達が行く事を考えていないからマスコミに煽られるままに戦争に邁進したのさ。実際軍人政権の徳川幕府はアメリカに戦争を仕掛けたりはしなかっただろ。行くのは自分達だからな。
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- 71. 名無しさん
- 2024年01月14日 21:02
- 日本という船の舵が複数あってそれぞれ自分が行きたい方向に操作してたんだもの
  そんな状態で暗礁多い海域を進んでいたらそりゃ座礁しちゃうよ
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- 73. 名無しさん
- 2024年01月14日 21:06
- 当初から言ってるように東アジアから欧米に本国へ帰って貰うことを目的としている
  アメリカのニューディール政策やヨーロッパのブロック経済に対抗する形で、東アジアに共栄圏を作ることが目的だったと思われる
  真珠湾は船の破壊が目的で、機動力を奪うことを目的として行動していた
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- 76. 名無しさん
- 2024年01月14日 21:10
- 大米帝国は日本を抑えようと蒋介石を支援し日本と戦わせたが敗退する一方なので
  御自ら御出馬遊ばされたのが太平洋戦争の本質なのだ君たち頭が高い
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- - 90. 名無しさん
  - 2024年01月14日 22:00
  - >>76
    じゃ、なぜ戦後はすぱっと台湾に逃げ込んだ蒋介石を見放したとお考えか?
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- - 113. 名無しさん
  - 2024年01月14日 23:17
  - >>76
    中国の為に日本相手に流した血と中国に投じた金と物資はほぼ無に帰し、さらに朝鮮戦争とベトナム戦争で莫大な血と軍事予算を費消した。
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- - 159. 名無しさん
  - 2024年01月15日 12:03
  - >>76
    
    蒋介石を支援したのではなく、借金漬けにして『債務の罠』にはめるつもりだっただけだよ、アホが。
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- 78. 名無しさん
- 2024年01月14日 21:26
- 中華絡みの外交利権目当てにダメリカが喧嘩売ったんだよダメリカが
  
  開国で軍艦持ち出して脅し生麦事件や薩英戦争で薩摩に執拗な嫌がらせ
  我慢の限界超えた薩長に英仏が今度は武器を売り倒幕を煽り無理やり軍国化させた
  
  ダメリカの同盟圏では日本人移民が虐待され虐殺され、成立から年月が浅く
  何一つ整っていない日本の政府と軍はそれに振り回され続けた
  
  日本から喧嘩売った時なんか無いんだよ。徳川幕府は貿易を軸に外交を進めたかったんだから
  その貿易関係の日本の持つ利権が気に入らなくてぶち壊しに来たのが欧米ユダカス連中なんだよ
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- - 94. 名有りさん
  - 2024年01月14日 22:12
  - >>78
    もっとさかのぼると
    徳川が鎖国したってなってるが
    鎖国するように　洗脳されたとも言えるがな
    日本に居た伴天連教信者だの　耶蘇教信者だのが　弾圧されるのを　助けに来る余裕も無かったから
    オランダは徳川を説得して鎖国をさせたのだろ　徳川とすりゃ　天草の乱が何度か起きてるのと
    国内国外との戦争リスクを避けたいのもあっただろうがな　欧州がアジア支配の準備が整うまで冬眠させられたのさ
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- 88. 名無しさん
- 2024年01月14日 21:55
- ＞なんで日本ってアメリカに戦争ふっかけたの？
  おかしいと思うだろ?　
  あの時日本は余裕があるわけでもなく、中国と戦争中で手いっぱいだったんだぜ?
  山本五十六も「もしアメリカと戦えば半年、１年くらいしか戦えない」と言ってたわけだ。
  考えてみようか。
  「なぜ日本がアメリカに戦争をしかけた」と世界や日本人に「今でも」思われてるか。
  そして今のアメリカ人の半数程度は「仕掛けたのはアメリカが先だったね」と思っているのか。
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- - 91. 名有りさん
  - 2024年01月14日 22:03
  - >>88
    いつもだと
    陰謀論にそまった　アタオカ扱いされる内容だな
    それでいつも俺らぁ叩かれてるんだが・・
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- - 161. 名無しさん
  - 2024年01月15日 12:06
  - >>91
    
    そのバカどもはアメリカの機密文書は、一定の年数が経てば機密指定が解除される！ってことも知らない連中なんだろうね。
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- 97. 名無しさん
- 2024年01月14日 22:24
- アンチアングロサクソンを拗らせていた
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- - 107. 名無しさん
  - 2024年01月14日 22:48
  - >>97
    まともな脳みそ持ってたら、英米なんかよりもノモンハン事件の最中に裏切ってきたドイツや(まさに敵の)ソ連の方がよほど危険なカス国家だとすぐに理解出来たはずだよな。
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- - 109. 名無しさん
  - 2024年01月14日 22:51
  - >>107
    １９３０年代では英米は目の敵にしてソ連から東支鉄道を買い上げたりして馴れあっている。あまり指摘されないが。
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- - 136. 名無しさん
  - 2024年01月15日 06:37
  - >>109
    東支鉄道の買収金って、ハルビンはじめとした都市の関連資産も含まれるから膨大なので、計画経済に大失敗してホロドモールまで至ってた当時のスターリンには大助かりだったよな。これもあまり話に出ないけど、アカが入ってなきゃやらないよな
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- 99. 名無しさん
- 2024年01月14日 22:26
- アメリカは中国をゴリ押しして日本やイギリスを敵視し抑止するという方向でやっていって、中国を増長させ今の状態になっている。
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- - 112. 名無しさん
  - 2024年01月14日 23:09
  - >>99
    アメリカにとっては日英は君主国で中国は共和国だからな。だがら日英同盟も敵視しまくって潰したが、結果としてそれがヨーロッパと極東の安全保障を崩壊させたようなもん。
    
    個人的にアメリカの共和制偏愛の一番のお笑いネタは、イラク戦争で愛するフランスに反対されて逆ギレした挙げ句にフライドポテト(アメリカではフレンチフライと言う)に八つ当たり、改名した名前がまさかの「リバティフライ」だからな。共和主義者はみんな自由主義尊重だと勘違いするから、ヒトラーからスターリン、挙げ句に毛沢東からフセインまで、とことん騙されとるな
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- - 137. 名無しさん
  - 2024年01月15日 07:36
  - >>112
    追記、大事な共和主義クソ野郎の名前を書き忘れてたわ。李承晩って言うんだけど。
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- - 180. 名無しさん
  - 2024年01月15日 19:33
  - >>137
    
    上海のエ◯本売りのチンピラじゃねーか。
    
    手下の金九（キム・グ）とかも含めて、元々は社会主義者ぶってたけどアメリカへのゴマすりが上手くいったとたんに宗旨替えした節操無しだってんだよな。
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- - 182. 名無しさん
  - 2024年01月15日 19:47
  - >>180
    でもアメリカ自体がこんな人間が大韓民国初代大統領にふさわしいと思ったんだからどうしようもない。そもそも口で民主主義万歳みたいなリップサービスばかりの中身がスカスカの人間がちょっと英語話せば無条件に信用してしまう、ってネタは最近でもアフガニスタンのカルザイその他みたいにずっとやってるんよな。で毎回失敗してる。
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- 108. 名無しさん
- 2024年01月14日 22:50
- 日英同盟破棄は単に日本の安全保障の喪失だけでなく、日本国内への社会主義の浸透と立憲政治の不安定化という影響ももたらしたのではないかと思う。
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- 114. 名無しさん
- 2024年01月14日 23:23
- 基本的にアメリカは中国における日本やイギリスの資産を中国の革命勢力が暴力的に攻撃・略奪する事を「中国の反帝国主義の民族自決運動」と容認する傾向が強かった。
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- - 162. 名無しさん
  - 2024年01月15日 12:09
  - >>114
    
    日米開戦時の大統領が、奴隷商人の子孫で筋金入りの反日レイシストだからな。
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- - 187. 名無しさん
  - 2024年01月15日 21:09
  - >>162
    ルーズベルトに限らず、アメリカは基本的に中国革命を支持し暴力も民族自決運動として容認した。
    暴力の矛先が大体イギリスや日本の資本・資産なのでアメリカとしては痛くなかったし、イギリスと日本にはその資産を中国に譲渡するように圧力もかけていた。そして中国の暴力革命を助長させ今現在の暴力による現状変更をする中国に導いた面もある。
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- - 191. 名無しさん
  - 2024年01月15日 21:28
  - >>187
    全くもって正しいね。シナ事変についても「租界という制度が諸悪の根源」なんて論理のすり替えをしたが、それでは上海を中心に揚子江流域に膨大な投資をして、あまつさえ中国人の生活を支え、現地の文明化、治安維持に粉骨砕身してた日英の努力を根本から無視しとるよね。(まあ、そもそもアメリカは大陸利権に興味が皆無だから無責任なんだけど）
    
    で、最近も香港返還という大失敗があったんだが、台湾はどうなるだろうね。
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- - 193. 名無しさん
  - 2024年01月15日 21:47
  - >>191
    アメリカとイギリスでは対中認識がかなり違うことがあまり触れられず、教科書的には「米英が蒋介石を支持した」とシレっと記述があるが、ちょっと調べると中国の革命勢力が清朝の結んだ条約を破棄しようという動きに対しても英米では意見が相違し、険悪な雰囲気すら出ている。
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- 120. 名無しさん
- 2024年01月15日 01:14
- 相手の戦力や国力を良く調べず、勝てると思い込み調子に乗って喧嘩をふっかけたから
  日本が戦火広め出してやり過ぎて、米国から不信感を持たれ石油を止められたのも原因
  米国に喧嘩を売るように米国に誘導させた、日本を煽れば必ず手を出してくると米国に見抜かれていた
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- - 146. 名無しさん
  - 2024年01月15日 10:50
  - >>120
    当時アメはGNPで日本の７倍で、工業力は２０倍と認識されて居たそうだ。
    日本がアメから不信を買うような事は何もmしてない。
    アメが言いがかりをつけて、日本に無理難題を押し付けて来た。
    当時のアメは、欧州に遅れて遣って来た覇権国家で、
    ある意味今の支那と同じような物だわ。
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- - 163. 名無しさん
  - 2024年01月15日 12:18
  - >>120
    
    むしろ、アメリカは第一次世界大戦で焼け野原になったヨーロッパにバンバン物を売って莫大な利益を得ていたが、ヨーロッパの復興に伴ってその勢いも鈍くなった、それでも金融市場の加熱は止まらずついにバブルが弾けた、これが世界恐慌。
    
    で、ニューディール政策で経済を建て直すと意気込んだルーズベルトだったが「焼け石に水ですね」と言われたあとに考えた次の策が「他国に戦争を仕掛ければ、失業者のうっ憤をそいつらになすりつけられるうえに戦争特需も生み出せる！」というものだった。
    
    あとは、みなさんが知るとおりの歴史になったわけだ。
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- 122. 名無しさん
- 2024年01月15日 01:36
- 日本もアメリカもソ連も中国を助けて仇で返される、というプロセスは共通している。
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- 124. LLLLL
- 2024年01月15日 05:56
- そもそも関東軍の暴走を諌めず、この位なら認めてくれるだろうと見くびった！仮想敵国にほぼ石油を依存してたとは、どんな『底抜け』だよ！！
  (´・ω・`)
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- 132. 名無しさん
- 2024年01月15日 06:22
- それをネットで質問しないと判らないスレ主は知恵遅れ確定
  自分で学べないタイプ
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- - 174. 名無しさん
  - 2024年01月15日 15:03
  - >>132
    質問するのは学ぼうという姿勢の表れだと思うけどね。質問されて答えられない人こそ、実は何もわかっていないんだよ。
    相手の質問の意図するところがなんであれ（そのはいごに悪意があったとしても）理性的に説得力のある説明が出来る人こそ賢者だと思うよ。
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- 190. 名無しさん
- 2024年01月15日 21:20
- 当時の英米相手に拗れてナチスやソビエトに融和する日本に希望が見いだせない。
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- 192. 名無しさん
- 2024年01月15日 21:32
- コメント見てると、日本を弁護しようとする人間が話してる内容のレベルが丸々とホワイト国騒動の時の韓国人と同レベルなんだよな。愛国心自体は評価するけど、読めば読むほど情けなく感じてしまう。もう少しちゃんと国際法やら日米交渉を勉強してから書き込みする事は出来ないんかな
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- - 214. 名無しさん
  - 2024年01月16日 12:11
  - >>192
    全く同意するよ。もちろん自分も日本人だから、いつでも日本のことを弁護したい気持ちは常にあるんだ。しかしだからといって「過去の日本の行動が全て正しい」ってことにならないのは当たり前なんだけどね。
    日本が過去に過ちや失敗を犯したとしても、それを愛する気持ちが変わるはずもない。何があったとしても我が祖国なんだから。しかし失敗を犯していたなら同じ失敗を繰り返さないためにその原因を学ぶべきなんだよ。日本が末永く存在し、世界から尊敬を受ける国になって欲しいと思うならそう考えるのが普通だろう。
    しかしこんなことを書くと必ずこちらをシナ人やコリア人とレッテル貼りをする輩が現れたりする。彼らは日本は無謬の存在で、歴史上何の落ち度もない赤ん坊のケツみたいに真っ白な存在だと主張して、それを認めない限り左翼だ何だと何だと決めつけるんだ。
    自分はマッカーサー憲法の改憲論者どころか完全廃棄論者だし、日本の自衛権は当然に認められるべきで、自衛戦争である限り敵地攻撃だってその範囲に含まれると理解してる。それが現在の国際法が認めるところだからだ。
    もちろんいわゆる慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題等々で韓国のことは大嫌いだが、地政学的な観点からこれからの対シナ外交や安保の上で重要な国だと思ってる。また1937年8月に始まったいわゆる日中戦争だって、これが蒋介石のaggressionによって始まったことも十分に理解してる。
    しかし「過去の対米英戦争やそれに至る日本の失敗を認めない」という立場は取れないんだ。そういう是々非々のスタンスを否定する連中とはまともな話なんて出来ないと感じるよ。
  - 0
    
    milio
    
    がしました

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