コメント一覧 (59)

1. • 1. 名無しさん
   • 2023年06月05日 03:10
   • 上下水道完備で
     流れるプール付きなら
     豪邸扱いだろ
     
     そりゃ人も集まるわ
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2. • • 11. 名無しさん
     • 2023年06月05日 03:51
     • >>1
       川ってのはだいたい雨季には氾濫してきちんとした集落は維持しにくいのだ。
       だから人は川べりではなく扇状地の水が湧き出るあたりか、
       近くの井戸の作りやすいところを探して集まるもんだ。
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   • • 20. 名無しさん
     • 2023年06月05日 05:39
     • >>11
       その通り。
       だから地下水位が適当な川の周辺(川べりよりちょっと高い河岸段丘や自然堤防の上)に集落が出来る
       逆に東京の武蔵野台地みたいに段丘が高すぎたりすると、井戸のくみ上げ困難で住みにくくなる
       西新宿が明治中期まで「原野」だったのは理由があるということね
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3. • 2. 名無しさん
   • 2023年06月05日 03:14
   • デカい川沿いは人が集まりやすい、農耕しやすい。よって文明が発展しやすい。こんなの
     中学一年の地理の知識だろが。
     逆にデカい川がない所は文明が発展しづらいって事だな。もちろん例外もあるが。日本
     などは中国からの避難民が稲作、製塩、文字文化、服飾文化などを伝えて発展したわけだし。
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4. • 3. 名無しさん
   • 2023年06月05日 03:25
   • 中国の水不足の問題はほぼ独占的に北部の黄河沿いに限定されている
     
     しかし、中国の穀倉地帯は花北平原です、黄河が流れ、水不足の地域に位置する
     この問題を解決するために、中国は世界最大規模の分水プロジェクトに着手した。
     
     南北給水プロジェクト
     ポンプ場、高架運河、黄河の下を通るトンネルを利用し、江の豊富な水資源が黄河水系に転用される
     このようなプロジェクトは中国の存続にとって極めて重要であり、それを達成するには強力な中央集権政府が必要である。
     中国の歴史の中で同様のプロジェクトが構築されました、1000年かけて建設され拡張された1500年の歴史を持つ大運河など
     南北分水プロジェクトの東ルートは、この古代の運河の一部を再利用しています。
     近代的なポンプ場により、大運河の北部の水の流れが回復しました
     もう一つは都江堰分水プロジェクトです。
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5. • • 4. 名無しさん
     • 2023年06月05日 03:25
     • >>3
       紀元前 256 年に建設され、人工島を使用して閩江の流れを 60% と 40% に完全に分割します。
       2000 年以上経った今、この人工インフラは自然環境にシームレスに溶け込んでいます。
       
       この水は四川盆地に分流され、2000 年以上にわたって四川省の人々を養っています。
       
       中国の物語は、中国の川を飼いならす物語です。
       最初の王朝である夏王朝は、禹大王が黄河の洪水を鎮めた後に建国されました。
       黄河流域の別々の部族を団結させる
       象徴的な鋤を持つ禹大王は今も中国で尊敬されている
       地理が文化を形成し、文化が政治制度を決定する
       
       私たちの祖先がそうであったように、中国は今後も独自の道を切り開くだろう。
       他の文明が洪水を鎮めるよう祈っていた頃。中国人は私たちの運命を自らの手で作り変えたのです。
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   • • 6. 名無しさん
     • 2023年06月05日 03:34
     • >>4
       しねゴミども
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   • • 21. 名無しさん
     • 2023年06月05日 05:42
     • >>4
       その割には毎年毎年「洪水」やら「旱魃」やらでヒーヒー言ってるのはなぜ？
       
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   • • 12. 名無しさん
     • 2023年06月05日 03:59
     • >>3
       特亜が雄弁だな。
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6. • 5. 名無しさん
   • 2023年06月05日 03:26
   • 昭和の頃は割りと上流のほうの奴がした小便、うんこを粗末な浄水装置で飲料水にしてたよな。
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7. • • 8. 名無しさん
     • 2023年06月05日 03:37
     • >>5
       下水と上水を混同してないか？
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   • • 10. 名無しさん
     • 2023年06月05日 03:42
     • >>8
       水洗便所の普及って昭和の後期でもまだまだって感じ。糞尿にまつわる話って昭和世代は結構持ってる
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   • • 16. 名無しさん
     • 2023年06月05日 04:29
     • >>10
       水洗便所はそうだが、何で湧水が豊富で、掘れば大抵の場所で真水が出る日本で
       わざわざ糞尿を手間暇かけて飲み水にするんだ？
       おまけに日本の都市部の湖、もしくは上流から水を引く近代上水道化は明治には大体終えてる
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   • • 50. 名無しさん
     • 2023年06月05日 15:54
     • >>10
       水洗になる前はトイレ溜めといて汲み取り車ってのが回収してたので糞尿川に流すわけではない
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   • • 51. 名無しさん
     • 2023年06月05日 15:56
     • >>10
       水洗じゃなくても溜めといて汲み取り車で回収するだけで川には流さんだろ
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   • • 15. 名無しさん
     • 2023年06月05日 04:29
     • >>5
       お前のとこは川に垂れ流してたんか
       日本のどこに住んでたんだよ
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   • • 18. 名無しさん
     • 2023年06月05日 05:31
     • >>5
       人糞は大事な肥料だったのに、川に流すわけねーだろ
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8. • 7. 名無しさん　　
   • 2023年06月05日 03:36
   • 農業やるなら高低差が必要だからじゃね？
     川沿いに高低差のある水路で農業出来るし。
     湖に水が流れ込んでいく（湖から水が安定的に流れ出さない）ってのが問題なのかなって
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9. • 9. 名無しさん
   • 2023年06月05日 03:42
   • 幾多の文化が流通で集約されてってのが大もとだろうからね。
     「史記」を書いた司馬遷が「長江文明」を作為的に無視したために極東の文明史は偏ったものになった。
     日本の稲作はここから縄文期に伝わった。
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10. • 13. 名無しさん
    • 2023年06月05日 03:59
    • 「流通」が大きいだろうな。馬車もない時代に、高速道路が一本通ってるようなもんや。
      航海技術が発達してくると、海沿いの街が栄えてくるしな。
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11. • 14. 名無しさん
    • 2023年06月05日 04:24
    • 学校で学ぶだろ
      園児か？
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12. • 17. 名無しさん
    • 2023年06月05日 05:13
    • ホテルも食事も川沿いリバーサイドって井上陽水が言うとった。文明もリバーサイドなんやろ。
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13. • 19. 名無しさん
    • 2023年06月05日 05:39
    • たまたまだ。川があれば文明が栄えるとは限らん。アマゾン川流域では古代文明なんてなかったわけだし。
      四大文明とか言ってみたところで4つしか例がないじゃん。川なんて世界中にある。ミシシッピ川とかライン川とか。
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14. • • 45. 名無しさん
      • 2023年06月05日 12:06
      • >>19
        4大文明って言ってしまったら、そりゃ4つだよなあ。言葉遊び。
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15. • 22. 名無しさん
    • 2023年06月05日 05:53
    • 逆で古代四文明が偶然川沿いにあるんやで
      ブラジルのアマゾン川は世界最大最長(河口の広さは500kmで九州より僅かに広い面積を持つマラジョ島は中州と考えられている)の河川やが古代文明はない
      
      
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16. • • 47. 名無しさん
      • 2023年06月05日 13:50
      • >>22
        あるで。古代ほもす文明調べてみ
        
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17. • 23. 名無しさん
    • 2023年06月05日 05:53
    • 川があると農業に適しているし、重い物を運ぶのが楽なんだよ
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18. • 24. 名無しさん
    • 2023年06月05日 05:56
    • ということは日本でも琵琶湖の周りよりも、淀川周辺の方が人が多く住んでいたのかな
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19. • • 26. 名無しさん
      • 2023年06月05日 06:01
      • >>24
        日本の平野部は開拓されるまで沼地じゃないの
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    • • 27. 名無しさん
      • 2023年06月05日 06:03
      • >>24
        地図を見りゃわかるけど琵琶湖は京都と北陸や濃尾平野を結んでる。信長が天下をとれたのも近江を直轄地にして領土から京都まで琵琶湖をつかえば直接繋がったから。
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    • • 28. 名無しさん
      • 2023年06月05日 06:06
      • >>27
        でも現代では滋賀県って田舎扱いだから人口的に住みつく人少なかったんかね
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    • • 36. 名無しさん
      • 2023年06月05日 08:41
      • >>28
        現代に至るまでに他の地域が伸びただけやろ
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    • • 42. 名無しさん
      • 2023年06月05日 10:09
      • >>28
        東北地方は陰湿な田舎だからか
        住み着く人少ないね。
        東北人は働かないし何でも雑
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20. • 25. 名無しさん
    • 2023年06月05日 05:57
    • 人が住みつく条件なら飲水や農業なやをだろうけど、文明となると他所との交流や流通の問題だと思う。鉄道やトラックみたいな動力のある大量輸送や高速移動の手段が発明されるまで陸路と水路の効率の差は大きすぎた。
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21. • 29. 名無しさん
    • 2023年06月05日 07:07
    • エジプト、チグリス、ユーフラテス、インダス、ガンジス、黄河、長江沿いに古代文明が成立したのは、主食が灌漑耕作が必要な小麦や米だったから。トウモロコシが主食だったマヤ文明やアンデス文明はジャンクや山岳地に文明が展開した。
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22. • 30. 名無しさん
    • 2023年06月05日 07:10
    • 水ってのは動植物が生きていく上で欠かせないもの、色んな物が川沿いに揃ってたから必然と人も集まった。
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23. • 31. 名無しさん
    • 2023年06月05日 07:45
    • 初期の村落は大河とは無関係で
      大規模な農業生産が始まって大河周辺に都市国家が形成され
      都市国家が統一されて統一国家に成り古代文明と呼ばれる
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24. • 32. 名無しさん
    • 2023年06月05日 07:48
    • 文明が栄えたのは鉄器が出てきてから。鉄器でナニしたか、深く土を掘った、窒素が豊富。そして定期的に氾濫する河による肥沃な土。窒素リン酸カリウム。生産性が上がって、宗教家が出てきて、職人も出てくる。貨幣経済と分業制。同じような村が川沿いにできる。
      東洋は水利工事的な農業管理者的官僚制な封建制度。八政の4番目が土木。
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25. • 33. 名無しさん
    • 2023年06月05日 07:56
    • ローマとかギリシャは川というより沿岸だし、アッシリアはメソポタミア文明の領域とはちょっとズレている。「川の近くで文明が成立した」というのはちょっとこじつけっぽい。
      
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26. • • 49. 名無しさん
      • 2023年06月05日 14:54
      • >>33
        古代ローマについては河川との関係はめちゃくちゃ強いよ
        最初期の都市国家ローマ成立・発展はテヴェレ川抜きに語れないし、巨大な領域国家となった帝国時代でも、内陸のライン・ドナウ線まで広がったのは河川利用による面もかなり大きい
        
        ローマは街道ばっかり注目されがちだけど、河川網システムの構築もかなり進んでいて、軍の移動にしろ、交易にしろ、河川網を使ったほうが遥かに効率が良いってのを実践してた代表的な文明
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27. • 34. 名無しさん
    • 2023年06月05日 08:17
    • 古代文明はちょっと置いておいて、
      今の町は川が近いのは生活用水、農業用水も大事だけど、物流が川だったからだよ。
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28. • 35. 名無しさん
    • 2023年06月05日 08:18
    • 川沿いの大地が肥沃だから農耕地に適してる、他の理由は無いやろ、交通の便とかは二次的様相、取り敢えずは生産力
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29. • 37. 名無しさん
    • 2023年06月05日 08:44
    • 大地がうるおうから
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30. • 38. 名無しさん
    • 2023年06月05日 08:44
    • クマの出没は川沿いだからな
      
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31. • 39. 名無しさん
    • 2023年06月05日 09:20
    • 湖でも文明はある
      日本海が湖だった頃に縄文時代と言う文明の元が出来た。
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32. • 40. 名無しさん
    • 2023年06月05日 09:49
    • 天水農業は権力者が居なくても出来るが、灌漑・治水を行うには権力の集中が必要だった事が国家の成立の発端だから
      文明の成立と大河は無関係ではない。
      例外はマヤだが宗教権力者がセナートの管理をしていたからだろうか？記録が無いからな・・・・
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33. • 41. 名無しさん
    • 2023年06月05日 09:58
    • 水辺は氾濫で肥沃な土壌を持ってくるというのも有るけど、
      何より人間も水がないと生きていけないからなぁ。
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34. • 43. LLLLL
    • 2023年06月05日 11:02
    • 生活用水、農業用水、魚や水を飲みに来た動物の狩猟、水運、開けた土地が多く利用も移動もしやすい………程度かな？
      (´・ω・`)
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35. • 44. 名無しさん
    • 2023年06月05日 11:57
    • 豊かな農地と水がないと人は増えな。増えないと文明が発達しない。湖は川より豊かな農地が少ない。
      それだけ。だから湖の周りでも文明は発達するけど川の方が早く発達するから飲み込まれる。
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36. • 46. 名無しさん
    • 2023年06月05日 12:29
    • ユダヤ王国やナバテア王国を知らんアホイッチによるアホ晒しスレでした。
      
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37. • 48. 名無しさん
    • 2023年06月05日 14:22
    • 　カロリーの調達とキャパシティーの問題。
      　狩猟採取生活で水辺に動植物が集まるので、飲料水とカロリー確保から水場に人が集まるのが道理。沿岸部であれば海産物の狩猟と塩の採取も可能。また植物があることで燃料を確保できた。
      　結果、河川下流域で集落ができ安定したカロリー調達が必要となり農業が始まった。余剰カロリーが多い地域では人口が増加し村へと規模拡大し意思疎通・記憶の継承・分業化から文明がおこり都市国家を作っていった。
      　但し、氷河期から間氷期に代わり、ギョベクリ・テペのように放棄された場所もエジプトのように続いた場所もあれば、モハス文明や環太平洋文明のように狩猟採取のみで十分生きていける文明は大きく発展はしなかった。
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38. • 52. 名無しさん
    • 2023年06月05日 16:40
    • そこに川があるから
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39. • 53. 名無しさん
    • 2023年06月05日 17:15
    • 湖の周りに人口が増えたら、汚れたり干上がったりしそう。
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40. • 54. 名無しさん
    • 2023年06月05日 18:18
    • 南米は河川が無いのに文明が発展した理由は……セノーテ地下水脈何だってな？
      しかも地下水脈が長く伸びて地下水道見たいになってるから、小舟に積んだ食料を地下水道を通って運んでいたらしいな？
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41. • • 55. 名無しさん
      • 2023年06月05日 18:21
      • >>54
        一見すると食料が豊富に取れる農地を確保できそうな大陸国家が有利かと思いきやそうでは無くて以外にも海洋国家の方が食料供給が滞る事はないんだってねえ？
        海上輸送とか河川輸送が有るらしいから？
        大陸国家は河川で輸送しないと大変らしいな、陸路は舗装されてないとぬかるみやらで物資を円滑に運べないらしいから。
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42. • 56. 名無しさん
    • 2023年06月05日 19:37
    • ぽろろっか
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43. • 57. 名無しさん
    • 2023年06月05日 19:43
    • ローマとかアッシリアとかペルシャとか、帝国を形成するのはいわゆる古代文明の領域とは異なっている。
      
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44. • 58. 　名無しさん
    • 2023年06月05日 21:42
    • アメリカ文明の最先端のオスプレイでさえ佐賀県川副町に来るし。
      
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45. • 59. 名無しさん
    • 2023年06月06日 00:50
    • 鉄器を開発したヒッタイトや貨幣制度を敷いたリュディアなどが興ったアナトリアは大きな川は無いような。
      
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